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よりよい開発を目指すための、
プロセス&ツール活用
中村 薫 a.k.a @kaorun55
第1回 Build Insider OFFLINE
2013/6/8(土) 日本マイクロソフト株式会社 ルームD
中村 薫
フリーランスで主にDepthセンサー系の仕事をしています
• アプリケーション開発
• 講演、ハンズオンセミナー
• 執筆など
Microsoft MVP for Visual Studio ALM
@kaorun55
http://www.naturalsoftware.jp/
結論
• 状況、環境によって、プロセスやツールを使い
分ける
• そのためにはプロセス、ツールの特長を知る必
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• 使いこなせる武器を複数もつこと
自分のコンテキスト(背景)
• ソフトウェアの受託開発
• 書籍、雑誌の執筆
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• 個人活動
ソフトウェア開発を取り巻く環境
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• ソフトウェアを開発するための考え方の変化
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実装 ユニットテスト
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設計 結合テスト
Scrumのサイクル
http://www.mountaingoatsoftware.com/scrum-a-presentation
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• バージョンコントロール
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• テスト環境
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• もちろんTrac,Redmineも用途に合わせて
• 以前はこれらOSSツールも活用していました
ツールの利用状況
ITPro 「新3種の神器」で開発現場を改革しよう http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20130521/478496/
直近2年間でのCI/CDツールの利用状況直近2年間でのPM/情報共有ツールの利用状況
ツール間連携(TFServer/Service)
• 一つのリポジトリに、すべての情報が入って
いるため、関連付けが標準で可能
• すべての情報を接続することで、トレーサビリ
ティを確保する
TFServer/Serviceのメリット
• 必要十分なツールサポート
• プロセスサポート
• 頻繁なアップデート
Team Foundation Server 2012
pros
• VS環境では間違いなく最強
• 必要なツールがそろっている
• MSDNがあればコスト不要
• 強力なテストツール
cons
• 環境構築、運用が手間
• Windows 環境以外のビルド
は難しい
Team Foundation Service
pros
• TFSのpros
• クラウドなので、どこでもアク
セスできる
• 環境構築、運用が不要
• 3週間ごとの機能追加
cons
• クラウドなので、データは外
部に保存される
• Windows 環境以外のビルド
は難しい
• プロジェクトの公開はできな
い
• 英語
サービス開発
ツール間連携(OSSツール)
• リポジトリが個別にあるため、ユーザー側で
接続する必要がある(ツールサポートが用意
されている場合もある)
OSSツールのメリット
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• 環境に左右されにくい
http://softwareengineeringplatform.com/articles/softopia-japan-session-it-management/
Visual Studio 2013
• 今年中にリリース
• メジャーバージョンアップというよりは、現状の
アップデートの延長
• 今月のBUILDにてプレビュー版がリリース予定
TFServiceではもう使えます
GitHubを使った継続的なデリバリー
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http://www.mountaingoatsoftware.com/scrum-a-presentation
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Visual Studio ALM
http://www.microsoft.com/visualstudio/11/ja-jp/products/alm
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Continuous Feedback
http://www.microsoft.com/visualstudio/11/ja-jp/products/alm
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Feedback Client For TFS
http://www.microsoft.com/visualstudio/11/ja-jp/products/alm
http://agilemanifesto.org/iso/ja/
http://agilemanifesto.org/iso/ja/principles.html
http://agilemanifesto.org/iso/ja/principles.html
http://softwareengineeringplatform.com/articles/softopia-japan-session-it-management/
いろいろなツールを比べて、
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