SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 22
NDLラボサーチ
池田光雪
国立国会図書館 非常勤調査員
筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科
@lumely / mitsu@klis.tsukuba.ac.jp
# 本スライドは http://www.slideshare.net/lumely/ で公開
軽快なディスカバリーサービスと
実験的機能の紹介
2015/09/05 Code4Lib JAPAN カンファレンス 2015
 NDLラボとは
 NDLラボサーチとは
– 開発体制
– 実装理念|疎結合な三層構成
– 実装した諸機能
– 応用例|同志社サーチ
 まとめ
発表の流れ
222
NDLラボとは[1]
“
(前略)
現代、資料はその身を電子に変え、人々はインター
ネットに情報を求めて集まるようになっています。
その中で、伝統的な図書館も変革を迫られています。
既存のアナログ資料をどのようにインターネットを
通じて提供するか、電子的な資料をどう整理して、
どのように人々がアクセスできるようにするか。
(中略)
NDLラボは、そういった図書館が抱える課題に
対して、実証的な実験を行うことで
解決を図るために用意された実験場です。
[1]国立国会図書館 次世代システム開発研究室. ”NDLラボについて”. NDLラボ. http://lab.ndl.go.jp/cms/?q=about,
(accessed 2015-08-18) 223
 NDLサーチの次期実装を目指し構築した
書誌検索システム
– 現時点では外部DBとの連携等は未対応
 投入データはNDL所蔵資料と雑誌記事索引,
約2,300万件
 Ajax-Solrで実装しており,非常に高速
 Ajax-Solrが提供する機能以外にも,
別途実験的な機能も多数実装
NDLラボサーチ[2]とは
[2]国立国会図書館 次世代システム開発研究室. ”NDLラボ”. NDLラボ. http://lab.ndl.go.jp/ndls/,
(accessed 2015-08-18) 224
225
 Bootstrapを使った3カラムレイアウト
 シングルページアプリケーションなフロントエンド
 川島隆徳(国立国会図書館)
– バックエンド全般を担当
 常川真央(現 アジア経済研究所)
– 2013年度までNDL非常勤調査員として
ラボサーチのフロントエンド全般を担当.
主にSPAの枠組みを作成
 池田光雪(NDL非常勤調査員 / 筑波大学)
– 2014年度からフロントエンド全般を担当.
主に細かいデザインや機能を作成
 原田隆史(NDL非常勤調査員 / 同志社大学)
– アドバイザー
開発体制
226
 アプリ層,API層,リソース層の疎結合な
三層構成とし,柔軟な開発・運用を可能に
– リソース層を入れ替え異なるデータセットに対応する,
アプリ層を入れ替え新しいインタフェースを提供する
といったことが容易に可能
 その特性を活かしNDLラボ全文サーチ,
NDLラボOPACなども現在鋭意開発中
実装理念|疎結合な三層構成
227
誰しもが使いやすいサービスを作るのは困難
→フロントエンド(アプリ)を量産する
– ラボサーチのアプリ層部分は常川さんにより
オープンソースソフトウェア化[3]
– 詳しくはCode4Lib Japan カンファレンス2014の
ライトニングトーク,
「NDL LabSearch Clientのご紹介」[4]を参照のこと
実装理念|独立性が高い三層構成 cont’d
228
[3]常川真央. ”ineku2/ndl-labsearch-client”. GitHub. https://github.com/ineku2/ndl-labsearch-client,
(accessed 2015-08-18)
[4]常川真央. ”NDL LabSearch Clientのご紹介”. slideshare. http://www.slideshare.net/tsunekawamao/ndl-labsearch-client,
(accessed 2015-08-18)
(0) 画面遷移回数を抑える
(1) 表示形式の切り替え
(2) 全レコード表示からの絞り込み
(3) キーワード(タグ)による絞り込み
(4) NOTファセット
(5) 著作数順ソート
(6) ブックマーク及びそのエクスポート機能
(7) ブックマークを元にしたレコメンド
(8) アクセスログを使った共起資料の表示
実装した諸機能
229
表
示
絞
り
込
み
拡
張
 機能ではないが実装理念として
 検索結果画面とレコードの詳細画面を
何度も往復させない
 検索結果画面からでもある程度の詳細な情報は
得られるようにする
 エクスポートなどはモーダルウィンドウで行う
(0) 画面遷移回数を抑える
2210
2211
ページ遷移せずにある程度の詳細情報を閲覧可能
 複数のデザインを提供し,
自由に切り替えられるようにする
 「大きく表示」「小さく表示」「表」
(1) 表示形式の切り替え
2212
 全レコードを取得するAjax-Solrの機能
 ファセットで絞り込んでいくという使い方
(2) 全レコード表示からの絞り込み
2213
HOT
 いわゆるタグクラウド
 タイトルの形態素からヒューリスティックに生成
(3) キーワード(タグ)による絞り込み
2214
クエリ「殊能 将之」に対するキーワード
 NOT絞り込みを可能に
 明らかに違う条件を除外できる
(4) NOTファセット
2215
雑誌記事索引を除外
HOT
 「ハリー・ポッター」原作を読みたい!
 「ハリー ポッター」をキーワードとして
本をNDLサーチで検索しても,
原作はあまり上位にこない
 「シリーズものなど場合,派生作品より
原作者の著作数が一番多いのでは?」
という仮定から著作数順ソートを実装
 資料種別による絞り込みを併用した場合は有用
(5) 著作数順ソート
2216
HOT
17 22
NDLサーチ 2(4)/10 hits NDLラボサーチ 5/10 hits
雑誌記事を除外すると5件目以降は例外を除き全て原作
 ワンクリックかつ画面遷移なしでブックマーク
 表形式でエクスポート
– 表示/印刷する項目を選択可能
– 開架式図書館における探索のためのメモとして
(6) ブックマーク及びそのエクスポート機能
2218
ブックマークに登録されている資料の著者名,
NDC,NDLC,出版者名を使って問合せ
(7) ブックマークを元にしたレコメンド
2219
問合せ
(8) アクセスログを使った共起資料の表示
2220
NDLサーチのApacheログから,
一緒に閲覧されたレコードを取得し表示
HOT
 NDLラボサーチをカスタマイズし,
同志社サーチ(非公開システム)を開発
– データは同志社の所蔵情報を投入
 図書館総合演習の授業で使うことを前提に設計
1. ログイン機能を追加
2. システム上で,誰が・いつ・どのような行動を
したかのログをクリック単位で収集
3. 発見した資料をリストとして出力可能に
 実装作業時間は10人日
 大学の授業や課題に供するという応用が
容易にできるという可能性が示された
応用例|同志社サーチ
2221
 NDLラボでは
様々な実証的な取り組みを行っている
 次世代を見据え,各コンポーネントが疎結合な
書誌検索システム,NDLラボサーチを開発中
– 様々な実験的な機能を搭載
 他にも様々な共同研究の成果を公開しています
http://lab.ndl.go.jp/
 是非ご意見ご感想をお寄せ下さい!
まとめ
22 22

