SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 60
@Mitsuba_Yu
楽しく生きるために
何を選択して、どうしてきたか。
- 意思決定、と言えるほどおこがましいものではなく -
• 泉本優輝 Yuki Izumoto [@mitsuba yu]
• silkyfeel Organizer

HoloLab Inc. XAML Platform事業部長
• Microsoft MVP for Windows Development
• Designer / Developer / Photographer
• Keynoteの表紙はいつも自分で撮影
• 最近とうとうLeica M10を買ったのでもやし生活
• ちびが1人
• http://c-mitsuba.hatenablog.com
profile
t3
聞きたいことがあれば、

手を挙げなくてもいいので、
どんどん口を挟んでください
t4
今日のネタバレ
t5
• 自分が楽しいと思ったことは楽しそうに喋ってほしい
• なにか1つ特異性を磨く。

さらにそれをサポートするスキルを磨く
• 情報露出する → セルフブランディングする
• 自主性を持って飛び込むことと、辞める勇気
今日のネタバレ
• 初めてパソコンを触ったのと買った話
• 初めてプログラミングを触った話
• 商業高校情報処理科の話とICTスクールの話
• 大学に入って、バイトの話、般教の話、ゼミの話
• 卒業して会社員になって、すぐ辞めた話
• コミュニティの話
• フリーランスと社長の話
今日のアジェンダ
• ちょっとだけ技術の話とデモ
• 教育用言語のProcessing
• HoloLens
• VR
今日のアジェンダ
• 1988年の神戸生まれ。
• 小学校の調べ学習で、初めてインターネットを触る。

(これあったらなんでもできるやん!)
• 親に買ってってせがむけど、買ってもらえず、10万貯めたら
買おうと約束。
• お小遣いやらを貯めて、中1でPCを購入。

当時はこの箱さえあれば、インターネットができるものだと。
小学時
小学校にあったWin 98
中学で買ったWin Me
t12
この箱すごい!なんでもできるやん!
• インターネットしてたときに、このウェブページってどうやっ
てできてるの?って思う。
• 部活の先輩がhtml辞典を持ってて、写経していくと、似たよう
なやつができた。
• Webに転がってるJavascriptをコピペして、絵が動いた!とか
遊ぶ。(今で言うダサいやつ
• http://oekakirenn.webcrow.jp/mouse_setumei.html  http://www2.biglobe.ne.jp/~sakae/
中学時
t14
進路で、普通科はもう飽きた。
なんか違う学校がいい。
• パソコンが面白くって、高校は市立の情報処理科に進学。

独学で汚いながらも、キータイプはできてた。
• 高校がたまたま、IT人材育成ハイスクール研究指定校で、

情報教室に1人1台PCがあった。
• COBOLプログラミングとか画像編集とか音楽制作とかFlashとか

プログラム画像編集は楽しかったけど、音楽制作はそんなに。
• あと情報処理技術者試験のシスアド取ったり。
高校時
t16
とりあえずパソコンで、
なんか作る仕事したい <- 決めた
• で、IT人材育成ハイスクール研究指定校の一環で、全国の高校
からそれぞれ2,3人選んで合宿する「ICTスクール」があった
ので挙手して参加。
• NTT研修所の地下に1週間軟禁されて、CG制作とか大学レベル
の数学とか並列計算とか、朝から夜中までがっつり講義。
• 興味がなければ聞かなくてもいい。
ICTスクール
• それが夏と、更に選抜された冬と2回参加。
で、翌年翌々年は講師側で参加。
ICTスクール
• https://www.youtube.com/
watch?v=YbpJkl1Hzek&t=8s
• https://www.youtube.com/
watch?v=3yXnUlzqckU
• https://www.youtube.com/
watch?v=FHylLgrD2bw&t=2s
• 大学に行く気はなくて、就職しようとしてた
• 早く家を出たかったし、早く自由にできるお金が欲しかった
• 親戚に大学卒がいなくて、なにするとこかよーわからず

高校卒業して
• でも目上の友人に大学いっときって言われて気が変わる。
• この時、願書締切2週間ぐらい前
• AO入試で関大を受ける。
• ICTスクールとか、授業でやったサーバとか、
• あと教授の書いた本読んで、これが面白かったからとか
• あとお給料16万とかちょっとなぁ。
• 評定平均は悪くなかった(ただし簿記は除く
高校卒業して
t21
このご時世、大学行っとくか的な
• 関西大学総合情報学部に入学したけど。。。
•とにかく授業が

