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これからのITシステム運用部門に求められるものとは
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BSPグループセミナー
2013年年7⽉月18⽇日(⽊木)
株式会社ビーエスピーソリューションズ
これからのITシステム運⽤用部⾨門
に求められるものとは
- 2.
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システム化からサービス化の時代へ
価値分析による、ITサービス提供の変⾰革
「運⽤用レス」コンセプト 2.0
ビーエスピーからのご提案
SMOの構築、Be.cloud、運⽤用BPOサービス
本⽇日 お伝えしたい3つのポイント
2
- 3.
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ビジネストレンドとテクニカルトレンド
1.はじめに
3
- 4.
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IT部⾨門の皆様にお聞きした⽣生の声
n 6/18号の⽇日経コンピュータ「さあ、運⽤用を変えよう/改⾰革を拒む情
シスに居場所なし」を読んだ親会社の役員から「⼦子会社は本当にい
るのか」と指摘された
n 開発から運⽤用までを⼿手掛ける外部企業の利利⽤用が増えており、それが
きっかけでシステム運⽤用部⾨門の存在意義に疑問を投げかける声が出
ている
n IT部⾨門に対する評価の低さは、明確な評価軸を経営や業務部⾨門が持
っておらず、IT部⾨門としてもそれを⽰示せていないことが⼤大きな要因
n 「業務部⾨門が⾃自らクラウドサービスを契約し利利⽤用するようになると
、⾃自分たちの仕事がなくなるのではないかという危機感がある。」
n 顧客のニーズは⾼高度度化しており、IT視点の改善をいくらやっても評
価されなくなっている
4
- 5.
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現在ITを活⽤用している領領域
出典:JISA 情報サービス産業⽩白書2013
(%)
出典:JISA 情報サービス産業⽩白書2013
5
- 6.
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今後IT活⽤用の重要度度が増す領領域
出典:JISA 情報サービス産業⽩白書2013
(%)
重要性が⾼高まっている
重要性が低下している
出典:JISA 情報サービス産業⽩白書2013
6
- 7.
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ビジネストレンド
l 厳しいコスト削減要求
l 国際競争激化
l コンプライアンス対応
l BCP
l 経営スピードの急激な変化
IT部⾨門への要求
⇒ 急激に変わるビジネス環境変化への対応
⇒ ビジネス要求を先取りした、ソリューションの提供
⇒ ITサービスによる差別化、競争⼒力力の強化
⇒ システム化によるコストの削減
⇒ グローバル対応
テクニカルトレンド
l クラウドファースト
l モバイルデバイスの進化と普及
l ソーシャルテクノロジー
l ビッグデータ
IT部⾨門を取り巻くトレンド
7
- 8.
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求められているものは、
「IT利利⽤用による、価値創出」
システム化からサービス化の時代へ
2.ITに対する要求の変化
8
- 9.
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「減らす」ITから「⽣生む」ITへ
システム化からサービス化の時代へ
を減らす
ITの役割の変化
ミス⼈人⼿手
コスト
ビジネス 満⾜足度度
価値
を生む
Tending
ITシステムやITオペレーション
の改善・効率率率化
Hunting
デジタル・ビジネス機会
の創出・発⾒見見
Harvesting
IT投資に対する収益率率率の獲得
- 10.
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システム化からサービス化の時代へ
IT部⾨門にはビジネス視点への転換が求められている
n ビジネスの期待に応える、IT部⾨門キーワード
n アジリティ 【俊敏、機敏】
n スピード 【短納期】
n スケーラビリティ 【柔軟性】
n 安定稼働、継続的品質向上、コスト削減
n IT視点ではなく、ビジネス視点で考える
n ビジネスにおける競争⼒力力の源泉、差別化要素と
してのIT利利⽤用
n ビジネスライフサイクルへの追随
n Best of Breed 最適なものを調達する
n 実現できる技術 クラウド
10
- 11.
