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自治体はMaaSとどう向き合うべきか
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2020年1月31日開催、静岡市主催「自治体職員向け 地域連携データアカデミー」での発表資料です。
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自治体はMaaSとどう向き合うべきか
1.
自治体はMaaSとどう向き合うべきか 東京大学生産技術研究所 伊藤昌毅 地域連携 データアカデミー 自治体職員向け 2020年1月31日 静岡駅前会議室
2.
• ICカードの利用は? • 乗換案内アプリの利用は? •
タクシーアプリの利用は? • なかった時代はなくて当たり前だった • 一度使えるようになると、なかった時代が想像出来なくなる 公共交通とIT
3.
2019年4月29日号 2019年7月30日号2018年9月号2018年3月5日号 モビリティは100年に一度の大変革の時代 それはITがドライブしている 3
4.
MaaS Mobility as a
Service 都市・社会におけるモビリティのあり方の方向性
5.
• ドア・ツー・ドアの移動に対し、 様々な移動手法・サービスを組み合わ せて1つの移動サービスとして捉えるものであり、ワンストップでシーム レスな移動が可能となる。 •
加えて、様々な移動手段・サービスの個々のサービス自体と価格を統合 して、 一つのサービスとしてプライシングすることにより、いわば「統 合一貫サービス」 を新たに生み出すものであり、価格面における利便性 の向上により利用者の移動行動に変化をもたらし、移動需要・交通流の マネジメント、さらには、供給の効率化も期待できる。 • 小売・飲食等の商業、宿泊・観光、物流などあらゆるサービス分野との 連携や、医療、福祉、教育、一般行政サービスとの連携により、移動手 段・サービスの高付加価値化、より一層の需要の拡大も期待できる。 MaaSとは? (国交省 都市と地方の新たなモビリティサービス懇談会中間とりまとめより)
6.
Whim by MaaS
Global • ヘルシンキ(フィンランド)でMaaSを実現 • Whim というアプリを通して鉄道、バス、タ クシー、自転車などの組み合わせ検索や予約決 済を実現 https://time-space.kddi.com/digicul-column/world/20161209/1772
7.
• xx Whimの利用 https://note.mu/kakudosuzuki/n/n01c8ab0f9b84
8.
Whimのプラン: 料金により交通行動を誘導
9.
10.
「全ての交通サービスが自分の ポケットの中にある」 という、 今までに感じたことのない 異次元の感覚 By 牧村和彦氏(計量計画研究所)
11.
あらためてMaaSとは? • 移動の「所有から利用へ」を突き詰めたサービス • ひとつのインタフェースから様々な交通手段を一貫して利用可能 に –
「検索」「選択」「予約」「支払い」「チケット」などを総合的に扱うアプリ – 統一的で利用しやすい料金制度 • 出発地から目的地まで、交通サービスを一人一人の利用者のため に仕立てて提供 徒歩 鉄道 カーシェアリング バス タクシー シェアサイクル
12.
• いつでも、どこでも、その場で操作しその場で解決 • 慣れてしまえば「スマホで使えない交通は眼中に入らない」世 界に •
今まで当然だった壁(検索、チケット、予約、目的地選びな ど)が次々壊されていく方向性 • 公共交通の供給が弱い地方での実現は未だに課題も多い – 自動運転の実用化と繋がることで、自家用車からの転換が進む可能性 「公共交通がスマホの一部になる」方向性
13.
モビリティのサービス化 (MaaS)は、本質的なモビリ ティ進化の方向性 流行語で終わってしまうのは残念……
14.
なぜMaaSが注目されるのか
15.
• 検索だけでなく決済まで一体化 – 直接的に課金につながる機能 •
人を動かす – IT・画面の中の世界と実際の移動との壁を壊す可能性 – 情報を序列化する検索エンジンが覇権を握ったように、MaaSが実空間を序列化 する可能性 MaaSは金が動く・人が動く
16.
• GAFAに匹敵する強大なプ ラットフォーマーが出る説 世界はMaaSの覇権競争? • 覇権は無理、複数プラット フォーマーが共存する説 https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00150/00002/https://business.nikkei.com/atcl/report/15/226265/112900306/
17.
• 各自動車会社が持つモビリ ティ事業を統合 – Car2Go,
Moovel、 ParkNowな ど • 統合的なモビリティサービ スプロバイダを目指す ダイムラー・BMWの 連携 https://note.mu/niyalist/n/nd34413e79ac3
18.