おもしろくない!
• 電車で2時間バスで30分なのもあって。
大学時ー2年まで
• 技術的な授業は高校と同じかそれより下だった。
• 他の学部より偏差値が低かったので、パソコンわからんけど

受かったっていう人もおおかった。
• いわゆる般教は「それ結局なにがどう意味あるん?」って

思って、つまらないし、興味が持てなかった。
• 結局そこそこ単位を落とす羽目に。
大学時ー2年まで
• 3年からゼミが始まって、それなりに近しい人達が集まって、
大学がちょっと面白くなってきた。
• 同時にメディアアートの教授が赴任してきて、

やりたいことをやるための

技術がわかるように。
大学時3年ー4年まで
• 一人でよなよな研究室に引きこもって、プログラムしたり論文
読んだりしてた。(研究がプロジェクターを使ったものだった
から自宅にはなかった)
大学時3年ー4年まで
• 作ったものがこちら
• http://c-mitsuba.com/products.rb
• https://www.nicovideo.jp/watch/sm7402795
大学卒業までに
t27
• 大学1年のときに、そこそこちゃんとしたフレンチでバイト

そこで料理に合わせて、数十種類からワインを選んだり

料理を作ってる仕込みを眺めて盗んだり
• 大学2年で、京都のWebデザイン事務所へ、そこでデザイン
の基本を学んだり、マイコン使ったおもちゃみたいなものの
作り方を学んだり、しつつWebページ作成
バイトの話
t28
自分のやりたい範囲を
全部自分一人でやれるようになりたい
t29
• というか、当時の気付き
• 授業するときは、今から教えるものが世の中でどう利用され
るかを説明して、この授業が無意味なものではないことが

重要(興味があるかは別として)
• 興味のあることを学べる環境には、どんどん参加していく
• 好きを突き詰めれば、いずれは武器になる。
• 武器になれば、個性になる。
中まとめ
• とりあえずまぁする。
• 先輩が落ちたらしいNTT-Data受けてみる
• 結構ザツな面接対応する
• バイトでWebやってました。ステップ数は?
• 他は受けてないです。落ちたらまぁ落ちたとき考えます。
• 作ったものを見せた気がする。
• 内定はしたものの、興味がなくなって院に行きたいと蹴る。
就活
• 単位が足りなくて、半年留年する。
• 残った半年は、別の開発会社に社員と同じシフトでバイト。
• 院も当時まだ行きたかったけど、まぁいっかと就活する
• 名前が知られてるようなところは留年生を書類で落とす?
• ソニーインタラクティブエンタテイメントとか
• とはいえ4つぐらいしか応募しなかったような
• 応募した会社は個人でできないことをしていて、

且つ、自分がやったことないことをやっている会社
卒業後
• 株式会社インターネットイニシアティブに入社
• ずーっとWebとかアプリとかやりながら、デザイン勉強して、
フロントエンドをずっと勉強してきた
• そろそろインターネットの先のことも学ばないとだめかなと思
いだした。
就職して
• 小学校の先生目指してたけど、教科書も作ってみようって

かんじかも
• なんでも手広くものが作れるエンジニアになりたくて、違う業界
に入ったけど、求めてたものがなにもなくて10ヶ月で退社
• 出来上がったサービスをお客さんに説明して売りに行くだけで、
自分で手を動かす環境ではなかった
• ここで学べるものは自分の未来に何一つ利益がないと感じた
就職して
t34
画面のむこうの世界
=
知らなくて知らなくていい世界
t35
開発とデザインの狭間で生きていく
その後、フリーランスに
• 大学1年のときにICTスクールで学んだ技術のコミュニティが

SNSにあって参加(silverlight)
• 周りはよくできるエンジニアばっかりで、学生は1人だけ。
• ただ新しい技術だったので、勉強会で30分ぐらいで初心者