Weitere ähnliche Inhalte

Was ist angesagt?

Linked Dataとオントロジーによるセマンティック技術の実際
Linked Dataとオントロジーによるセマンティック技術の実際Linked Dataとオントロジーによるセマンティック技術の実際
Linked Dataとオントロジーによるセマンティック技術の実際Kouji Kozaki
 
20031001 ku-librarians勉強会 #49 : レファレンス協同データベース実験事業
20031001 ku-librarians勉強会 #49 : レファレンス協同データベース実験事業20031001 ku-librarians勉強会 #49 : レファレンス協同データベース実験事業
20031001 ku-librarians勉強会 #49 : レファレンス協同データベース実験事業kulibrarians
 
Hasegawa 20100925mslis ver_final
Hasegawa 20100925mslis ver_finalHasegawa 20100925mslis ver_final
Hasegawa 20100925mslis ver_finalToyohiro Hasegawa
 
つながる目録、つながるサービス@図書館総合展(2015.11.12)
つながる目録、つながるサービス@図書館総合展(2015.11.12)つながる目録、つながるサービス@図書館総合展(2015.11.12)
つながる目録、つながるサービス@図書館総合展(2015.11.12)Ikki Ohmukai
 

Was ist angesagt? (6)

研究データ
研究データ研究データ
研究データ
 
20151029 CODATA
20151029 CODATA20151029 CODATA
20151029 CODATA
 
Linked Dataとオントロジーによるセマンティック技術の実際
Linked Dataとオントロジーによるセマンティック技術の実際Linked Dataとオントロジーによるセマンティック技術の実際
Linked Dataとオントロジーによるセマンティック技術の実際
 
