Suche senden
Hochladen
UX白書には本当は何が書かれているか
•
28 gefällt mir
•
44,537 views
Masaya Ando
Folgen
2017年6月3日 UX白書カンファレンスにて講演。
Weniger lesen
Mehr lesen
Design
Melden
Teilen
Melden
Teilen
1 von 33
Jetzt herunterladen
Downloaden Sie, um offline zu lesen
Empfohlen
UXデザインとコンセプト評価~俺様企画はだめなのよ
UXデザインとコンセプト評価~俺様企画はだめなのよ
Masaya Ando
エンジニアの立場で考えるUXデザイン
エンジニアの立場で考えるUXデザイン
Masaya Ando
UXデザイン概論
UXデザイン概論
Masaya Ando
UXデザイン概論 2019
UXデザイン概論 2019
Masaya Ando
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
Masaya Ando
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
Masaya Ando
UX白書サマリー資料20111015
UX白書サマリー資料20111015
hcdvalue
サービスデザインとUXDそしてデザインプロセス
サービスデザインとUXDそしてデザインプロセス
Masaya Ando
Empfohlen
UXデザインとコンセプト評価~俺様企画はだめなのよ
UXデザインとコンセプト評価~俺様企画はだめなのよ
Masaya Ando
エンジニアの立場で考えるUXデザイン
エンジニアの立場で考えるUXデザイン
Masaya Ando
UXデザイン概論
UXデザイン概論
Masaya Ando
UXデザイン概論 2019
UXデザイン概論 2019
Masaya Ando
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
Masaya Ando
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
Masaya Ando
UX白書サマリー資料20111015
UX白書サマリー資料20111015
hcdvalue
サービスデザインとUXDそしてデザインプロセス
サービスデザインとUXDそしてデザインプロセス
Masaya Ando
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
Masaya Ando
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
Yoshiki Hayama
人々が“社会と関わっている実感”をデザインすることはを目指して
人々が“社会と関わっている実感”をデザインすることはを目指して
Masaya Ando
ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回
ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回
Yoshiki Hayama
”安藤昌也さん”のUX論 ~ 利他的な「私」
”安藤昌也さん”のUX論 ~ 利他的な「私」
Masaya Ando
エスノグラフィック・デザインアプローチ
エスノグラフィック・デザインアプローチ
Masaya Ando
アイデア収束からプロトタイピング
アイデア収束からプロトタイピング
Masaya Ando
UXデザインの上流工程の考え方とプロセス ~リサーチからアイデア発想そしてUIデザインへ
UXデザインの上流工程の考え方とプロセス ~リサーチからアイデア発想そしてUIデザインへ
Masaya Ando
人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える
人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える
Masaya Ando
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
Yoshiki Hayama
あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける
あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける
Yoshiki Hayama
ワークショップのアイデア発想で「AIでユーザーに最適な情報を出します」とか言うな
ワークショップのアイデア発想で「AIでユーザーに最適な情報を出します」とか言うな
Yoshiki Hayama
マッチングサービスにおけるKPIの話
マッチングサービスにおけるKPIの話
cyberagent
使う人の体験を時間軸で考えよう〜UXデザインの視点を取り入れる
使う人の体験を時間軸で考えよう〜UXデザインの視点を取り入れる
Masaya Ando
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
Yoshiki Hayama
誰も教えてくれないペルソナのひみつ 〜ペルソナの上手な使いかた〜
誰も教えてくれないペルソナのひみつ 〜ペルソナの上手な使いかた〜
Yoshiki Hayama
プロが生実演! 「ユーザーインタビュー」の深掘りテクニックを大公開!
プロが生実演! 「ユーザーインタビュー」の深掘りテクニックを大公開!
Yoshiki Hayama
UXデザインが大事なのはわかるけどエンジニアの私ができることってなんでしょう?
UXデザインが大事なのはわかるけどエンジニアの私ができることってなんでしょう?
Masaya Ando
IT推進に必要なUXを学ぶ ~UXを意識して真の業務改善・真のDXを目指す~
IT推進に必要なUXを学ぶ ~UXを意識して真の業務改善・真のDXを目指す~
Yoshiki Hayama
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
Yoshiki Hayama
Visual definitions of UX ( Restored )
Visual definitions of UX ( Restored )
Gena Drahun
レスポンシブ基礎 ~Webサイトをレスポンシブに する方法とそのメリット~
レスポンシブ基礎 ~Webサイトをレスポンシブに する方法とそのメリット~
Horiguchi Seito
Weitere ähnliche Inhalte
Was ist angesagt?
