Suche senden
Hochladen
Interaction Design case coloris
•
2 gefällt mir
•
1,849 views
c-mitsuba
Folgen
Interaction Design case coloris
Weniger lesen
Mehr lesen
Design
Melden
Teilen
Melden
Teilen
1 von 87
Jetzt herunterladen
Downloaden Sie, um offline zu lesen
Empfohlen
Windows Phoneをuniversal Appsプロジェクトで
Windows Phoneをuniversal Appsプロジェクトで
c-mitsuba
designing DARUYANAGI
designing DARUYANAGI
c-mitsuba
Excavator of-the-future
Excavator of-the-future
c-mitsuba
MVVM開発をさらに加速させる ノンコーディングUI開発
MVVM開発をさらに加速させる ノンコーディングUI開発
c-mitsuba
Think, Mind, Vision etc..
Think, Mind, Vision etc..
c-mitsuba
SteamVRさわってみた
SteamVRさわってみた
c-mitsuba
OPCアイデアソン
OPCアイデアソン
c-mitsuba
新しくなったBlendでおさらいするXAMLでできること
新しくなったBlendでおさらいするXAMLでできること
c-mitsuba
Empfohlen
Windows Phoneをuniversal Appsプロジェクトで
Windows Phoneをuniversal Appsプロジェクトで
c-mitsuba
designing DARUYANAGI
designing DARUYANAGI
c-mitsuba
Excavator of-the-future
Excavator of-the-future
c-mitsuba
MVVM開発をさらに加速させる ノンコーディングUI開発
MVVM開発をさらに加速させる ノンコーディングUI開発
c-mitsuba
Think, Mind, Vision etc..
Think, Mind, Vision etc..
c-mitsuba
SteamVRさわってみた
SteamVRさわってみた
c-mitsuba
OPCアイデアソン
OPCアイデアソン
c-mitsuba
新しくなったBlendでおさらいするXAMLでできること
新しくなったBlendでおさらいするXAMLでできること
c-mitsuba
Unity+osc
Unity+osc
c-mitsuba
XAMLとC#の関係
XAMLとC#の関係
c-mitsuba
蜜葉流 デサインプロセスの基礎 - サトヤくじらが生まれるまで -
蜜葉流 デサインプロセスの基礎 - サトヤくじらが生まれるまで -
c-mitsuba
HoloLens FirstImpression v2
HoloLens FirstImpression v2
c-mitsuba
HoloLens first impression & development
HoloLens first impression & development
c-mitsuba
Technology for Interaction and IoT.
Technology for Interaction and IoT.
c-mitsuba
“UI/UX”?~恥をかかないための15分UXD入門
“UI/UX”?~恥をかかないための15分UXD入門
Masaya Ando
[UX]は投げ捨てろ!
[UX]は投げ捨てろ!
c-mitsuba
アプリを生み出す現場でUI/UXデザイナーが意識するべきこと:RoomClip
アプリを生み出す現場でUI/UXデザイナーが意識するべきこと:RoomClip
takaaya
当たり前を当たり前だと思ってはいけない!スマートフォンUIデザイン
当たり前を当たり前だと思ってはいけない!スマートフォンUIデザイン
Konomi Kawaharada
はじめてのUXとUIの話
はじめてのUXとUIの話
Kazuki Yamashita
なぜUXをデザインしているのか
なぜUXをデザインしているのか
Mikihiro Fujii
UXの考え方とアプローチ
UXの考え方とアプローチ
Masaya Ando
UXとブランド
UXとブランド
Takehisa Gokaichi
UXはじめの一歩
UXはじめの一歩
井上 誠
UIデザインの基本
UIデザインの基本
Roy Kim
ITエンジニアに易しいUI/UXデザイン
ITエンジニアに易しいUI/UXデザイン
Roy Kim
UXのためのUIデザイン
UXのためのUIデザイン
Hironobu Aoki
アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループ
アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループ
Kenichi Suzuki
UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
Kazuki Yamashita
Beginning of HoloMagicians
Beginning of HoloMagicians
c-mitsuba
Build 2021 Topics & Unofficial Talks for Windows Development
Build 2021 Topics & Unofficial Talks for Windows Development
c-mitsuba
Weitere ähnliche Inhalte
Andere mochten auch
Unity+osc
Unity+osc
c-mitsuba
XAMLとC#の関係
XAMLとC#の関係
c-mitsuba
蜜葉流 デサインプロセスの基礎 - サトヤくじらが生まれるまで -
蜜葉流 デサインプロセスの基礎 - サトヤくじらが生まれるまで -
c-mitsuba
HoloLens FirstImpression v2
HoloLens FirstImpression v2
c-mitsuba
HoloLens first impression & development
HoloLens first impression & development
c-mitsuba
Technology for Interaction and IoT.
