SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 59
Downloaden Sie, um offline zu lesen
平賀研也
2023.3.5
有機的であること
Growing organism - Organic Organization - Network communication
日本図書館研究会第64回(2022年度)研究大会
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践(ランガナタン没後50年)
県立長野図書館 館長
2015.04〜2020.03
伊那市立伊那図書館 館長
2007.4〜2015.3
公共政策シンクタンクの研究広報誌 編集主幹
2004〜2006
長野県伊那市に移住
2002
企業で法務・経営企画マネージャー
1983-2002
県立長野図書館
伊那市立伊那図書館
“屋根のない博物館の屋根のある広場”
“共知共創”の”知のコモンズ(共有地)”
「図書館というハコや仕組みの枠を超えた地域資源の創生の新鮮な提案とその推進により、新しい公共空間として
の地域図書館の可能性を拡げている」(Library of the Year 2013大賞受賞)
県立図書館事業のポジショニングを再定義する事業改革が「知の公共性をひたむきに志向した、共創の舞台となる
情報拠点の構築」(Library of the Year 2019優秀賞受賞)
図書館事業改革を担った事業経営者の視点から̶ Innovation
The five laws of library science
Innovation/Revitalization
これからの図書館
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
何の法則?̶ Operation vs Management
The five laws of library science
図書館員の行為規範ー行動指針?
・オペレーショナルな行動指針?
・ほぼ100年前の行為規範…「普遍的」?
・前提となっている図書館事業の環境と事業ビジョンは?
日本の図書館の事業経営においてオペレーションと経営が未分化なのではないか?
“有機体” !?
・ʼ80-ʼ90の経営組織論における「有機的」組織・ネットワーク組織・知識創造経営の視点
・有機的組織:不確実な環境の下、技術の革新、小規模集団への注目、効果を価値とする文化を追求。
チームワークやクラン(仲間)コントロール、対面関係、イノベーション、学習プロセスなどを特徴とする。
安定的な環境の下で、固定的な技術、大規模な組織、人材の資源化、効率の追求、機能的・官僚的なプロセスを特徴とした
「機械的組織」からの変容。
有機的:多くの部分から成り立ちながらも、各部分の間に密接な関連や統一があり、全体としてうまくまとまっているさま
S. R. Ranganathan ”The
fi
ve laws of library science”(1931)
the HathiTrust Digital Library
https://babel.hathitrust.org/cgi/pt?id=uc1.$b99721&view=1up&seq=13
本は利用するためのものである - Books are for use.
本はすべての人のためにある。 - Every reader his or her book.
すべての本をその読者に - Every book its reader.
読者の時間を節約せよ - Save the time of the reader.
図書館は成長する有機体である - A library is a growing organism.
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
成長する有機体 growing organism
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
“図書館の重要な機能である知識の普及が、図書館によって、
印刷された本以外の手段によっても実現される日が来ないとは限らない”
The five laws of library science, THE FIFTH LAW, EVOLUTION (414)
環境変化を受けた新しい形態への“進化”・パラダイムシフトも視野に入れている?
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
ランガナタンの「有機体̶organizm」̶ “成長”と”進化”
The five laws of library science
“進化論”の社会・組織への援用
・ダーウィン『種の起源』(1851)
・ハーバード・スペンサーの「社会進化論」
・”科学”の時代
・産業資本主義・帝国主義・大量生産大量消費時代の”成長・拡大”
“第五の法則は「 図書館は成長する有機体である」。成長する有機体だけが生き残るというのは、生
物学的に認められている事実である。
成長を止めた生物は化石化し、滅びる。第五の法則は、図書館という機関が、成長する生命体(有機
体)の属性をすべて備えているという事実に、私たちの注意を促している。成長する生物は、新しい
物質を取り込み、古い物質を捨て、大きさを変え、新しい形や形態をとる。
変態に伴う突然の不連続な変化とは別に、生物学的には「変異」と呼ばれる、新しい形態の進化につ
ながるゆっくりとした連続的な変化もある。この変化は非常にゆっくりだが、非常に効果的であるた
め、進化論の主唱者たちは、古生代の形のない未分化の原生動物が、連続した変異の段階を経て、被
造物の中で最も分化した種である人間に変化(transform)したと主張しているのである。このような
形の変化を経てもなお生き続けているのが、生命原理である。図書館もそうである。」
The five laws of library science, THE FIFTH LAW (382-383)
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
伊沢修二
信州 高遠藩士、文部省音楽取調係、「小学唱歌」編纂、
東京音楽学校(東京藝術大学音楽学部)初代学長
『生種原始論 第一編』トーマス・ハックスレー
翻訳(1879)
神津専三郎
信州 小諸出身、文部省音楽取調係、東京音楽学校教授
(楽典)
『人祖論』チャールズ・ダーウィン
翻訳(1881)
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
ランガナタンの時代の”経営”̶管理と効率
The five laws of library science
科学的経営管理(Scienti
fi
c management)・管理原則(Administrative principles)・官僚制
(Bureaucracy) ̶ 最適・普遍的な経営の形式
科学的経営(生産)管理
・フレデリック・テイラー(科学的管理法の父)
製造の効率化に向けた、職務の時間、手順、コスト、仕組みを数量的に分析し管理する「科学的経営(生産)
管理」
・ヘンリー・ファヨール(近代経営理論の父)
「経営管理の 14 の原則」:分業・権威と責任・規律・命令の一元化)・指揮の統一・個人利益の全体利益への
従属・公正な従業員報酬・集権・階層組織・秩序・公正・従業員の安定・創意(イニシアティブ)・従業員
の団結
・経営者という職種の誕生
1930年代
・組織的マーケティングの実践
GMの”モデルチェンジ”による需要喚起などPR、プロモーション
・経営組織論
チェスター・バーナード『組織の役割』(1938)
「組織の三要素」:コミュニケーション・貢献意欲・共通目的
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
“さて、図書館学の第五法則、そして最後の法則に入ろう。最初の四つの法則が図書館の
機能を扱っているのに対して、第五法則は図書館という機関の重要かつ永続的な特性であ
り、図書館に向き合う際に我々の見通しを常に調整する必要性を説いているのである。
最初の4つの法則が図書館の管理と運営を特徴づけるべき精神を示しているのに対して、
第5の法則は図書館の計画と組織を支配すべき基本原則を打ち出しているのである。最初
の4つの法則がほとんど自明な極意を体現しているのに対し、第5の法則はおそらくそれほ
ど自明ではないであろう。
The five laws of library science, THE FIFTH LAW, EVOLUTION (414)
第1〜第4法則:管理と運営を特徴づけるべき精神
= オペレーションの行動指針 (or Valueとしての普遍的な行為規範)
第5法則:図書館の計画と組織を支配すべき基本原則
= 経営管理(オペレーションマネジメント)の基本原則 (or Philosophy)
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
成長 vs 進化 ̶ Growth vs Evolution
「進化(EVOLUTION)
ここまでは、サイズが大きくなることの結果だけを取り上げてきた。次に、成長する生物のもう一つ
の特徴である、新しい形への変化と進化に目を向けよう。
(…中世、17-18世紀(啓蒙思想の時代)を経て…)
そして、渋々ながらも貸出の時代がやって来た。この時代の図書館は、蔵書点検、紛失本の数、破損
本の数̶それが適正な使用による摩耗や損傷であっても関係ない̶、そうした紛失や破損に対する責
任の所在の確認に主な注意を払い、その他の要素、すなわち発行統計、会員数の統計、図書館から依
然として遠ざかっているコミュニティの割合、そうした人々に図書館の影響を及ぼす方法などをほと
んど排除してきたようであった。
しかし、今世紀に入って現れ始めた緩やかな変化は、第一次世界大戦と今日の図書館の組織の高度に
分化し複雑化した性格の結果として大きな幅を持つようになり…