セッションを毎回やるように
• 人前でセッションすることにだいぶ慣れてきた。
コミュニティ
• ただ、やっぱり周りにはできるエンジニアばっかりで、憧れる人
も多かった
• 憧れる人を追いかけるだけだと、いつまで立っても追いつかない
し、このままだと自分の立ち位置がないなぁっと
• 憧れた人になるんじゃなくて、憧れた人の隣でなにかをするには
どうすればいいかを考え出した
コミュニティ
t39
• 名刺を作った
• ポートフォリオを作った
• デザインに抵抗がなかったから、開発に使うデザインツール
のブログを書き出した
• 「0から始めるExpression Blend 4 再入門」と称して

52記事をブログに記載
• 記事がそこそこ人目につくようになる
情報露出
t40
• その後も、気になった技術のブログを連投するようにした
• 雑誌「月刊I/O」に記事を執筆するようになった
• Web記事の@ITに記事を執筆するようになった
• Microsoft MVP for Expression Blendになった
情報露出
• 会社やめて、コミュニティ仲間の仕事を手伝うことに
• 案件がひとつ終わって、また次に手伝ってと言われて、

フリーでもやっていけるのかなぁって思い出した
• 過去に情報露出したのもあって、ちゃんと営業しだした
• 最初は月50万あたりで客から決められていた

今は単発案件をだいたい月100万で受けるように。
• 2人でコンビを組んで年商がだいたい2000万ちょい
フリーランス
t42
フリーランスってフリーター
と一緒よなー
• フリーランスでいけるなというのと同時に、子供ができた
• 子供を保育所に入れるには、役所の点数があって、これを法的
な所属でクリアする必要があった
• で、会社を作って全部自分でやってみた
• 会社にすることで、取引先する機会が大幅に増えた
社長もやってみた
t44
社長ってなんか面白そうやし
• 会社にして社長になると、対国とのやり取りが増えて非常に

めんどうに。。。で、結局今年の4月に解散(享年2年)
• 自由なお金と自由な時間は、会社員に比べて圧倒的に多い。
• その分、ちょくちょく進捗出さないとだめ
• 忙しいときは朝方までなんか作業してる(朝は遅いけど)
いま
• いつまで続けられるかなーっていう不安は正直ある
• 昔やりたかったことを全部してしまって、

次何がしたいか、何をしたら先が明るくなるか、悩み中
• ひとまず作れるアプリの種類でお給料が決まるのを脱却したい
• マネージメント業に挑戦中(進行形)
いま
今日伝えたかったこと
• 自分が楽しいと思ったことは楽しそうに喋ってほしい
• なにか1つ特異性を磨く。

さらにそれをサポートするスキルを磨く
• 情報露出する → セルフブランディングする
• 自主性を持って飛び込むことと、辞める勇気
今日のネタバレ
t49
• 授業するときは、今から教えるものが世の中でどう利用され
るかを説明して、この授業が無意味なものではないことが

重要(興味があるかは別として)
• 興味のあることを学べる環境には、どんどん参加していく
• 好きを突き詰めれば、いずれは武器になる。
• 武器になれば、個性になる。
さっきのまとめ
• 好きを突き詰めて、それが如何に素晴らしいかを持つ
• その素晴らしいものを他者に表現するための技術を身につける
• 継続する。
• ただの「エンジニア」、「先生」ではなくて、

「〇〇○の得意なエンジニア」「〇〇○の好きな先生」として

見られるようにする。
• 最終的には、自分の名前=〇〇○まで目指す。
こうなってほしい
• 自分をどう見せるかを常に考えて発信する。
• ブログ書く、Twitterする、コミュニティに出かける。
• つながりができれば、必要な情報は勝手に入ってくる。
• 時間が有限だし、記憶も有限だし、キャパも有限。
• 自分がどう有りたいか決まれば、遠慮なく捨てるのも重要。
そのために
• 今日話したことが全部うまくいくわけでもないし、世の中には

大人の事情だったりシガラミとか、理解できない無意味もある。
• 自分が活きやすい(生きやすい)発言も、我儘と捉えられること
もある。
• ただ、自分が活きやすい環境を作るのも自分なので、その環境を
作るための努力を惜しまずに、めげないようにやってほしい。
ただし
• お金と選択肢
• キャリアロンダリングと輪廻
+
• ギャルソン -> ホール
• 最初のプログラム -> DHTMLのコピペとCOBOL
• 10ヶ月でやめた理由 -> 