20031001 ku-librarians勉強会 #49 : レファレンス協同データベース実験事業
20031001 ku-librarians勉強会 #49 : レファレンス協同データベース実験事業20031001 ku-librarians勉強会 #49 : レファレンス協同データベース実験事業
20031001 ku-librarians勉強会 #49 : レファレンス協同データベース実験事業
 
Hasegawa 20100925mslis ver_final
Hasegawa 20100925mslis ver_finalHasegawa 20100925mslis ver_final
Hasegawa 20100925mslis ver_final
 
つながる目録、つながるサービス@図書館総合展(2015.11.12)
つながる目録、つながるサービス@図書館総合展(2015.11.12)つながる目録、つながるサービス@図書館総合展(2015.11.12)
つながる目録、つながるサービス@図書館総合展(2015.11.12)
 

Ähnlich wie NDLラボサーチ|Code4Lib JAPAN カンファレンス2015 発表資料

20040930 ku librarians勉強会 #60:オンライン・チュートリアル(『電子図書館の新たな潮流シリーズ』第3回)
20040930 ku librarians勉強会 #60:オンライン・チュートリアル(『電子図書館の新たな潮流シリーズ』第3回)20040930 ku librarians勉強会 #60:オンライン・チュートリアル(『電子図書館の新たな潮流シリーズ』第3回)
20040930 ku librarians勉強会 #60:オンライン・チュートリアル(『電子図書館の新たな潮流シリーズ』第3回)kulibrarians
 
あのデータベースは今 : データを救うオープンサイエンス
あのデータベースは今 : データを救うオープンサイエンスあのデータベースは今 : データを救うオープンサイエンス
あのデータベースは今 : データを救うオープンサイエンスEriko Amano
 
リテラシー研修 Amano 201210_ss
リテラシー研修 Amano 201210_ssリテラシー研修 Amano 201210_ss
リテラシー研修 Amano 201210_ssEriko Amano
 
Linked Dataの概要と課題
Linked Dataの概要と課題Linked Dataの概要と課題
Linked Dataの概要と課題Masao Takaku
 
100622 学術情報セミナー
100622 学術情報セミナー100622 学術情報セミナー
100622 学術情報セミナーShuhei Otani
 
Code4Lib JAPANカンファレンス2014 ONO Haruki
Code4Lib JAPANカンファレンス2014 ONO HarukiCode4Lib JAPANカンファレンス2014 ONO Haruki
Code4Lib JAPANカンファレンス2014 ONO Harukimilkyalab
 
TokaiHokurikuUlib(20111003)
TokaiHokurikuUlib(20111003)TokaiHokurikuUlib(20111003)
TokaiHokurikuUlib(20111003)真 岡本
 
Code4Lib 2010報告会・発表ダイジェスト
Code4Lib 2010報告会・発表ダイジェストCode4Lib 2010報告会・発表ダイジェスト
Code4Lib 2010報告会・発表ダイジェストMasao Takaku
 
野生の研究について
野生の研究について野生の研究について
野生の研究についてTsubasa Yumura
 
3rd_DA4PL(20120224)
3rd_DA4PL(20120224)3rd_DA4PL(20120224)
3rd_DA4PL(20120224)真 岡本
 
20121102 ku-librarians勉強会#155:職歴から大学図書館の動きを考える
20121102 ku-librarians勉強会#155:職歴から大学図書館の動きを考える20121102 ku-librarians勉強会#155:職歴から大学図書館の動きを考える
20121102 ku-librarians勉強会#155:職歴から大学図書館の動きを考えるkulibrarians
 
20140211ダイトケン関西3支部合同例会ソーシャルメディア
20140211ダイトケン関西3支部合同例会ソーシャルメディア20140211ダイトケン関西3支部合同例会ソーシャルメディア
20140211ダイトケン関西3支部合同例会ソーシャルメディアMasahiko Inoue
 
つながる図書館 :図書館が他の機関と連携することとは(古賀崇)
つながる図書館:図書館が他の機関と連携することとは(古賀崇)つながる図書館:図書館が他の機関と連携することとは(古賀崇)
つながる図書館 :図書館が他の機関と連携することとは(古賀崇)Takashi Koga
 
図書館とLinked Open Data@大学図書館問題研究会全国大会(2014.8.24)
図書館とLinked Open Data@大学図書館問題研究会全国大会(2014.8.24)図書館とLinked Open Data@大学図書館問題研究会全国大会(2014.8.24)
図書館とLinked Open Data@大学図書館問題研究会全国大会(2014.8.24)Ikki Ohmukai
 
