2016年7月22日の長野県佐久総合技術高等学校での講演資料。 株式会社角川アスキー総合研究所さんからの依頼で、同社が長野県から受託した「長野県信州アントレプレナー育成事業」の一貫で登壇させて頂きました。 http://www.lab-kadokawa.com/release/detail.php?id=0039 地域の課題発見、地域資源や地元の魅力を活かした新ビジネスを高校生が自ら考え、地域を盛り上げていくリーダー育成が目的。

2. 自己紹介

3. つくっているもの
食材を置くだけでデータ入力が完了

4. つくっているもの
人工知能による健康管理

5. 京都大学との共同研究開発
京都大学大関助教

6. 創業に至ったきっかけ

7. 起業に興味を持ったきっかけ

8. ある日の授業の風景

9. 本日の格言
地域の課題を解決したければ
起業するのが一番早いです

10. その理由
課題
Problem
商品・サービス
Solution
起業家
起業家だけが課題に対して
問題意識を持っている
起業家だけが課題を
解決する手段を提供できる
熱意 知識・技術

11. 起業家とサラリーマンを分ける明確な行動指針
一生遊んで暮らせるお金があっても
その仕事をやりますか？
起業家
YES
サラリーマン
NO

12. よくある質問
どうやったら身近な課題解決を
ビジネスプランに変えることができますか？

13. 実際にやってみましょう
シリコンバレー流 ”１行ビジネスモデル”

14. My company, (company name),
is developing (a defined offering)
to help (a target audience)
(solve a problem)
(with secret sauce.)

15. 私たちは (会社名) という会社で
(顧客) 向けの
(製品やサービス) を開発しており
独自の (技術やノウハウ) を活用して
(課題) を解決します。

16. 私たちはアンチンチエイジング食品という会社で
40代〜50代の女性向けの
美容と健康に有効な食材を開発しており
独自の地域食材を活用して
サプリに頼りがちな顧客の悩みを解決します。
サンプル

17. 実際にやってみましょう