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
Masaya Ando
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
Yoshiki Hayama
人々が“社会と関わっている実感”をデザインすることはを目指して
人々が“社会と関わっている実感”をデザインすることはを目指して
Masaya Ando
ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回
ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回
Yoshiki Hayama
”安藤昌也さん”のUX論 ~ 利他的な「私」
”安藤昌也さん”のUX論 ~ 利他的な「私」
Masaya Ando
エスノグラフィック・デザインアプローチ
エスノグラフィック・デザインアプローチ
Masaya Ando
アイデア収束からプロトタイピング
アイデア収束からプロトタイピング
Masaya Ando
UXデザインの上流工程の考え方とプロセス ~リサーチからアイデア発想そしてUIデザインへ
UXデザインの上流工程の考え方とプロセス ~リサーチからアイデア発想そしてUIデザインへ
Masaya Ando
人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える
人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える
Masaya Ando
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
Yoshiki Hayama
あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける
あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける
Yoshiki Hayama
ワークショップのアイデア発想で「AIでユーザーに最適な情報を出します」とか言うな
ワークショップのアイデア発想で「AIでユーザーに最適な情報を出します」とか言うな
Yoshiki Hayama
マッチングサービスにおけるKPIの話
マッチングサービスにおけるKPIの話
cyberagent
使う人の体験を時間軸で考えよう〜UXデザインの視点を取り入れる
使う人の体験を時間軸で考えよう〜UXデザインの視点を取り入れる
Masaya Ando
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
Yoshiki Hayama
誰も教えてくれないペルソナのひみつ 〜ペルソナの上手な使いかた〜
誰も教えてくれないペルソナのひみつ 〜ペルソナの上手な使いかた〜
Yoshiki Hayama
プロが生実演! 「ユーザーインタビュー」の深掘りテクニックを大公開!
プロが生実演! 「ユーザーインタビュー」の深掘りテクニックを大公開!
Yoshiki Hayama
UXデザインが大事なのはわかるけどエンジニアの私ができることってなんでしょう?
UXデザインが大事なのはわかるけどエンジニアの私ができることってなんでしょう?
Masaya Ando
IT推進に必要なUXを学ぶ ~UXを意識して真の業務改善・真のDXを目指す~
IT推進に必要なUXを学ぶ ~UXを意識して真の業務改善・真のDXを目指す~
Yoshiki Hayama
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
Yoshiki Hayama
Was ist angesagt?
(20)
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
人々が“社会と関わっている実感”をデザインすることはを目指して
人々が“社会と関わっている実感”をデザインすることはを目指して
ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回
ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回
”安藤昌也さん”のUX論 ~ 利他的な「私」
”安藤昌也さん”のUX論 ~ 利他的な「私」
エスノグラフィック・デザインアプローチ
エスノグラフィック・デザインアプローチ
アイデア収束からプロトタイピング
アイデア収束からプロトタイピング
UXデザインの上流工程の考え方とプロセス ~リサーチからアイデア発想そしてUIデザインへ
UXデザインの上流工程の考え方とプロセス ~リサーチからアイデア発想そしてUIデザインへ
人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える
人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける
あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける
ワークショップのアイデア発想で「AIでユーザーに最適な情報を出します」とか言うな
ワークショップのアイデア発想で「AIでユーザーに最適な情報を出します」とか言うな
マッチングサービスにおけるKPIの話
マッチングサービスにおけるKPIの話
使う人の体験を時間軸で考えよう〜UXデザインの視点を取り入れる
使う人の体験を時間軸で考えよう〜UXデザインの視点を取り入れる
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
誰も教えてくれないペルソナのひみつ 〜ペルソナの上手な使いかた〜
誰も教えてくれないペルソナのひみつ 〜ペルソナの上手な使いかた〜
プロが生実演! 「ユーザーインタビュー」の深掘りテクニックを大公開!
プロが生実演! 「ユーザーインタビュー」の深掘りテクニックを大公開!
UXデザインが大事なのはわかるけどエンジニアの私ができることってなんでしょう?
UXデザインが大事なのはわかるけどエンジニアの私ができることってなんでしょう?