この「成長する有機体」である図書館が、今後どのような進化を遂げるのか、私たちは見守るしかな
い。少なくともウェルズは、話し言葉や活字を使わずに、ダクシナムルティ流の直接的な思考伝達に
よって知識の普及が行われる世界を描いてきた。
図書館の重要な機能である知識の普及が、図書館によって、印刷された本以外の手段によっても実現
される日が来ないとは限らない。
The five laws of library science, THE FIFTH LAW (412-414)
社会のパラダイムシフトと図書館の「進化」
組織・システム
オペレーション
ミッション
思想/理念・
使命・明日の姿
環境 ミッション
適用
環境 戦略
適用
環境 運営方針
適用
意思
Will
組織内
社会
戦略的経営の構成
戦略
*人の管理
*資源の管理
*予算と執行
*活動の管理
*危機管理
*コンプライアンス
*核になる能力
*事業領域
*ポジショニング
競合・提携
*顧客・技術・サービス
*事業体の価値観(普遍)
*利害関係者に提供
すべきもの(長期)
*事業分野(市場・産業)
における地位についての
願望
経営管理
経営戦略
ミッション
マネジメント
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
●フィロソフィー/バリュー:思想/理念
「価値観」を表現する(社会思想・価値/行動
指針)
●ミッション:使命
「目的」「事業」を表現する(社会的意義・
事業領域)
事業体の利害関係者(ステークホル
ダ
ー)に対
して提供す
べ
き もの。
ど
のような事業領域
で
事業を展開するかも含まれます。
●ビジョン:明日の姿
「願望」を表現する(目指す明日の姿)
使命を果たすことで、どのような地位(成
果・状態)を目指したいか
ランガナタンの「有機体」概念が発展し得たその後の進化(オペレーションとマネジメントの分化)
・最適・普遍的な経営の形式 → “環境”に開き変化する経営(1960s-コンティンジェンシー理論)
・環境に働きかける”意思”ー経営”戦略”論への展開(1970s)
・Mechanistic̶機械的 vs Organic̶有機的 への進化(1980s-90s)
・”情報処理プロセス”としての事業組織ー集合知の形成による価値創造(1980s-「知識創造経営」)
・”ミッションマネジメント”への昇華(1990s-)
・”ネットワークコミュニケーション”の発展ー”イノベーション”(2000-)
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
「進化」のゆくえ
The five laws of library science
今、図書館は社会のパラダイムシフトにあわせて「進化」を求められている。
ランガナタンの第五法則をいかに解釈しても「これからの図書館」への「進化」のための視点
を得ることはできない。
社会のパラダイムシフトを見据えて、「進化」の方向性を探る「視点」を持つ必要がある。
館外
館内
*情報・空間 *目的
*プレイヤー(主体)
これからの図書館を考えるための3つの視点と社会認識:平賀
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
図書館を「図書」と「館」から自由にする
未来の図書館 研究所 Library Compass 第6回
永田 治樹「ユネスコ公共図書館宣言 2022(仮訳)および解説」
https://www.miraitosyokan.jp/future̲lib/lib̲compass/no6/
国立国会図書館カレントアウェアネス・ポータル(2022.7.28)
「国際図書館連盟(IFLA)、「IFLA/UNESCO公共図書館宣言」の改訂版を公開」
https://current.ndl.go.jp/node/46562
IFLA(国際図書館連盟)
「ユネスコ公共図書館宣言 1994年ーUNESCO Public Library Manifesto 1994」
https://archive.i
fl
a.org/VII/s8/unesco/japanese.pdf
公共図書館は,その利用者があらゆる種類の知識や情報をた
やすく入手できるようにする,地域の情報センターである。
それは知識社会の不可欠な構成要素であって,ユニバーサ
ル・アクセスを実現し,すべての人に情報の意味のある利用
を可能にするという責任を果たすため,情報伝達の新しい手
法を継続的に取り入れる。また,知識の生産と情報や文化の
共有・交換に必要な,そして市民の関与を推進するための,
公共スペースを提供する。
図書館は地域社会を育むもので,積極的に新しい利用者にも
手を差し伸べ,実効ある聞き取りによって,地域の要求を満
たし生活の質の向上に貢献するサービス企画を支援する。
人々の図書館への信頼に応え,地域社会への積極的な情報の
提供と啓発が公共図書館の目指すところである。
ユネスコ公共図書館宣言 2022
2022.7 公表
「情報センター」に加えて新たに追加された3つの視点:
ー「情報伝達の新しい手法」
ー 知識の生産と情報・文化の共有・交換に必要な
「市民の関与」を推進する「公共スペース」
ー「地域社会」を育む
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
・ソーシャル:
小さく弱いつな
が
り(コミュニティ)を起点とする
・
プ
ロセス:
成果を起点とするの
で
はなく
プ
ロセスをつくる
・参画:
人々
が
参画し自己実現
で
きる
プ
ラットフォーム
・仮説と実験:
大きなストーリーに向けた試行錯誤
情報ネットワークとイノベーションの時代の経営
・ トム・ケリー『発想する会社!― 世界最高の
デ
ザ
イン・ファームIDEOに
学
ぶ
イノ
ベ
ーションの技法』(2002年、早川書房)
・ アンソニー・
ダ
ン&フィオナ・レイ
ビ
ー『ス
ペ
キュラティ
ヴ
・
デ
ザ
イン 問題
解決から、問題提起へ。―未来を思索するために
デ
ザ
イン
が
で
きること』
(2015年、
ビ
ー・エヌ・エヌ新社)
・ ティム・ハーフォー
ド
『Adap(t ア
ダ
プ
ト)適応戦略―優秀な組織
で
はなく、
適応する組織
が
生き残る 』(2022年、
デ
ィスカ
ヴ
ァー・トゥエ ンティワン)
・ フィリッ
プ
・エ
バ
ンスほか『ネット資本主義の企業戦略―ついに始まった
ビ
ジ
ネス・
デ
コンストラクション』(1999年、
ダ
イヤモン
ド
社)
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
情報と空間
The five laws of library science
図書館を「図書」と「館」から自由にする
情報と空間:これまで
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
情報・空間:これから コロナ禍で再認識
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
アウトプットするから実感ある知を獲得できる
公共圏 Public Sphere : 私‒公共
人の暮らしの中で、他人や社会と互いに関わりあいを持つ時間や空間
公共図書館ーみんなで共にある、創る時間や空間
企業
官
私
官
市場
図書館 図書館
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
プレイヤー:公共性の再構築
The five laws of library science
受益者→参画・自治
提供者→プラットフォーマー
利益→公益の追求
経済的価値(お金)
個人
みんな
コミュニティ
社会維持的価値(非経済的価値)
Library1.0
Library3.0
コミュニティの再生
Library2.0
市民の図書館
地域経済 産業経済
共同体 (コミュニティ・アソシエイション) 市民
Library2.5
Library2.5
課題解決型図書館
ビジネス支援
法情報・医療情報
地域課題解決型図書館
(賑わい・移住定住...)
役に立つ図書館
「図書館とコミュニティ』鈴木・嶋田・手塚・平賀 LRG22号(2018冬)
平賀『LIBRARY3.0:明日をつくる多様な知のコモンズ(共有
地)としての図書館を構想する』「社会教育」2016年11月号
(地方創生)
「図書館とコミュニティ」 LRG22号(2018冬)
アカデミズム・教養
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
目的:コミュニティ再生
The five laws of library science
【地域・コミュニティ】
★『国際文化研修』vol110 2121 Winter
「図書館を"核"としたまちづくり」
*『ライブラリー・リソース・ガイド』第22号 2018年冬号
「総特集:図書館とコミュニティ」
★『信州大学附属図書館研究』2015年1月
「伊那市立図書館の取り組み : 伊那谷の屋根のない博物館の屋根のある広場へ」
★『社会教育』2013年2月号 「創刊800号ー私の社会教育提言ー」(特集)
「"スロー"ラーニングのススメー地域の自然・環境・くらしに学び「懐かしい未来」の
生活文化を共創しよう」
【事業・サービス企画、事例】
*『明日をひらく図書館ー長野の実践と挑戦』宮下明彦・牛山圭吾編著
(青弓社, 2013.6)
「公募図書館長がプロデュースする伊那市立図書館ー "伊那谷の屋根のない
博物館"の"屋根のある広場"へー」
*『日本生涯教育学会年報』第35号 2014年「成人力と生涯学習」
「知のエンパワーメントは”地域”から - “地域”にこだわり,“実感”ある知の獲得により
“知を消費”するから“知を育む”へ」
★『社会教育』2011年10月号「魅力ある社会教育事業を企画・実施するために」(特集)
「地域の自然・環境・くらしに学び「懐かしい未来」の生活文化を創造するー「伊那谷
自然環境ライブラリー」・変革期の事業企画とは?」」