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システム化からサービス化の時代へ
ITインフラは業務改善から、ITによるビジネス拡⼤大へ
サービス化
ビジネスが主体
ITによる業務改善
顧客・利利⽤用者が活⽤用
システム化
IT部⾨門が主体
IT部⾨門が構築
サービスマネジメント
全体最適
ITによるビジネス拡⼤大IT利利⽤用⽬目的
サービス提供システム運⽤用
システム管理理
個別最適
IT部⾨門の役割
閃き、イノベーション業務分析⇒改善 アプローチ
主導権
管理理⼿手法
11
サービス毎の価格/利利⽤用⼯工数単価/所有 費⽤用の考え⽅方
- 12.
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システム化からサービス化の時代へ
ITインフラ視点ではなく、ITサービスの視点へ
設備
ハードウェア
OS
ミドルウェア
アプリケーション
ネットワーク
EUC/PC/モバイルデバイス
SaaS
ビジネス・サービスカタログ
IaaS
PaaS
技
術
サ
ー
ビ
ス
カ
タ
ロ
グ
顧客・利利⽤用者
SLA (サービスレベル管理理)
サービスマネジメント
全体最適
最⾼高の組み合わせ
Best of Breed
ITサービス
IT部⾨門の役割
ビジネス要件に対する
迅速なサービス提供
12
- 13.
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価値分析による、ITサービス提供の変⾰革
3.ITのサービス化に向けて
13
- 14.
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サービス
ポートフォリオ
ITサービスにおける「価値」について
3階層の「価値」
企業・ビジネス
製品・サービス販売
市場拡⼤大・利利益獲得
業務効率率率化
誰に
とって
IT部⾨門
サービスプロバイダ
ビジネスへの貢献
顧客満⾜足度度向上
誰に
とって
IT部⾨門
サービスプロバイダ
⾼高コストパフォーマンス
ニーズへの迅速な対応
保有するか、利利⽤用するか
誰に
とって
利利⽤用
⽬目的
提供
⽬目的
提供
観点
企業価値
ITサービス
資産価値
ITサービス
提供価値
ビジネスサービスカタログ
技術サービスカタログ
ITサービスの
14
- 15.
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ビジネスのマイルストーン
と整合性をとる
ITサービス資産の分類
価値基準を明確にする
ビジネスにとっての価値を実現できるか
現在のITサービス資産の価値を分析する
戦略略的な視点で「保有」「利利⽤用する」を決定
ビジネスにとっての
価値とは?
なぜ保有するのか
社会的責任(貢献)
競争⼒力力の源泉、リスク管理理
ミッションクリティカル
なぜ外部を使うのか
⾼高コストパフォーマンス
共通化された領領域
専⾨門企業の活⽤用が有効
技術検証
クラウドなどの最新技術
内製技術
全体最適化
Best Of Breed
ソーシング
考慮点
価値分析の実施
価値創出のための戦略略⽴立立案
顧客・従業員満⾜足度度
ビジネス拡⼤大への貢献
ITサービス化の拡⼤大
最新テクノロジ活⽤用
IT活⽤用の最適化
15
- 16.
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価値分析を起点にした変⾰革アプローチ
製造業F社 ケーススタディ (サービス資産)
16
業務プロセス
設計[固有]
保守
対応⽅方針
決定
システム機能
設計
戦略略
ITアーキテクト
ガバナンス
企画・構想
PM
業務理理解
[有]
PM
業務理理解
[無]
システム
エンジニア
インフラ
プログラム
開発/修正
オペレーション
運⽤用
低
業務
プロセス
設計
[汎⽤用]
IT業務
汎⽤用的(外部)
⻑⾧長
期
間
保
有
価
値
固有的(内部)
⾼高
変⾰革のテーマ
・グローバル全体最適化
・IT投資の最適化
・上流流⼯工程要員の増強
- 17.
