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#tfsug いしがみ まさのり
• いしがみ まさのり
• Visual Studio Online Basicを使ってます
• Basicでも、困る事無いですよ
話す人
みなさん、しゅくだいは おわりましたか?
(ぼくにとって、これが しゅくだい でした)
わたしの すんでいる よこはまし では
あした(8.27)から がっこうも じゅぎょう です
さいしょに
Agenda
始めに
VSO導入
まで
想定される
問題
Let’s 自動化
始めに
VSO導入
まで
想定される
問題
Let’s 自動化
VSOは、GitHubにあるソースコードを
ビルド出来るようになりました
Visual Studio Online Supports True Cross-Platform Development - Microsoft
Application Lifecycle Management - Site Home - MSDN Blogs
http://blogs.msdn.com/b/visualstudioalm/archive/2015/06/05/visual-studio-
online-supports-true-cross_2d00_platform-development-_2200_team-explorer-
everywhere_2200_-tee-jenkins-git-xcode-mac-tfs-vso-_2200_visual-studio-
online_2200_.aspx
VSOとGitHubの長所は?
• コミットごとにビルドやテスト等が出来る
• アジャイル開発に適したUIである
• OfficeアプリケーションやPowerBIとの親
和性が高い
長所 : TFS2015/VSO
• プロジェクトのリポジトリとして、
広く使われている
• デファクトスタンダードとも言える
長所 : GitHub
長所 x 長所=長所?
長所を多く備えたツールを
複数利用する事によって、
より良い結果を出しやすくなりますか?
GitHub x VSO = ???
うまくいく? それとも?
始めに
VSO導入
まで
想定される
問題
Let’s 自動化
本章では、
GitHubを使うチームが
VSOを導入する場合を想定し、
どのような事が起こりうるか/想定すべきか
を見ます。
登場人物
登場人物
オレたちは開発者。
GitHubスキー
登場人物
マネージャーです。
コードよりも、進捗を気に
します
そして、Excelスキーです
名前 役割 メンテナンス
GitHub
リポジトリ。
変更を保存する。
GitHub
Jenkins
リポジトリの変更等で、ビルドやテ
ストなどを始める。多芸
開発者
テスト環境 Jenkinsからテスト実行を依頼される 開発者
ファイルサーバー
ビルドしたファイルやテスト結果を
置く
開発者
環境
名前 不満 不満を抱えている人
GitHub
進捗確認を視覚的におこなう為に、
一手間必要
管理者
Jenkins
・メンテナンスに工数が必要
・数が増えると管理も費用も増える
開発者
管理者
テスト環境
・メンテナンスに工数が必要
・数が増えると管理も費用も増える
開発者
管理者
ファイルサーバー
・メンテナンスに工数が必要
・数が増えると管理も費用も増える
開発者
管理者
環境に対する不満
これまで、チームを支える開発環境は、
GitHub+Jenkins+テスト環境+ファイル
サーバーでした。
しかし、だんだんと資産管理やメンテナンス
コストが無視出来ない状態になります。
VSO導入まで
開発は継続します。
しかし、この状態のまま、継続する事は
本当に良いのでしょうか?
VSO導入まで
そんな時、メンバーが、
『VSOでGitHubにあるコードのビルドや
テストが出来る』事を見つけました
VSO導入まで
ふー、いそがしい
最近はカバーする範囲が広がり、チームの定
例から上層部への報告まで、
忙しいマネージャー。
「チーム見なきゃ、プロダクト見なきゃ、
報告しなきゃ、お金の事考えなきゃ、
部下の育成、部門の目標(ry」
VSO導入まで
忙しいマネージャーへメンバーが
VSOの事を提言するようです。
VSO導入まで
マネージャー、VSOって
知ってますか?
VSO導入まで
これじゃないか?