【ICT/デジタル情報資産・地域アーカイブ、MLA連携】
*『伊那路』2013年4月号 飯田線特集号
「幻の「伊那町南停留所」̶デジタルコモンズがひらく新しい地域知の世界ー」
*『第100回全国図書館大会要綱』
第110公募分科会「図書館ぶらり部:スマートフォン時代の知の情報デザイン」
「新しい"知るスタイル"と公共図書館のこれから」
★『社会教育』2014年11月号 「公民館・図書館・博物館の連携」(特集)
「地域に立ち、学びを"知の体系"から解き放つ - "地域の知のコモンズ(共有地)"の
構築とその活用の可能性
【そのほか図書館に関する問題意識】
*『KURA』2010年11月号 「信濃にやか」(対談)
「公募で就任した図書館長、信州の図書館の在り方と未来、展望を大いに語る」
★『社会教育』2010年11月号 「社会教育施設紹介」
「地方小都市にある「フツーな図書館」の今」
*『地域文化』2014春 No.108 「特集 ー信州の町ー「高遠」」
「住む人の心に 歴史が刻まれた町 対談 矢澤章一 x 平賀研也」(八十二文化財団,
2014.4.1)
平賀 研也 ひらが・けんや
1959年仙台生まれ、東京育ち。東京の企業で法務・経営企画マネージャーとして企
業に勤務。その間、米国中西部にくらし、経営学を学ぶ(イリノイ大学経営学修士)。
2002年に長野県伊那市に移住。政府系公共政策シンクタンク、総合研究開発機構
(NIRA)で公共政策研究広報誌の編集主幹(2004-2006)などを経て、2007.4〜
2015.3公募により長野県伊那市立伊那図書館館長を務める。2015.4-2020.3県立
長野図書館長。
「伊那谷の屋根のない博物館の屋根のある広場」を掲げた伊那市立図書館は地域ア
ーカイブ活動などの取り組みでライブラリー・オブ・ザ・イヤー2013大賞、県立長
野図書館は「信州・学び創造ラボ」などの新しい公共圏を目指す活動によりライブ
ラリー・オブ・ザ・イヤー2019優秀賞を受賞した。
実感ある知の獲得と世界の再発見、情報リテラシー向上に寄り添える地域情報のハ
ブ、知のコモンズとしての図書館を目指す。
主な論稿:
【自己紹介】
★『ライブラリー・リソース・ガイド』第13号 2015年冬号
司書名鑑 No.9「平賀研也」
★【香川短期大学経営情報科司書養成課程図書館総合演習】
第七回講義(ゲスト:平賀 研也先生(元伊那市立図書館長・前長野県立図書館長)
https://www.youtube.com/watch?v=Xvbj7xp05AY
【これからの公共図書館と公共】
★「Library3.0:明日をつくる多様な知のコモンズ(共有地)としての図書館を構想する」
「社会教育」(日本青年館)2016年11月号
★「情報技術を基盤とした「Library3.0」の実装:「学びの自治」を可能にする「知のコモ
ンズ」へ」「社会教育」2020年8月号
★『ライブラリー・リソース・ガイド』第33号 2020年秋号
「みんなにとっての図書館[前編]」
【図書館の事業経営】
*『ライブラリー・リソース・ガイド』第41号 2022年秋号
「総特集:図書館の経営戦略」
【都道府県立図書館】
*『ライブラリー・リソース・ガイド』第17号 2016年秋号
「総特集:都道府県立図書館サミット2016」
*『ライブラリー・リソース・ガイド』第17号 2019年秋号
「総特集:都道府県立図書館サミット2019」
★印の論考は以下より閲覧できます(CC-BY-SA)
https://drive.google.com/drive/folders/1ejsUa5hMP6bdroCtZ03xvnfN3M7wbiX5?usp=sharing
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
県立長野図書館2015-2020 (付属資料)
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
事業領域
・デジタルな情報プラットフォーム
・県内公共図書館、学校図書館との協働
・交流・創造の拠点
・実践的な情報探索環境
核となる能力
・専門性の発揮
・収蔵資料
・非収蔵資料へのポータル
地位
・県民にとっての情報ポータル
・県域の公共図書館、学校図書館と共にあり、
これからの図書館のあり方を模索する随伴者
競合
外部環境(機会・脅威)
・デジタル・オープン・ネットワーク
コミュニケーション
・郡単位の図書館連携
・学校の学びの改革
・読書センターにとどまる公共図書館
・22/77の図書館未設置自治体
・書店のない自治体45%
内部環境
・専門職の人数不足
・高い専門性を持った人材
・施設の老朽化
・資料費予算の削減
・100年を超える資料蓄積
・県内図書館にとっての存在感の薄さ…
・2km先に長野市立図書館
・地域によっては他県の県立図書館
が近い
・webサービスやDB、アーカイブ
サービス
社会的価値
200万人の県民にとっての情報拠点
ミッション・ビジョン
?
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
https://www.facebook.com/NaganoLib00/videos/819564235165549/
県立長野図書館のいま 2019
2019.11
県立長野図書館フェイスブックページ
知のコモンズ
県立長野図書館
情報と情報、情報と人、人と人をつな
ぎ直し
これからの社会基盤(知のコモンズ)と
しての図書館像を模索する
✔︎
情報:信州・知のポータル
✔︎
空間:信州・学び創造ラボ
✔︎
ひと:これからの図書館フォーラム
2015〜2020
共知・共創
みんなの情報基盤
コミュニティが生まれる公共空間
共有地
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
https://www.knowledge.pref.nagano.lg.jp/portal.html
信州ナレッジスクエア
県立長野図書館 情報と情報、情報と人、人と人をつなぎ直し
これからの社会基盤(知のコモンズ)としての図書館像を模索する
✔︎
情報:信州・知のポータル
✔︎
空間:信州・学び創造ラボ
✔︎
ひと:これからの図書館フォーラム
信州ナレッジスクエア
知のコモンズ
共知・共創
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
信州ナレッジスクエア
✔︎
非収蔵資料につなぐポータル
✔︎
出版資料だけでなく博物・美術・web…
多様な情報の横断検索
✔︎
発想を支援する検索・探索
✔︎
県民一人ひとりがジブンゴトとして
参画し、記録する記憶の情報基盤
✔︎
市町村図書館のアーカイブ基盤
✔︎
ジャパンアーカイブに信州をつなぐ
“つなぎ役”(アグリゲーター)
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
県立長野図書館 情報と情報、情報と人、人と人をつなぎ直し
これからの社会基盤(知のコモンズ)としての図書館像を模索する
✔︎
情報:信州・知のポータル
✔︎
空間:信州・学び創造ラボ
✔︎
ひと:これからの図書館フォーラム
信州・学び創造ラボ
知のコモンズ
共知・共創
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
信州・学び創造ラボ
コモンズとしての図書館(Library of the Year 2019 Presentation)
https://www.knowledge.pref.nagano.lg.jp/now/mezasukoto/doga.html
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
機能/ゾーン・イメージ
共有・共創
信州情報探索
マイクロライブラリー
Fab. Lab / デジタル・スタジオ ワークショップ/ コ・ラーニング
入力・編集・出力
表現・共有 発見・触発
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
図書館が変わるためにも
市民の参画と自治を
「可能性を形に。これからの『図書館』 想像(創造)会議」
図書館という公共空間が果たす役割、必要
な機能など、
図書館のあり方について考え、対話し空間
をつくるワークショップ
空間をデザインするプロセス
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
信州・学び創造ラボ検討ワークショップ
(アンカンファレンス) (計画段階)
体験をデザインする
やりたいことをシェアする
運営主体として参画し続ける
信州・学び創造ラボ・デザイン会議 / ラボ・カフェ(運営段階)
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
ナレッジ・ラボでの実験
UCDL-UCHIDA COMMUNITY DESIGN LABO
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
都道府県立図書館サミット2016
都道府県立図書館サミット2019
県立長野図書館 情報と情報、情報と人、人と人をつなぎ直し
これからの社会基盤(知のコモンズ)としての図書館像を模索する
✔︎
情報:信州・知のポータル
✔︎
空間:信州・学び創造ラボ
✔︎
ひと:これからの図書館フォーラム
知のコモンズ
共知・共創
都道府県と基礎自治体の関係ー「協力」のスタンダードを築く
信州発・これからの図書館フォーラム
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
県立長野図書館ミッション・ビジョン「共知・共創の広場」
2022.7.31. https://www.knowledge.pref.nagano.lg.jp/now/mezasukoto/mission/index.html
使命(Mission)
県立長野図書館は、「共に知り、共に創る広場」として、信州に関わるすべての
