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20100922
- 7. 自己紹介
❖ 佐々木 貴教(ささき たかのり)
❖ 東京工業大学 大学院理工学研究科 地球惑星科学専攻
学術振興会特別研究員(PD)
❖ 2008年3月に東京大学で学位を取得
❖ 専門は 惑星の形成と進化 の理論研究
惑星系はどのようにして作られるのか
惑星系はどのように進化していくのか
我々は何処から来て何処へ行くのか?
生命を宿す 第二の地球 は存在するか?
- 8. 連絡先
❖ Sasaki Takanori Online:http://sasakitakanori.com
佐々木貴教 で検索してもすぐ見つかります
講義資料や参考図書の情報などを掲載します
❖ メール:takanori@geo.titech.ac.jp
本講義全体の代表メールアドレス
講義の感想, 質問, 要望, 相談
惑星科学全般についての質問
研究や研究者についての質問
- 13. 天文学の歴史2:天動説
アリストテレスの宇宙体系 地球の周りを惑星や太陽が回る
・複雑な円運動の組み合わせにより惑星の動きを説明
→ 惑星の逆行運動も説明可、ただし極めて複雑になる
宇宙はもっと単純で美しい体系であるはず(あるべき)
- 20. 「宇宙」とは?
往古来今謂之宙
(往古来今、これを宙と謂う)
「宙」=時間の概念
四方上下謂之宇
(四方上下、これを宇と謂う)
「宇」=空間の概念
宇宙の研究 = 空間や時間の始まりや果てを考える
- 28. 遠方の宇宙=過去の宇宙
8分前の太陽の光
約8分
130億年前の宇宙の姿
太陽
約130億年
観測されている最遠の宇宙
遠方の宇宙を見ることで、過去の宇宙の進化を知る
- 30. 我々の住む太陽系
水 金 地 火 木 土 天 海
地球型惑星(岩石惑星):水星・金星・地球・火星
木星型惑星(巨大ガス惑星):木星・土星
天王星型惑星(巨大氷惑星):天王星・海王星
- 35. 連絡先
❖ Sasaki Takanori Online:http://sasakitakanori.com
トップページに講義資料へのリンクを載せておきます
今日の講義の資料も明日中には載せる予定
❖ メール:takanori@geo.titech.ac.jp
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