SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 40
Downloaden Sie, um offline zu lesen
市場動向並びに
弊社製品の今後の展望について



インフラジスティックス・ジャパン株式会社 東 賢
INFRAGISTICS 【名】




 ɪnfrədʒɪˈstɪks : インフラジスティックス

1. ニュージャージーに本社を置く UI コントロールを中心としたソフトウェ
   ア製品を開発・販売するグローバルカンパニー
2. Infrastructure(基礎構造)+ logistics(後方支援)
3. バイク乗りが社長の東京・原宿の会社【日本】
4. インフラさん【俗称】
インフラジスティックス・ジャパン株式会社

東 賢(Ken Azuma)
インフラジスティックス・ジャパン株式会社
代表取締役/シニアUXアーキテクト

「全ての状況における生産性の向上」と                       Microsoft MVP
                             Ken Azuma   Windows Touch & Tablet PC
「優れた UI / UX をお届けすること」の二つを




                                   f
コアバリューとして、様々な形で
アプリケーションにかかわる皆様が、
優れたユーザーインターフェイスを通じ、
満足度の高いサービスを展開されるための
                                         Blog
様々なお手伝いをさせていただいております。
利用のポイント/傾向
•   開発/テスト双方における工数の削減
•   パフォーマンスの高さ(特にグリッド/チャート)
•   手軽に一貫した優れたスタイルによる外観の高い品質を得ることが可能
•   日本法人によるダイレクトサポート
•   サブスクリプション/アップグレードにおける継続的な価値向上(大小の機能追加及びバグフィックスを含む)
•   ソースコードの開示(100万行以上の洗練されたコード!)
•   どの製品でも一貫したアーキテクチャと同じアプローチをとっていることによる学習コストの削減


        SIer
                     • プロジェクトにおける工数の削減
                     • 提案/設計時のラピッドプロトタイピングにも利用




        ISV
                     • 自社製品の継続的アップグレードに伴う価値向上
                     • 弊社製品による他のプラットフォームへの迅速な対応




    In-house IT
                     • セルフ開発スキーム確立における標準パーツとしての利用
                     • 「作らない」ための弊社製品の利用



     ユーザーインターフェイス開発において、いかに生産性を高め、
       優れたUXを実現するための支援が出来るかを追求
NETADVANTAGE
ANDROID   HTML5   iOS
プロローグ




昨年末~今年の初め頃にお話していたこと
IDCの予測する
2012年国内IT市場の主要10項目
     国内IT市場は、復興財政支出政策の影響を受け、スマートフォン、ITサービ
1    ス、ソフトウェアが市場を押し上げる
     国内クライアント市場は「マルチデバイス」時代に入り、モバイルデバイス
2    が国内IT市場の成長を牽引し続ける
3    クラウドサービスがITのモダン化を加速させ、「モダンPaaS」を創生する
     ハイブリッドクラウド時代を迎え、クラウドサービス向けIT市場のフレーム
4    ワークが形成される
     事業継続/災害対策ソリューションは仮想化技術の進展とクラウドサービス
5
       ほぼ予測通りの2012年となった
     の成熟によって再構築が進む
     モバイルデバイス、3.9G/LTEサービスの早期展開によって通信事業者ネット
6    ワークインフラ市場が活性化する
     2012年はビッグデータ活用型アナリティクスビジネスのリーダーの座をかけ
7    た競争のスタートダッシュの年になる
     国内企業の海外ITシステム構築/運用を巡る、国内・グローバル・オフショ
8    アベンダー間の競争が激化する
     センサーネットからインターネットに接続する「スマートデバイス」が増え、
9    デバイスの「ソーシャル化現象」が起きる
     次世代の最初の10万のスマートシティソリューションは「第3のITプラット
10   フォーム」上に構築される
                           http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20111215Apr.html
ガートナー 、2012年以降重要展望
Gartner Predicts 2012

1    2015年までに、低コスト・クラウド・サービスがアウトソーシング大手企業の収益の最大15%まで食い込む

     2013年には消費者向けソーシャル・ネットワークへの投資バブルが、2014年にはエンタプライズ・ソーシャル・ソフトウェア・ベン
2    ダーへの投資バブルがはじける

     2016年までに、企業における電子メール・ユーザーの少なくとも半数が、デスクトップ・クラ
3    イアントではなくブラウザやタブレット、モバイル・クライアントを利用するようになる
     2015年までに、スマートフォンとタブレットをターゲットにしたモバイル・アプリケーションの開
4    発プロジェクトはネイティブPCプロジェクトを上回り、その比率は4対1になる
     2016年までに、企業の40%がすべてのタイプのクラウド・サービスの利用に際し、独立した機関によるセキュリティ・テストの結果
5    をクラウド選定条件にする

6    2016年末には、Global 1000企業の半数以上が顧客に関する機密データをパブリック・クラウドに格納するようになる

     2015年までに、ほとんどの企業においてIT支出の35%がIT部門の予算枠外で管理され
7    るようになる
8    2014年までに、米国で消費されているアジア調達の完成品およびアセンブリの20%が、北米・中南米にシフトする

9    2016年までに、新たな脆弱性を狙ったサイバー犯罪により、経済的損失は年間10%の割合で増加する

10   2015年までに、80%のクラウド・サービスの価格にグローバル燃料サーチャージが含まれるようになる

     2015年までを通じ、Fortune 500企業の85%以上が、ビッグ・データを競合優位性確保のために効果的に活用することに
11   失敗する



                                            http://www.gartner.co.jp/press/html/pr20111214-01.html
20,000円を切るタブレットの登場




     Nexus7     Kindle Fire HD   Kobo Arc
    19,800JPY    15,800~JPY      200~USD


•   コンシューマーは明らかにこれらのハードウェア利用に流れる
•   最初から「クライアント環境は特定できない」ことが前提
•   それぞれのブラウザの仕様の違いにも注意が必要
•   BYODの対象ともなってくる
Windows RT デバイスの登場




•   Net PC レンジの価格
•   情報の消費だけでない生産性を求めるユーザーへ訴求
•   エンタープライズ市場におけるコンパニオン利用にも期待
•   Officeが同梱され、リモートアクセス用のVDAライセンスも付属
•   “PC Meets Tablet” “Device for Prosumer”
Windows 8


      PC
     生産性

              PC Meets
              Tablet =
              Windows8
     Tablet
     創造性
PC Meets Tablet



             PC Meets Tablet

          Keyboard and Touch

              Work and Play

        Productive and Creative
本格的なマルチデバイス時代への突入




 利用シナリオ/スクリーンサイズ/インプットデバイス/OS/ブラウザなど
       様々な要素の多様化に対応する必要が出てきている
マルチ?