ブランデーじゃなくて、
ここでは、Visual Studio Onlineですよ。
VSO導入まで
しってる
VSO導入まで
でも、あした きかせて
VSO導入まで
OK
VSO導入まで
VSOって、Visual Studio
Onlineの略なんだー
(カチカチ、ポチー)
VSO導入まで
VSO導入まで
VSO導入まで
Microsoftアカウントが
使えるんだー。
(カチカチー、ポチー
VSO導入まで
UIは英語なんだー。
でも、日本語での入力は出
来るんだ
VSO導入まで
へー、GitHubのコードを
ビルドねー。
今、ウチで使ってたっけ
そうか
だいたい わかった
(仮面ライダーディケイド 門矢士)
40
VSO導入まで
マネージャー、
VSOの話ですが...
VSO導入まで
プロジェクトの助けに
なるんだよね?
VSO導入まで
GitHubもカバーしてくれて、
ビルドやテストまで支えて
くれるなんて、良いよな
VSO導入まで
だいたい合ってる
VSO導入まで
で、どうする?
VSO導入まで
始めたいです
VSO導入まで
分かった
男の仕事の8割は決断だ。
そこから先は
おまけみてえなもんだ!
(仮面ライダーW 鳴海荘吉)
48
始めに
VSO導入
まで
想定される
問題
Let’s 自動化
GitHubとVSOの長所を引き出すには、
何が必要なのでしょうか?
本章では、
タスクの起点となるIssue/WorkItemに着眼し、
説明します。
GitHubのIssue
自由に書ける
LabelsやMilestones
も自由に追加/設定
GitHubのIssue
LabelsやMilestonesをうまく設定
しないと、進捗が分かりにくい
VSOのWorkItem
自由に書く欄も
ある
ステータスなどを
設定する欄がある
VSOのWorkItem
進捗状況を一目で
把握できる
ここで、例として、次の2パターンを見ます。
1. Issueを閉じる時
2. WorkItemを作成した時
1. Issueを閉じる時
モリモリIssueを直すぜ
GitHub
1. Issueを閉じる時
close #xxxx Fixed yyyyy
GitHub
1. Issueを閉じる時
#xxxx、トジラレマシタ
GitHub
1. Issueを閉じる時
またIssueを直してしまった
GitHub
1. Issueを閉じる時
ちょっと良い?
GitHub
1. Issueを閉じる時
#xxxx、どうなった?
Work Item、変わってないよ
GitHub
1. Issueを閉じる時
えっ!?
GitHub
1. Issueを閉じる時
えっ!? えっ!?
GitHub
2. WorkItem作成時
2. WorkItem作成時
新しいWorkItem追加、と
2. WorkItem作成時
Title : aaa
Assigned to : bbb
State : Approved
Iteration : dddd¥Sprint 1
2. WorkItem作成時
Work Itemガ追加サレマシタ
2. WorkItem作成時
出来るの待ってまーす
ミーティング
2. WorkItem作成時
2. WorkItem作成時
追加したヤツ、どうなった?
2. WorkItem作成時
えっ!?
2. WorkItem作成時
えっ!? えっ!?
ちょっと怖い話…
3. もし、手動だったら?
3. もし、手動だったら?
close #xxxx Fixed yyyyy
GitHub
3. もし、手動だったら?
#xxxx、トジラレマシタ
GitHub
3. もし、手動だったら?
GitHub
記載をコピーするよ
3. もし、手動だったら?
GitHub
コピー
3. もし、手動だったら?
Title : aaa
Assigned to : bbb
State : Approved
Iteration : dddd¥Sprint 1
3. もし、手動だったら?
Work Itemガ追加サレマシタ
3. もし、手動だったら?
GitHub
記載をコピーするよ
3. もし、手動だったら?
GitHub
コピー
そして、時は過ぎ
3. もし、手動だったら?
GitHub
疲れたよ
3. もし、手動だったら?
GitHub
ちょっとコピーを失敗した
3. もし、手動だったら?
複数のデータベースを連携する場合は、
手動での同期はダメ、絶対!
始めに
VSO導入
まで
想定される
問題
Let’s 自動化
1. 周辺環境を正しく認識していなかった
2. 異なるデータベースの同期を考慮してい
なかった
問題点
1. 周辺環境だけでなく、(何を使っていて、
誰が関わっているか等も含めて、)
ワークフローを正しく理解する
2. 出来る箇所は、自動化する
対策案
自動で同期しよう
Let’s 自動化
GitHub
同期
Let’s 自動化 : メリット
•実装者 : GitHubだけで解決する
•管理者 : WorkItemだけで把握出来る
•共通 : 短時間で確実に正しい記載に出来る
Let’s 自動化 : メリット
1. いたずらにスコープを広げない
→学習項目を大きく増やす必要が無い
→すぐに使える
2. コピーされた情報を確認しなくても良い
同期の自動化
なぜ、自動化できる?