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価値分析を起点にした変⾰革アプローチ
製造業F社 ケーススタディ (インフラ視点)
分類 要件 重要度度 オンプレミス← →クラウド
Quality
コア・コンピタンス
競争⼒力力の源泉
10 ☆
アベイラビリティ
可⽤用性
7 ☆
セキュリティ
機密性、完全性、可⽤用性
8 ☆
Cost
構築費 5 ☆
運⽤用費 8 ☆
保守費 6 ☆
Delivery
リードタイム 10 ☆
スケーラビリティ 4 ☆
アジリティ(俊敏性) 8 ☆
17
それぞれのシステムはデータセンターに集約、
仮想化技術を活⽤用しサーバー集約度度を⾼高める
情報系のAPLのグループウェア、メールはクラウドへ移⾏行行
PCやサーバーの調達も⼀一括し、各社へ配送する
- 18.
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価値分析を起点にした変⾰革アプローチ
A社ケーススタディ IT部⾨門の構造の変⾰革(⼈人材リソース視点)
戦略略、ガバナンス
企画・構想・PM
ユーザ部⾨門、グループ会社
18
業務プロセス設計
システム設計・開発
システム運⽤用、保守
オペレーション運⽤用
社員
派遣
委託
アウトソース
アウトソース
社員
派遣
委託
外部委託はサービスレベルを決めて、コントロール機能は残す
上流流⼯工程を専⾨門で⾏行行う企画グループを新設
- 19.
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価値分析マトリックス
⾼高まるITサービスマネジメントの重要性
19
業務プロセス
設計[固有]
保守
対応⽅方針
決定
システム機能
設計
戦略略
ITアーキテクト
ガバナンス
企画・構想
PM
業務理理解
[有]
PM
業務理理解
[無]
システム
エンジニア
インフラ
プログラム
開発/修正
オペレーション
運⽤用
企業の競争⼒力力や、
社会的貢献価値を⾼高める
低
サービス
マネジメント
業務
プロセス
設計
[汎⽤用]
IT業務
汎⽤用的(外部)
外部サービス、パッケージを活⽤用
し、⾼高品質・低コストを⽬目指す。
⻑⾧長
期
間
保
有
価
値
固有的(内部)
⾼高
- 20.
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ITサービスによる価値創出に向けて
ビーエスピーからのご提案
4.運⽤用レス 2.0
20
- 21.
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運⽤用レス 1.0
旧バージョン
運
⽤用
⼯工
数
運⽤用レスのステージ
事業貢献
コスト削減
2012年年3⽉月発表
21
- 22.
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運⽤用レス 2.0
運⽤用レスによる価値創出サイクルの実現へ
22
時間
企
業
価
値
サービス
提供領領域
運⽤用レスによって、
サービス提供領領域を拡⼤大し、
企業価値の向上
サービス
提供領領域
2013年年3⽉月発表
- 23.
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運⽤用レス領領域 ソリューション、サービス
サービスマネジメント ASMO、LMIS
BPR アセスメント、中計策定
クラウド Be.Cloud、運⽤用基盤
アウトソーシング 運⽤用BPO、計画、移⾏行行、保守
⾃自動化 A-‐‑‒AUTO
⼈人材育成 教育サービス、認定講座
運⽤用レス 2.0
ポートフォリオ
23
テ
ク
ニ
カ
ル
ア
プ
ロ
ー
チ
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
ア
プ
ロ
ー
チ
- 24.
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ビーエスピーからのご提案
運⽤用レス2.0の実現による、価値創出に向けて
コンサルティングサービス
運⽤用BPOサービス
ITインフラをサービス化し、
価値創出するソリューション
SMOを構築し、価値創出を⽬目指す
戦略略的フレームワーク
テクニカルアプローチ マネジメントアプローチ
ITサービス
価値分析
現在のIT資産
(システム化)
ビジネス要件の実現
(ITサービス活⽤用)
24
- 25.
