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埼玉県東部地域 MC 協議会

  統括救急技術指導者研修



         研修レポート

(H23 年度気管挿管再教育訓練まとめ)




    吉川松伏消防組合消防本部


          黒田   信浩



  平成 23 年 11 月 1 日~12 月 31 日


 獨協医科大学越谷病院救命救急センター
はじめに
平成 23 年度気管挿管再教育訓練は、第 1 回 10 月 14 日、第 2 回 11 月 2 日、第 3 回 12 月
      年度気管挿管再教育訓練は
14日の計3回実施され、18 人の気管挿管認定救命士が受講した。
14日     回実施され
           され、    気管挿管認定救命士が受講した     した。
気管挿管適応傷病者に する鑑別 事前学習、確認試験、ディスカッション、
気管挿管適応傷病者に対する鑑別を事前学習、確認試験、ディスカッション、シミュレー
               鑑別を
ションという つの柱
ションという4つの柱を基に訓練を実施した。
    という4             した。
               訓練を実施した


1 事前学習
  事前学習の目的は講習当日に むにあたっての準備学習である。課題問題と
  事前学習の目的は講習当日に望むにあたっての準備学習である。課題問題と合わせて
                       準備学習である
 気管挿管再教育訓練の目標、評価基準を明確にして学習するポイントを した。
 気管挿管再教育訓練の目標、評価基準を明確にして学習するポイントを示した。
                     にして学習するポイント
 受講の
 受講の前提条件
  「覚える」
    える」
  危機対応能力(CRM)
  危機対応能力(CRM)
  チームワーク
  病院への連絡・報告(SBAR)
  病院への連絡・報告(SBAR)
    への連絡


  「理解する」
   理解する」する
       ACLS(窒息を
  BLS, ACLS(窒息を含む)
  埼玉県東部地域 MC プロトコール


  「できる」
   できる」
  基本的な救急活動、特定行為、気管挿管、窒息の評価・
  基本的な救急活動、特定行為、気管挿管、窒息の評価・救急処置

   危機対応能力(CRM)
 ア 危機対応能力(CRM)
    状況を
   ①状況を知る
   ②先を見越して考え計画をする。
      見越して
        して考 計画をする
               をする。
   ③助けは早めに
     けは早
   ④チームリーダー
     ⑤業務分担
     ⑥リソースの活用
      リソースの
      利用可能な情報をすべて
             をすべて活用
     ⑦利用可能な情報をすべて活用
          エラーの
     ⑧思い込みエラーの回避
     ⑨ダブルチェック
      再評価、再評価、
     ⑩再評価、再評価、再評価
     ⑪状況変化の監視
      状況変化の
     ⑫臨機応変に優先順位を設定
      臨機応変に優先順位を
危機対応能力(CRM)12 項目は普段、救急隊が活動している内容を明確に表したものであ
危機対応能力(CRM) 項目は普段、救急隊が活動している内容を明確に
                          している内容
る。入電から病院収容までの救急隊の活動の中で必要とされる項目内容が網羅されたもの
  入電から病院収容までの救急隊の活動の
    から病院収容までの救急隊         必要とされる項目内容が網羅されたもの
                           とされる項目内容
であり、いずれの項目も必要不可欠とされている。実際の現場活動で かせるようなシミ
であり、いずれの項目も必要不可欠とされている。実際の現場活動で活かせるようなシミ
        項目      とされている
ュレーションを今回の想定とすることにより危機対応能力の理解を めることを目的
            とすることにより危機対応能力          目的とし
ュレーションを今回の想定とすることにより危機対応能力の理解を深めることを目的とし
た。


イ チームワーク
  蘇生に必要なチームダイナミクスとして以下の項目があげられる
                 として以下   があげられる。
  蘇生に必要なチームダイナミクスとして以下の項目があげられる。
 ① クローズドループコミュケーション
   明確な
 ② 明確な指示
   明確な役割と
 ③ 明確な役割と責任分担
   自分の
 ④ 自分の限界を知る
 ⑤ 知識の共有
    設的な
 ⑥ 建設的な介入
 ⑦ 再評価
    いに尊重
 ⑧ 互いに尊重