1. Webhooksに対応している
2. REST APIが公開されている
なぜ、自動化できる?
あるアプリケーションから
別のアプリケーションに対して
リアルタイムな情報提供を実現するための仕組み
高い頻度でポーリングをする方法とは異なり、
Webhookは送信側・受信側ともに効率の良い方法
Webhooksとは?
HTTPリクエストに対してレスポンスを返す仕組み
→スクリプトで処理をおこなう事が出来る
対応しているサイト
Twitter / Jenkins / GitHub / Visual Studio Online等
REST APIとは?
同期の流れ(自動化)
1. Issueを閉じる時
1. close #xxxx Fixed yyyyy
GitHub
1. Issueを閉じる時
GitHub
2. Webhooksで変更を受信
CI Service
1. Issueを閉じる時
GitHub
3. 送られてきたデータを解析
CI Service
1. Issueを閉じる時
GitHub
4. REST APIを叩くコマンド
を実行し、変更を反映
CI Service
2. WorkItem作成時
1. WorkItem作成
Title : aaa
Assigned to : bbb
State : Approved
Iteration : dddd¥Sprint 1
2. WorkItem作成時
2. Webhooksで変更を受信
CI Service
2. WorkItem作成時
GitHub
3. JobでREST APIを叩き、
変更を反映
CI Service
準備
• GitHubのリポジトリ
• VSOのチームプロジェクト
• HTTP/HTTPSでアクセスできるCIサービス
# 設定変更可能なアカウントを持っている事
用意
GitHub/VSOともに
CIサービスをWebhooksに登録する。
Jenkinsだと
${JENKINS_URL}/job/{JOB_NAME}/buildWithParame
ters
Webhooksの設定
1. Webhooksの通知を受信する
→ ビルドのパラメータ化を選択し、
通知されたデータを解析できるようにする
2. REST APIを送る
→ 1を解析した結果を基に、
REST APIのコマンドを作成し、送信する
Jenkinsのジョブ
コマンドの例
Headers
Request URL: http://${JENKINS_URL}/job/${JENKINS_JOB}/buildWithParameters
Request method: POST
content-type: application/json
Expect:
User-Agent: GitHub-Hookshot/2e61a92
X-GitHub-Delivery: 34cc3a80-4b4e-11e5-9f0e-0143139296a5
X-GitHub-Event: issue_comment
X-Hub-Signature: sha1=cd8681054042d640163824aa2912908565a716e6
Payload
{
"action": "created",
"issue": {
"url": "https://api.github.com/repos/${ACCOUNT_GITHUB}/${REPO_GITHUB}/issues/5",
"labels_url": "https://api.github.com/repos/${ACCOUNT_GITHUB}/${REPO_GITHUB}/issues/5/labels{/name}",
"comments_url": "https://api.github.com/repos/${ACCOUNT_GITHUB}/${REPO_GITHUB}/issues/5/comments",
"events_url": "https://api.github.com/repos/${ACCOUNT_GITHUB}/${REPO_GITHUB}/issues/5/events",
"html_url": "https://github.com/${ACCOUNT_GITHUB}/${REPO_GITHUB}/issues/5",
"id": 100457961,
"number": 5,
WebHooks : GitHubから
Method: POST
URI: http://${JENKINS_URL}/job/${JENKINS_JOB}/
HTTP Version: 1.1
Headers:
{
Content-Type: application/json; charset=utf-8
}
Content:
{
"subscriptionId": "915f99f0-f468-42df-abe2-f1e611c84032",
"notificationId": 17,
"id": "27646e0e-b520-4d2b-9411-bba7524947cd",
"eventType": "workitem.updated",
"publisherId": "tfs",
"message": {
WebHooks : VSOから
REST API : GitHub
Issue関連で出来る事
• List issues
• List issues for a repository
• Get a single issue
• Create an issue
• Edit an issue
• Custom media types
Issues | GitHub API
https://developer.github.com/v3/issues/
REST API : GitHub
REST API : VSO
WorkItem関連で出来る事
• Attachments
• Batch
• History (discussion history)
• Queries
• Revisions
• Tags
• Updates
• WIQL
• Work items
Work Item Tracking Overview | Visual Studio Online REST API Reference
https://www.visualstudio.com/integrate/api/wit/overview
REST API : VSOヘ
Webhooks/REST API
Jenkinsのシェルで、次の事をおこなう
• Webhooksのpayloadを解析する
• REST APIの命令と送るデータを組み立てる
まとめ
まとめ
GitHubとVSOの連携は出来る。
なので、選べるなら、使うべき!