Technology for Interaction and IoT.
c-mitsuba
“UI/UX”?~恥をかかないための15分UXD入門
“UI/UX”?~恥をかかないための15分UXD入門
Masaya Ando
[UX]は投げ捨てろ!
[UX]は投げ捨てろ!
c-mitsuba
アプリを生み出す現場でUI/UXデザイナーが意識するべきこと:RoomClip
アプリを生み出す現場でUI/UXデザイナーが意識するべきこと:RoomClip
takaaya
当たり前を当たり前だと思ってはいけない!スマートフォンUIデザイン
当たり前を当たり前だと思ってはいけない!スマートフォンUIデザイン
Konomi Kawaharada
はじめてのUXとUIの話
はじめてのUXとUIの話
Kazuki Yamashita
なぜUXをデザインしているのか
なぜUXをデザインしているのか
Mikihiro Fujii
UXの考え方とアプローチ
UXの考え方とアプローチ
Masaya Ando
UXとブランド
UXとブランド
Takehisa Gokaichi
UXはじめの一歩
UXはじめの一歩
井上 誠
UIデザインの基本
UIデザインの基本
Roy Kim
ITエンジニアに易しいUI/UXデザイン
ITエンジニアに易しいUI/UXデザイン
Roy Kim
UXのためのUIデザイン
UXのためのUIデザイン
Hironobu Aoki
アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループ
アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループ
Kenichi Suzuki
UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
Kazuki Yamashita
Andere mochten auch
(20)
Unity+osc
Unity+osc
XAMLとC#の関係
XAMLとC#の関係
蜜葉流 デサインプロセスの基礎 - サトヤくじらが生まれるまで -
蜜葉流 デサインプロセスの基礎 - サトヤくじらが生まれるまで -
HoloLens FirstImpression v2
HoloLens FirstImpression v2
HoloLens first impression & development
HoloLens first impression & development
Technology for Interaction and IoT.
Technology for Interaction and IoT.
“UI/UX”?~恥をかかないための15分UXD入門
“UI/UX”?~恥をかかないための15分UXD入門
[UX]は投げ捨てろ!
[UX]は投げ捨てろ!
アプリを生み出す現場でUI/UXデザイナーが意識するべきこと:RoomClip
アプリを生み出す現場でUI/UXデザイナーが意識するべきこと:RoomClip
当たり前を当たり前だと思ってはいけない!スマートフォンUIデザイン
当たり前を当たり前だと思ってはいけない!スマートフォンUIデザイン
はじめてのUXとUIの話
はじめてのUXとUIの話
なぜUXをデザインしているのか
なぜUXをデザインしているのか
UXの考え方とアプローチ
UXの考え方とアプローチ
UXとブランド
UXとブランド
UXはじめの一歩
UXはじめの一歩
UIデザインの基本
UIデザインの基本
ITエンジニアに易しいUI/UXデザイン
ITエンジニアに易しいUI/UXデザイン
UXのためのUIデザイン
UXのためのUIデザイン
アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループ
アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループ
UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
Mehr von c-mitsuba
Beginning of HoloMagicians
Beginning of HoloMagicians
c-mitsuba
Build 2021 Topics & Unofficial Talks for Windows Development
Build 2021 Topics & Unofficial Talks for Windows Development
c-mitsuba
Avalonia for MacApps
Avalonia for MacApps
c-mitsuba
Me
Me
c-mitsuba
nameless ある沼にDeepDiveした人のポートフォリオ
nameless ある沼にDeepDiveした人のポートフォリオ
c-mitsuba
Emotional space
Emotional space
c-mitsuba
Designer’s Design Talk Azure / Windows Development 2人のMVPの場合 -
Designer’s Design Talk Azure / Windows Development 2人のMVPの場合 -
c-mitsuba
うるしまカップ パネルディスカッション
うるしまカップ パネルディスカッション
c-mitsuba
Designer’s Design Talk - Azure / Windows Development 2人のMVPの場合 -
Designer’s Design Talk - Azure / Windows Development 2人のMVPの場合 -
c-mitsuba
30min serverless-x tuber
30min serverless-x tuber
c-mitsuba
HoloLensで航空管制
HoloLensで航空管制
c-mitsuba
Introducing micro:bit and demo
Introducing micro:bit and demo
c-mitsuba
micro:bitさわってみた。