       スクリーンサイズ
       フォームファクター
       インプットデバイス
          OS
         ブラウザー
       UIテクノロジー
今最もよく聞かれる質問は。。。

 ユーザーインターフェイス開発においてどの
テクノロジーを利用して開発していくべきか?


  外部環境の変化が非常に早く、
 技術の絞り込みが非常に難しい状況

 現状でテクノロジーを長期スパンで
絞り込む事自体に大きなリスクがある
避けることのできない大波
“Consumerization of IT”




      ユーザーは普段の生活の中で
  高度なIT活用体験を当たり前に享受している




  Forrester Research, Inc.、『The Hour Of The Vendor Strategist: Three Mega Business Trends Will Reshape The Tech Sector』
UX が
Consumerization of IT を加速する

           ユーザーは普段の生活の中で
       高度なIT活用体験を当たり前に享受している




        ユーザーがエンタープライズITにおいても
          同様の体験を求める傾向が加速する
デバイスの時代は...




DEVICE AGE
DEVICE AGE




DEVICE AGE
       開発者にとって「氷河期」
       のような危機的状況にある
DEV-ICE-AGE




 「恐竜」のような組織・体制では生き残れない。
    俊敏に変化に適応できる必要がある。
UIの変遷とテクノロジーのギャップ

   CLI



            GUI




                    NUI



 新たなUIが一般化する前に、現世代のテクノロジーで
   次世代のUIを実現しようとする期間がある

   この期間においては淘汰されるリスクと共に
  市場のバランスを変える大きなチャンスがある!
ユーザーインターフェイスの変遷




Command-line UI   Graphical UI   Natural UI



  それぞれの段階で開発の方法も対象も変わっている。
     NUIへ至る過程でのタッチ UI の登場は
          CUI→GUIの変革と
 同等あるいは更に大きなインパクトをもたらすと考えられる。
DEV-ICE-AGE

       この変革の時代を生き残るための
        2つのキーポイントとは:




       開発スピードを加速させる生産性

          ユーザー体験のデザイン
UIコントロールを使った生産性の向上




  できるだけ部品をそのまま利用することによって、
    できるだけ「作らない」ことを検討する。

   そのために、標準コントロールだけでなく、
  多くのUIコントロールをカードとして持っておく。

    既に顧客の頭の中にあるUIのイメージは
   標準コントロールの範囲を大幅に超えている。
UIコントロールを使った生産性の向上




  他のどの産業も生産工程で「開発」をしていない。


    優れたプロトタイプを繰り返し「開発」し、
  最終的な生産工程でスムーズに組み立てていく。
組み立てるのは何か?

                 ベクターやビットマップによるアイコンなど、
アセット               UI 上でそのまま表示されるもの


スタイル              UI コントロールに適用される外観



モーション             状態内/状態間のアニメーション



レイアウト        ネスト構造を持ったグループ化されたレイアウトコントロール



UI コントロール     多くはデータバインドの対象となる UI コントロール



スクリーン            複数のレイアウトを管理する画面の集合


  これらの項目はUIガイドラインの項目として書かれるような
      ポイントとして押さえるべき大項目となる
NetAdvantageのメリット

        開発工数の大幅な削減

      高度なパフォーマンスチューニング

     タッチ対応への迅速な移行のサポート

    ビジュアルデザインを独立して設定可能

     クロスプラットフォームで共通のAPI
インフラジスティックス・ジャパン株式会社




  Windows ストアアプリケーション用UIコントロール (Beta)
UIコントロールを活用した開発

重要なポイント
設計にコンポーネントを合わせるのではなく、
コンポーネントを設計時点の選択肢として検討することで最大の効率化が実現

フェーズ     標準コントロール使用         UIコントロールを使用
設計       •   標準のコントロールでカ    •   多機能なコンポーネントを前
             バーできない仕様は、追加       提とすることで、多くの仕様
             開発の為の設計が必要         を吸収することが可能
                            •   早期に多くの機能を備えたプ
                                ロトタイプの実装が可能
実装(拡張)   •   標準コントロールの拡張    •   コンポーネントの機能の範囲
         •   単体テスト              で仕様が決定している場合、
                                拡張は不要
本実装      •   コーディング等負荷大     •   プロパティベースの効率的な
         •   機能が増えればその分テス       開発
             トの負荷大          •   製品でテスト済みなので単体
                                テストの負荷小
結合テスト    •   Bugfixの負荷大     •   Bugfixの負荷小
         •   パフォーマンスチューニン   •   パフォーマンスチューニング
             グの負荷大              の負荷小
実工数比較

        コンサルティング会社A様のケース
         チャートコンポーネント(ローソク足)をご活用



                  30人日

           13人日

           開発効率に2倍以上の差!
        「テスト工数が圧倒的に変わってくる」
                         単体テスト




31
お客様導入事例

カブドットコム証券株式会社様

•   NetAdvantage(WindowsForms)を採用し、
    大幅に開発効率を向上
    (通常3~4ヶ月→1ヶ月に短縮)

•   Gridのソートや列の並び替え機能や
    ツリー、ツールバー機能等を活用                                 株価情報の一覧表示画面
    →開発工数の削減
•   デザインツールAppStylistにより、
    アプリの外観を一元的に設定・管理
    →デザイン工数の削減

※詳細は弊社サイトをご参照下さい
 http://jp.infragistics.com/jirei/kabudotcom.aspx




                                                          発注パネル
パフォーマンス検証例
• 業界最速のデータグリッド
     – 対象コントロール:XamGrid
     – テスト内容:xamGrid をさまざまな ItemSource へバインドし、
             LayoutUpdated イベントの描画にかかった時間を測定
     – 想定操作:データの読み込み時のエンド ユーザーの待ち時間を測定
■表1:描画に要した時間 ※IList へバインド - 10 列、1,000,000 行のデータ
                   弊社製品              競合製品 I                                     競合製品 II
 所要時間 (ms)                          1,028         2,050 99% 遅い                1,962 90% 遅い
 メモリ使用量
                                   91,852        88,964 0.3% 少ない             90,683 0.1% 多い
 - テスト前(KB)
 メモリ使用量
                                   91,762      144,394 57% 多い                128,511 40% 多い
 - テスト後(KB)

■表2:描画に要した時間 ※ObservableCollection へバインド - 10 列、1,000,000 行のデータ
                               弊社製品                   競合製品 I                    競合製品 II
 所要時間 (ms)                          1,028          2,025 96% 遅い               1,962 90% 遅い
 メモリ使用量 - テスト前
                                   91,852        91,360 等しい                  90,660 1% 少ない
 (Kb)
 メモリ使用量 - テスト後
                                   91,762       113,795 24% 多い               128,207 39% 多い
 (Kb)