高久研究室の紹介(KLIS MILK 2015-10)
高久研究室の紹介(KLIS MILK 2015-10)高久研究室の紹介(KLIS MILK 2015-10)
高久研究室の紹介(KLIS MILK 2015-10)Masao Takaku
 
物質・材料研究機構におけるNext-L Enjuの採用,導入と今後
物質・材料研究機構におけるNext-L Enjuの採用,導入と今後物質・材料研究機構におけるNext-L Enjuの採用,導入と今後
物質・材料研究機構におけるNext-L Enjuの採用,導入と今後Masao Takaku
 
「アーカイブ」と 「アーカイブ立国宣言」の 射程をめぐって(古賀崇)
「アーカイブ」と「アーカイブ立国宣言」の射程をめぐって(古賀崇)「アーカイブ」と「アーカイブ立国宣言」の射程をめぐって(古賀崇)
「アーカイブ」と 「アーカイブ立国宣言」の 射程をめぐって(古賀崇)Takashi Koga
 
MLA連携の国際的最前線を探る:国際図書館連盟(IFLA)2014年サテライト会議(トリノ)をベースに(古賀崇)
MLA連携の国際的最前線を探る:国際図書館連盟(IFLA)2014年サテライト会議(トリノ)をベースに(古賀崇)MLA連携の国際的最前線を探る:国際図書館連盟(IFLA)2014年サテライト会議(トリノ)をベースに(古賀崇)
MLA連携の国際的最前線を探る:国際図書館連盟(IFLA)2014年サテライト会議(トリノ)をベースに(古賀崇)Takashi Koga
 

Ähnlich wie NDLラボサーチ|Code4Lib JAPAN カンファレンス2015 発表資料 (20)

20040930 ku librarians勉強会 #60:オンライン・チュートリアル(『電子図書館の新たな潮流シリーズ』第3回)
20040930 ku librarians勉強会 #60:オンライン・チュートリアル(『電子図書館の新たな潮流シリーズ』第3回)20040930 ku librarians勉強会 #60:オンライン・チュートリアル(『電子図書館の新たな潮流シリーズ』第3回)
20040930 ku librarians勉強会 #60:オンライン・チュートリアル(『電子図書館の新たな潮流シリーズ』第3回)
 
あのデータベースは今 : データを救うオープンサイエンス
あのデータベースは今 : データを救うオープンサイエンスあのデータベースは今 : データを救うオープンサイエンス
あのデータベースは今 : データを救うオープンサイエンス
 
リテラシー研修 Amano 201210_ss
リテラシー研修 Amano 201210_ssリテラシー研修 Amano 201210_ss
リテラシー研修 Amano 201210_ss
 
Linked Dataの概要と課題
Linked Dataの概要と課題Linked Dataの概要と課題
Linked Dataの概要と課題
 
100622 学術情報セミナー
100622 学術情報セミナー100622 学術情報セミナー
100622 学術情報セミナー
 
Code4Lib JAPANカンファレンス2014 ONO Haruki
Code4Lib JAPANカンファレンス2014 ONO HarukiCode4Lib JAPANカンファレンス2014 ONO Haruki
Code4Lib JAPANカンファレンス2014 ONO Haruki
 
研究データ流通を支える情報基盤とは
研究データ流通を支える情報基盤とは研究データ流通を支える情報基盤とは
研究データ流通を支える情報基盤とは
 
TokaiHokurikuUlib(20111003)
TokaiHokurikuUlib(20111003)TokaiHokurikuUlib(20111003)
TokaiHokurikuUlib(20111003)
 
Code4Lib 2010報告会・発表ダイジェスト
Code4Lib 2010報告会・発表ダイジェストCode4Lib 2010報告会・発表ダイジェスト
Code4Lib 2010報告会・発表ダイジェスト
 
C4 lj pamph20100828
C4 lj pamph20100828C4 lj pamph20100828
C4 lj pamph20100828
 
野生の研究について
野生の研究について野生の研究について
野生の研究について
 
3rd_DA4PL(20120224)
3rd_DA4PL(20120224)3rd_DA4PL(20120224)
3rd_DA4PL(20120224)
 
