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BUSINESS × DESIGN
ペルソナをはじめとした
ユーザーインサイトの事業部門への
共有方法について
INFOBAHN Inc.
Yuichi Inobori
わたしのこと
井登友一 (Yuichi Inobori)
株式会社インフォバーン
取締役 京都支社長
略歴
デザインコンサルティング会社にて、ユーザ中心発想によるマーケティングコミュニケーション領域のコン
サルティング事業に従事し、数多くのペルソナ開発案件を担当。
その後、株式会社インフォバーンに入社し、現在は企業とユーザ双方にとって幸せを生む最良のコミュ
ニケーションを、主にデジタル領域において設計・デザインする支援業務に注力中。
2011年6月1日に新規開設された京都支社の責任者を務める。
日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)認定 プロジェクトマネジメントスペシャリスト(PMS)
人間中心設計推進機構(HCD-Net)評議委員、 認定 人間中心設計スペシャリスト
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ペルソナをはじめとした
ユーザーインサイトの事業部門への
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自己否定への恐怖
1ユーザーの
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想のストーリーを
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4自分のビジネス
ゴールと合体す
る
4ユーザーを自
分のシナリオに
合わさせようとす
る
3自分にとって効
率的で都合のよ
いマーケティン
グシナリオを描く
2ビジネス中心の
コンセプトを発想
する
1自分にとっての
ビジネス機会を
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何が望ましいか
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• 「理解」と「感情移入」の間の溝
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所有感の欠如
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「理解」と「感情移入」の溝
理解
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複層的な共感が、豊かな“感情移入”を生み出す
解決策>可視化と感情移入
ペルソナ
カスタマージャーニーマップ
(インタラクションマップ)
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理解→感情移入を促す
重要視点
1. 企業側の視点ではなく、ユーザーの視点の物語を提供
2. 部門や立場によって解釈がブレない明快な記述
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4. 詳細な調査データをシンプルで簡潔に凝縮
フロントエンドとバックエンド
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デザイナー
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事業側
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解決策>システム思考
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意味による差別化経験
出典:The Experience Economy – Gilmore/Pine
モノからコトへ
永続性とエコシステム
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コトからシステムへ
デザインとビジネスが
協働するためには?[まとめ]
1. プロジェクトの初期段階から幅広いステークホルダーが
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2. 「ユーザー」を共通の言語にし、“可視化”によって共感と
感情移入を醸成する
3. モノからコトへ。コトからシステムへ。
ありがとうございました
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yuichi.inobori@infobahn.co.jp
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@naadam
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