  それ以上学ぶものがなかったし、ここに3年もいて

  次そのキャリアを持ってどこかに行く未来が見えなかった。

  むしろ足をひっぱるのではとも。
質問
• 情報について -> 

  たぶんエクセルなりワードなりを強制されてきた世代。

  業務に必要な使い方しか学べてないから嫌いかもしれない

  けど、仕方ないけど必須スキル。
• 平日はめっちゃ働いて、休日はちゃんと遊ぶ! ->
   素晴らしい!めっちゃ働くぞって意欲の持てる職場選ぼう。
   あと給与。
質問
• キータイプの習得度による
• キーボードに不慣れなら、Osmo / LittleBits
• ブロック・おもちゃ感覚
• そこそこなら、micro:bit
• ある程度自由度があって、コードブロックでプログラミング
• 不自由ないなら、圧倒的 Processing
• コーディング
小学校のプログラミング
• Osmo / LittleBits / micro:bit
• PCの業務利用以外の使い方を楽しむ
• 小学校低学年
• 不自由ないなら、圧倒的 Processing
• ループと簡単なアルゴリズム(ソートとか) 小学校高学年
• と、リファクタを学ぶ 中学レベルかも?
• 以前小学校で教えたときに、勘のいい子にはエレガントさを課題に
小学校のプログラミング
• らしさ・色があれば、大丈夫
• 用意してた答えをすらすらと返答するよりかは、1つずつその
場で考えて返すほうがいい。
• ただし、何事にも自信を持って言う。
• 丁寧に話そうというよりは、本心で喋るぐらいでいい。
• 必ずなにか聞く。発言しない人はいない人と一緒。
• 結局まずは、埋もれずに相手の意識に残ること。
就活の話
いくつかおもちゃ

持ってきたので
DEMO
t60
• 教育用言語のProcessing
• HoloLens
• VR

Weitere ähnliche Inhalte

Ähnlich wie 楽しく生きるために 何を選択して、どうしてきたか。

Global Lab Sendai主催 Unity初心者講座2018
Global Lab Sendai主催 Unity初心者講座2018Global Lab Sendai主催 Unity初心者講座2018
Global Lab Sendai主催 Unity初心者講座2018Jun Shimura
 
セキュアに使おう Microsoft Teams
セキュアに使おう Microsoft Teamsセキュアに使おう Microsoft Teams
セキュアに使おう Microsoft Teams祥子 松山
 
HoloLens Demo
HoloLens DemoHoloLens Demo
HoloLens Democ-mitsuba
 
コミュニティーとの付き合い方
コミュニティーとの付き合い方コミュニティーとの付き合い方
コミュニティーとの付き合い方Yoshitaka Seo
 
n次請けSIerでもできること
n次請けSIerでもできることn次請けSIerでもできること
n次請けSIerでもできること陽一 滝川
 
HoloLens first impression & development
HoloLens first impression & developmentHoloLens first impression & development
HoloLens first impression & developmentc-mitsuba
 
リファクタリング勉強会 第2回
リファクタリング勉強会 第2回リファクタリング勉強会 第2回
リファクタリング勉強会 第2回ikikko
 
SteamVRさわってみた
SteamVRさわってみたSteamVRさわってみた
SteamVRさわってみたc-mitsuba
 
ここまで使えるO365 mdm機能20151128dotnetlabo資料
ここまで使えるO365 mdm機能20151128dotnetlabo資料ここまで使えるO365 mdm機能20151128dotnetlabo資料
ここまで使えるO365 mdm機能20151128dotnetlabo資料Shuusaku Kamekawa
 

Ähnlich wie 楽しく生きるために 何を選択して、どうしてきたか。 (9)

Global Lab Sendai主催 Unity初心者講座2018
Global Lab Sendai主催 Unity初心者講座2018Global Lab Sendai主催 Unity初心者講座2018
Global Lab Sendai主催 Unity初心者講座2018
 
セキュアに使おう Microsoft Teams
セキュアに使おう Microsoft Teamsセキュアに使おう Microsoft Teams
セキュアに使おう Microsoft Teams
 
HoloLens Demo
HoloLens DemoHoloLens Demo
HoloLens Demo
 
コミュニティーとの付き合い方
コミュニティーとの付き合い方コミュニティーとの付き合い方
コミュニティーとの付き合い方
 
n次請けSIerでもできること
n次請けSIerでもできることn次請けSIerでもできること
n次請けSIerでもできること
 
HoloLens first impression & development
HoloLens first impression & developmentHoloLens first impression & development
HoloLens first impression & development
 