20121102 ku-librarians勉強会#155:職歴から大学図書館の動きを考える
20121102 ku-librarians勉強会#155:職歴から大学図書館の動きを考える20121102 ku-librarians勉強会#155:職歴から大学図書館の動きを考える
20121102 ku-librarians勉強会#155:職歴から大学図書館の動きを考える
 
20140211ダイトケン関西3支部合同例会ソーシャルメディア
20140211ダイトケン関西3支部合同例会ソーシャルメディア20140211ダイトケン関西3支部合同例会ソーシャルメディア
20140211ダイトケン関西3支部合同例会ソーシャルメディア
 
つながる図書館 :図書館が他の機関と連携することとは(古賀崇)
つながる図書館:図書館が他の機関と連携することとは(古賀崇)つながる図書館:図書館が他の機関と連携することとは(古賀崇)
つながる図書館 :図書館が他の機関と連携することとは(古賀崇)
 
図書館とLinked Open Data@大学図書館問題研究会全国大会(2014.8.24)
図書館とLinked Open Data@大学図書館問題研究会全国大会(2014.8.24)図書館とLinked Open Data@大学図書館問題研究会全国大会(2014.8.24)
図書館とLinked Open Data@大学図書館問題研究会全国大会(2014.8.24)
 
高久研究室の紹介(KLIS MILK 2015-10)
高久研究室の紹介(KLIS MILK 2015-10)高久研究室の紹介(KLIS MILK 2015-10)
高久研究室の紹介(KLIS MILK 2015-10)
 
物質・材料研究機構におけるNext-L Enjuの採用,導入と今後
物質・材料研究機構におけるNext-L Enjuの採用,導入と今後物質・材料研究機構におけるNext-L Enjuの採用,導入と今後
物質・材料研究機構におけるNext-L Enjuの採用,導入と今後
 
「アーカイブ」と 「アーカイブ立国宣言」の 射程をめぐって(古賀崇)
「アーカイブ」と「アーカイブ立国宣言」の射程をめぐって(古賀崇)「アーカイブ」と「アーカイブ立国宣言」の射程をめぐって(古賀崇)
「アーカイブ」と 「アーカイブ立国宣言」の 射程をめぐって(古賀崇)
 
MLA連携の国際的最前線を探る:国際図書館連盟(IFLA)2014年サテライト会議(トリノ)をベースに(古賀崇)
MLA連携の国際的最前線を探る:国際図書館連盟(IFLA)2014年サテライト会議(トリノ)をベースに(古賀崇)MLA連携の国際的最前線を探る:国際図書館連盟(IFLA)2014年サテライト会議(トリノ)をベースに(古賀崇)
MLA連携の国際的最前線を探る:国際図書館連盟(IFLA)2014年サテライト会議(トリノ)をベースに(古賀崇)
 

Mehr von Kosetsu IKEDA

千葉大学情報検索演習2018 正規表現とは何か(事前学習教材)
千葉大学情報検索演習2018 正規表現とは何か(事前学習教材)千葉大学情報検索演習2018 正規表現とは何か(事前学習教材)
千葉大学情報検索演習2018 正規表現とは何か(事前学習教材)Kosetsu IKEDA
 
千葉大学情報検索演習2018 データベースとは何か(事前学習教材)
千葉大学情報検索演習2018 データベースとは何か(事前学習教材)千葉大学情報検索演習2018 データベースとは何か(事前学習教材)
千葉大学情報検索演習2018 データベースとは何か(事前学習教材)Kosetsu IKEDA
 
千葉大学情報検索演習2018 第01回授業スライド
千葉大学情報検索演習2018 第01回授業スライド千葉大学情報検索演習2018 第01回授業スライド
千葉大学情報検索演習2018 第01回授業スライドKosetsu IKEDA
 
千葉大学情報検索演習2017 第01回授業
千葉大学情報検索演習2017 第01回授業千葉大学情報検索演習2017 第01回授業
千葉大学情報検索演習2017 第01回授業Kosetsu IKEDA
 
KLC研修会#1 2年生が3年生に教えるには?
KLC研修会#1 2年生が3年生に教えるには?KLC研修会#1 2年生が3年生に教えるには?
KLC研修会#1 2年生が3年生に教えるには?Kosetsu IKEDA
 
千葉大学図書館情報技術論2017 第08回授業補足スライド:自宅でSQLite3
千葉大学図書館情報技術論2017 第08回授業補足スライド:自宅でSQLite3千葉大学図書館情報技術論2017 第08回授業補足スライド:自宅でSQLite3
千葉大学図書館情報技術論2017 第08回授業補足スライド:自宅でSQLite3Kosetsu IKEDA
 
