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try-with-resources
diamond operator
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try-with-resources
Closeable resource = create();

try {

// resource を使う処理...

} finally {

resource.close();

}
try (AutoCloseable resource = create()) {

// resource を使う処理...

}
diamond operator
Map<String, List<Map<String, String>>> map

= new HashMap<String, List<Map<String,
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Map<String, List<Map<String, String>>> map

= new HashMap<>();
他のCoinたち
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マルチキャッチ
他のCoinたち
バイナリリテラル
数値リテラルのアンダースコア
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マルチキャッチ
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switch (str) {

case "java":

// ...

break;

case "groovy":

// ...

break;

default:

// ...

}
nullこわい
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マルチキャッチ
try {

this.getClass().getMethod("method").invoke(this);

} catch (IllegalAccessException

| NoSuchMethodException

| InvocationTargetException e) {

// ...

}
try {

this.getClass().getMethod("method").invoke(this);

} catch (ReflectiveOperationException e) {

// ...

}
リフレクションは基底例外クラスのcatchでよさげ
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List<String> lines = new ArrayList<String>();

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Java SE 8 (JSR 337)
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Method Reference
Optional
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とはいえ……
JRE6さん
後方互換性はほぼ問題無い
J2SE 1.4時代のコードは̶̶
だいたいJDK 8でコンパイル可能
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エラー
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リフレクションで取れる順番が変わって予期
しない例外
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ライブラリはつらい
対応していないライブラリがある
対応していないライブラリがある
対象ライブラリのアップデート
対応していないライブラリがある
対象ライブラリのアップデート
依存するライブラリのアップデート
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依存するライブラリのアップデート依存するライブラリのアップデート
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依存するライブラリのアップデート
依存するライブラリのアップデート
つらい
Jar Hell
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獄を意味していた
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終わったかに思えたが
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無間地獄を意味してるような気がする
ライブラリと互換性
クラスの統廃合、基底クラスやインタフェー
スの変更によりソース互換はあっさり損なわ
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トなど、通常の互換性ほど強固に守られてい
ないものに依存している(こともある)
強力なライブラリほど傾向は強い(気がする)
ライブラリと互換性
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互換性を考えるとネックになる
バージョンアップ時は特に顕著
乗り越えないと いまどきのJava が使えない
とはいえ
適切な順番でバージョンあげていけば、意外
とすんなり上げられたりする。
メジャーバージョンアップ幾つかやったけど、
ハマるのは「またこいつか」という一部です。
なんとかなる
生きたJavaを使っていくためにも、いまどき
のJavaを知って使っていきましょう。
これからのJavaの
とっかかり
これからのJava
Project Jigsaw
Project Valhalla
Project Panama
最初に言った通り
この辺の話はしません
これまで → これから
一番の違いは「Java自身が成長する」こと
少し前にJava SE 7 が出て
その2年ちょい後にJava SE 8が出て
たぶん2年くらい後にJava SE 9が出る
10年前
2005/4
5年前
2010/4
J2SE 5.0
10年前
2005/4
5年前
2010/4
J2SE 5.0
Java SE 6
10年前
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2010/4
J2SE 5.0
Java SE 6 Java SE 7
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Java SE 6 Java SE 7
Java SE 8
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2010/4
J2SE 5.0
Java SE 6 Java SE 7
Java SE 8
10年前
2005/4
5年前
2010/4
約5年
5年のブランク
Java 5 から 6 を見送ったら契機を失った
Java 6 で作ったら機会が来なかった
上げられないまま動けなくなってしまった
J2SE 5.0
Java SE 6 Java SE 7
Java SE 8
約5年
とは言えこれからは更新されていくので、

着いていきたいところではある。
更新してみた話 その1
実行環境だけJava8にしてみた
コード、コンパイラはJava6のまま
ライブラリは更新せず
いけた→なんの問題もなく動いている
更新してみた話 その2
実行環境だけJava8にしてみた
コード、コンパイラはJava6のまま
ライブラリは更新せず
だめだった→実行環境のバージョン確認し
ているライブラリがあった……
更新してみた話 その3
コンパイラだけJava8にしてみた (target=1.6)
コード、実行環境はJava6のまま
ライブラリは更新せず
いけた→なんの問題もなく動いている
更新してみた話 その4
コンパイラ/実行環境ともにJava8にしてみた
コードはJava6のまま
ライブラリは更新せず
いけた→なぜか動いてしまった
けどlambda1つ書いた瞬間落ちた
これからのとっかかり
Javaは生きてて、元気に動き始めた
そんなJavaに振り落とされないために
言語のとっかかり
Lambdaについてこれてる?
GroovyやScalaなんかをやってた人は平然
と扱ってる
今後のJavaに追随するために別の言語にも触
れておくといいかも
環境のとっかかり
ビルドツールはより進化していくはず
もっと大きくな環境をビルドしそう
そのうちJar Hellを解消してくれるかも
現状でも理解しておけば十分な武器になる
前に進むならば
新旧の情報の見極めは難しくなっていく
不安なライブラリの組み合わせも
アダプタを実装する必要もあるかも
動かして検証する自動テストはますます重要
になってくると思う
留まる勇気
無理せず留まる選択肢も考慮に入れる
古いコード、古いコンパイラ、新しい実行
環境とかでもだいたい大丈夫
安全策をとるなら実行環境もサポート受けれ
(金でぶん殴ればなんとかなる)
End of Public Updates != EOL
20周年を迎え、Javaはますます元気
これからもJavaと共に行くために

お互いに情報出し合っていきませんか?
ご静聴ありがとうございました

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