人々が「自由に考え、意見を表明し、社会に参画し、意思決定することで、個人
と社会の幸福を追求する」という、民主的社会の普遍的な価値を支えるため、人
類社会の文化的な発展と平和な世界に、将来にわたって寄与しつづけます。
展望(Vision)
1.「知る」…情報の改革
いつでもどこからでも、時間と空間を越えて、すべての人々が等しく情報を入手
し、活用し、成果を発信できるよう、人生を豊かにする創造的な学びの情報基盤
を整え、情報格差を解消し、次世代へと継承していきます。
2.「出会う」…場の革新
考え、対話し、体験することを通じて獲得できる「実感ある知」の循環を生み出
し、新しい価値を創り出すために、実空間と情報空間が融合する、開かれた場を
形成します。
3.「育む」…人の変革
いかなる社会変化にあっても、「知る自由」「学ぶ自由」を保障する図書館の本
質的機能を、技術革新を取り入れながら最適化し、最大限活用できる人づくりに
貢献します。
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
伊那市立図書館 2007-2015 (付属資料)
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
屋根のない博物館 の
屋根のある広場
*情報と人、人と人が出会う
「広場」としての図書館。
*地域のみんなといっしょに
情報資産を創造しながら体験
する新しい「知る」プロセス。
*地域全体が知のフィールド。
それぞれなりのローカルな世界
の再発見と共有がグローバルな
知の世界につづく。
*暮らしに学ぶーー。
伊那谷らしい、実感ある知を...。
地域情報資産を創り分かち合う
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
地域の「学び」の文化/資源
「ひみつの山の子どもたち」 冨山和子
童話屋(1984)
「はじめに 子どもありき」
「くらしに学ぶ」
豊かな自然環境
はじめに子どもありき: 内発的な学び
くらしに学ぶ:実感ある知・実学
環境に共に働きかけながら獲
得され蓄積・共有され継承さ
れてきた知の循環
実学の伝統
実践的な学び
近代教育の源流
高遠藩藩校
進徳館
旧・上伊那図書館
大正デモクラシー期の青年会図書館
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
適応(アダプティブ)戦略
21世紀の経営戦略=イノベーション
・ソーシャル:小さく弱いつな
が
り(コミュニティ)を起点とする
・
プ
ロセス:成果を起点とするの
で
はなく
プ
ロセスをつくる
・参画:人々
が
参画し自己実現
で
きる
プ
ラットフォーム
・仮説と実験:大きなストーリーに向けた試行錯誤
なぜ?どんな誰の、何のため?
試行錯誤ーやってみる
ユニークネス
些細なことでも惜しまず
踏襲やコピペをしない
体験をデザインする(誰かの体験シーンをイメージする)
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
ブックパスポート:本の母子手帳
親と子どものコミュニケーション支援
(読書推進や発達促進ではなく)
きっかけ:ブックスタート事業
親子でふれあう、他者とふれあうしあわせなじかん
だっこして読んで
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
“図書館”島の探検
情報を探し出すコトはタノシイ!
学校向け情報リテラシープログラムへ展開
「知る・世界を発見するたのしさ」
「実感ある知の体験」
きっかけ:母親文庫活動からの相談
息子の初図書館体験
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
伊那谷自然環境ライブラリー
エコパーク構想(屋根のない博物館)を
前提にした図書館のポジショニングの提案
「伊那谷の自然環境と暮らしに学ぶ」
体験と交流の場/じかんを用意する
きっかけ:寄贈図書の受け入れ
自然環境がくらしを支え、くらしが自然をつくる
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
夏・読書
夏の体験型学び集中プログラム
きっかけ:夏休み自由研究
「実感ある知」
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
絵本作家ワークショップ
表現(アウトプット)するから知る
きっかけ:絵本作家講演会
創造の瞬間を共にする
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
伊那図書館のぶら・りぶら
本と図書館の価値が
ひと・まちをつなぐ
きっかけ:除籍本の頒布
図書館地域通貨
除籍本頒布
ひと棚古本市
商店街の参画
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
題名が見えない本棚
本がひとをつなぐ
きっかけ:サンジョルディの日
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
昭和の図書館
地域の"知る"の過去にタイムスリップする
本の博物館
知の空間をつくる
きっかけ:旧図書館の本の再組織化
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
薪ストーブのあるとしょかん
地域のつながり、間伐促進のインセンティブにしたいなあ!
コミュニティの再構築
伊那図書館西箕輪分室
薪取りの会
地域の山を間伐し、
半分は図書館のストーブに
半分は自分の家のストーブに
里山の整備、異世代の学び合い
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
「伊那谷の暮らしに学ぶ」
伊那谷自由雑学大学
地域に生まれ、生きてきた
人々の"あの時"を語り合い
アーカイブする
きっかけ:読書会・シニア大学
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
図書館発地図アプリ高遠ぶらり
地域情報を編集し
アーカイブし
2次利用可能なオープンな
地域情報資産を創り
活用する
新しい情報メディアのインパクト 2010〜
高遠ぶらりプロジェクト
地域知を俯瞰する「ツール」
をデザインする
1.
知る楽しみの「場」
をデザインする
2.
地域デジタル情報基盤の有用性を
実感してもらうパイロットプログラム
"つながる場" を創造するプログラム
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
WikipediaTown Ina Valley x 高遠ぶらり 2015-
地域情報を編集し
アーカイブし
2次利用可能なオープンな
地域情報資産を創る
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
アーカイブの活用
100年前の電車を再現
お祭りで巡航
キヲクをキロクする
地域アーカイブ
きっかけ:デジタルアーカイブ
飯田線100周年
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
学び舎との協働
新しい学びのプロセス
信州学@松本県ヶ丘高校
地域の科学@高遠高校
小学校の地域学習プログラム
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
新しい“知るスタイル”と 公共図書館のこれから
1) ミュージアムとのつながり
2) 学校とのつながり
3) 生涯学習とのつながり
4) 郷土研究とのつながり
5) 地域課題とのつながり
6) 広域地域・地域間のつながり
7) 観光・地域づくりとのつながり
成果のひろがり
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
地域の情報基盤を整える
「知る」のエンパワメントは
「地域」から
デジタル地図
デジタルアーカイブ
デジタル情報資産活用展示
教育ICT
伊那谷デジタルコモンズ・デザイン・フォーラム
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
ツール・メディアでもなく
イベントでもなく
コミュニティの循環する
知的創造プロセス
パブリックコモンズたる情報資源を使い
民-市場-官
学びと暮らしが循環するプロセス
地域知の循環:地域・市民・活用
地域アーカイブの視点から考えてみる
1 集める
2 保存する
3 活用する
4 参加する
5 連携する・広げる
図書館 ミュージアム 生涯学習施設
地域の人々
大学
企業
実物とデジタルで
資料を残す
まちの変遷に
触れる
まちを知る、語る
まちを楽しみ、ファンになる
まちの移り変わ
りがわかる資料
WEBでの地域・世界への発信
情報拠点での発信
まち歩きイベント
写真・地図を使ったアプリ
原本の保存(文化施設・大学…)
デジタルデータで保存する
付記情報の保存
古文書・写真・映像・音源
オーラルヒストリー
連想出版 中村佳史氏の整理
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研
【2022.11.14:argフォーラム1「LRGが捉える世界」(猪谷千香 平賀研也)】
【LRG第41号「図書館の経営戦略」】
・第41号「図書館の経営戦略」(責任編集:平賀研也)
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/
• 雑誌:ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)
• 出版社:アカデミック・リソース・ガイド
• 発行間隔:季刊
• 発売日:2,5,8,11月の31日
• 参考価格:2,750円
シンポジウム 『図書館学の五法則』の実践
Ken-ya HIRAGA
研