図書の誤同定を解決する手法としてのマイクロタスク
図書の誤同定を解決する手法としてのマイクロタスク図書の誤同定を解決する手法としてのマイクロタスク
図書の誤同定を解決する手法としてのマイクロタスクKosetsu IKEDA
 
複数のマイクロタスクの組合せによる戦前期資料のテキスト化
複数のマイクロタスクの組合せによる戦前期資料のテキスト化複数のマイクロタスクの組合せによる戦前期資料のテキスト化
複数のマイクロタスクの組合せによる戦前期資料のテキスト化Kosetsu IKEDA
 
千葉大学図書館情報技術論2017 第02回授業スライド
千葉大学図書館情報技術論2017 第02回授業スライド千葉大学図書館情報技術論2017 第02回授業スライド
千葉大学図書館情報技術論2017 第02回授業スライドKosetsu IKEDA
 
先生と学生でメールの受信量はどの程度の差があるのか?
先生と学生でメールの受信量はどの程度の差があるのか?先生と学生でメールの受信量はどの程度の差があるのか?
先生と学生でメールの受信量はどの程度の差があるのか?Kosetsu IKEDA
 
TA研修会 講演資料
TA研修会 講演資料TA研修会 講演資料
TA研修会 講演資料Kosetsu IKEDA
 

Mehr von Kosetsu IKEDA (11)

千葉大学情報検索演習2018 正規表現とは何か(事前学習教材)
千葉大学情報検索演習2018 正規表現とは何か(事前学習教材)千葉大学情報検索演習2018 正規表現とは何か(事前学習教材)
千葉大学情報検索演習2018 正規表現とは何か(事前学習教材)
 
千葉大学情報検索演習2018 データベースとは何か(事前学習教材)
千葉大学情報検索演習2018 データベースとは何か(事前学習教材)千葉大学情報検索演習2018 データベースとは何か(事前学習教材)
千葉大学情報検索演習2018 データベースとは何か(事前学習教材)
 
千葉大学情報検索演習2018 第01回授業スライド
千葉大学情報検索演習2018 第01回授業スライド千葉大学情報検索演習2018 第01回授業スライド
千葉大学情報検索演習2018 第01回授業スライド
 
千葉大学情報検索演習2017 第01回授業
千葉大学情報検索演習2017 第01回授業千葉大学情報検索演習2017 第01回授業
千葉大学情報検索演習2017 第01回授業
 
KLC研修会#1 2年生が3年生に教えるには?
KLC研修会#1 2年生が3年生に教えるには?KLC研修会#1 2年生が3年生に教えるには?
KLC研修会#1 2年生が3年生に教えるには?
 
千葉大学図書館情報技術論2017 第08回授業補足スライド:自宅でSQLite3
千葉大学図書館情報技術論2017 第08回授業補足スライド:自宅でSQLite3千葉大学図書館情報技術論2017 第08回授業補足スライド:自宅でSQLite3
千葉大学図書館情報技術論2017 第08回授業補足スライド:自宅でSQLite3
 
図書の誤同定を解決する手法としてのマイクロタスク
図書の誤同定を解決する手法としてのマイクロタスク図書の誤同定を解決する手法としてのマイクロタスク
図書の誤同定を解決する手法としてのマイクロタスク
 
複数のマイクロタスクの組合せによる戦前期資料のテキスト化
複数のマイクロタスクの組合せによる戦前期資料のテキスト化複数のマイクロタスクの組合せによる戦前期資料のテキスト化
複数のマイクロタスクの組合せによる戦前期資料のテキスト化
 
千葉大学図書館情報技術論2017 第02回授業スライド
千葉大学図書館情報技術論2017 第02回授業スライド千葉大学図書館情報技術論2017 第02回授業スライド
千葉大学図書館情報技術論2017 第02回授業スライド
 
先生と学生でメールの受信量はどの程度の差があるのか?
先生と学生でメールの受信量はどの程度の差があるのか?先生と学生でメールの受信量はどの程度の差があるのか?
先生と学生でメールの受信量はどの程度の差があるのか?
 
TA研修会 講演資料
TA研修会 講演資料TA研修会 講演資料
TA研修会 講演資料
 

NDLラボサーチ|Code4Lib JAPAN カンファレンス2015 発表資料