リファクタリング勉強会 第2回
リファクタリング勉強会 第2回リファクタリング勉強会 第2回
リファクタリング勉強会 第2回
 
SteamVRさわってみた
SteamVRさわってみたSteamVRさわってみた
SteamVRさわってみた
 
ここまで使えるO365 mdm機能20151128dotnetlabo資料
ここまで使えるO365 mdm機能20151128dotnetlabo資料ここまで使えるO365 mdm機能20151128dotnetlabo資料
ここまで使えるO365 mdm機能20151128dotnetlabo資料
 

Mehr von c-mitsuba

Build 2021 Topics & Unofficial Talks for Windows Development
Build 2021 Topics & Unofficial Talks for Windows DevelopmentBuild 2021 Topics & Unofficial Talks for Windows Development
Build 2021 Topics & Unofficial Talks for Windows Developmentc-mitsuba
 
Avalonia for MacApps
Avalonia for MacAppsAvalonia for MacApps
Avalonia for MacAppsc-mitsuba
 
nameless ある沼にDeepDiveした人のポートフォリオ
nameless ある沼にDeepDiveした人のポートフォリオnameless ある沼にDeepDiveした人のポートフォリオ
nameless ある沼にDeepDiveした人のポートフォリオc-mitsuba
 
Emotional space
Emotional spaceEmotional space
Emotional spacec-mitsuba
 
Designer’s Design Talk Azure / Windows Development 2人のMVPの場合 -
Designer’s  Design Talk Azure / Windows Development  2人のMVPの場合 -Designer’s  Design Talk Azure / Windows Development  2人のMVPの場合 -
Designer’s Design Talk Azure / Windows Development 2人のMVPの場合 -c-mitsuba
 
うるしまカップ パネルディスカッション
うるしまカップ パネルディスカッションうるしまカップ パネルディスカッション
うるしまカップ パネルディスカッションc-mitsuba
 
Designer’s Design Talk - Azure / Windows Development 2人のMVPの場合 -
Designer’s Design Talk - Azure / Windows Development 2人のMVPの場合 - Designer’s Design Talk - Azure / Windows Development 2人のMVPの場合 -
Designer’s Design Talk - Azure / Windows Development 2人のMVPの場合 - c-mitsuba
 
30min serverless-x tuber
30min serverless-x tuber30min serverless-x tuber
30min serverless-x tuberc-mitsuba
 
HoloLensで航空管制
HoloLensで航空管制HoloLensで航空管制
HoloLensで航空管制c-mitsuba
 
Introducing micro:bit and demo
Introducing micro:bit and demoIntroducing micro:bit and demo
Introducing micro:bit and democ-mitsuba
 
micro:bitさわってみた。
micro:bitさわってみた。micro:bitさわってみた。
micro:bitさわってみた。c-mitsuba
 
Dotnetlab: Introducing Fluent Design System and Mixed Reality
Dotnetlab: Introducing Fluent Design System and Mixed RealityDotnetlab: Introducing Fluent Design System and Mixed Reality
Dotnetlab: Introducing Fluent Design System and Mixed Realityc-mitsuba
 
to tanzanite
to tanzanite to tanzanite
to tanzanite c-mitsuba
 
Introduction Xamarin forms mac
Introduction Xamarin forms macIntroduction Xamarin forms mac
Introduction Xamarin forms macc-mitsuba
 
Tried to touch Xamarin Forms for MacOS
Tried to touch Xamarin Forms for MacOSTried to touch Xamarin Forms for MacOS
Tried to touch Xamarin Forms for MacOSc-mitsuba
 
Introducing Fluent Design
Introducing Fluent DesignIntroducing Fluent Design
Introducing Fluent Designc-mitsuba
 
ホントのホントの0から始める3Dモデリング入門
ホントのホントの0から始める3Dモデリング入門ホントのホントの0から始める3Dモデリング入門
ホントのホントの0から始める3Dモデリング入門c-mitsuba
 
HoloLens FirstImpression v2
HoloLens FirstImpression v2HoloLens FirstImpression v2
HoloLens FirstImpression v2c-mitsuba
 
