37. 主な肩書き(例)
l ITmedia オルタナブロガー
l 国際⼤学GLOCOM客員研究員
l クラウド利⽤促進機構 総合アドバイザー
l ニッポンクラウドWG サムライクラウドサポーター
l Open Compute Project Japan 運営委員
l ⽇本CloudStackユーザ会 顧問
l 総務省 AIネットワーク社会推進会議 構成員 等
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p クラウドコンピューティング等の専⾨分野の領域を確⽴できた。(社内では、エバンジェリ
ストの⽴場にも)
p ⾃分が発信した情報を通じて、多くの⼈とのつながりが広がるようになった(経営者、業界
関係者、開発者、政府関係者、学⽣などなど)
p 多くの講演機会をいただくことができた(これまで、おおよそ、300回から400回くらい)
p 多くの新聞や雑誌、メディアなどの取材の機会をいただくことができた(SkyPerfectTVや
Tokyo FM等にも出演できた)
p 書籍執筆の機会をいただくことができた(単著で5冊)・メディアで連載をいただくことが
できた(ITmediaエンタープライズ、EnterpriseZine、TechTarget、⽇経ITPro、ZDNet、
インプレス(⽩書)等)
p クラウド関連団体の活動に運営委員、アドバイザー、サポーターなどで参画できた(クラウ
ド利⽤促進機構、Open Compute Project Japan、ニッポンクラウドWG、CloudStack
ユーザ会、オープンクラウド実証実験タスクフォース等)
p 総務省の構成員に任命いただいた(AIネットワーク化検討会議、AIネットワーク社会推進会
議)
p 総務省の情報通信⽩書の執筆⽀援の機会をいただいた(オープンデータ)
p 研究員になる機会をいただくことができた(国際⼤学GLOCOM 客員研究員)
p 論⽂を発表することができた(電⼦情報通信学会等)
p 毎⽇続けることができる⼈と認知(評価)いただけるようになった
p ブログを読まれている⽅とは(読まれていない⽅と⽐べて)、社内外、仕事が円滑にできる
ようになった
p 外部から、市場価値の⾼い⼈材として、オファーをたくさんいただくようになった
p ⽂章を書くことが⽐較的得意になった(学⽣時代は、国語の偏差値が30台のこともあるなど、
かなり苦⼿でした)
p ⼈前でプレゼンすることや、モデレートすることのノウハウをだいぶ蓄積できた・講演など
を通じて、多くの場所に⾜を運ぶことができた(北海道、⻘森、秋⽥、宮城、茨城、新潟、神奈川、千葉、
静岡、⻑野、⽯川、愛知、岐⾩、京都、⼤阪、奈良、広島、愛媛、福岡、熊本、⼤分、⿅児島、沖縄 等)