 ※詳しくは、パフォーマンスホワイトペーパーをご参照下さい。
 http://jp.infragistics.com/innovations/performance-whitepapers.aspx#13967
ビジュアルスタイルの適用

例:リソース
ウォッシング機能
基本色を1色選択するだけで
アプリケーションの外観を
キレイにスタイリング
UIコントロールの有効活用


                            単体        結合    システム
要件定義   基本設計   詳細設計   開発
                            テスト       テスト    テスト



       従来、導入が検討されたのは開発一歩手前、あるいは
       開発に着手してからであり、要件が完全に固まった状態
       であった。そのため、やむを得ずコントロールのカスタマイズ
       をされるケースも多く、あまり効率の良い状態ではない。

                            単体        結合    システム
要件定義   基本設計   詳細設計   開発
                            テスト       テスト    テスト




       有効活用されているお客様では、共通して「設計段階
       においてUIコンポーネントで要件が満たせるかどうかにつ
       いて評価」を行い、開発の難易度を決定されている。結
       果として見積もりが正確になり、手戻りが少なくなる。
セカンドファクトリー様との協業でお届けできるものは:


  コードレベルで再利用可能な                     継続的な開発に利用できる
 実際にコントロールを配置した
                                         仮説
                                  練りこまれたUXを表現するための
 ユーザー、課題の理解
レイアウトデザイン                             UI ガイドライン
                                      インタラクション設計



   グラフィックアセット                    触れる、実機で動く、最終に近い、
    テーマ/スタイル                      ユーザーの想像力を喚起できる
    早期の検証                                 プロトタイプ開発
ビジュアルデザイン                                 プロトタイプ

実際に利用できる成果物をお届けしてい
きます。
            2nd FACTORY CO.,Ltd. CONFIDENTIAL        36
Announce!




        製品版Ignite UIから、グリッドを
        商用利用な形で無償提供します!
リスクをチャンスに変換していこう!




       この不連続の時代において、
   リスクだけでなく大きなチャンスに目を向けて、
     大胆にアクションして行きましょう!
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について

Weitere ähnliche Inhalte

Was ist angesagt?

開発生産性、アプリケーションの価値向上に向けてインフラジスティックスがお手伝いさせていただけること
開発生産性、アプリケーションの価値向上に向けてインフラジスティックスがお手伝いさせていただけること開発生産性、アプリケーションの価値向上に向けてインフラジスティックスがお手伝いさせていただけること
開発生産性、アプリケーションの価値向上に向けてインフラジスティックスがお手伝いさせていただけることインフラジスティックス・ジャパン株式会社
 
iPhoneアプリ「トリセツ」にて実践したリーンスタートアップ
iPhoneアプリ「トリセツ」にて実践したリーンスタートアップiPhoneアプリ「トリセツ」にて実践したリーンスタートアップ
iPhoneアプリ「トリセツ」にて実践したリーンスタートアップKenji Tomita
 
デブサミ2013【14-E-2】パフォーマンス・チューニングに革命をもたらす最新テクノロジー - トランザクショントレース
デブサミ2013【14-E-2】パフォーマンス・チューニングに革命をもたらす最新テクノロジー - トランザクショントレースデブサミ2013【14-E-2】パフォーマンス・チューニングに革命をもたらす最新テクノロジー - トランザクショントレース
デブサミ2013【14-E-2】パフォーマンス・チューニングに革命をもたらす最新テクノロジー - トランザクショントレースDevelopers Summit
 
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」Yusuke Suzuki
 
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践 -組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践-組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践-組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践 -組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-Yoshio SAKAI
 
変化の時代における開発者のスキル資産形成について
変化の時代における開発者のスキル資産形成について変化の時代における開発者のスキル資産形成について
変化の時代における開発者のスキル資産形成についてKen Azuma
 
【14-E-3】Windows 8デザインガイド ~魅力的なWindowsストアアプリとデスクトップアプリを作るために~
【14-E-3】Windows 8デザインガイド  ~魅力的なWindowsストアアプリとデスクトップアプリを作るために~【14-E-3】Windows 8デザインガイド  ~魅力的なWindowsストアアプリとデスクトップアプリを作るために~
【14-E-3】Windows 8デザインガイド ~魅力的なWindowsストアアプリとデスクトップアプリを作るために~Microsoft
 
Net advantage 2012 volume2 最新情報 Windows Forms / ASP.NET 編
Net advantage 2012 volume2 最新情報 Windows Forms / ASP.NET 編Net advantage 2012 volume2 最新情報 Windows Forms / ASP.NET 編
Net advantage 2012 volume2 最新情報 Windows Forms / ASP.NET 編Daizen Ikehara
 
ソフトウェア開発を加速させるリーン開発の原則 公開用
ソフトウェア開発を加速させるリーン開発の原則 公開用ソフトウェア開発を加速させるリーン開発の原則 公開用
ソフトウェア開発を加速させるリーン開発の原則 公開用ESM SEC
 
CONFIGURATION MANAGEMENT WITH DRUPAL
CONFIGURATION MANAGEMENT WITH DRUPALCONFIGURATION MANAGEMENT WITH DRUPAL
CONFIGURATION MANAGEMENT WITH DRUPALTomotsugu Kaneko
 
アジャイル事例紹介
アジャイル事例紹介アジャイル事例紹介
アジャイル事例紹介hiko99
 
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiBデブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiBakipii Oga
 
Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 S406-4/マルチステージ型継続的インテグレーションのすすめ
Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 S406-4/マルチステージ型継続的インテグレーションのすすめJenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 S406-4/マルチステージ型継続的インテグレーションのすすめ
Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 S406-4/マルチステージ型継続的インテグレーションのすすめatsushi_tmx
 
デスクトップアプリ開発者が押さえておくべきWindows 8 時代の変革
デスクトップアプリ開発者が押さえておくべきWindows 8 時代の変革デスクトップアプリ開発者が押さえておくべきWindows 8 時代の変革
デスクトップアプリ開発者が押さえておくべきWindows 8 時代の変革Yuya Yamaki
 
Qc astah 連携について012
Qc astah 連携について012Qc astah 連携について012
Qc astah 連携について012Kei Nakahara
 
IT新市場開拓プロジェクトにおけるアジャイル開発 part2
IT新市場開拓プロジェクトにおけるアジャイル開発 part2IT新市場開拓プロジェクトにおけるアジャイル開発 part2
IT新市場開拓プロジェクトにおけるアジャイル開発 part2Tomoaki Kambe
 