蜜葉流 デサインプロセスの基礎 - サトヤくじらが生まれるまで -
蜜葉流 デサインプロセスの基礎 - サトヤくじらが生まれるまで -蜜葉流 デサインプロセスの基礎 - サトヤくじらが生まれるまで -
蜜葉流 デサインプロセスの基礎 - サトヤくじらが生まれるまで -c-mitsuba
 
Excavator of-the-future
Excavator of-the-futureExcavator of-the-future
Excavator of-the-futurec-mitsuba
 

Mehr von c-mitsuba (20)

Build 2021 Topics & Unofficial Talks for Windows Development
Build 2021 Topics & Unofficial Talks for Windows DevelopmentBuild 2021 Topics & Unofficial Talks for Windows Development
Build 2021 Topics & Unofficial Talks for Windows Development
 
Avalonia for MacApps
Avalonia for MacAppsAvalonia for MacApps
Avalonia for MacApps
 
nameless ある沼にDeepDiveした人のポートフォリオ
nameless ある沼にDeepDiveした人のポートフォリオnameless ある沼にDeepDiveした人のポートフォリオ
nameless ある沼にDeepDiveした人のポートフォリオ
 
Emotional space
Emotional spaceEmotional space
Emotional space
 
Designer’s Design Talk Azure / Windows Development 2人のMVPの場合 -
Designer’s  Design Talk Azure / Windows Development  2人のMVPの場合 -Designer’s  Design Talk Azure / Windows Development  2人のMVPの場合 -
Designer’s Design Talk Azure / Windows Development 2人のMVPの場合 -
 
うるしまカップ パネルディスカッション
うるしまカップ パネルディスカッションうるしまカップ パネルディスカッション
うるしまカップ パネルディスカッション
 
Designer’s Design Talk - Azure / Windows Development 2人のMVPの場合 -
Designer’s Design Talk - Azure / Windows Development 2人のMVPの場合 - Designer’s Design Talk - Azure / Windows Development 2人のMVPの場合 -
Designer’s Design Talk - Azure / Windows Development 2人のMVPの場合 -
 
30min serverless-x tuber
30min serverless-x tuber30min serverless-x tuber
30min serverless-x tuber
 
HoloLensで航空管制
HoloLensで航空管制HoloLensで航空管制
HoloLensで航空管制
 
Introducing micro:bit and demo
Introducing micro:bit and demoIntroducing micro:bit and demo
Introducing micro:bit and demo
 
micro:bitさわってみた。
micro:bitさわってみた。micro:bitさわってみた。
micro:bitさわってみた。
 
Dotnetlab: Introducing Fluent Design System and Mixed Reality
Dotnetlab: Introducing Fluent Design System and Mixed RealityDotnetlab: Introducing Fluent Design System and Mixed Reality
Dotnetlab: Introducing Fluent Design System and Mixed Reality
 
to tanzanite
to tanzanite to tanzanite
to tanzanite
 
Introduction Xamarin forms mac
Introduction Xamarin forms macIntroduction Xamarin forms mac
Introduction Xamarin forms mac
 
Tried to touch Xamarin Forms for MacOS
Tried to touch Xamarin Forms for MacOSTried to touch Xamarin Forms for MacOS
Tried to touch Xamarin Forms for MacOS
 
Introducing Fluent Design
Introducing Fluent DesignIntroducing Fluent Design
Introducing Fluent Design
 
ホントのホントの0から始める3Dモデリング入門
ホントのホントの0から始める3Dモデリング入門ホントのホントの0から始める3Dモデリング入門
ホントのホントの0から始める3Dモデリング入門
 
HoloLens FirstImpression v2
HoloLens FirstImpression v2HoloLens FirstImpression v2
HoloLens FirstImpression v2
 
蜜葉流 デサインプロセスの基礎 - サトヤくじらが生まれるまで -
蜜葉流 デサインプロセスの基礎 - サトヤくじらが生まれるまで -蜜葉流 デサインプロセスの基礎 - サトヤくじらが生まれるまで -
蜜葉流 デサインプロセスの基礎 - サトヤくじらが生まれるまで -
 
Excavator of-the-future
Excavator of-the-futureExcavator of-the-future
Excavator of-the-future
 

楽しく生きるために 何を選択して、どうしてきたか。