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運⽤用レス マネジメントアプローチ
ASMOフレームワーク
n ITSMを実現するSMOの構築・運営をご⽀支援します
n システム化から、サービス化へ
n サービスマネジメント、全体最適化の実現
n ITサービス資産の最適配置(リソース、能⼒力力)
n ソーシング(調達)技術の向上
n Best of Breedによるサービス提供
ITサービスによる価値創出のために。
ASMOフレームワークでご⽀支援いたします。
25
- 26.
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SMOPMO
PMO Project Management Office SMO Service Management Office
特性 プロジェクト:期限のある活動 サービス:継続的に提供(終了了まで)
⽬目標 プロジェクトの完了了による結果 サービス提供の全体最適化と成果導出
出⼒力力 仕組み、ツール、製品 など ITサービスの提供
プロジェクト サービス 時間の流流れ
運⽤用レス マネジメントアプローチ
PMOとSMOの違い
26
- 27.
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SMO設置の必然性
IT部⾨門の内部要因
IT部⾨門を変⾰革し、継続的に組織横断型で機能する「エンジン」が必要。
個別最適・サイロ化 属⼈人化の進⾏行行⼈人材育成・組織改⾰革
外部要因
ITサービスを競争⼒力力の源泉、差別化要素としたい。
ビジネス視点技術⾰革新
ステークホルダー
の拡⼤大
システム運⽤用から
ITサービス提供へ変⾰革
IT部⾨門の視点の変⾰革
顧客視点
サービスマネジメント
の実現
運⽤用レス マネジメントアプローチ
SMO設置の必然性
People ProcessProducts
27
ベンダマネジメント
Best of Breed
Partner
- 28.
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企業A 企業B 企業C 企業E企業D
顧客・利利⽤用者 ITサービス提供側
総務・⼈人事
購買
事業部
SIer/サプライヤー クラウド DC
ベンダー
メーカー
OLA、UC、各種契約
経営
CIO
報告
組織横断型の機能として設置
判断・指⽰示
参画
企画 開発 運⽤用
技術
サービスカタログ
ビジネス
サービスカタログ
運⽤用レス マネジメントアプローチ
SMO機能イメージ
主体
28
ASMOフレームワーク
Ver1.0
SLA
- 29.
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運⽤用レス マネジメントアプローチ
ASMOフレームワークによるSMOの構築・運営
⽬目的の明確化
SMO設置 成果⽬目標定義
価値分析・アセスメント
サービスカタログの整備
SMO設計
適⽤用ガイドラインの策定
適⽤用作業
SMOによる
ITサービスの提供
ASMOフレームワーク Ver1.0
29
- 30.
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運⽤用レス マネジメントアプローチ
SMO をどのように設置するか
親
⼦子 ⼦子 グ
親
⼦子
⼦子
外グ
親
⼦子 ググ
Type ①ITサービス「統制」型 ②ITサービス「統括」型 ③ITサービス「改⾰革」型
企業
種別
事業会社(親会社)
ホールディングス企業
情報システム⼦子会社
⇒外販、グループ会社
情報システム⼦子会社
⇒外販なし
⽬目的
IT統制強化
TCO最適化、コスト削
減
全体最適化
事業拡⼤大
標準化によるコスト削減
品質向上、効率率率化
企業価値の向上
親会社の⽴立立場での貢献
TCO削減&品質向上
凡例例
親:親会社、⼦子:⼦子会社
グ:グループ企業、外:外販企業
TM
ASMOフレームワーク Ver1.0
BSPグループが開発した
SMO構築のためのフレームワーク
30
- 31.
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⼦子会社 ⼦子会社
⼦子会社 ⼦子会社
運⽤用レス マネジメントアプローチ
SMO をどのように設置するか ①「ITサービス統制型」
ホールディングス会社
⼦子会社
ホールディングス会社
⼦子会社
IT部⾨門
運⽤用管理理
IT部⾨門
運⽤用管理理
IT部⾨門
運⽤用管理理
IT全社企画
SMO:サービス提供
IT企画 IT企画 IT企画
IT企画・管理理
コスト削減と品質向上をめざし、⼦子会社のIT部⾨門の運⽤用管理理を中⼼心とした
業務をサービス化、ホールディングス側から提供
31
- 32.