Weitere ähnliche Inhalte

Was ist angesagt?

Unified JVM Logging
Unified JVM LoggingUnified JVM Logging
Unified JVM LoggingYuji Kubota
 
Msを16倍出し抜くwpf開発2回目
Msを16倍出し抜くwpf開発2回目Msを16倍出し抜くwpf開発2回目
Msを16倍出し抜くwpf開発2回目cct-inc
 
【インターネットの母編】平成生まれのためのUNIX&IT歴史講座
【インターネットの母編】平成生まれのためのUNIX&IT歴史講座【インターネットの母編】平成生まれのためのUNIX&IT歴史講座
【インターネットの母編】平成生まれのためのUNIX&IT歴史講座法林浩之
 
2017ipsj全国大会発表スライド_池田
2017ipsj全国大会発表スライド_池田2017ipsj全国大会発表スライド_池田
2017ipsj全国大会発表スライド_池田siramatu-lab
 
メトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーン
メトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーンメトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーン
メトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーンHiroyuki Ito
 
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活Takaaki Umada
 
スクラムパタン入門
スクラムパタン入門スクラムパタン入門
スクラムパタン入門Kiro Harada
 
10分でわかる秘密結社わるだ組
10分でわかる秘密結社わるだ組10分でわかる秘密結社わるだ組
10分でわかる秘密結社わるだ組陽介 大川
 
CoRL2021論文読み会
CoRL2021論文読み会CoRL2021論文読み会
CoRL2021論文読み会Ryo Kabutan
 
Wikidataを編集してみよう!
Wikidataを編集してみよう!Wikidataを編集してみよう!
Wikidataを編集してみよう!Kouji Kozaki
 
