12. Copyright 2013-2016 KOSUGI no UNIVERSITY
+アルファの実績
l 武蔵小杉・中原区に加えて「川崎市」の活動に拡大
「こすぎの大学 with 川崎市役所」と称して、川崎市職員さまと市民の対話による地域
課題解決ワークショップを開催
l アイデアからアクションに
「こすぎの大学」で共創したアイデアをアクションに繋げた実践例の誕生と可視化
l 市民参加型街づくりコミュニティのノウハウ集
コミュニティ運営にあたって「イベント」「フォローアップ」「企画運営」の3つの視点で19の
ノウハウをまとめたレポートを発行
l 多数のメディア掲載を通じた中原区の魅力発信
東洋経済オンラインやソトコト、FMヨコハマなど、川崎や神奈川を越えた広域メディアで活
動を紹介
14. Copyright 2013-2016 KOSUGI no UNIVERSITY
+アルファの実績
①武蔵小杉・中原区に加えて「川崎市」の活動に拡大
「こすぎの大学 with 川崎市役所」の開催
2016年3月8日 開催場所: ON THE MARKS
第1弾「カワサキをリノベーションする」
2016年3月11日 開催場所:中原区役所
第2弾「武蔵小杉のミライ学」
15. Copyright 2013-2016 KOSUGI no UNIVERSITY
+アルファの実績
②アイデアからアクションに
二枚目の名刺
学生証兼名刺
放課後NPOアフタースクールさまコラボ
「街育」(マチイク) 武蔵小杉駅マルシェ
「こすぎの大学」のロゴ、こすぎトラベラーズサロン、プレ・ムサシシャルソン、こどもが主役の「こすぎの大学」、地元の飲
み屋を積極的に使う、「こすぎの大学」マップ、夫婦や親子で参加する「こすぎの大学」、市民参加型街づくりコミュニ
ティのノウハウ集
その他
17. Copyright 2013-2016 KOSUGI no UNIVERSITY
+アルファの実績
④多数のメディア掲載を通じた中原区の魅力発信
FMヨコハマ「E-ne!~good for you~」、ハフィントンポスト、『田園都市生活』、神奈川新聞、タウンニュース、とく
らく、かわさき市政だより、中原区コミュニティフォーラム、月刊『人材教育』、かわさきFM「Enjoy★なかはら」、『武
蔵小杉Walker』、イッツコムチャンネル「なかはらスマイル」、地域デザイナーズ・アワード2014、COSUGI-ZINE、武蔵
小杉now here 他
その他
18. Copyright 2013-2016 KOSUGI no UNIVERSITY
川崎市都市ブランド推進事業にあたって
①市民の川崎への愛着や誇り(シビックプライド)を醸成するための施策
l 川崎市(主に武蔵小杉)の魅力向上アイデアの創出
イベント開催数:9回 ※対象期間中、毎月開催
2016年7月8日(金)
第38回「武蔵小杉でパラムーブメント」
元パラスイム選手 矢嶋 志穂さん
2016年10月14日(金)
第41回「川崎のブランドメッセージから考える武蔵小杉」
川崎市総務局秘書部 ブランド戦略ご担当さま
19. Copyright 2013-2016 KOSUGI no UNIVERSITY
川崎市都市ブランド推進事業にあたって
①市民の川崎への愛着や誇り(シビックプライド)を醸成するための施策
l 川崎市(主に武蔵小杉)の魅力向上アイデアの創出
イベント開催数:9回 ※対照期間中、毎月開催
l 川崎市(主に武蔵小杉)の関係人口の増加
イベント参加人数:各回20名以上
l 川崎市(主に武蔵小杉)のシビックプライド向上
「こすぎの大学」参加前後でシビックプライドを比較調査
「こすぎの大学」が大切にする「出会い」「発想」「実践」を通じて、
地域事を自分事・自分たち事に転換してシビックプライドを醸成します
20. Copyright 2013-2016 KOSUGI no UNIVERSITY
川崎市都市ブランド推進事業にあたって
②川崎市の都市イメージを向上するための施策
l ソーシャルメディアやホームページでの定期的な情報発信
イベント開催レポートをホームページやfacebookで発信:9回
l 大手メディアでの活動掲載
ハフィントンポストへの寄稿:3回
l 「市民参加型まちづくりコミュニティのノウハウ集」の更新
「川崎モデル」のように、街づくりの先行事例を川崎市から発信
川崎市(主に武蔵小杉)の魅力を定期的に発信して “都市”イメージ向上を図り、
同時に情報をアーカイブ化することで都市コモンズとしての共有財産とします
21. Copyright 2013-2016 KOSUGI no UNIVERSITY
評価項目への適合状況
目的
企画
先駆性・独創性
波及性・発展性
具体性・実効性
効果
l シビックプライドの醸成と、川崎の都市イメージ向上
l 市民の興味関心に沿って先生役とテーマを柔軟に設定可能
l 行政と市民の協働型スタイルとして注目されるソーシャル系大学
l 街づくりコミュニティノウハウ集による他地域への展開
l H26,H27中原区市民提案型事業としての活動実績
l 川崎の魅力再発見や価値共創によるシビックプライドの醸成