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運⽤用レス マネジメントアプローチ
SMO をどのように設置するか ②「ITサービス統括型」
専
任
専
任
専
任
専
任
共通窓⼝口
専
任
専
任
兼任
共通窓⼝口
兼任
提供 ⼯工数/コスト
継続性リスク
サービス品質
低 ⾼高 中
⾼高 中 低
⾼高? ⾼高 ⾼高
サービス化レベル 低 ⾼高中
顧
客
顧
客
顧
客
顧
客
顧
客
顧
客
顧
客
顧
客
顧
客
SMOによる運営
SMO
事業拡⼤大と品質向上をめざし、個別最適によるシステム運⽤用管理理を
標準化によってサービス型に転換、全体最適で効率率率化を図る
32
- 33.
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メーカー
ベンダ
SIer
運⽤用レス マネジメントアプローチ
SMO をどのように設置するか ③「ITサービス改⾰革型」
親会社
情報
システム
⼦子会社
親会社
情報システム⼦子会社
SMO:サービス提供
IT企画・管理理
親会社のIT部⾨門の役割を担い、メーカーやベンダをコントロールする⽴立立ち
位置に変⾰革することにより、⾃自社の価値を向上
33
メーカー
ベンダ
SIer
クラウド
事業者
IT企画・管理理
- 34.
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ITサービスによる価値創出のために。
Be.Cloud+運⽤用BPOでご⽀支援いたします。
運⽤用レス テクニカルアプローチ
Be.Cloud
n Be.Cloud 3つの特⻑⾧長
n インタークラウドサービス
n マネージドクラウドサービス
n 各種運⽤用管理理をサービス化
n 業務⽀支援サービス
n 運⽤用BPOサービス
n さらに、SaaSを拡充予定
34
- 35.
All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL
ユーザ企業
アウトソーシング
提携クラウド
オンプレミス
提携DC
提携DC
運⽤用ポータル
運⽤用レス テクニカルアプローチ
Be.Cloud 概要
n 複数データセンタ、クラウドサービスから選べるインフラ
n インフラ、運⽤用管理理、業務アプリケーションの3階層クラウド
n ⾃自社と外部クラウドをシームレスに統合するハイブリッド環境
n 運⽤用ポータルによる統合管理理
サービス
利利⽤用者
クラウド利利⽤用者
(サービス提供者)
フレームワーク活⽤用
35
- 36.
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運⽤用レス テクニカルアプローチ
Be.Cloud クラウド導⼊入から業務⽀支援まで⼀一気通貫で
クラウド構築 クラウド運⽤用
導⼊入・移⾏行行
⽀支援サービス
Be.Cloud プラットフォーム
マネージドクラウド
運⽤用BPO
サービス
計画
設計
選択
移⾏行行
試⽤用
構築
運⽤用
分析
評価
対策
改善
ポータル
監視
帳票
ジョブ
36
- 37.
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運⽤用レス テクニカルアプローチ
Be.Cloud マネージドクラウドサービス+運⽤用BPO
ストレージ
ネットワーク
仮想マシン
運⽤用管理理
オペレーションの提
供
IaaS
運⽤用BPOサービス
運⽤用基盤サービス
仮想環境の提供
PaaS/SaaS
提携データセンター
提携クラウドサービス
オンプレミス環境
サーバ監視
⾃自動運⽤用 ITSM
リモート監視
運⽤用ポータル
インフラ管理理(IaaS)
運
⽤用
管
理理
業務⽀支援
帳票
…
障害⼀一次対応
セキュリティ・監査 運⽤用コンサル
DR構築 教育⽀支援 …
顧客
サービス
運⽤用管理理
サービス
インフラ
管理理
BPO
サ
ー
ビ
ス
マ
ネ
ー
ジ
ド
ク
ラ
ウ
ド
サービスデスク
ネットワーク環境
37
- 38.
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ご清聴ありがとうございました。
38