Was ist angesagt? (20)

開発生産性、アプリケーションの価値向上に向けてインフラジスティックスがお手伝いさせていただけること
開発生産性、アプリケーションの価値向上に向けてインフラジスティックスがお手伝いさせていただけること開発生産性、アプリケーションの価値向上に向けてインフラジスティックスがお手伝いさせていただけること
開発生産性、アプリケーションの価値向上に向けてインフラジスティックスがお手伝いさせていただけること
 
iPhoneアプリ「トリセツ」にて実践したリーンスタートアップ
iPhoneアプリ「トリセツ」にて実践したリーンスタートアップiPhoneアプリ「トリセツ」にて実践したリーンスタートアップ
iPhoneアプリ「トリセツ」にて実践したリーンスタートアップ
 
Indigo Studio で作るプロトタイプ
Indigo Studio で作るプロトタイプIndigo Studio で作るプロトタイプ
Indigo Studio で作るプロトタイプ
 
デブサミ2013【14-E-2】パフォーマンス・チューニングに革命をもたらす最新テクノロジー - トランザクショントレース
デブサミ2013【14-E-2】パフォーマンス・チューニングに革命をもたらす最新テクノロジー - トランザクショントレースデブサミ2013【14-E-2】パフォーマンス・チューニングに革命をもたらす最新テクノロジー - トランザクショントレース
デブサミ2013【14-E-2】パフォーマンス・チューニングに革命をもたらす最新テクノロジー - トランザクショントレース
 
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」
 
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践 -組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践-組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践-組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践 -組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-
 
変化の時代における開発者のスキル資産形成について
変化の時代における開発者のスキル資産形成について変化の時代における開発者のスキル資産形成について
変化の時代における開発者のスキル資産形成について
 
【14-E-3】Windows 8デザインガイド ~魅力的なWindowsストアアプリとデスクトップアプリを作るために~
【14-E-3】Windows 8デザインガイド  ~魅力的なWindowsストアアプリとデスクトップアプリを作るために~【14-E-3】Windows 8デザインガイド  ~魅力的なWindowsストアアプリとデスクトップアプリを作るために~
【14-E-3】Windows 8デザインガイド ~魅力的なWindowsストアアプリとデスクトップアプリを作るために~
 
Net advantage 2012 volume2 最新情報 Windows Forms / ASP.NET 編
Net advantage 2012 volume2 最新情報 Windows Forms / ASP.NET 編Net advantage 2012 volume2 最新情報 Windows Forms / ASP.NET 編
Net advantage 2012 volume2 最新情報 Windows Forms / ASP.NET 編
 
ソフトウェア開発を加速させるリーン開発の原則 公開用
ソフトウェア開発を加速させるリーン開発の原則 公開用ソフトウェア開発を加速させるリーン開発の原則 公開用
ソフトウェア開発を加速させるリーン開発の原則 公開用
 
Agile overview
Agile overviewAgile overview
Agile overview
 
CONFIGURATION MANAGEMENT WITH DRUPAL
CONFIGURATION MANAGEMENT WITH DRUPALCONFIGURATION MANAGEMENT WITH DRUPAL
CONFIGURATION MANAGEMENT WITH DRUPAL
 
アジャイル事例紹介
アジャイル事例紹介アジャイル事例紹介
アジャイル事例紹介
 
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiBデブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
 
Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 S406-4/マルチステージ型継続的インテグレーションのすすめ
Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 S406-4/マルチステージ型継続的インテグレーションのすすめJenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 S406-4/マルチステージ型継続的インテグレーションのすすめ
Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 S406-4/マルチステージ型継続的インテグレーションのすすめ
 
デスクトップアプリ開発者が押さえておくべきWindows 8 時代の変革
デスクトップアプリ開発者が押さえておくべきWindows 8 時代の変革デスクトップアプリ開発者が押さえておくべきWindows 8 時代の変革
デスクトップアプリ開発者が押さえておくべきWindows 8 時代の変革
 
Qc astah 連携について012
Qc astah 連携について012Qc astah 連携について012
Qc astah 連携について012
 
IT新市場開拓プロジェクトにおけるアジャイル開発 part2
IT新市場開拓プロジェクトにおけるアジャイル開発 part2IT新市場開拓プロジェクトにおけるアジャイル開発 part2
IT新市場開拓プロジェクトにおけるアジャイル開発 part2
 
DevSumi 関西 2013 #kansumiC4 なぜデバイス向けアプリ開発が 失敗するのか?
DevSumi 関西 2013 #kansumiC4 なぜデバイス向けアプリ開発が失敗するのか?DevSumi 関西 2013 #kansumiC4 なぜデバイス向けアプリ開発が失敗するのか?
DevSumi 関西 2013 #kansumiC4 なぜデバイス向けアプリ開発が 失敗するのか?
 
Enterprise DevOps
Enterprise DevOpsEnterprise DevOps
Enterprise DevOps
 

Andere mochten auch

運用型広告市場の動向と自動化&効率化の必要性
運用型広告市場の動向と自動化&効率化の必要性運用型広告市場の動向と自動化&効率化の必要性
運用型広告市場の動向と自動化&効率化の必要性Go Sugihara
 
「Ecm (エンタープライズ・コンテンツ管理)」と市場動向
「Ecm (エンタープライズ・コンテンツ管理)」と市場動向「Ecm (エンタープライズ・コンテンツ管理)」と市場動向
「Ecm (エンタープライズ・コンテンツ管理)」と市場動向Osamu Urakawa
 
Taga arthur d little
Taga arthur d littleTaga arthur d little
Taga arthur d littlesouthmos
 
A.T. Kearney: Positioning for the Telematics Tipping Point
A.T. Kearney: Positioning for the Telematics Tipping PointA.T. Kearney: Positioning for the Telematics Tipping Point
A.T. Kearney: Positioning for the Telematics Tipping PointbengillTU
 
Roland berger best_practices_in_new_product_development_20130419
Roland berger best_practices_in_new_product_development_20130419Roland berger best_practices_in_new_product_development_20130419
Roland berger best_practices_in_new_product_development_20130419Alberto Garcia Romera
 
世界・日本のコンテンツ及びビデオゲーム市場の動向 (Digital content and video game market in the world ...
世界・日本のコンテンツ及びビデオゲーム市場の動向 (Digital content and video game market in the world ...世界・日本のコンテンツ及びビデオゲーム市場の動向 (Digital content and video game market in the world ...
世界・日本のコンテンツ及びビデオゲーム市場の動向 (Digital content and video game market in the world ...Nobushige Kobayashi (Hichibe)
 