PowerApps+Excelで作る 一番簡単な業務アプリ
PowerApps+Excelで作る 一番簡単な業務アプリPowerApps+Excelで作る 一番簡単な業務アプリ
PowerApps+Excelで作る 一番簡単な業務アプリKosuke Kuromiya
 
20170704Wモデル導入の基礎-公開.pdf
20170704Wモデル導入の基礎-公開.pdf20170704Wモデル導入の基礎-公開.pdf
20170704Wモデル導入の基礎-公開.pdfTsuyoshi Yumoto
 
ESG評価を支える自然言語処理基盤の構築
ESG評価を支える自然言語処理基盤の構築ESG評価を支える自然言語処理基盤の構築
ESG評価を支える自然言語処理基盤の構築Takahiro Kubo
 
“ロジカル・プレゼンテーション” で実践的な論理的思考力を身につける
“ロジカル・プレゼンテーション”で実践的な論理的思考力を身につける“ロジカル・プレゼンテーション”で実践的な論理的思考力を身につける
“ロジカル・プレゼンテーション” で実践的な論理的思考力を身につけるbijikin
 
ラボラトリーオートメーションのためのソフトウェア思想教育(非プログラマ―が知っておくべきプログラミングの本質)
ラボラトリーオートメーションのためのソフトウェア思想教育(非プログラマ―が知っておくべきプログラミングの本質)ラボラトリーオートメーションのためのソフトウェア思想教育(非プログラマ―が知っておくべきプログラミングの本質)
ラボラトリーオートメーションのためのソフトウェア思想教育(非プログラマ―が知っておくべきプログラミングの本質)Tokoroten Nakayama
 
つくらない ものづくり ~明日からできるリーンスタートアップ~
つくらない ものづくり ~明日からできるリーンスタートアップ~つくらない ものづくり ~明日からできるリーンスタートアップ~
つくらない ものづくり ~明日からできるリーンスタートアップ~圭 進藤
 
MoveItの新機能、 OMPL Constrained Planningを試してみた
MoveItの新機能、 OMPL Constrained Planningを試してみた MoveItの新機能、 OMPL Constrained Planningを試してみた
MoveItの新機能、 OMPL Constrained Planningを試してみた Ryo Kabutan
 
グルーミングしながら進めるプロダクト開発
グルーミングしながら進めるプロダクト開発グルーミングしながら進めるプロダクト開発
グルーミングしながら進めるプロダクト開発Takafumi ONAKA
 
ipsj全国大会発表スライド_水野
ipsj全国大会発表スライド_水野ipsj全国大会発表スライド_水野
ipsj全国大会発表スライド_水野siramatu-lab
 
エンジェル投資家って何者?
エンジェル投資家って何者?エンジェル投資家って何者?
エンジェル投資家って何者?Takaaki Umada
 

Was ist angesagt? (20)

Unified JVM Logging
Unified JVM LoggingUnified JVM Logging
Unified JVM Logging
 
Msを16倍出し抜くwpf開発2回目
Msを16倍出し抜くwpf開発2回目Msを16倍出し抜くwpf開発2回目
Msを16倍出し抜くwpf開発2回目
 
【インターネットの母編】平成生まれのためのUNIX&IT歴史講座
【インターネットの母編】平成生まれのためのUNIX&IT歴史講座【インターネットの母編】平成生まれのためのUNIX&IT歴史講座
【インターネットの母編】平成生まれのためのUNIX&IT歴史講座
 
2017ipsj全国大会発表スライド_池田
2017ipsj全国大会発表スライド_池田2017ipsj全国大会発表スライド_池田
2017ipsj全国大会発表スライド_池田
 
メトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーン
メトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーンメトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーン
メトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーン
 
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
 
スクラムパタン入門
スクラムパタン入門スクラムパタン入門
スクラムパタン入門
 
10分でわかる秘密結社わるだ組
10分でわかる秘密結社わるだ組10分でわかる秘密結社わるだ組
10分でわかる秘密結社わるだ組
 
CoRL2021論文読み会
CoRL2021論文読み会CoRL2021論文読み会
CoRL2021論文読み会
 
Wikidataを編集してみよう!
Wikidataを編集してみよう!Wikidataを編集してみよう!
Wikidataを編集してみよう!
 
PowerApps+Excelで作る 一番簡単な業務アプリ
PowerApps+Excelで作る 一番簡単な業務アプリPowerApps+Excelで作る 一番簡単な業務アプリ
PowerApps+Excelで作る 一番簡単な業務アプリ
 
20170704Wモデル導入の基礎-公開.pdf
20170704Wモデル導入の基礎-公開.pdf20170704Wモデル導入の基礎-公開.pdf
20170704Wモデル導入の基礎-公開.pdf
 
ESG評価を支える自然言語処理基盤の構築
ESG評価を支える自然言語処理基盤の構築ESG評価を支える自然言語処理基盤の構築
ESG評価を支える自然言語処理基盤の構築
 
“ロジカル・プレゼンテーション” で実践的な論理的思考力を身につける
“ロジカル・プレゼンテーション”で実践的な論理的思考力を身につける“ロジカル・プレゼンテーション”で実践的な論理的思考力を身につける
“ロジカル・プレゼンテーション” で実践的な論理的思考力を身につける
 
ラボラトリーオートメーションのためのソフトウェア思想教育(非プログラマ―が知っておくべきプログラミングの本質)
ラボラトリーオートメーションのためのソフトウェア思想教育(非プログラマ―が知っておくべきプログラミングの本質)ラボラトリーオートメーションのためのソフトウェア思想教育(非プログラマ―が知っておくべきプログラミングの本質)
ラボラトリーオートメーションのためのソフトウェア思想教育(非プログラマ―が知っておくべきプログラミングの本質)
 
つくらない ものづくり ~明日からできるリーンスタートアップ~
つくらない ものづくり ~明日からできるリーンスタートアップ~つくらない ものづくり ~明日からできるリーンスタートアップ~
つくらない ものづくり ~明日からできるリーンスタートアップ~
 
MoveItの新機能、 OMPL Constrained Planningを試してみた
MoveItの新機能、 OMPL Constrained Planningを試してみた MoveItの新機能、 OMPL Constrained Planningを試してみた
MoveItの新機能、 OMPL Constrained Planningを試してみた
 
グルーミングしながら進めるプロダクト開発
グルーミングしながら進めるプロダクト開発グルーミングしながら進めるプロダクト開発
グルーミングしながら進めるプロダクト開発
 
ipsj全国大会発表スライド_水野
ipsj全国大会発表スライド_水野ipsj全国大会発表スライド_水野
ipsj全国大会発表スライド_水野
 
エンジェル投資家って何者?
エンジェル投資家って何者?エンジェル投資家って何者?
エンジェル投資家って何者?
 