IT推進に必要なUXを学ぶ ~UXを意識して真の業務改善・真のDXを目指す~
IT推進に必要なUXを学ぶ ~UXを意識して真の業務改善・真のDXを目指す~
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
Andere mochten auch
Visual definitions of UX ( Restored )
Visual definitions of UX ( Restored )
Gena Drahun
レスポンシブ基礎 ~Webサイトをレスポンシブに する方法とそのメリット~
レスポンシブ基礎 ~Webサイトをレスポンシブに する方法とそのメリット~
Horiguchi Seito
最近、実務に導入してみたフロントエンドの技術8つの良かった点と反省点
最近、実務に導入してみたフロントエンドの技術8つの良かった点と反省点
Horiguchi Seito
Lets start-react
Lets start-react
Horiguchi Seito
HTML5など社内勉強会 Vol.1 - HTML, CSS, HTML5
HTML5など社内勉強会 Vol.1 - HTML, CSS, HTML5
George Harada
超初心者でも大丈夫!AngularJSでフォームページをちょっとリッチに改造してみよう
超初心者でも大丈夫!AngularJSでフォームページをちょっとリッチに改造してみよう
Horiguchi Seito
Css Architecture for the future 未来を見据えるCSS設計
Css Architecture for the future 未来を見据えるCSS設計
Horiguchi Seito
Sassをはじめからていねいに<概要−基礎編>
Sassをはじめからていねいに<概要−基礎編>
Horiguchi Seito
CSSフレームワークとCMS+RWDテンプレでレスポンシブWebデザインサイトを構築しよう
CSSフレームワークとCMS+RWDテンプレでレスポンシブWebデザインサイトを構築しよう
Masayuki Abe
元コンビニ店長の人生を賭けたエンジニア留学
元コンビニ店長の人生を賭けたエンジニア留学
Horiguchi Seito
レスポンシブWebデザインの基礎と,コーディング実習:先生小川 裕之
レスポンシブWebデザインの基礎と,コーディング実習:先生小川 裕之
schoowebcampus
今日から使える! HTML/CSS/JSの シンプルテクニック15選
今日から使える! HTML/CSS/JSの シンプルテクニック15選
Horiguchi Seito
『UXデザインの教科書』を書きました
『UXデザインの教科書』を書きました
Masaya Ando
icoトークンセールの正体
icoトークンセールの正体
Masakazu Masujima
Andere mochten auch
(14)
Visual definitions of UX ( Restored )
Visual definitions of UX ( Restored )
レスポンシブ基礎 ~Webサイトをレスポンシブに する方法とそのメリット~
レスポンシブ基礎 ~Webサイトをレスポンシブに する方法とそのメリット~
最近、実務に導入してみたフロントエンドの技術8つの良かった点と反省点
最近、実務に導入してみたフロントエンドの技術8つの良かった点と反省点
Lets start-react
Lets start-react
HTML5など社内勉強会 Vol.1 - HTML, CSS, HTML5
HTML5など社内勉強会 Vol.1 - HTML, CSS, HTML5
超初心者でも大丈夫!AngularJSでフォームページをちょっとリッチに改造してみよう
超初心者でも大丈夫!AngularJSでフォームページをちょっとリッチに改造してみよう
Css Architecture for the future 未来を見据えるCSS設計
Css Architecture for the future 未来を見据えるCSS設計
Sassをはじめからていねいに<概要−基礎編>
Sassをはじめからていねいに<概要−基礎編>
CSSフレームワークとCMS+RWDテンプレでレスポンシブWebデザインサイトを構築しよう
CSSフレームワークとCMS+RWDテンプレでレスポンシブWebデザインサイトを構築しよう
元コンビニ店長の人生を賭けたエンジニア留学
元コンビニ店長の人生を賭けたエンジニア留学
レスポンシブWebデザインの基礎と,コーディング実習:先生小川 裕之
レスポンシブWebデザインの基礎と,コーディング実習:先生小川 裕之
今日から使える! HTML/CSS/JSの シンプルテクニック15選
今日から使える! HTML/CSS/JSの シンプルテクニック15選
『UXデザインの教科書』を書きました
『UXデザインの教科書』を書きました
icoトークンセールの正体
icoトークンセールの正体
Ähnlich wie UX白書には本当は何が書かれているか
社会科学研究者からみた機械学習
社会科学研究者からみた機械学習
Jun Iio
我々はどこへ行くのか: UXの誤解の先にある未来
我々はどこへ行くのか: UXの誤解の先にある未来
Masaya Ando
VRとわたし
VRとわたし
Jun Iio
サービスデザイン:デジタルとフィジカルの融合
サービスデザイン:デジタルとフィジカルの融合
Yuriko Sawatani
UX研究のテーマとアプローチ~ 混合研究法によるUX研究の事例
UX研究のテーマとアプローチ~ 混合研究法によるUX研究の事例
Masaya Ando
なぜ、いま情報デザインなのか?