• Toyota and
Softbank ああ Stockholder of Uber (US), DiDi (China), Grab Taxi (Singapore), Ola (India) MONET設立
19.
自治体はどうしたらいいか?
20.
• MaaSをテーマにした懇親会 • 委員 –
石田東生 筑波大学特命教授 (座長) – 伊藤昌毅 東京大学生産技術研究所助教 – 鎌田実 東京大学大学院新領域創成科学研究科教授 – 川端由美 自動車ジャーナリスト、株式会社ローラン ド・ベルガー – 須田義大 東京大学生産技術研究所教授 – 高原勇 筑波大学未来社会工学開発研究センター長 – 森本章倫 早稲田大学社会環境工学科教授 – 矢野裕児 流通経済大学流通情報学部教授 – 吉田樹 福島大学経済経営学類准教授 • 2019年3月に中間とりまとめ公表 国交省 都市と地方の新たなモビリティサービス懇談会 http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/sosei_transport_tk_000089.html
21.
22.
• 大都市型 – 日常的な渋滞や混雑 •
大都市近郊型 – 郊外の通勤エリア – ファースト・ラストマイルの交通の不足 • 地方都市型 – 公共交通の利便性・採算性が低下気味 • 地方郊外・過疎地型 – 自家用車への依存 – 地域交通の衰退 • 観光地型 – 観光向け二次交通の不足 – インバウンド増加 地域類型による実現シナリオ
23.
24.
• 国内で検討されている上記のようなモビリティを推進し、地域の モビリティ確保などを実現 • 欧米で研究開発されているデマンド交通は俎上に上がらず? 新型輸送サービスの推進
25.
1. 地域公共交通会議を機能させよう
26.
• 民営の営利事業としての経営 • 複数事業者で同一エリアで競争 •
鉄道・バス・タクシーがそれぞれ別会社 日本の公共交通の特徴
27.
31 そびえたつバス停ポール群 めぐりん・両備グループ・宇野(別名) 岡電と両備
28.
• 岡山では新規参入の妥 当性をめぐってストや 法廷闘争も 競争前提の地域公共 交通運営 https://toyokeizai.net/articles/-/213178
29.
http://www.mlit.go.jp/common/001125652.pdf 増加する交通事業者
30.
• 複数の交通事業者を一体運用し統一的な公共交通サービスを実現する組織 – 交通事業者、自治体などが主導し結成される •
公費を投入しての運営が前提、運賃収入は半分以下 • ドイツ、フランスなどで導入が進む – 1965年にドイツ ハンブルグで始まる • 運輸連合の役割(例) – 統一的な運賃システムの構築と販売のマネジメント – 事業者間での運賃調整 – 地方自治体や事業者との契約に関するマネジメント – ローカル線の維持管理と品質管理 – 旅客輸送の計画策定 – マーケティングと乗客への情報提供 ヨーロッパなどでは運輸連合を形成 https://www.itej.or.jp/assets/seika/jijyou/201209_00.pdf 運輸連合の概要と日本への示唆 −ドイツ・ベルリンを例に−(渡邉亮) 参照
31.
• 地域公共交通活性化再生法(2007年 制定)により、行政が主導して地域 公共交通を計画、実現する枠組みが 明確化。 • 特徴(伊藤の理解) –
地域のことは地域(事業者、住民、行政な ど)で – 全体をネットワークで考える – やる気のある地域を金や制度でサポート – まちづくりとの連携 行政の役割の高まり
32.
• 市町村が主体となり、地域の交通事業者や利用者などを集めた 協議会を開催できる 地域公共交通会議など 出展: 中部運輸局愛知運輸支局 「地域公共交通会議等運営マニュアル」
33.
http://wwwtb.mlit.go.jp/hokushin/hrt54/com_policy/pdf/H29startup-koutuukikaku1.pdf
34.
• 独禁法の規制を特例法案が審 議される • 熊本では合意 –
九州産交バス、産交バス、熊本電気 鉄道、熊本バス、熊本都市バス • ドル箱である中心地への路線 集中を防ぐ – 内部補助だけでなく公的補助も必要 バス事業者の共同経営という方向性
35.
• xx 統合の度合いで4段階のレベルが提唱されている http://www.tut.fi/verne/aineisto/ICoMaaS_Proceedings_S6.pdf
36.
2. データを作ろう・活かそう
37.
2017年3月31日 「標準的なバス情報フォーマット(GTFS-JP)」公開
38.