Ähnlich wie 230305Ranganathan

情報科学演習 09
情報科学演習 09情報科学演習 09
情報科学演習 09libryukyu
 
LF2012_LC(20121122)
LF2012_LC(20121122)LF2012_LC(20121122)
LF2012_LC(20121122)真 岡本
 
(For release)202108 spod
(For release)202108 spod(For release)202108 spod
(For release)202108 spodMasahiko Inoue
 
H25教セミ講義用(医学分館)
H25教セミ講義用(医学分館)H25教セミ講義用(医学分館)
H25教セミ講義用(医学分館)Yuko Matsumura
 
20140211ダイトケン関西3支部合同例会ソーシャルメディア
20140211ダイトケン関西3支部合同例会ソーシャルメディア20140211ダイトケン関西3支部合同例会ソーシャルメディア
20140211ダイトケン関西3支部合同例会ソーシャルメディアMasahiko Inoue
 
Kulibrarians 20100423 resume
Kulibrarians 20100423 resumeKulibrarians 20100423 resume
Kulibrarians 20100423 resumekulibrarians
 
221116_kitanihon.pdf
221116_kitanihon.pdf221116_kitanihon.pdf
221116_kitanihon.pdfKenya Hiraga
 
オープンサイエンスの倫理的衡平性〜社会とつながる研究の光と陰〜
オープンサイエンスの倫理的衡平性〜社会とつながる研究の光と陰〜オープンサイエンスの倫理的衡平性〜社会とつながる研究の光と陰〜
オープンサイエンスの倫理的衡平性〜社会とつながる研究の光と陰〜Yasuhisa Kondo
 
情報科学演習 09
情報科学演習 09情報科学演習 09
情報科学演習 09libryukyu
 
人生の意思決定を支える社会インフラとしての図書館
人生の意思決定を支える社会インフラとしての図書館人生の意思決定を支える社会インフラとしての図書館
人生の意思決定を支える社会インフラとしての図書館Yoji Kiyota
 
20120530 ku-librarians勉強会#148:32歳が語る 昨年度いちばんアツかったこと!!(西川「もし明日参考調査掛に配属されたら」)
20120530 ku-librarians勉強会#148:32歳が語る 昨年度いちばんアツかったこと!!(西川「もし明日参考調査掛に配属されたら」)20120530 ku-librarians勉強会#148:32歳が語る 昨年度いちばんアツかったこと!!(西川「もし明日参考調査掛に配属されたら」)
20120530 ku-librarians勉強会#148:32歳が語る 昨年度いちばんアツかったこと!!(西川「もし明日参考調査掛に配属されたら」)kulibrarians
 
第4回 SPARC Japan セミナー 2014
第4回 SPARC Japan セミナー 2014第4回 SPARC Japan セミナー 2014
第4回 SPARC Japan セミナー 2014Taro misumi
 
20040820 ku-librarians勉強会 #58:機関リポジトリ(『電子図書館の新たな潮流』シリーズ 第2回)
20040820 ku-librarians勉強会 #58:機関リポジトリ(『電子図書館の新たな潮流』シリーズ 第2回)20040820 ku-librarians勉強会 #58:機関リポジトリ(『電子図書館の新たな潮流』シリーズ 第2回)
20040820 ku-librarians勉強会 #58:機関リポジトリ(『電子図書館の新たな潮流』シリーズ 第2回)kulibrarians
 
第40回ディジタル図書館ワークショップ 発表資料
第40回ディジタル図書館ワークショップ 発表資料第40回ディジタル図書館ワークショップ 発表資料
第40回ディジタル図書館ワークショップ 発表資料Yoji Kiyota
 
Viax(20111121)
Viax(20111121)Viax(20111121)
Viax(20111121)真 岡本
 
20150227機関リポジトリのこれから
20150227機関リポジトリのこれから20150227機関リポジトリのこれから
20150227機関リポジトリのこれからShigeki Sugita
 
野生の研究について
野生の研究について野生の研究について
野生の研究についてTsubasa Yumura
 

Ähnlich wie 230305Ranganathan (20)

情報科学演習 09
情報科学演習 09情報科学演習 09
情報科学演習 09
 
LF2012_LC(20121122)
LF2012_LC(20121122)LF2012_LC(20121122)
LF2012_LC(20121122)
 
(For release)202108 spod
(For release)202108 spod(For release)202108 spod
(For release)202108 spod
 
Librarycamp1
Librarycamp1Librarycamp1
Librarycamp1
 
H25教セミ講義用(医学分館)
H25教セミ講義用(医学分館)H25教セミ講義用(医学分館)
H25教セミ講義用(医学分館)
 
20140211ダイトケン関西3支部合同例会ソーシャルメディア
20140211ダイトケン関西3支部合同例会ソーシャルメディア20140211ダイトケン関西3支部合同例会ソーシャルメディア
20140211ダイトケン関西3支部合同例会ソーシャルメディア
 
Kulibrarians 20100423 resume
Kulibrarians 20100423 resumeKulibrarians 20100423 resume
Kulibrarians 20100423 resume
 
221116_kitanihon.pdf
221116_kitanihon.pdf221116_kitanihon.pdf
221116_kitanihon.pdf
 
オープンサイエンスの倫理的衡平性〜社会とつながる研究の光と陰〜
オープンサイエンスの倫理的衡平性〜社会とつながる研究の光と陰〜オープンサイエンスの倫理的衡平性〜社会とつながる研究の光と陰〜
オープンサイエンスの倫理的衡平性〜社会とつながる研究の光と陰〜
 
情報科学演習 09
情報科学演習 09情報科学演習 09
情報科学演習 09
 
研究データ
研究データ研究データ
研究データ
 
人生の意思決定を支える社会インフラとしての図書館
人生の意思決定を支える社会インフラとしての図書館人生の意思決定を支える社会インフラとしての図書館
人生の意思決定を支える社会インフラとしての図書館
 
20120530 ku-librarians勉強会#148:32歳が語る 昨年度いちばんアツかったこと!!(西川「もし明日参考調査掛に配属されたら」)
20120530 ku-librarians勉強会#148:32歳が語る 昨年度いちばんアツかったこと!!(西川「もし明日参考調査掛に配属されたら」)20120530 ku-librarians勉強会#148:32歳が語る 昨年度いちばんアツかったこと!!(西川「もし明日参考調査掛に配属されたら」)
20120530 ku-librarians勉強会#148:32歳が語る 昨年度いちばんアツかったこと!!(西川「もし明日参考調査掛に配属されたら」)
 
第4回 SPARC Japan セミナー 2014
第4回 SPARC Japan セミナー 2014第4回 SPARC Japan セミナー 2014
第4回 SPARC Japan セミナー 2014
 