なぜ、いま情報デザインなのか?
Takahito Kamihira
Service Design Roundtable on 2/15/2014, Y. Sawatani
Service Design Roundtable on 2/15/2014, Y. Sawatani
Yuriko Sawatani
20170211クレジットカード認識
20170211クレジットカード認識
Takuya Minagawa
「コンピュータビジョン勉強会@関東」紹介資料
「コンピュータビジョン勉強会@関東」紹介資料
Takuya Minagawa
今後のPRMU研究会を考える
今後のPRMU研究会を考える
Yoshitaka Ushiku
研究室紹介
研究室紹介
Yuriko Sawatani
サービスデザインの教育 8年間の振り返り
サービスデザインの教育 8年間の振り返り
昭夫 吉橋
オープンデータが変える公共交通 〜新しいサービス・新しい利用促進〜 (IODD2015掛川会場 基調講演)
オープンデータが変える公共交通 〜新しいサービス・新しい利用促進〜 (IODD2015掛川会場 基調講演)
Masaki Ito
公共交通オープンデータの推進から考えるデータ駆動型社会への道
公共交通オープンデータの推進から考えるデータ駆動型社会への道
Masaki Ito
くらしの足からMaaSを捉えなおす イントロダクション
くらしの足からMaaSを捉えなおす イントロダクション
Masaki Ito
トイレサインとピクトグラム
トイレサインとピクトグラム
Jun Iio
組織における「価値観」ネットワークの可視化と 「評価」に与える影響
組織における「価値観」ネットワークの可視化と 「評価」に与える影響
Ei Tsukamoto
2015-11-07 電子工作でクリスマス飾りを作ろう会(2015年度WiTワークショップ)
2015-11-07 電子工作でクリスマス飾りを作ろう会(2015年度WiTワークショップ)
ayumi kizuka
ビジネスのコアを創り出すゼロイチ発想法
ビジネスのコアを創り出すゼロイチ発想法
Yoshitaka Naka
2013年社会情報学会若手カンファレンス(大部)
2013年社会情報学会若手カンファレンス(大部)
SSI-BJK
Ähnlich wie UX白書には本当は何が書かれているか
(20)
社会科学研究者からみた機械学習
社会科学研究者からみた機械学習
我々はどこへ行くのか: UXの誤解の先にある未来
我々はどこへ行くのか: UXの誤解の先にある未来
VRとわたし
VRとわたし
サービスデザイン:デジタルとフィジカルの融合
サービスデザイン:デジタルとフィジカルの融合
UX研究のテーマとアプローチ~ 混合研究法によるUX研究の事例
UX研究のテーマとアプローチ~ 混合研究法によるUX研究の事例
なぜ、いま情報デザインなのか?
なぜ、いま情報デザインなのか?