micro:bitさわってみた。
c-mitsuba
HoloLens Demo
HoloLens Demo
c-mitsuba
楽しく生きるために 何を選択して、どうしてきたか。
楽しく生きるために 何を選択して、どうしてきたか。
c-mitsuba
Dotnetlab: Introducing Fluent Design System and Mixed Reality
Dotnetlab: Introducing Fluent Design System and Mixed Reality
c-mitsuba
WinMR入門
WinMR入門
c-mitsuba
to tanzanite
to tanzanite
c-mitsuba
Introduction Xamarin forms mac
Introduction Xamarin forms mac
c-mitsuba
Tried to touch Xamarin Forms for MacOS
Tried to touch Xamarin Forms for MacOS
c-mitsuba
Mehr von c-mitsuba
(20)
Beginning of HoloMagicians
Beginning of HoloMagicians
Build 2021 Topics & Unofficial Talks for Windows Development
Build 2021 Topics & Unofficial Talks for Windows Development
Avalonia for MacApps
Avalonia for MacApps
Me
Me
nameless ある沼にDeepDiveした人のポートフォリオ
nameless ある沼にDeepDiveした人のポートフォリオ
Emotional space
Emotional space
Designer’s Design Talk Azure / Windows Development 2人のMVPの場合 -
Designer’s Design Talk Azure / Windows Development 2人のMVPの場合 -
うるしまカップ パネルディスカッション
うるしまカップ パネルディスカッション
Designer’s Design Talk - Azure / Windows Development 2人のMVPの場合 -
Designer’s Design Talk - Azure / Windows Development 2人のMVPの場合 -
30min serverless-x tuber
30min serverless-x tuber
HoloLensで航空管制
HoloLensで航空管制
Introducing micro:bit and demo
Introducing micro:bit and demo
micro:bitさわってみた。
micro:bitさわってみた。
HoloLens Demo
HoloLens Demo
楽しく生きるために 何を選択して、どうしてきたか。
楽しく生きるために 何を選択して、どうしてきたか。
Dotnetlab: Introducing Fluent Design System and Mixed Reality
Dotnetlab: Introducing Fluent Design System and Mixed Reality
WinMR入門
WinMR入門
to tanzanite
to tanzanite
Introduction Xamarin forms mac
Introduction Xamarin forms mac
Tried to touch Xamarin Forms for MacOS
Tried to touch Xamarin Forms for MacOS
Interaction Design case coloris
1.
蜜葉 優 Interaction Design
case coloris
2.
profile • H.N. :蜜葉
優 [mitsuba yu] • @mitsuba_tan • Blendがすきだったきがする • M+ 2p thin/lightがすき • Keynoteの表紙はいつも自分で撮影 • http://c-mitsuba.hatenablog.com
3.
4.
5.
近頃こいつが話題なので
6.
今日はiOSの話をする
7.
はずでした。。
8.
なので今日は インタラクションの話します。
9.
あくまで持論です。
10.
ただしいとは限りません。
11.
当たり前のことも言ってます。
12.
が、当たり前に行き着く過程 を見てもらえればよいかと。
13.
agenda • Interaction • coloris •
1 xaml 3 Layout 2 State • Meaning of State • Meaning of Layout and Transition • まとめ
14.
Interaction
15.
定義:Interaction • 交流(する)、相互作用(する)などの意味を持つ 英単語。形容詞形は「インタラクティブ」 (interactive)。ITの分野では、人間とシステ ムの間の情報のやりとり、操作や入力とそれ に対する反応や出力、対話的な操作方法、な どの意味で用いられることが多い。
16.
学会:インタラクション • 毎年、日本科学未来館で、まさにいまやって る学会 • ARとかVRとかビジュアルインタフェースとか フィジカルコンピューティングとか実世界指 向とかコミュニケーションとかメディア・ アートとか認知科学と認知心理学とか
17.
蜜葉:Interaction • 自分がなにかしたときに • 相手がどう振る舞うか ! •
相手になにかさせるには • 自分はどう振る舞うべきか !
18.
example
19.
部屋に友達を呼んだ時
20.
好きにしていいよ
21.
友達がなにするか 分からない ! なにに興味を持つか 分からない
22.
そのソファ座っといて
23.
まぁ、 ソファに座る
24.
テーブルの上が
25.
たぶん、 ちょっと読んでみる
26.