Andere mochten auch (7)

運用型広告市場の動向と自動化&効率化の必要性
運用型広告市場の動向と自動化&効率化の必要性運用型広告市場の動向と自動化&効率化の必要性
運用型広告市場の動向と自動化&効率化の必要性
 
「Ecm (エンタープライズ・コンテンツ管理)」と市場動向
「Ecm (エンタープライズ・コンテンツ管理)」と市場動向「Ecm (エンタープライズ・コンテンツ管理)」と市場動向
「Ecm (エンタープライズ・コンテンツ管理)」と市場動向
 
Taga arthur d little
Taga arthur d littleTaga arthur d little
Taga arthur d little
 
A.T. Kearney: Positioning for the Telematics Tipping Point
A.T. Kearney: Positioning for the Telematics Tipping PointA.T. Kearney: Positioning for the Telematics Tipping Point
A.T. Kearney: Positioning for the Telematics Tipping Point
 
Roland berger best_practices_in_new_product_development_20130419
Roland berger best_practices_in_new_product_development_20130419Roland berger best_practices_in_new_product_development_20130419
Roland berger best_practices_in_new_product_development_20130419
 
McKinsey: Understanding shifts in consumer behavior
McKinsey: Understanding shifts in consumer behaviorMcKinsey: Understanding shifts in consumer behavior
McKinsey: Understanding shifts in consumer behavior
 
世界・日本のコンテンツ及びビデオゲーム市場の動向 (Digital content and video game market in the world ...
世界・日本のコンテンツ及びビデオゲーム市場の動向 (Digital content and video game market in the world ...世界・日本のコンテンツ及びビデオゲーム市場の動向 (Digital content and video game market in the world ...
世界・日本のコンテンツ及びビデオゲーム市場の動向 (Digital content and video game market in the world ...
 

Ähnlich wie 市場動向並びに弊社製品の今後の展望について

ビジネスとデザイン ~ビジネスは悪くない~
ビジネスとデザイン ~ビジネスは悪くない~ビジネスとデザイン ~ビジネスは悪くない~
ビジネスとデザイン ~ビジネスは悪くない~Ken Azuma
 
Ignite ui 2012 最新情報 jQuery UI 編
Ignite ui 2012 最新情報 jQuery UI 編Ignite ui 2012 最新情報 jQuery UI 編
Ignite ui 2012 最新情報 jQuery UI 編Daizen Ikehara
 
Netadvantage 2012 volume2 最新情報 Reporting 編
Netadvantage 2012 volume2 最新情報 Reporting 編Netadvantage 2012 volume2 最新情報 Reporting 編
Netadvantage 2012 volume2 最新情報 Reporting 編Daizen Ikehara
 
サービス開発における工程
サービス開発における工程サービス開発における工程
サービス開発における工程Hidetoshi Mori
 
Vantan shinsuke miyaki_upload
Vantan shinsuke miyaki_uploadVantan shinsuke miyaki_upload
Vantan shinsuke miyaki_uploadShinsuke Miyaki
 
OpenShift Ansbile 活用法 アプリケーションライフサイクルからみる導入効果
OpenShift Ansbile 活用法 アプリケーションライフサイクルからみる導入効果OpenShift Ansbile 活用法 アプリケーションライフサイクルからみる導入効果
OpenShift Ansbile 活用法 アプリケーションライフサイクルからみる導入効果Hideaki Tokida
 
Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編
Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編
Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編Daizen Ikehara
 
【schoo WEB-campus】どうすれば小さなチームでも大きな成果を出せるのか
【schoo WEB-campus】どうすれば小さなチームでも大きな成果を出せるのか【schoo WEB-campus】どうすれば小さなチームでも大きな成果を出せるのか
【schoo WEB-campus】どうすれば小さなチームでも大きな成果を出せるのかschoowebcampus
 
Relationship betweenddd and mvc
Relationship betweenddd and mvcRelationship betweenddd and mvc
Relationship betweenddd and mvcTakao Tetsuro
 
メタバースの始め方、たとえば製造業でのデジタルツインとは?
メタバースの始め方、たとえば製造業でのデジタルツインとは?メタバースの始め方、たとえば製造業でのデジタルツインとは?
メタバースの始め方、たとえば製造業でのデジタルツインとは?IoTビジネス共創ラボ
 
基調講演「データのグループウェア化」
基調講演「データのグループウェア化」基調講演「データのグループウェア化」
基調講演「データのグループウェア化」Cybozucommunity
 
NGINX & OpenShift webinar for Energy Sector
NGINX & OpenShift webinar for Energy SectorNGINX & OpenShift webinar for Energy Sector
NGINX & OpenShift webinar for Energy SectorNGINX, Inc.
 
Azure IoT/AI 最前線!「IoTビジネス事例のご紹介」
Azure IoT/AI 最前線!「IoTビジネス事例のご紹介」Azure IoT/AI 最前線!「IoTビジネス事例のご紹介」
Azure IoT/AI 最前線!「IoTビジネス事例のご紹介」kashiwanoha-iot
 

Ähnlich wie 市場動向並びに弊社製品の今後の展望について (20)

ビジネスとデザイン ~ビジネスは悪くない~
ビジネスとデザイン ~ビジネスは悪くない~ビジネスとデザイン ~ビジネスは悪くない~
ビジネスとデザイン ~ビジネスは悪くない~
 
Developers Summit 2013【15-B-6】開発者の "資産形成" につながる Action とは?
Developers Summit 2013【15-B-6】開発者の "資産形成" につながる Action とは?Developers Summit 2013【15-B-6】開発者の "資産形成" につながる Action とは?
Developers Summit 2013【15-B-6】開発者の "資産形成" につながる Action とは?
 