Service Design Roundtable on 2/15/2014, Y. Sawatani
Service Design Roundtable on 2/15/2014, Y. Sawatani
20170211クレジットカード認識
20170211クレジットカード認識
「コンピュータビジョン勉強会@関東」紹介資料
「コンピュータビジョン勉強会@関東」紹介資料
今後のPRMU研究会を考える
今後のPRMU研究会を考える
研究室紹介
研究室紹介
サービスデザインの教育 8年間の振り返り
サービスデザインの教育 8年間の振り返り
オープンデータが変える公共交通 〜新しいサービス・新しい利用促進〜 (IODD2015掛川会場 基調講演)
オープンデータが変える公共交通 〜新しいサービス・新しい利用促進〜 (IODD2015掛川会場 基調講演)
公共交通オープンデータの推進から考えるデータ駆動型社会への道
公共交通オープンデータの推進から考えるデータ駆動型社会への道
くらしの足からMaaSを捉えなおす イントロダクション
くらしの足からMaaSを捉えなおす イントロダクション
トイレサインとピクトグラム
トイレサインとピクトグラム
組織における「価値観」ネットワークの可視化と 「評価」に与える影響
組織における「価値観」ネットワークの可視化と 「評価」に与える影響
2015-11-07 電子工作でクリスマス飾りを作ろう会(2015年度WiTワークショップ)
2015-11-07 電子工作でクリスマス飾りを作ろう会(2015年度WiTワークショップ)
ビジネスのコアを創り出すゼロイチ発想法
ビジネスのコアを創り出すゼロイチ発想法
2013年社会情報学会若手カンファレンス(大部)
2013年社会情報学会若手カンファレンス(大部)
Mehr von Masaya Ando
行動と認識を変えるUXデザイン〜あるべき姿への接近のために
行動と認識を変えるUXデザイン〜あるべき姿への接近のために
Masaya Ando
エクスペリエンス・エコノミーの先にある『変革経済』と学び
エクスペリエンス・エコノミーの先にある『変革経済』と学び
Masaya Ando
利他的UX研究の成果と課題
利他的UX研究の成果と課題
Masaya Ando
”間をつなぐ”UXデザイン〜関わりの原点に立ち戻って
”間をつなぐ”UXデザイン〜関わりの原点に立ち戻って
Masaya Ando
利他的UXデザイン〜オープンであることと人を助けること
利他的UXデザイン〜オープンであることと人を助けること
Masaya Ando
フューチャー・エクスペリエンスの手法にチャレンジしよう〜社会ビジョンをユニークに発想するワークショプ
フューチャー・エクスペリエンスの手法にチャレンジしよう〜社会ビジョンをユニークに発想するワークショプ
Masaya Ando
ユーザーエクスペリエンスは計測可能なのか? 〜UX計測に関する論文レビュー
ユーザーエクスペリエンスは計測可能なのか? 〜UX計測に関する論文レビュー
Masaya Ando
人工知能技術は人間中心設計の議論の俎上に載せ得るか?
人工知能技術は人間中心設計の議論の俎上に載せ得るか?
Masaya Ando
気づきとサービスデザインワークショップ
気づきとサービスデザインワークショップ
Masaya Ando
安藤研究室活動報告会「関わりのなかのUX・UXデザイン」
安藤研究室活動報告会「関わりのなかのUX・UXデザイン」
Masaya Ando
リサーチ起点のUXデザイン〜インサイトがわかっただけで大丈夫?
リサーチ起点のUXデザイン〜インサイトがわかっただけで大丈夫?
Masaya Ando
UXってウチのサイトに関係あるの?
UXってウチのサイトに関係あるの?
Masaya Ando
デザインのためのUX・サービス・ソーシャル〜”価値のカタチの導き方”
デザインのためのUX・サービス・ソーシャル〜”価値のカタチの導き方”
Masaya Ando
Mehr von Masaya Ando
(13)
行動と認識を変えるUXデザイン〜あるべき姿への接近のために
行動と認識を変えるUXデザイン〜あるべき姿への接近のために
エクスペリエンス・エコノミーの先にある『変革経済』と学び
エクスペリエンス・エコノミーの先にある『変革経済』と学び
利他的UX研究の成果と課題
利他的UX研究の成果と課題
”間をつなぐ”UXデザイン〜関わりの原点に立ち戻って
”間をつなぐ”UXデザイン〜関わりの原点に立ち戻って
利他的UXデザイン〜オープンであることと人を助けること
利他的UXデザイン〜オープンであることと人を助けること
フューチャー・エクスペリエンスの手法にチャレンジしよう〜社会ビジョンをユニークに発想するワークショプ
フューチャー・エクスペリエンスの手法にチャレンジしよう〜社会ビジョンをユニークに発想するワークショプ
ユーザーエクスペリエンスは計測可能なのか? 〜UX計測に関する論文レビュー
ユーザーエクスペリエンスは計測可能なのか? 〜UX計測に関する論文レビュー
人工知能技術は人間中心設計の議論の俎上に載せ得るか?
人工知能技術は人間中心設計の議論の俎上に載せ得るか?
気づきとサービスデザインワークショップ
気づきとサービスデザインワークショップ
安藤研究室活動報告会「関わりのなかのUX・UXデザイン」
安藤研究室活動報告会「関わりのなかのUX・UXデザイン」
リサーチ起点のUXデザイン〜インサイトがわかっただけで大丈夫?
