03 デジタルビジネス創出支援サービス

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デジタルビジネス立案コンサルティング
サービスのご案内
株式会社エデュテックパートナーズ

弊社はAI・ブロックチェーンなどのデジタル活用にお悩みの企
業様の「人材・組織育成」「ビジネス創出・実行」を同時に支
援する育成型コンサルティングサービスを提供しています。
共創スタイルによる支援
AI活用が必要なのは
分かるが、何をして良
いか分からない
AIなどのデジタル技術を
ビジネスに活かせる
人材・組織の育成支援
デジタル戦略/デジタルビ
ジネスモデルの立案から
実行までをトータル支援

従来のコンサルティングのような一方通行の支援ではなく、御
社メンバーと検討プロセスを協働することで、事業創出と人材
育成を同時に実現します。
中長期的な効果
御社チーム
弊社コンサルタント
【実施内容】
• 研修によるノウハウ
獲得
• ビジネスモデル案出
の現場実践
• 実際にビジネスモデ
ル案を創出
• ビジネスモデル案の
具体化・実行
【実施内容】
• AIやブロックチェーンの活
用ノウハウの研修提供
• 現場実践のディレクション
• ビジネスモデル創出⇒実行
までのアドバイザリー/
ディレクション
新規事業立案と共に、今後も新規事業を検討・運営する人材を育成します。

大手コンサルティングファームと比較して、同等以上の品質で
圧倒的に安く新規事業立案を支援いたします。
低価格・高品質
大手戦略
コンサルティン
ファーム
新規事業立案プロジェクト
1000万※～数千万円
※安い価格の場合はその後のシステム開発案件の営業費込み
弊社
新規事業立案プロジェクト
200万～300万
大手ファームの10分の1ほどの金額でサービスを提供
かつ、メンバーは戦略ファーム出身者のためサービス品質は同等以上です。

弊社は実現するべきデジタルビジネス案を創出・実行プランの
落とし込みまで、最短5日で実現させていただきます。
短期でのビジネス案の創出実現
①
AI／ブロックチェーン活
用などの知識獲得
③
課題の可視化
②
デザイン思考／
エスノグラフィの実施
デジタル知識獲得課題の発見ビジネスモデル立案
④
イノベーション起点となる
ジョブの発見
⑥
デジタルビジネス案
の絞込み
⑤
デジタルビジネス案
の検討
⑦
AIモデルキャンバス／
リーンキャンバスの整理
⑧
アクションプランの作成

初めにAIやブロックチェーンなどの最新技術知識とそれらを活
用したビジネス検討に必要なノウハウ獲得に向けて、研修を受
けていただきます。
①AI／ブロックチェーン活用などの知識獲得
次世代テクノロジー
総まとめセミナー
次世代テクノロジーの基礎知識を網羅的に獲得するセミ
ナーです。 AI／IoT／ブロックチェーン／RPA／API／ド
ローン／VR・AR／3Dプリンター／ビッグデータの全基礎
知識とその関係性をおさえます。
AI×IoTビジネス研修
AIとIoTの基礎知識を獲得していただき、AIとIoTを利用し
た企画立案／次世代ビジネスモデル立案ノウハウを獲得し
ていたただきます。
ブロックチェーン
ビジネス研修
ブロックチェーンの基礎知識を獲得していただき、ブロッ
クチェーンを利用した企画立案／次世代ビジネスモデル立
案ノウハウを獲得していたただきます。

ビジネス検討の現場（自身のサービス現場など）に赴きデザイ
ン思考・エスノグラフィを利用した課題探しを行います。
②デザイン思考／エスノグラフィの実施
現場観察
（エスノグラフィー）
ビジネスの現場に赴き・観察するこ
とで課題などの“気づき”を得る
インタビュー
想定ユーザーへのインタビューによ
り、“気づき”を確認する。
平均ユーザー
批判ユーザーヘビーユーザー

エスノグラフィ／インタビューで発見した“気づき”を整理して、
現状のビジネスのバリューチェーン上の課題を可視化します。
③課題の可視化

ジョブ理論により、可視化された“気づき（課題）”の中で、顧
客が求める真の価値としての“ジョブ“を発見していただきます。
④イノベーション起点となるジョブの発見
Jobs To
Be Done
の発見