Ignite ui 2012 最新情報 jQuery UI 編
Ignite ui 2012 最新情報 jQuery UI 編Ignite ui 2012 最新情報 jQuery UI 編
Ignite ui 2012 最新情報 jQuery UI 編
 
Ignite UI 2012 最新情報 jQuery Mobile 編
Ignite UI 2012 最新情報 jQuery Mobile 編Ignite UI 2012 最新情報 jQuery Mobile 編
Ignite UI 2012 最新情報 jQuery Mobile 編
 
お客様が望んでいるモダンデスクトップアプリとは?/傾向と対策 Part1
お客様が望んでいるモダンデスクトップアプリとは?/傾向と対策 Part1お客様が望んでいるモダンデスクトップアプリとは?/傾向と対策 Part1
お客様が望んでいるモダンデスクトップアプリとは?/傾向と対策 Part1
 
Netadvantage 2012 volume2 最新情報 Reporting 編
Netadvantage 2012 volume2 最新情報 Reporting 編Netadvantage 2012 volume2 最新情報 Reporting 編
Netadvantage 2012 volume2 最新情報 Reporting 編
 
Ms retail update ra 20191030
Ms retail update ra 20191030Ms retail update ra 20191030
Ms retail update ra 20191030
 
サービス開発における工程
サービス開発における工程サービス開発における工程
サービス開発における工程
 
Vantan shinsuke miyaki_upload
Vantan shinsuke miyaki_uploadVantan shinsuke miyaki_upload
Vantan shinsuke miyaki_upload
 
OpenShift Ansbile 活用法 アプリケーションライフサイクルからみる導入効果
OpenShift Ansbile 活用法 アプリケーションライフサイクルからみる導入効果OpenShift Ansbile 活用法 アプリケーションライフサイクルからみる導入効果
OpenShift Ansbile 活用法 アプリケーションライフサイクルからみる導入効果
 
Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編
Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編
Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編
 
【schoo WEB-campus】どうすれば小さなチームでも大きな成果を出せるのか
【schoo WEB-campus】どうすれば小さなチームでも大きな成果を出せるのか【schoo WEB-campus】どうすれば小さなチームでも大きな成果を出せるのか
【schoo WEB-campus】どうすれば小さなチームでも大きな成果を出せるのか
 
Force.com開発基礎
Force.com開発基礎Force.com開発基礎
Force.com開発基礎
 
Gnus intro web_2021
Gnus intro web_2021Gnus intro web_2021
Gnus intro web_2021
 
モダン Web 開発におけるインフラジスティックスのこれまでの取り組みと今後
モダン Web 開発におけるインフラジスティックスのこれまでの取り組みと今後モダン Web 開発におけるインフラジスティックスのこれまでの取り組みと今後
モダン Web 開発におけるインフラジスティックスのこれまでの取り組みと今後
 
Relationship betweenddd and mvc
Relationship betweenddd and mvcRelationship betweenddd and mvc
Relationship betweenddd and mvc
 
メタバースの始め方、たとえば製造業でのデジタルツインとは?
メタバースの始め方、たとえば製造業でのデジタルツインとは?メタバースの始め方、たとえば製造業でのデジタルツインとは?
メタバースの始め方、たとえば製造業でのデジタルツインとは?
 
基調講演「データのグループウェア化」
基調講演「データのグループウェア化」基調講演「データのグループウェア化」
基調講演「データのグループウェア化」
 
NGINX & OpenShift webinar for Energy Sector
NGINX & OpenShift webinar for Energy SectorNGINX & OpenShift webinar for Energy Sector
NGINX & OpenShift webinar for Energy Sector
 
Azure IoT/AI 最前線!「IoTビジネス事例のご紹介」
Azure IoT/AI 最前線!「IoTビジネス事例のご紹介」Azure IoT/AI 最前線!「IoTビジネス事例のご紹介」
Azure IoT/AI 最前線!「IoTビジネス事例のご紹介」
 

Mehr von Ken Azuma

Umds2019 final
Umds2019 finalUmds2019 final
Umds2019 finalKen Azuma
 
Message for UMDS students from graduate
Message for UMDS students from graduateMessage for UMDS students from graduate
Message for UMDS students from graduateKen Azuma
 
快適なムラを出るべきか
快適なムラを出るべきか快適なムラを出るべきか
快適なムラを出るべきかKen Azuma
 
"A-Go" (English) as a tool for developers
"A-Go" (English) as a tool for developers"A-Go" (English) as a tool for developers
"A-Go" (English) as a tool for developersKen Azuma
 
スクリーンのその先へ Beyond the Screen : There and Back again
スクリーンのその先へ  Beyond the Screen : There and Back againスクリーンのその先へ  Beyond the Screen : There and Back again
スクリーンのその先へ Beyond the Screen : There and Back againKen Azuma
 
Build 2012 wrap up for JP tour
Build 2012 wrap up for JP tour Build 2012 wrap up for JP tour
Build 2012 wrap up for JP tour Ken Azuma
 
【16-D-1】UI のこれまでの10年とこれから
【16-D-1】UI のこれまでの10年とこれから【16-D-1】UI のこれまでの10年とこれから
【16-D-1】UI のこれまでの10年とこれからKen Azuma
 

Mehr von Ken Azuma (7)

Umds2019 final
Umds2019 finalUmds2019 final
Umds2019 final
 
Message for UMDS students from graduate
Message for UMDS students from graduateMessage for UMDS students from graduate
Message for UMDS students from graduate
 
快適なムラを出るべきか
快適なムラを出るべきか快適なムラを出るべきか
快適なムラを出るべきか
 
"A-Go" (English) as a tool for developers
"A-Go" (English) as a tool for developers"A-Go" (English) as a tool for developers
"A-Go" (English) as a tool for developers
 
スクリーンのその先へ Beyond the Screen : There and Back again
スクリーンのその先へ  Beyond the Screen : There and Back againスクリーンのその先へ  Beyond the Screen : There and Back again
スクリーンのその先へ Beyond the Screen : There and Back again
 
Build 2012 wrap up for JP tour
Build 2012 wrap up for JP tour Build 2012 wrap up for JP tour
Build 2012 wrap up for JP tour
 
【16-D-1】UI のこれまでの10年とこれから
【16-D-1】UI のこれまでの10年とこれから【16-D-1】UI のこれまでの10年とこれから
【16-D-1】UI のこれまでの10年とこれから
 