その為に、次の点をチェックしましょう
チェックポイント : CIサービス
1. HTTP/HTTPSを全世界に公開していますか?
2. もし、payloadが空だった時には、「GETで代替する
かどうか」も考えましょう
チェックポイント : Webhooks/REST API
1. 期待通りの出力ですか?
• 送信データは、GitHub/VSOで確認できます
• 受信データは、RequestBinでも確認できます
2. 効果の高いシナリオから着手しましょう
• REST APIは多数あるので、目的に合致したものから
着手しないと、迷って時間がかかります
• 業務フローを整理してから始めないと、
導入効果を実感する前の「いそがしい」にめげます
もっと
シゴトを たのしまなイカ?
VSOと うまく連携して
資料
• Webhooks | GitHub API
https://developer.github.com/webhooks/
• Creating webhooks | GitHub API
https://developer.github.com/webhooks/creating/
• GithubからJenkinsへのServer Hook – Qiita
http://qiita.com/mechamogera/items/dbeb3a540f636bfed7af
Webhooks : GitHub
• Web Hooks | Visual Studio Online
https://www.visualstudio.com/en-us/get-started/webhooks-and-
vso-vs.aspx
• Jenkins with Visual Studio Online
https://www.visualstudio.com/en-us/get-started/integrate/service-
hooks/jenkins-and-vso-vs
Webhooks : Visual Studio Online
GitHub
• GitHub API v3 https://developer.github.com/v3/
• Issues | GitHub API https://developer.github.com/v3/issues/
• Getting Started | GitHub API https://developer.github.com/guides/getting-
started/
Visual Studio Online
• Visual Studio Online REST API Reference https://www.visualstudio.com/en-
us/integrate/api/overview
• Get started with the REST APIs for Visual Studio Online
https://www.visualstudio.com/integrate/get-started/rest/basics
• Work Item Tracking Overview | Visual Studio Online REST API Reference
https://www.visualstudio.com/integrate/api/wit/overview
REST API

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  1. フォントは、イカモドキを使用しました http://aramugi.com/?page_id=807
  2. 長所、いっぱいですね
  3. こちらも
  4. 異なるツールを使った場合に、何もせずに全体最適できますか?
  5. では、GitHubとVSOでは、どうなのでしょうか?
  6. GitHubとVSOを利用する場合に、うまくいくのかどうか。 経験的に「そんなんうまくいかない。そうに決まっている」と思う人もいるかも知れません では、どこがうまくいかないのか着手前に想定できますか?
  7. GitHubとVSOを利用する場合に、うまくいくのかどうか。 経験的に「そんなんうまくいかない。そうに決まっている」と思う人もいるかも知れません では、どこがうまくいかないのか着手前に想定できますか?
  8. ブランデーではありません
  9. 「~していなかった」→「しよう」 少なくとも、自分が関係する仕事がどのようにおこなわれていて、何を使っているのかを正しく把握しましょう。 データベースが異なる場合は、より顕著に影響が出るので、自動化を進めましょう。
  10. やる事
  11. Git - スクリプトによる GitHub の操作 https://git-scm.com/book/ja/v2/GitHub-%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%88%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B-GitHub-%E3%81%AE%E6%93%8D%E4%BD%9C
  12. そして、GitHubとVSOのREST APIは公開されています