AI・IoTビジネス検討フレームを利用して、デジタルビジネス
アイデアの創出を行っていただきます。
⑤デジタルビジネス案検討

ビジネス展開や実現性といった切り口で、ビジネス案を1つず
つ具体化することで、ビジネス案を評価・絞り込みを行います。
⑥デジタルビジネス案の絞込み
# 事業アイデアビジネスに対する否定的な意見
記載例事業アイデアの内容１・２・３詳細内容を記載１・２・３詳細内容を記載１・２・３詳細内容を記載１・２・３詳細内容を記載１・２・３詳細内容を記載このサービスは使われない。なぜならば・・・
1
・店頭で販売されているものを無料でトライすることが可能。
3
・いろんな企業が参加する
　プラットフォーム
・店舗ごとで展開
　　　　OR
アイテム（商品）毎で展開
・アンケートを
　記入しなければブロック
　され、アプリの使用が
　できなくなる
・1人1回限りの使用のみ
・店舗によって
　使用できる時間を区切る
・食品のみではなく
　衣食住展開できる
・自分のバーコードを
　店舗に読み取ってもらい
　商品のバーコードを
　読み取ってもらうことで
　クーポン使用？
　（無印参考に）
・最初は無料で提供し
3
・植物タンパク肉を
　多くの人に食べさせ
　ることができ、
　データーを
　取得することが可能
3
（企業）
　案件毎に○○円
（ユーザー）
　月額○○円
・ユーザーの費用は
　安めに設定し
　使用者を増やす
・試供品代は
　メーカーが店舗に
　支払う
・店舗は試供品を
　一般商品として
　販売できる
3
（類似サービス）
・試供品を無料で提供
　しているアプリ
・店舗での試供品提供
（優位性）
・店頭にあるものが
　試供品になる
・食品等温度調節必要なもの
　が提供できるようになる
・人件費削減
・Feedback取得可能
・人が立つスペースの
　問題の解消
・一般の特売とは違い、
　販売価格は機密性がある
（真似されない為に）
・リリース前にいろんな
　企業とのコネクションを増
　やし先行者利益
・特許を先に提出する
　→作らなくても他社が
3
・アプリ開発コスト
（500～1,000万円？）
・メーカー側で
　個数を制限できる
　のでコストを
　制限できる
・最終的な購入証拠
　をどう実現するか
・メーカー側が店舗側に
　どのようにお金を
　支払うか
・店舗側がメーカーに
　どのようにお金を
　支払うか
・単価が高いものはコストがかかる
・既に特許が取得されていたら
　ビジネス作成不可能・・・
・アンケートを記載してまで
　試してみようと思わない
　→商品が限定される？
・使用者の年齢が
　アプリをダウンロードする世代に限られる
・アンケートの質問事項設定に工夫が必要
・アンケート結果の精度
・最初の段階にどのように企業を
　集めるか考えなければならない
　→最初の1歩が大変
・商品自体の価値を下げてしまう可能性もある
　（例：特売でしか売れない）
2
・ヴィーガンの為のお店や料理を探せたり、見つけたりできる
　総合支援サイト
3
・ヴィーガンの人の為の
　販売チャネルになる
・ベジタリアン
　オーガニック等に
　展開可能
・植物タンパク肉の
　普及方法の一種
3
・植物肉の普及
3
・掲載するレストランを
　予約可能にして
　レストランからお金をもらう
　（例：食べログ）
・HPで植物肉販売
・各ジャンル毎から
　取得したデーターを活かし
　いろんな企業を提携
1
（類似サービス）
・ヴィーガン向けの商品、
　飲食店を紹介しているHP
3
・サイトなら
　コストがかからない
・初期のヴィーガンユーザーをどのように
　発掘するか
・既にサイト有
3
・注ぎ方に基づいて、ビール会社から仕入れのディスカウント＋従業員
も得点
3
・各店舗毎の美味しい
　ビール何杯提供したか
　可視化
・ちゃんとビール出して
　ない店舗に啓蒙活動
　→美味しいビールの
　　提供方法を教える
　　サービス
3
・美味しいビールの
　啓蒙活動
・ビール会社は
　美味しいビールを
　提供している店、
　うまくできていない
　店舗の把握ができる
3
・ビールタワーシステムの販売
　タワー＋クーラー
　＋カメラ＋IOT
・サービスは課金制
・運用管理費、メンテナンス費
　を取得
・どのタイミングでビールの
　写真を撮るか
・ビールの品質が悪い店舗には
　原因を追究しコンサルティング
　サービスを行う
3
（優位性）
・画面を使用して広告も可能
・注ぎ方に基づいて、
　ビール会社から仕入れの
　ディスカウント
1
・カメラの設置に
　費用がかかる
・コストが高い
・評価基準をどうするか
・タワーの使用によってビールの
　販売数が増えるのかが疑問
　→設置した店舗の売れ行きデータを取る
・費用対効果をどう出すか
・最初の段階はコストが高く
　メーカーが食いつかない可能性
・お店側のメリットを考える
　必要がある
・忙しい時に店員に気にされなくなる
ビジネス展開既存ビジネスとのシナジーマネタイズ方法差別化・優位性実現性
ビジネス案を詳細な項目に基づいて
具体的に検討・評価し実施すべき案を絞り込む

リーンキャンバスとAIモデルキャンバスを利用してビジネスモ
デルの詳細を検討・整理します。
⑦リーンキャンバスの作成
AIモデルキャンバスリーンキャンバス
AI×IoTビジネスモデルは専用のAIモデル
キャンバスによるビジネスモデルを整理
デジタルビジネスモデルは汎用的なリー
ンキャンバスを活用

実行が決定したビジネス案の実現に向けて、実施すべき作業項
目・担当・スケジュールを決定します。
⑧アクションプランの作成
サービスのコンセプトレベルの
プロトタイプ作成
2019年5月25日宮増
コンセプトプロトタイプの
ユーザー確認
2019年5月30日全員
サービス・アプリ仕様の詳細化 2019年6月30日全員
アプリ開発仕様書の作成 2019年7月30日鈴木
開発ベンダーの選定 2019年8月30日佐藤
作業項目期限担当

AIやブロックチェーンを使ったデジタルビジネス立案やベン
チャー企業の創業支援を実施しています。
アートテックベンチャー
の創業支援
◼ AIを活用した新しいアート取引ビジネスを立ち上
げるベンチャー企業の創業支援
サプライチェーン
ブロックチェーン
◼ 輸出サプライチェーンにおけるブロックチェーン
モデルの立案
ベンチャー企業／新規事業立上げ実績
新しいSNSアプリ
のサービス立案
◼ 新しい体験支援型のSNSアプリを開発するベン
チャー企業のビジネスモデル強化及び創業支援
飲食事業における新しい
アプリサービス事業の立案
◼ 飲食事業における“どこでも試食”実施・試食デー
タ分析ができるサービスモデルの立案
AI保険会社の創業
◼ AI保険アルゴリズムを開発し、AI保険会社の創業
を支援

【問合せ先】
URL：http://www.edutech.co.jp/
ご連絡：admin@edutech.co.jp
お悩み相談やデジタル能力診断は無料です。
お気軽にお声がけください。

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