市場動向並びに弊社製品の今後の展望について

  • 2. INFRAGISTICS 【名】 ɪnfrədʒɪˈstɪks : インフラジスティックス 1. ニュージャージーに本社を置く UI コントロールを中心としたソフトウェ ア製品を開発・販売するグローバルカンパニー 2. Infrastructure(基礎構造)+ logistics(後方支援) 3. バイク乗りが社長の東京・原宿の会社【日本】 4. インフラさん【俗称】
  • 3. インフラジスティックス・ジャパン株式会社 東 賢(Ken Azuma) インフラジスティックス・ジャパン株式会社 代表取締役/シニアUXアーキテクト 「全ての状況における生産性の向上」と Microsoft MVP Ken Azuma Windows Touch & Tablet PC 「優れた UI / UX をお届けすること」の二つを f コアバリューとして、様々な形で アプリケーションにかかわる皆様が、 優れたユーザーインターフェイスを通じ、 満足度の高いサービスを展開されるための Blog 様々なお手伝いをさせていただいております。
  • 4.
  • 5. 利用のポイント/傾向 • 開発/テスト双方における工数の削減 • パフォーマンスの高さ(特にグリッド/チャート) • 手軽に一貫した優れたスタイルによる外観の高い品質を得ることが可能 • 日本法人によるダイレクトサポート • サブスクリプション/アップグレードにおける継続的な価値向上(大小の機能追加及びバグフィックスを含む) • ソースコードの開示(100万行以上の洗練されたコード!) • どの製品でも一貫したアーキテクチャと同じアプローチをとっていることによる学習コストの削減 SIer • プロジェクトにおける工数の削減 • 提案/設計時のラピッドプロトタイピングにも利用 ISV • 自社製品の継続的アップグレードに伴う価値向上 • 弊社製品による他のプラットフォームへの迅速な対応 In-house IT • セルフ開発スキーム確立における標準パーツとしての利用 • 「作らない」ための弊社製品の利用 ユーザーインターフェイス開発において、いかに生産性を高め、 優れたUXを実現するための支援が出来るかを追求
  • 7. ANDROID HTML5 iOS
  • 9. IDCの予測する 2012年国内IT市場の主要10項目 国内IT市場は、復興財政支出政策の影響を受け、スマートフォン、ITサービ 1 ス、ソフトウェアが市場を押し上げる 国内クライアント市場は「マルチデバイス」時代に入り、モバイルデバイス 2 が国内IT市場の成長を牽引し続ける 3 クラウドサービスがITのモダン化を加速させ、「モダンPaaS」を創生する ハイブリッドクラウド時代を迎え、クラウドサービス向けIT市場のフレーム 4 ワークが形成される 事業継続/災害対策ソリューションは仮想化技術の進展とクラウドサービス 5 ほぼ予測通りの2012年となった の成熟によって再構築が進む モバイルデバイス、3.9G/LTEサービスの早期展開によって通信事業者ネット 6 ワークインフラ市場が活性化する 2012年はビッグデータ活用型アナリティクスビジネスのリーダーの座をかけ 7 た競争のスタートダッシュの年になる 国内企業の海外ITシステム構築/運用を巡る、国内・グローバル・オフショ 8 アベンダー間の競争が激化する センサーネットからインターネットに接続する「スマートデバイス」が増え、 9 デバイスの「ソーシャル化現象」が起きる 次世代の最初の10万のスマートシティソリューションは「第3のITプラット 10 フォーム」上に構築される http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20111215Apr.html
  • 10. ガートナー 、2012年以降重要展望 Gartner Predicts 2012 1 2015年までに、低コスト・クラウド・サービスがアウトソーシング大手企業の収益の最大15%まで食い込む 2013年には消費者向けソーシャル・ネットワークへの投資バブルが、2014年にはエンタプライズ・ソーシャル・ソフトウェア・ベン 2 ダーへの投資バブルがはじける 2016年までに、企業における電子メール・ユーザーの少なくとも半数が、デスクトップ・クラ 3 イアントではなくブラウザやタブレット、モバイル・クライアントを利用するようになる 2015年までに、スマートフォンとタブレットをターゲットにしたモバイル・アプリケーションの開 4 発プロジェクトはネイティブPCプロジェクトを上回り、その比率は4対1になる 2016年までに、企業の40%がすべてのタイプのクラウド・サービスの利用に際し、独立した機関によるセキュリティ・テストの結果 5 をクラウド選定条件にする 6 2016年末には、Global 1000企業の半数以上が顧客に関する機密データをパブリック・クラウドに格納するようになる 2015年までに、ほとんどの企業においてIT支出の35%がIT部門の予算枠外で管理され 7 るようになる 8 2014年までに、米国で消費されているアジア調達の完成品およびアセンブリの20%が、北米・中南米にシフトする 9 2016年までに、新たな脆弱性を狙ったサイバー犯罪により、経済的損失は年間10%の割合で増加する 10 2015年までに、80%のクラウド・サービスの価格にグローバル燃料サーチャージが含まれるようになる 2015年までを通じ、Fortune 500企業の85%以上が、ビッグ・データを競合優位性確保のために効果的に活用することに 11 失敗する http://www.gartner.co.jp/press/html/pr20111214-01.html
  • 11. 20,000円を切るタブレットの登場 Nexus7 Kindle Fire HD Kobo Arc 19,800JPY 15,800~JPY 200~USD • コンシューマーは明らかにこれらのハードウェア利用に流れる • 最初から「クライアント環境は特定できない」ことが前提 • それぞれのブラウザの仕様の違いにも注意が必要 • BYODの対象ともなってくる
  • 12. Windows RT デバイスの登場 • Net PC レンジの価格 • 情報の消費だけでない生産性を求めるユーザーへ訴求 • エンタープライズ市場におけるコンパニオン利用にも期待 • Officeが同梱され、リモートアクセス用のVDAライセンスも付属 • “PC Meets Tablet” “Device for Prosumer”
  • 13. Windows 8 PC 生産性 PC Meets Tablet = Windows8 Tablet 創造性
  • 14. PC Meets Tablet PC Meets Tablet Keyboard and Touch Work and Play Productive and Creative
  • 16. マルチ? スクリーンサイズ フォームファクター インプットデバイス OS ブラウザー UIテクノロジー
  • 17. 今最もよく聞かれる質問は。。。 ユーザーインターフェイス開発においてどの テクノロジーを利用して開発していくべきか? 外部環境の変化が非常に早く、 技術の絞り込みが非常に難しい状況 現状でテクノロジーを長期スパンで 絞り込む事自体に大きなリスクがある
  • 18. 避けることのできない大波 “Consumerization of IT” ユーザーは普段の生活の中で 高度なIT活用体験を当たり前に享受している Forrester Research, Inc.、『The Hour Of The Vendor Strategist: Three Mega Business Trends Will Reshape The Tech Sector』
  • 19. UX が Consumerization of IT を加速する ユーザーは普段の生活の中で 高度なIT活用体験を当たり前に享受している ユーザーがエンタープライズITにおいても 同様の体験を求める傾向が加速する