リサーチ起点のUXデザイン〜インサイトがわかっただけで大丈夫?
UXってウチのサイトに関係あるの?
UXってウチのサイトに関係あるの?
デザインのためのUX・サービス・ソーシャル〜”価値のカタチの導き方”
デザインのためのUX・サービス・ソーシャル〜”価値のカタチの導き方”
UX白書には本当は何が書かれているか
1.
Copyright © Masaya
Ando UX白書カンファレンス ~UX白書の今とこれから 2017年6月3日
2.
Copyright © Masaya
Ando 安 藤 昌 也 千葉工業大学先進工学部知能メディア工学科 教授 早 稲 田 大 学 政 治 経 済 学 部 経 済 学 科 卒 業 。 NTTデータ通信(現、NTTデータ)、経営コンサ ルティング会社取締役、早稲田大学、国立情報学 研究所、産業技術大学院大学など経て、2011年千 葉工業大学工学部准教授、2015年教授。2016年 より現職。博士(学術) . 専門は、人間中心デザイン。UX(ユーザ体験) の研究者。人間工学ISOの国内対策委員等を務める。 認定人間中心設計専門家 / 認定専門社会調査士
3.
Copyright © Masaya
Ando 『UX白書』を読んだことはありますか? 参加申込時アンケート結果より。
4.
Copyright © Masaya
Ando 『UX白書』を読んだことはありますか? 肩書き内訳。
5.
Copyright © Masaya
Ando UX白書(Roto et al., 2011) UXの定義に混乱があることか ら、2010年に世界のUX研究者 30名が集まり、基本コンセプ トを整理した議論の成果。 12ページとコンパクト。 “定義”そのものではないが、 UXとはどういう観点から捉え るべきかをわかりやすく解説。 Vilpi Roto hcdvalue
6.
Copyright © Masaya
Ando 「UX白書」に書いてあること
7.
Copyright © Masaya
Ando はじめに UX白書では、世界の英知を集めてすら、“UXを一つで定義 できない”という告白から始まっている。定義しない代わり に、UXの概念とUXを捉える様々な観点を明確にしている。
8.
Copyright © Masaya
Ando はじめに この当時、UXはかなり自由な使われ方をしていた。そのた め、同じUXという用語を用いていても、相互に異なる視点 であることもあり混乱が生じていた。
9.
Copyright © Masaya
Ando 1. 序論 その上で、UXを3つの視点で整理している。 ‒ 現象としてのUX ・・・UXとは何か ‒ 研究分野としてのUX・・・研究領域としてのUX ‒ 実践としてのUX ・・・どうUXをデザインするか UX白書は、5章構成であるが、そのうち3章を「現象としてのUX」 及びその整理に関する内容に当てている
10.
Copyright © Masaya
Ando 2. 現象としてのUX UXは「システムの利用を通じて人々が持つ経験」について であり、一般概念の経験の下位集合である。 UX UX
11.
Copyright © Masaya
Ando 2. 現象としてのUX UXは、様々な概念を包括したものだが、単に一人のユー ザーの経験を漠然と捉えているわけでない。その例として3 つの視点をあげている。 ‒ 経験する(Experiencing) • 経験は個人的で、かつ動的な変化 ‒ ある経験(A user experience) • 始まりと終わりのある出会い ‒ 共経験(Co-experience) • 一緒に経験する人々の状況、集団経験 UX ...
12.
Copyright © Masaya
Ando 3. ユーザエクスペリエンスの期間 UXは単なるシステムの利用経 験に留まらない。利用前に経 験や口コミ情報など期待から 生じる間接的な経験もある。 更に言えば、使っていない時 に、いろんな情報を仕入れる こともある。 要するに実際の経験は、極めて動的 であり、決まったパターンはない。 また、経験のどこの範囲に焦点を当 てるかによって、かなり経験の中身 が違っている。
13.
Copyright © Masaya
Ando 3. ユーザエクスペリエンスの期間 多様なUXのどこに焦点を当てるか、そのパターンを整理す ると、UXの期間で表現できる。期間が違うと内的プロセス が違うため、UXそのもが異なる。 UXについて議論したり話したりする時には 対象とする期間を明確にすることが重要
14.