G2010 でもチーム蘇生ということがよりクローズアップされている リーダーを
G2010 でもチーム蘇生ということがよりクローズアップされている。リーダーを中心とし
        チーム蘇生ということがよりクローズアップされている。
 チームとしての活動のパフォー ンス能力があれば蘇生への
       としての活動        能力があれ   への道   いてく
たチームとしての活動のパフォーマンス能力があれば蘇生への道も近づいてくる。チーム
ワークをもっての活動というのは一番難しいことかもしれない。
ワークをもっての活動というのは一番難しいことかもしれない。自己の能力だけではなく
   をもっての活動というのは一番難しいことかもしれない    能力だけではなく
   能力を   したり、尊重したり あるいは評価したりとコミュ ケーション能力
               したり、    評価したりとコミュニ
他人の能力を引き出したり、尊重したり、あるいは評価したりとコミュニケーション能力
が重要な役割となってくる。救急隊のリーダーは自分のメンバーのみならず、PA 連携であ
    役割となってく
      となって   救急隊のリーダーは自分の     のみならず、
  ポンプ隊     にもコミュ ケーションが必要となって
             コミュニ         となってく  傷病者に
ればポンプ隊のメンバーにもコミュニケーションが必要となってくる。傷病者に関わるす
べてのメンバーを持ってチームワークを遂行しなければならない。再教育訓練の中のポイ
べてのメ     ってチームワーク
           チームワー    しなければならない。再教育訓練の
ント項目 位置する
  項目に  する。
ント項目に位置する。

  病院への連絡・報告(SBAR)
ウ 病院への連絡・報告(SBAR)
      への連絡
  Identify(発信
 ①Identify(発信者の確認)
           発信者 確認)
 ②Situation(状況のサマリ)
  Situation(状況のサマリ
  Background(状況の
 ③Background(状況の関連する背景)
                     背景)
                   する背景
  Assessment(観察・評価)
 ④Assessment(観察・評価)
  Request(要望事項
 ⑤Request(要望事項)
 ⑥Confirm(確認)
  Confirm(確認)

医師に傷病者情報の連絡・報告をするために SBAR を使用したトレーニングである。
医師に傷病者情報の連絡・報告をするために         したトレー
                               トレーニ  である。
状況評価、初期評価 即時処置 鑑別診断 特定行為指示要請 現場を ていない医師
                  診断、
状況評価、初期評価、即時処置、鑑別診断、特定行為指示要請と現場を見ていない医師に
       評価、  処置、                         医師に
どのように傷病者情報を伝えるかを目的とした。SBAR を使用することでプレゼンテーシ
 のように傷病者情報
     傷病者情報を えるかを目的とした。
                 目的とした         することでプレ
                                    プレゼ
ョン能力 トレーニ
  能力の      となるが、   一番のパフォー ンスが められる項目である。
ョン能力のトレーニングとなるが、実は一番のパフォーマンスが求められる項目である。
                                     項目である
ACLS(窒息を
エ BLS, ACLS(窒息を含む)
 気管挿管再教育訓練の      基本中の基本項目である
                         である。 管理の一番の土台部分
 気管挿管再教育訓練の中で基本中の基本項目である。気道管理の一番の土台部分であり
                                      部分であり
意識のある傷病者に してどのようにアプローチを うか、意識のない傷病者に してど
意識のある傷病者に対してどのようにアプローチを行うか、意識のない傷病者に対してど
  のある傷病者           アプローチ       のない傷病者
のようにアプローチ
のようにアプローチを行うかを目的とした。チョークサインを示している場合には咳をさ
    アプローチを うかを目的とした。チョークサインを している場 には咳
                目的とした
せる、出来なけれ
     なければ イムリック法 意識がな なった場合には胸骨圧迫というパフォ
                     がなく   場合には胸骨圧迫というパフォー
せる、出来なければハイムリック法、意識がなくなった場合には胸骨圧迫というパフォー
 ンスを評価基準の つとした。気管挿管を念頭に いた活動
マンスを評価基準の一つとした。気管挿管を念頭に置いた活動の中で、傷病者の状態を鑑
                            活動の   傷病者の
    即時処置 必要かを判断することができるかが必要である 上記のような
      処置が   かを判断することができるかが必要である。   のような異物除
別しどの即時処置が必要かを判断することができるかが必要である。上記のような異物除
去の方法や酸素投与、BVM を使用した呼吸管理など気道管理を行うことを重要ポイントと
  方法や酸素投与、         呼吸管理
                 した呼吸管理な   管理を うことを重 ポイントと
した。気管挿管認定救命士の土台となる項目である
した。気管挿管認定救命士の土台となる項目である。
                 となる項目である。