世界で使われるGTFS形式を拡張して制定 • 世界で広く使われる形式 • 乗換案内に必要な情報(バス停・駅+路線+時刻表+運賃)をまとめて格納 したファイル形式 バス停/駅+路線
時刻 運賃
39.
• 東京大学 西沢明特任教授 開発のマクロ 西沢ツール:GTFS-JP出力機能を持った Excelマクロ http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/~nishizawa/gtfs/
40.
見える化共通入力フォーマット • 中部地域、三重県などで開発 されたフォーマット • GTFS出力機能を持つExcelマ クロ •
「その筋屋」へアップグレー ド可能 https://www.rosenzu.com/net/mieru/fm/
41.
• 無償配布されているダ イヤ編集システム • プロ向けダイヤシステ ムと同等の機能を備え、 バス事業の運営に利用 出来る •
GTFS/標準的なバス情 報フォーマット出力機 能を備える その筋屋 http://www.sinjidai.com/sujiya/
42.
• 国交省による標準フォーマット公開から3年でほぼ0 から176事業者へ • 交通事業者自身によるデータ整備を推奨 •
オープンデータを出すことが事業者の業務のデジタ ル化の出発点になる • 県や市主導の動き、地方運輸局による支援事業、交 通事業者による支援などで横展開が進む 2018年7月:23事業者 2018年11月:30事業者 2019年2月:90事業者 2019年7月:126事業者 46
43.
2020年1月:176事業者 47
44.
Google Mapsで検索可能に • いつも使ってるスマホアプリから自然にバス 情報にアクセス可能 •
外国人も使っているアプリ
45.
「駅すぱあと/Yahoo!乗換案内」がオープン データを採用 • オープンデータ化されたバスデータを経路探索に採用 https://ekiworld.net/personal/app/spec/info.html?style=pc
46.
ワンソース・マルチユース • データを使った様々なアプリ開発や 交通分析が実現 • データ分析やアプリ開発によって公 共交通の利便性が向上 公共交通 オープンデータ 乗り換え案内
マイ路線図・マイ時刻表 交通分析 service_id 平日 route_name 250号線 [3102](片上→岡山駅) 行ラベル 計画 最小 中央値最大 06:52 83 92 102 106 08:40 78 78 83 90 10:35 76 76 80 84 15:11 75 79 81 88 17:05 85 87 98 111 総計 79.4 82 89 96 0 20 40 60 80 100 120 06:52 08:40 10:35 15:11 17:05 計画 最小 中央値 最大
47.
• Aa 市民発のアプリも登場 https://play.google.com/store/apps/details?id=work.momizi.unomap&hl=jahttps://sonohino-kibunshidai.org/aobus_now/ 青バスなう! UnoMap
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• 公共交通オープンデータの紹介 や、それを利用したプログラミ ング方法を解説 – GTFSとODPTデータを紹介 –
QGIS、SQL、Processing、Lineボット などで活用 • 122ページの書籍を300部以上 販売 技術書展6で同人誌を販売
49.
高松駅13:00発の到達圏 https://qiita.com/niyalist/items/1d3941761df3969f16a2
50.
51.
地域コミュニティが データ活用 富山県資料 Code for Saga
52.
3. 「銀の弾丸はない」と思いながら 上手にテック企業と付き合おう
53.
• xx 一気に勝負を付けようとする人もいる https://consortium.monet-technologies.com/member https://www.nikkei.com/nkd/company/article/?n_cid=DSMMAA13&ng=DGKKZO54948880Y0A120C2TJ3000&scode=7261
54.
• 次の飯の種を探すSIerが興味 スマートシティ+交通 https://jpn.nec.com/press/201911/20191108_02.html
55.
• 地方創生で潤ったのは東京のコンサル? この前まで地方創生で騒いでいた人は? https://wedge.ismedia.jp/articles/-/18448
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• 先行者利益は(あまり)期待できない – とはいえ、先進性は都市の価値にもつながる •
交通は100年以上の歴史 – 多くの制度、産業、雇用などが繋がっている – 一気に書き換える難しさと、一度変わったときの影響力の大きさ 自治体・公共交通
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• 横に繋がって情報交換 – こういう繋がりの場は大事 –
大企業との交渉においても有利に • 複数の情報源を持とう – 「伊藤は間違っている」と言う人も大事に! • 自分で考えて判断しよう – 100年に一度の大変革、責任重大! – (偉い人が)キャッチコピーだけに踊らされないような視点を提供できるのはこ このメンバー! 手を携えながら自分で考えよう
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