Copyright © Masaya
Ando 4. ユーザエクスペリエンスに影響する要素 UXに影響する要素は幅広いが、大きく3つに分類される。 ‒ 文脈: • 文脈が変われば、システムが変わらなくてもUXは変化する ‒ 社会的文脈、物理的文脈、仕事の文脈、技術や情報の文脈な ど、またこれらの組み合わせ ‒ ユーザー: • システムを使う人が様々な要因に影響されるので、 UXは動的である ‒ 製品を使おうとするモチベーション、雰囲気、その時の心理 状態・身体的状態、期待などに影響される ‒ システム: • システム特性に対するユーザーの知覚・認識がUXに影響 ‒ ブランドイメージ、メーカーのイメージ、システムデザイン、 ユーザーの使用の結果など
15.
Copyright © Masaya
Ando 5. 実践としてのUX UXデザインは人間中心設計(HCD)由来であるとした上で、 HCDとの重要な視点の違いとして以下を上げている。 ‒ UXの要素 • 従来のHCDよりも広範囲で、感情や解釈、意味、社会的側面等まで関連 ‒ 手法・ツール・基準 • デザインプロセス全体を通して利用可能な、手法・ツール・基準を明確 にする必要がある ‒ コンセプトとデザインの表現方法 • デザインよりも前に、その経験を伝えることが大事 ‒ 組織におけるUXの位置付け • UX活動は組織のビジネス戦略における重要なパートとして認識され確立 しつつある
16.
Copyright © Masaya
Ando UX白書の書かれたことを もっともっと理解する
17.
Copyright © Masaya
Ando 「UX白書」の期間モデル UXは、焦点を当てる期間が異なると、ユーザーの感じる体 験やその評価のメカニズムが異なることを意味している。
18.
Copyright © Masaya
Ando UX白書の基本的な考え方を理解する手がかり 以下の文章は4章の最後に記述されているが、このUX白書の 基本的な考え方を説明している。UX白書は結果的に、UXの 多様性・複雑性を、実用的に整理したものと言える。 UX
19.
Copyright © Masaya
Ando 自分の体験で考える ミニワークショップ
20.
Copyright © Masaya
Ando 自分が“気に入っているもの”の利用体験を考える
21.
Copyright © Masaya
Ando 自分の感覚をとらえよう 質問の仕方を変えると、 製品への評価が異なるこ とを、体験的に見つけよ う。
22.
Copyright © Masaya
Ando 他者に伝えるシーン あなたが友達に体験談を 語る時どうするか?
23.
Copyright © Masaya
Ando 学生の例~自分なりの価値観
24.
Copyright © Masaya
Ando 学生の例~愛着
25.
Copyright © Masaya
Ando 学生の例~ブランドイメージ
26.
Copyright © Masaya
Ando UX白書に関する研究
27.
Copyright © Masaya
Ando Roto(2007)のUXのフェーズモデル UX白書のモデルは、代表編者のRotoのモデルが元となって いる。
28.
Copyright © Masaya
Ando 安藤の長期間の製品評価のプロセスモデル(2007) ユーザが長く使う製品 は、当初から関心があ り、問題があっても、 何とか使おうと努力す る。 製品評価は、“満足感” として感じられる。 そして、長期利用の結 果として“愛着”を感じ るようになる。
29.
Copyright © Masaya
Ando 基本的な理論ー Kahnemanの幸福の研究 自身が経験したこと(経験の自己)と、過去の経験を回顧す る時(記憶の自己)は全く異なることがある。しかも記憶は、 経験のピークと終わりの感情で判断する傾向がある。 60 A B UX UX
30.
Copyright © Masaya
Ando まとめとして
31.
Copyright © Masaya
Ando インダストリアル・デザインとしてのUXD 教科書p.40
32.
Copyright © Masaya
Ando 詳しくは『UXデザインの教科書』を読んでください UXデザインを学びたい人が、一通りの知識を習得するため に独習できる教科書。 1章 概要 なぜUXデザインが必要なのか? UXデザインの背景と歴史を学ぶ 2章 基礎知識 UXデザインの知識を新たに体系化 7つの要素で重要な知識を学ぶ 3章 プロセス 実践する際の包括的なプロセスを整理 各段階での知識とコツ・留意点を学ぶ 4章 手法 プロセスを実践する手法を整理 22の手法とコツを学ぶ 知 識 か ら 実 践 へ
33.
Copyright © Masaya
Ando もっと うれしい 体験を。
Jetzt herunterladen