蜜葉:Interaction • 自分がなにかしたときに • 相手がどう振る舞うか ! •
相手になにかさせるには • 自分はどう振る舞うべきか !
27.
蜜葉:Interaction • 自分が「ソファに座って」と指示すれば • 相手は指示したとおりに「ソファに座る」 ! •
相手に「本を読ませる」には • 自分は「相手が本に注目する」ようにテーブル に置く
28.
蜜葉:Interaction • 自分が「ソファに座って」と指示すれば • 相手は指示したとおりに「ソファに座る」 ! • • • • 自分からアクションを行う(能動的) 意図した結果がきちんと返ってくる 人に強制された挙動、人工的 バーバルコミュニケーション
29.
蜜葉:Interaction • 相手に「本を読ませる」には • 自分は「相手が本に注目する」ように置く ! • • • • 相手にアクションをおこさせる(受動的) 意図した結果が返ってくるとは限らない 人の自然な挙動、作為的 ノンバーバルコミュニケーション
30.
UI:Interaction • ユーザーがなにかした時に、UIがどう振る舞うか ! ! • UIがなにかした時に、ユーザーがどう思ったりどう 操作するか
31.
UI:Interaction • ユーザーがなにかした時に、UIがどう振る舞うか • その振る舞いは、ユーザーが意図したものなの か ! •
UIがなにかした時に、ユーザーがどう思ったりど う操作するか • そのユーザーの操作は、UIが意図した操作なのか
32.
UI:Interaction • ユーザーがなにかした時に、UIがどう振る舞うか • その振る舞いは、ユーザーが意図したものなのか •
ユーザーが意図した操作を、UIから連想させる ためには、どういうUIにして、どう操作させれ ばよいか
33.
UI:Interaction • UIがなにかした時に、ユーザーがどう思ったりど う操作するか • そのユーザーの操作は、UIが意図した操作なのか •
UIが意図した操作を、ユーザーに体験させるた めには、どういうUIにして、どう操作させるべ きか
34.
UI:Interaction • ユーザーが意図した操作を、UIから連想させるためには、 「どういうUIにして、どう操作させればよいか」 ! • UIが意図した操作を、ユーザーに体験させるためには、 「どういうUIにして、どう操作させるべきか」
35.
使いにくいUI = ユーザーが意図した操作 ≠ UIが意図した操作
36.
使いやすいUI その1 = ユーザーが意図した操作 が UIが意図した操作
37.
使いやすいUI その2 = UIが意図した操作 が ユーザーが意図した操作
38.
使いやすいUI • ユーザーが意図した操作 が
UIが意図した操作 • ユーザーがあれこれ操作すると想定して、UIを作る • しかも、想定漏れなしに ! • UIが意図した操作 が ユーザーが意図した操作 • ユーザーにこの操作だけをさせるように、UIを作る • しかも、自然に
39.
使いやすいUI • ユーザーが意図した操作 が
UIが意図した操作 • ユーザーがあれこれ操作すると想定して、UIを作る • しかも、想定漏れなしに ! • 複雑になればなるほど、いろいろな操作をする可能性が 増えて大変。けど便利。 • エクセルつくりましょう!ってかんじ。
40.
使いやすいUI • UIが意図した操作 が
ユーザーが意図した操作 • ユーザーにこの操作だけをさせるように、UIを作る • しかも、自然に ! • シンプルにすればするほど、思った通り実現できる。 でもできることはすくない。 • つぶやくだけのウィジェットつくりましょう! ってかんじ
41.
どっちがアプリ向き?
42.
使いやすいUI • UIが意図した操作 が
ユーザーが意図した操作 • ユーザーにこの操作だけをさせるように、UIを作る • しかも、自然に ! • シンプルにすればするほど、思った通り実現できる。 でもできることはすくない。 • つぶやくだけのウィジェットつくりましょう! ってかんじ
43.
今回のUserExperience • ユーザーの経験とか体験をもとにして、ユーザーが こう操作するはずだっていうUIを作る • だから自然に操作できるし、想定外の操作をする 可能性が減る ! •
UIよりのUX • もちろん、UXってこれだけではないんやけども。 • 詳しくはUI is not UXで
44.
45.
coloris • Store Appsの色を いい感じに •
しかも3タップで • MVP Showcaseで 1位もらいました!
46.
demo
47.
1 xaml 3
Layout 2 State
48.
49.
50.
51.
3 Layout
52.
2 State
53.
54.
Meaning of State
55.
first impression
56.
back and forth
57.
goal
58.
