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Mikiya Okuno
LLoTで発表した資料です。
とあるギークのキーボード遍歴
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Mikiya Okuno
第1回Database Lounge Tokyoで発表したスライドです。ゆるふわにMySQLのアーキテクチャを解説しました。
MySQLアーキテクチャ図解講座
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Mikiya Okuno
db tech showcase 2016 Tokyo で発表した資料です。MySQL 5.7の新機能のうち、InnoDBについてまとめてあります。
What's New in MySQL 5.7 InnoDB
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Mikiya Okuno
MySQL User Conference Tokyo 2015で発表した資料です。MySQL 5.7はオプティマイザがかなり良くなっているのでぜひお試しください。
What's New in MySQL 5.7 Optimizer @MySQL User Conference Tokyo 2015
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Mikiya Okuno
理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャルで発表した資料です。
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)
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Mikiya Okuno
理論から学ぶデータベース実践入門 Nightで発表した資料です。
なぜ、いまリレーショナルモデルなのか
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Mikiya Okuno
MySQL・PostgreSQLユーザーグループ(MyNA・JPUG)合同DB勉強会で発表した資料です。NoSQLのご利用は計画的に!! Transcriptが文字化けしているようなので、スライドそのものを見てください。
データモデルについて知っておくべき7つのこと 〜NoSQLに手を出す前に〜
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Mikiya Okuno
DB Tech Showcase 2015 Tokyoで発表した資料です。
MySQL Cluster 7.4で楽しむスケールアウト @DB Tech Showcase 2015/06
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Mikiya Okuno
SQLアンチパターン読書会最終回(第25章)で用いた資料です。章タイトルは「砂の城」でしたが、スライド自身にはもう少し分かりやすいタイトルをつけています。サービス安定稼働のためにどういったことが必要なのかというのが、スライドの主旨です。最後に少しオマケあり。
人類は如何にして大切な データベースを守るべきか
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Mikiya Okuno
Validation nightで発表したスライドです。
RDBにおけるバリデーションをリレーショナルモデルから考える
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Mikiya Okuno
北海道データベースDAYで使用した資料です。db tech showcaseの内容に、いくつかの説明を加えています。(講義時間90分)
リレーショナルな正しいデータベース設計
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Mikiya Okuno
dbtech showcase 2014で使ったスライドです。
あなたが知らない リレーショナルモデル
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Mikiya Okuno
第5回中国地方DB勉強会で発表したスライドです。MySQLでよく起きる問題について、傾向と対策をまとめています。
MySQLトラブル解析入門
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Mikiya Okuno
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What's New in MySQL 5.7 Security
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What's New in MySQL 5.7 Replication
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とあるギークのキーボード遍歴
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NewSQLの可用性構成パターン (OCHaCafe Season 8 #4 発表資料) 2024年5月8日(水) NTTデータグループ 技術開発本部 小林 隆浩
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2024年4月に社内向けに開催した勉強会資料の社外公開版です
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
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業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
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Guide To AGPL
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Guide to AGPL
奥野 幹也 @nippondanji mikiya (dot) okuno (at) gmail (dot) com The very best license for SaaS and modern web applications 漢のオープンソースライセンス道場
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2007年にMySQL KKへ転職
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気付くとまたサン・マイクロシステムズに
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オラクル・コーポレーションに・・・
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バージョン1〜3
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世界で最も用いられているオープンソースライセンス
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LGPL
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AGPL new!
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ソフトウェアのこと
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ために実行する自由。
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自由1:プログラムが動作する仕組みを研究し、自分のニーズに合わせて書き換える自由。
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自由2:隣人を助けるためにコピーを再頒布する自由。
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自由3:プログラムを改良し、改良点を公開して、コミュニティ全体の利益を図る自由。
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GPLのソースコードを拝借
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34.
単独で利用するプロセスとしてバンドル
35.
GPLのOS上で動作する
36.
GPLのシステムライブラリを利用する
37.
GPLの適用範囲 ネットワーク経由でアクセス 利用=自由
社内 クライアント ソフトウェア GPL 不適用 GPL ソフトウェア 再配布 派生物 作成 Webアプリ 作成 GPL 適用 GPL 不適用 他のユーザ が利用
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39.
ライセンスの変更も自由!!
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どちらが真の自由なライセンスなのか・・・ Copyleft Permissive
ユーザー(プログラムを実行する人)にとって最大の自由が永久に保証される。 開発者にとって自由。プロプラエタリソフトウェアへの利用も可能。
41.
42.
GNUの哲学によりLesserへ改名
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改造して再配布する場合はライセンスを同じに
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データへ常にアクセスできるという保証はない
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AGPL導入
57.
AGPLの適用範囲 ネットワーク経由でアクセス 利用=自由
社内 クライアント ソフトウェア GPL ソフトウェア 再配布 派生物 作成 Webアプリ 作成 AGPL 適用 AGPL 不適用 他のユーザ が利用 AGPL 適用 AGPL 不適用
58.
SugarCRMのモジュール ソースコードを ユーザーへ公開
モジュール SugarCRM (AGPLv3) AGPL 適用 ユーザー
59.
MongoDBの場合 MongoDBを改造したら 改造版のソースコード公開
Webアプリ MongoDB (AGPLv3) ドライバ (AL v2.0) AGPL 不適用 AGPL 適用 ユーザー
60.
61.
GPLv2をベースにして作成
62.
63.
64.
GPLv3と互換性あり
65.
GPLv3のソフトウェアおよびGPLv3互換のライセンスのソフトウェアをリンク可能
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67.
3BSD License
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Expat License
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X11 License
70.
Apache License 2.0
71.
Artistic License
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OpenLDAP License
73.
Ruby License
74.
など
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76.
Mozilla Public License
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Common Development and
Distribution License
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OpenSSL License
79.
Q Public License
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など See also:
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_FSF_approved_software_licences
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85.
メーリングリストへの参加
86.
LibrePlanet Conferenceへの入場無料
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90.
91.
92.
改変部分のライセンス=GPLv3
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95.
Affero条項が求めるのは通信相手へのソースコード開示のみ。社内関係者が相手なら無問題。
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97.
設定ファイルはソースコードではない。
98.
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100.
第二章:開発時における問題
101.
第三章: MySQL の状態を見る。
102.
第四章: DTrace
103.
第五章:運用中に起きる諸問題。
104.
第六章:堅牢な運用を実現するために
105.
第七章:ソースコードのビルド
106.
Q&A
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