20040820 ku-librarians勉強会 #58:機関リポジトリ(『電子図書館の新たな潮流』シリーズ 第2回)
20040820 ku-librarians勉強会 #58:機関リポジトリ(『電子図書館の新たな潮流』シリーズ 第2回)20040820 ku-librarians勉強会 #58:機関リポジトリ(『電子図書館の新たな潮流』シリーズ 第2回)
20040820 ku-librarians勉強会 #58:機関リポジトリ(『電子図書館の新たな潮流』シリーズ 第2回)
 
第40回ディジタル図書館ワークショップ 発表資料
第40回ディジタル図書館ワークショップ 発表資料第40回ディジタル図書館ワークショップ 発表資料
第40回ディジタル図書館ワークショップ 発表資料
 
Viax(20111121)
Viax(20111121)Viax(20111121)
Viax(20111121)
 
市大使命201206062
市大使命201206062市大使命201206062
市大使命201206062
 
20150227機関リポジトリのこれから
20150227機関リポジトリのこれから20150227機関リポジトリのこれから
20150227機関リポジトリのこれから
 
野生の研究について
野生の研究について野生の研究について
野生の研究について
 

Mehr von Kenya Hiraga

200227_仙台市図書館職員研修_図書館は「記憶の銀行」 ー知のコモンズ、地域知の循環と公共圏.pdf
200227_仙台市図書館職員研修_図書館は「記憶の銀行」 ー知のコモンズ、地域知の循環と公共圏.pdf200227_仙台市図書館職員研修_図書館は「記憶の銀行」 ー知のコモンズ、地域知の循環と公共圏.pdf
200227_仙台市図書館職員研修_図書館は「記憶の銀行」 ー知のコモンズ、地域知の循環と公共圏.pdfKenya Hiraga
 
20240227_岐阜市立図書館職員研修_レクチャー_ワークショップ_スライド.pdf
20240227_岐阜市立図書館職員研修_レクチャー_ワークショップ_スライド.pdf20240227_岐阜市立図書館職員研修_レクチャー_ワークショップ_スライド.pdf
20240227_岐阜市立図書館職員研修_レクチャー_ワークショップ_スライド.pdfKenya Hiraga
 
240214_全国市町村国際文化研修所(JIAM)令和5年度政策・実務研修「図書館とまちづくり」
240214_全国市町村国際文化研修所(JIAM)令和5年度政策・実務研修「図書館とまちづくり」240214_全国市町村国際文化研修所(JIAM)令和5年度政策・実務研修「図書館とまちづくり」
240214_全国市町村国際文化研修所(JIAM)令和5年度政策・実務研修「図書館とまちづくり」Kenya Hiraga
 
230111_jiam_pdf.pdf
230111_jiam_pdf.pdf230111_jiam_pdf.pdf
230111_jiam_pdf.pdfKenya Hiraga
 
201215 knowledge commons
201215 knowledge commons201215 knowledge commons
201215 knowledge commonsKenya Hiraga
 
191113_Kagoshima toshokantaikai
191113_Kagoshima toshokantaikai191113_Kagoshima toshokantaikai
191113_Kagoshima toshokantaikaiKenya Hiraga
 
190906 shin-nin Tosokancho
190906 shin-nin Tosokancho190906 shin-nin Tosokancho
190906 shin-nin TosokanchoKenya Hiraga
 
190625 toshokan sishoextr_jpg
190625 toshokan sishoextr_jpg190625 toshokan sishoextr_jpg
190625 toshokan sishoextr_jpgKenya Hiraga
 
190625 toshokan sisho_jpg
190625 toshokan sisho_jpg190625 toshokan sisho_jpg
190625 toshokan sisho_jpgKenya Hiraga
 
181114 tama library
181114 tama library181114 tama library
181114 tama libraryKenya Hiraga
 
180625 toshokan shisho
180625 toshokan shisho180625 toshokan shisho
180625 toshokan shishoKenya Hiraga
 

Mehr von Kenya Hiraga (20)

200227_仙台市図書館職員研修_図書館は「記憶の銀行」 ー知のコモンズ、地域知の循環と公共圏.pdf
200227_仙台市図書館職員研修_図書館は「記憶の銀行」 ー知のコモンズ、地域知の循環と公共圏.pdf200227_仙台市図書館職員研修_図書館は「記憶の銀行」 ー知のコモンズ、地域知の循環と公共圏.pdf
200227_仙台市図書館職員研修_図書館は「記憶の銀行」 ー知のコモンズ、地域知の循環と公共圏.pdf
 
20240227_岐阜市立図書館職員研修_レクチャー_ワークショップ_スライド.pdf
20240227_岐阜市立図書館職員研修_レクチャー_ワークショップ_スライド.pdf20240227_岐阜市立図書館職員研修_レクチャー_ワークショップ_スライド.pdf
20240227_岐阜市立図書館職員研修_レクチャー_ワークショップ_スライド.pdf
 
240214_全国市町村国際文化研修所(JIAM)令和5年度政策・実務研修「図書館とまちづくり」
240214_全国市町村国際文化研修所(JIAM)令和5年度政策・実務研修「図書館とまちづくり」240214_全国市町村国際文化研修所(JIAM)令和5年度政策・実務研修「図書館とまちづくり」
240214_全国市町村国際文化研修所(JIAM)令和5年度政策・実務研修「図書館とまちづくり」
 
230602_okuaizu
230602_okuaizu230602_okuaizu
230602_okuaizu
 
230608_commons
230608_commons230608_commons
230608_commons
 
230529nagayo
230529nagayo230529nagayo
230529nagayo
 
230111_jiam_pdf.pdf
230111_jiam_pdf.pdf230111_jiam_pdf.pdf
230111_jiam_pdf.pdf
 
210801-Gamagori
210801-Gamagori210801-Gamagori
210801-Gamagori
 
201215 knowledge commons
201215 knowledge commons201215 knowledge commons
201215 knowledge commons
 
200707 jima
200707 jima200707 jima
200707 jima
 
2019_npl_oz
2019_npl_oz2019_npl_oz
2019_npl_oz
 
200129 saitama
200129 saitama200129 saitama
200129 saitama
 
191113_Kagoshima toshokantaikai
191113_Kagoshima toshokantaikai191113_Kagoshima toshokantaikai
191113_Kagoshima toshokantaikai
 
190906 shin-nin Tosokancho
190906 shin-nin Tosokancho190906 shin-nin Tosokancho
190906 shin-nin Tosokancho
 
190625 toshokan sishoextr_jpg
190625 toshokan sishoextr_jpg190625 toshokan sishoextr_jpg
190625 toshokan sishoextr_jpg
 
190625 toshokan sisho_jpg
190625 toshokan sisho_jpg190625 toshokan sisho_jpg
190625 toshokan sisho_jpg
 
181114 tama library
181114 tama library181114 tama library
181114 tama library
 
181031 ucdl
181031 ucdl181031 ucdl
181031 ucdl
 
181028 anforet
181028 anforet181028 anforet
181028 anforet
 
180625 toshokan shisho
180625 toshokan shisho180625 toshokan shisho
180625 toshokan shisho
 

230305Ranganathan