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第2回交通ジオメディアサミット 開催にあたって
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第2回交通ジオメディアサミット 開催にあたって
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第2回 交通ジオメディアサミット ~スマートフォンが作り出すモビリティを考える~ The 2nd
Transportation-Geomedia Summit -- How smartphones change mobility -- 伊藤昌毅(東京大学 生産技術研究所) MASAKI ITO (THE UNIV. OF TOKYO) #gms_2017
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Blog、SNS大歓迎 ハッシュタグ #gms_2017
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ジオメディアサミット ジオメディアって? ◦ 位置情報や地図を使ったサービスやアプリ 2008年より年2回開催→ これまで19回開催 「オープン」「中立」「交流重視」でジオメディア業界を盛り上げる会 ◦
Motto: “Open”, ”Fair”, ”Interactive” ◦ 代表:瀬瀬考平さん(株式会社ゼンリン) スピンオフイベントも活発 ◦ 名古屋、関西、九州、北海道…
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交通ジオメディアサミット IT (地図や位置情報) 交通 「オープン」「中立」「交流重視」
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ある日ふと思い付く 11月30日 ふと思いつく。思いつくままTwitterに垂れ流す。 12月2日 瀬戸さんなどに相談 12月7日
数名に講演打診。日程調整。 12月10日 日程決定。会場となるコンベンションホールを予約。 12月17日 関さん、西沢先生、瀬戸さんなどとオンラインミーティング。 同: 会の方向性が見えてきたため追加の講演打診。 12月21日 国交省吉木さんと初の会合。講演と後援を依頼。 1月13日 Doorkeeperで登録開始。この時点では登壇者名のみ。 この間、徐々に登壇者、プログラムを充実。 2月12日 開催(参加無料、懇親会は2,000円) ◦ 参加195名
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2016年2月「交通ジオメディアサミット 〜 IT×公共交 通
2020年とその先の未来を考える〜」 開催 産(現場寄り): JR東日本、バイタルリード(出雲市の交通コンサルタント) 産(IT寄り): ジョルダン、ナビタイム、ヴァル研究所(駅すぱあと) 官: 国土交通省、学: 東京大学(私) コミュニティ: Code for Japan、 路線図ドットコムなど
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Internet Watch にも!
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IT×公共交通 IT + Public Transportation
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IT×交通 Localからのプレッシャー Globalからのプレッシャー
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Globalからのプレッシャー IT化が進むことで、世界中で同一の製品やサービスを使えることが当たり前に ◦ Google、Apple、Amazon、Facebook…. 交通もグローバルIT企業から強いプレッシャーを受ける分野に ◦ Uberなど ◦
ITを武器に世界の交通を革新する勢い 必ずしもグローバルなプレイヤーが強いわけではない ◦ 中国:滴滴出行( Didi Chuxing) ◦ 東南アジア: Grab
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Localからのプレッシャー 交通が日常に密接に関わるために、手に届く小さい範囲で「何とか」してしまおうとする 要求するサービス水準や採算性などが大きなエリアでは共有出来ないため、小さい事業者が 地域密着でサービスを設計、提供するように 日本の政策でも、地域交通は自治体が主導する方向性 その結果 ◦ バス、鉄道の交通事業者の細分化 ◦ 独自のIT実装が乱立し連携せず ◦
ITのスケールメリットが全く活かせない状況
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モバイルSuica 2006年開始(主要3キャリアが対応) ◦ NTT Docomo 902i シリーズなどが対応 2011年
Android携帯に対応 2016年 iPhone 7が Suica に対応
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現実は? 分断 https://matome.naver.jp/odai/2142309969294499201/2142310162397654503
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検索して、また検索して予約
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遠い Mobility as a Service あああ シュトゥットガルト以外に拡がらずまだヘルシンキだけ
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IT×公共交通はどの規模を基準として 考えるべきか? グローバル? ◦ 純粋なITサービスほど、簡単に仕組みは変わらず、単一の仕組みが世界中で受け入れられるにはま だ時間がかかる ローカル? ◦ ITの発展に取り残される問題が大きくなっている (日本において)恐らく、最適なサイズであるはずの国〜都市圏を代弁出来るプレイヤーがいな い
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スマートフォンが作り出すモビリ ティを考えてみると・・・ スマートフォンユーザの「当たり前」「便利」に、まだ実際のサービス は追いつけていない ◦ たくさんの技術的、社会的、制度的な問題はあるけれど・・・ 交通で考えるべき、都市・社会の視点が出てこない ◦ 一人のスマホユーザにとって最適でも、社会全体としてはうまく機能し ないことが起こる
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英語?コミュニティがきっと助けてくれる! Twitterハッシュタグ #gms_2017 にて「お互いに」 WWDCの基調講演の中継を、夜中にTwitterで盛り上がりながら見るみたいに!
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日本語?壁を越えていこう! プロの同時通訳を頼んでいます でも、伝えたい気持ちこそが大事(だよね?)
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