Meaning of Layout and
Transition
59.
Layout • 画面のどまんなかに大き く1コントロールだけ • 色相環でまとまりよく •
Metroの場合、四角形は つつける経験則 • タップしない限りなにも 起きない。 • タップさせるレイアウト
60.
example
61.
iPhone • 全面にボタンを1つだけ 配置 • 押せば画面が点くし、押 せば戻れるし、困ったら 押せばいいボタン •
というか押す以外に解決 策がない • 指の位置にもよく馴染む
62.
Transition • 扇状に色相環が広がる アニメーションを付加 • 初めてアプリを起動した 人の目を、この色相環 コントロールに注目させ る役割 •
イージングの効いた心地 いい動きで魅力的
63.
example
64.
Batch • ワンポイントで注目させ て、その先に何かあるこ とを伝える
65.
Chart.js • アニメーションのグラフ を作成できるライブラリ • やっぱりページをスクロー ルするとグラフに注目す る •
http:// www.chartjs.org/
66.
Layout • Store Appsの文化圏は右 側の情報が新しい •
選択した色をキーにに画 面右側に新しい情報が表 示するレイアウト
67.
example
68.
Book • Store Appsだったり、横 スクロールWebページは 左が古く、右が次の情報 のレイアウトが多い。 •
横書きの本なんかも、右 が次のページだったりす る。
69.
Transition • 過去の情報となった色相 環を左に追いやる • 同時に右から新しいパネ ルがスライドして表示さ れる •
押しのけて、操作対象が 変わって次のステップに 進んだことを伝える役割
70.
example
71.
お茶どうぞ • 茶道でもお菓子を食べてか ら、お茶を渡されます。す ると1口。ランチでもお茶 渡されたら、そのまま置か ずに1口飲みます。 • 出し物は右から出すことが 多いし、取り敢えず手を付 けます。
72.
Layout • 右にあったリストを選択 すると、さらに右に新し いコントロールが表れ る。 • すでに目的のものが見え ている様にレイアウトし て、終わりが近い=手軽 さを演出
73.
example
74.
endless • 終わりが見えると安心す る。終わりが見えないと 頑張れない。 • デスマーチとか…
75.
Transition • GridView標準のトラン ジション。 • データが切り替わったこ とさえ分かればいい。
76.
example
77.
example • 赤が本題で、紫が例え、 みたいに、コンテンツが 変わったことさえ分かれ ばいい。
78.
79.
まとめ
80.
まとめ • UXとかDesignとかって定義が曖昧。 • 自分がUXとかInteractionとしてこれが大 事って言えればいいと思う。 •
それが言えるように、いろんな人がしてる 言葉の定義を見つけて、咀嚼して、自分の ものにするといいかも
81.
まとめ • UIとかLayoutとかTransitionとか、なんで そうしたのか理由付けをしよう。 • なんとなく「ふわっ」とか「しゅぱっ」と か言われたら、なんで「ふわしゅぱっ」な のか聞いてみよう。
82.
まとめ • 理由付けのために、いろんなアプリを触っ たり、ハードウェアのインタフェースを見 なおしたり、日常の所作とか、風景とかを 振り返って見直そう。 • 目に見えるものすべてがインタフェース で、そこにはなにかしらのレスポンスがあ るはず
83.
まとめ • 大事なことは、インプットからアウトプット が生まれる過程をとデザインの思想を言葉に できること。 • 「なんとなく動いた」とかダメなんはプログ ラムでもいっしょ。
84.
まとめ • UIは操作するものじゃない • UIはユーザーを操作するもの ! •
自分でデザインしたUIでユーザーを思い通 り操作するのたのしい(
85.
keyword • Interaction,Animation,UserInterface,HCI, LayoutDesign,UserExperience,Prototypin g,Visualization,InformationArchitecture, Typography,InfoGraphics,仕掛学,視線誘 導,認知心理学
86.
book • • • • • • • インタフェースデザインの心理学 インタフェースデザインの実践教室 Seductive INTERACTION DESIGN THE
VISUAL MISCELLANEUM VISUALIZE THIS ANDROID DESIGN PATTERNS Mobile Design Pattern Gallery • • • • • • • IAシンキング タイポグラフィ 03 白井博士のゲームデザイン Windows 8 UI/UXデザイン入門 iOS フラットデザインの作法 カルチュラルコンピューティング 人工知能学会誌 Vol.28 No.4 2013/7 • 同人誌やイラストの美しいデザイン100 !
Jetzt herunterladen