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商業出版物における
ReVIEW+InDesign組版
武藤 健志
@kmuto
お話
●

●

ReVIEWでどのように商業出版物を
作っているか
単に原稿執筆フォーマットとするだけ
でなく、直前までReVIEW原稿を中心
とするフロー
–

現在50冊超
組版(typesetting)
●

●

レイアウトに原稿や図表等を配置し、指示に
従って紙面を作成すること
パーソナルコンピュータを使った
「DTP(Desktop Publishing)」が主流
DTPソフト
●

LaTeX

●

Antenna House Formatter

●

Adobe InDesign

●

Quark QuarkXpress

●

Microsoft Word (?)
商業出版での要件
●

●
●

●

●

プロフェッショナルのデザイナがデザイン
した、見栄えある紙面
読みやすい文字配置
印刷所に安全なフォーマット
(CMYK, PDF/X-1a)

製作担当者/会社が消失しても何らかの形で
引き継げる形式(特殊環境不要)
妥当なコスト
現時点での最適解
●
●

現状では結局 InDesign が妥当

デザイナがデザインに集中できる
–

●
●
●

●

TeXで「デザイン見本を数パターン出して」
と言われたときの顔をしてみよう

出版社も印刷所も慣れている
目視と手動による調整が容易
MacのCIDやType1を含めたフォント資産
XMLドキュメントの読み込み・操作ができる
ようやくReVIEW
●

idgxmlbuilder = InDesign XML Builder

●

ReVIEW原稿を XML 形式に変換

●

“Indesign XML”
–

× DocBook
InDesign XMLの特性・制約
●

「タグ名とスタイルが基本1対1対応」「改行
に意味がある」
–

●

表はHTML表やSGML CALS表と別の独自形式
–

●

「深い構造」や「タグの使い回し」にするメリッ
トは皆無どころか、有害。
できるだけ「浅い構造」にする

<table>でrows/colsの数を指定し、中は<tr>なしの
<td>の羅列だと思えばよい

貧弱なXML操作
–
–

InDesign上でXSLT→クラッシュ
ノード探索→超遅い
InDesign XMLの加工
●

●

InDesignに投入してからXMLドキュメントを
操作するのは非現実的
ReVIEW→InDesign XML→<フィルタ>→
実際に投入するInDesign XML
フィルタの役割
●

●
●
●

●
●

ReVIEWから最初に生成したInDesign XMLは
書籍固有の情報がない中間形式
シンプルなSTDIN/STDOUTフィルタ(Ruby)
タグ名や構造に基づく適切なスタイル付け
見た目の調整のためのタグ・コンテンツの
追加/変更
目次用文字列などの補助情報の挿入
要素間の余白調整 etc...
InDesignスクリプト
●

●

できたXMLをInDesignに投入。
これでもかなり楽にはなるが、調整を人手で
ゴリゴリやると、ReVIEW原稿にまた手を入
れて……という方法はとれない
InDesignのスクリプト機能を使う
–

JavaScript

–

VBScript (Windows版)、AppleScript (Mac版)
手作業のエミュレーション
紙面からあふれていたらページを増やす、章扉を
設定する、ページ右の「ツメ」を章番号によって
上下させる、表のセルを結合する、見出しやコラ
ムに飾りをつける、目次や索引を拾い出す、相互
参照をつける、etc...

–
–
紙面製作の流れ
1.ReVIEW原稿→InDesign XML→フィルタ変換
→紙面用InDesign XML
2.InDesignレイアウトに 1. のXML投入
3.JavaScriptのスクリプトで紙面調整
4.人間の判断が必要な箇所を手調整
5.JavaScriptのスクリプトで追加紙面調整
6.PDF作成
7.1.に戻る
デモ
●

『Effective Android』(インプレスジャパン)
長所
●
●
●
●

●
●

●

ストリーム型の原稿には高い親和性
シリーズ書でレイアウトやフィルタを再利用できる
改訂の際に欠損のない最新原稿を利用できる
イテレーティブな執筆・編集ができ、文字修正を
著者や編集者が管轄できる
途中段階での構成の大幅な変更も比較的容易
リフロー型電子書籍作成に、
低品質のInDesign→ePUB ではなく
信頼性のあるReVIEW→ePUBを利用可能
最悪、イテレーティブ組版を中止して
手動の組版へ引き継ぎも可能
短所

●

●

●

●

●

手動組版に比べると、要素の移動は気軽でない
×ここ余白が大きいから図をこっちに移動
完全バッチに比べると、
「少なめとはいえ手操作が入る」
非ストリームの紙面(雑誌的)には不向き
– 一見簡単に見える表現がとても難しいことも
ReVIEW原稿に変更を加えたことで何が起きる
かを予測しなければならず、編集者の負担が
大きい
今のところこの仕組みは
トップスタジオ株式会社しかやってない
まとめ
●

ReVIEW + InDesign の組み合わせにより、
出版社が期待する紙面品質を保ちながら
イテレーティブな組版を実現する
–

–

どんな紙面でもできるわけじゃないし、著者や出
版社の理解・協力が前提
InDesignのいろんな面倒事に疲れたので、
kmuto先生の次回作
ReVIEW + AntennaHouse Formatter による完全
バッチ型組版の実装にご期待ください

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