  • 21. DEVICE AGE DEVICE AGE 開発者にとって「氷河期」 のような危機的状況にある
  • 22. DEV-ICE-AGE 「恐竜」のような組織・体制では生き残れない。 俊敏に変化に適応できる必要がある。
  • 23. UIの変遷とテクノロジーのギャップ CLI GUI NUI 新たなUIが一般化する前に、現世代のテクノロジーで 次世代のUIを実現しようとする期間がある この期間においては淘汰されるリスクと共に 市場のバランスを変える大きなチャンスがある!
  • 24. ユーザーインターフェイスの変遷 Command-line UI Graphical UI Natural UI それぞれの段階で開発の方法も対象も変わっている。 NUIへ至る過程でのタッチ UI の登場は CUI→GUIの変革と 同等あるいは更に大きなインパクトをもたらすと考えられる。
  • 25. DEV-ICE-AGE この変革の時代を生き残るための 2つのキーポイントとは: 開発スピードを加速させる生産性 ユーザー体験のデザイン
  • 26. UIコントロールを使った生産性の向上 できるだけ部品をそのまま利用することによって、 できるだけ「作らない」ことを検討する。 そのために、標準コントロールだけでなく、 多くのUIコントロールをカードとして持っておく。 既に顧客の頭の中にあるUIのイメージは 標準コントロールの範囲を大幅に超えている。
  • 27. UIコントロールを使った生産性の向上 他のどの産業も生産工程で「開発」をしていない。 優れたプロトタイプを繰り返し「開発」し、 最終的な生産工程でスムーズに組み立てていく。
  • 28. 組み立てるのは何か? ベクターやビットマップによるアイコンなど、 アセット UI 上でそのまま表示されるもの スタイル UI コントロールに適用される外観 モーション 状態内/状態間のアニメーション レイアウト ネスト構造を持ったグループ化されたレイアウトコントロール UI コントロール 多くはデータバインドの対象となる UI コントロール スクリーン 複数のレイアウトを管理する画面の集合 これらの項目はUIガイドラインの項目として書かれるような ポイントとして押さえるべき大項目となる
  • 29. NetAdvantageのメリット 開発工数の大幅な削減 高度なパフォーマンスチューニング タッチ対応への迅速な移行のサポート ビジュアルデザインを独立して設定可能 クロスプラットフォームで共通のAPI
  • 30. インフラジスティックス・ジャパン株式会社 Windows ストアアプリケーション用UIコントロール (Beta)
  • 31. UIコントロールを活用した開発 重要なポイント 設計にコンポーネントを合わせるのではなく、 コンポーネントを設計時点の選択肢として検討することで最大の効率化が実現 フェーズ 標準コントロール使用 UIコントロールを使用 設計 • 標準のコントロールでカ • 多機能なコンポーネントを前 バーできない仕様は、追加 提とすることで、多くの仕様 開発の為の設計が必要 を吸収することが可能 • 早期に多くの機能を備えたプ ロトタイプの実装が可能 実装(拡張) • 標準コントロールの拡張 • コンポーネントの機能の範囲 • 単体テスト で仕様が決定している場合、 拡張は不要 本実装 • コーディング等負荷大 • プロパティベースの効率的な • 機能が増えればその分テス 開発 トの負荷大 • 製品でテスト済みなので単体 テストの負荷小 結合テスト • Bugfixの負荷大 • Bugfixの負荷小 • パフォーマンスチューニン • パフォーマンスチューニング グの負荷大 の負荷小
  • 32. 実工数比較  コンサルティング会社A様のケース チャートコンポーネント(ローソク足)をご活用 30人日 13人日 開発効率に2倍以上の差! 「テスト工数が圧倒的に変わってくる」 単体テスト 31
  • 33. お客様導入事例 カブドットコム証券株式会社様 • NetAdvantage(WindowsForms)を採用し、 大幅に開発効率を向上 (通常3~4ヶ月→1ヶ月に短縮) • Gridのソートや列の並び替え機能や ツリー、ツールバー機能等を活用 株価情報の一覧表示画面 →開発工数の削減 • デザインツールAppStylistにより、 アプリの外観を一元的に設定・管理 →デザイン工数の削減 ※詳細は弊社サイトをご参照下さい http://jp.infragistics.com/jirei/kabudotcom.aspx 発注パネル
  • 34. パフォーマンス検証例 • 業界最速のデータグリッド – 対象コントロール:XamGrid – テスト内容:xamGrid をさまざまな ItemSource へバインドし、 LayoutUpdated イベントの描画にかかった時間を測定 – 想定操作:データの読み込み時のエンド ユーザーの待ち時間を測定 ■表1:描画に要した時間 ※IList へバインド - 10 列、1,000,000 行のデータ 弊社製品 競合製品 I 競合製品 II 所要時間 (ms) 1,028 2,050 99% 遅い 1,962 90% 遅い メモリ使用量 91,852 88,964 0.3% 少ない 90,683 0.1% 多い - テスト前(KB) メモリ使用量 91,762 144,394 57% 多い 128,511 40% 多い - テスト後(KB) ■表2:描画に要した時間 ※ObservableCollection へバインド - 10 列、1,000,000 行のデータ 弊社製品 競合製品 I 競合製品 II 所要時間 (ms) 1,028 2,025 96% 遅い 1,962 90% 遅い メモリ使用量 - テスト前 91,852 91,360 等しい 90,660 1% 少ない (Kb) メモリ使用量 - テスト後 91,762 113,795 24% 多い 128,207 39% 多い (Kb) ※詳しくは、パフォーマンスホワイトペーパーをご参照下さい。 http://jp.infragistics.com/innovations/performance-whitepapers.aspx#13967
  • 36. UIコントロールの有効活用 単体 結合 システム 要件定義 基本設計 詳細設計 開発 テスト テスト テスト 従来、導入が検討されたのは開発一歩手前、あるいは 開発に着手してからであり、要件が完全に固まった状態 であった。そのため、やむを得ずコントロールのカスタマイズ をされるケースも多く、あまり効率の良い状態ではない。 単体 結合 システム 要件定義 基本設計 詳細設計 開発 テスト テスト テスト 有効活用されているお客様では、共通して「設計段階 においてUIコンポーネントで要件が満たせるかどうかにつ いて評価」を行い、開発の難易度を決定されている。結 果として見積もりが正確になり、手戻りが少なくなる。
  • 37. セカンドファクトリー様との協業でお届けできるものは: コードレベルで再利用可能な 継続的な開発に利用できる 実際にコントロールを配置した 仮説 練りこまれたUXを表現するための ユーザー、課題の理解 レイアウトデザイン UI ガイドライン インタラクション設計 グラフィックアセット 触れる、実機で動く、最終に近い、 テーマ/スタイル ユーザーの想像力を喚起できる 早期の検証 プロトタイプ開発 ビジュアルデザイン プロトタイプ 実際に利用できる成果物をお届けしてい きます。 2nd FACTORY CO.,Ltd. CONFIDENTIAL 36
  • 38. Announce! 製品版Ignite UIから、グリッドを 商用利用な形で無償提供します!
  • 39. リスクをチャンスに変換していこう! この不連続の時代において、 リスクだけでなく大きなチャンスに目を向けて、 大胆にアクションして行きましょう!