  プロトコール・アルゴリズムの
オ プロトコール・アルゴリズムの遂行能力
  埼玉県東部地域 MC プロトコールを理解し、プロトコールに沿った活動を行っている
             プロトコールを理解し プロトコールに った活動
                                  活動を
かを評価基準 目的とした 当地域プロトコール
かを評価基準の目的とした。当地域プロトコールは一つの基準を示したものでありプロト
  評価基準の  とした。     プロトコールは つの基準
                            基準を したものでありプロト
コールに沿った活動は必要であるが、救命士が傷病者を鑑別し傷病者にとって何が今一番
コールに った活動は必要であるが、救命士が傷病者を鑑別し傷病者にとって何
       活動   であるが               にとって
必要なのかを     活動が められた中でのプロトコールとなっている。非常に
必要なのかを考慮しての活動が求められた中でのプロトコールとなっている。非常に高度
  なのかを考 しての活動         プロトコールとなっている
なプロトコールとなっているため、より傷病者観察の重要性が求められる。
 プロトコールとなっているため、より傷病者観察の
       となっているため   傷病者観察      められる。


カ 基本的な救急活動、特定行為、気管挿管、窒息の評価・救急処置
  基本的な救急活動、特定行為、気管挿管、窒息の評価・
 「できる」項目の事前学習であるが実際のシミュレーションを行って学習した項目が活
  できる」項目の事前学習であるが実際のシミュレーションを って学習した項目
             であるが実際             学習した項目が
かせるかをトレーニ
かせるかをトレーニングする項目である。
     トレー   する項目である。
             項目
「覚える」 理解する」項目を実際のシミュレーションに活かすための事前訓練である。
  える」 理解する 項目を実際のシミュレーションに かすための事前訓練である。
    「理解する」
    「                           事前訓練である


  気管挿管再教育の目的と
2 気管挿管再教育の目的と方法


・心肺停止(CPA になる前段階を含む)の評価・病態分類・救命のプランニング・実施・
 心肺停止(    になる前段
             前段階     評価・     救命のプランニ   実施・
 連絡が        円滑にできるようになること パフォー ンス)
              にできるようになること(
 連絡が高いレベルで円滑にできるようになること(パフォーマンス)
 パフォー ンスに必要な
・パフォーマンスに必要なスキルの分類を知る
 パフォー ンスの評価を     受講者のパフォー ンス向上 必要な
                            向上に
・パフォーマンスの評価を行い、受講者のパフォーマンス向上に必要なスキルを特定する
                                      特定する
・パフォーマンスを向上するために必要な学習のあり方について理解する
 パフォー ンスを向上するために必要な学習のあり方について理解する
           するために必要   のあり     理解

3 確認試験
 出口を明確にするためにまず学習目標を
 出口を明確にするためにまず学習目標を定め、目標行動、合格基準を示したテストを行
       にするためにまず学習目標   目標行動、  基準を したテストを
った。テキストから答えを導
った。テキストから答えを導きだせるテスト(基本知識) テキストから答えを導きだせな
     ストから      せるテスト(基本知識 、テキストから答えを導
                          、テキストから
いテスト(応用知識)の二段階の確認試験を行い、シミュレーションにイメージを持たせ
  スト(応用知識      確認試験を   シミュレーションに
るようなテストとした
       とした。
るようなテストとした。

 教材の出口を明確化するために用いる3つのテスト
   1)事前テスト:教材をやる前にすでに学習目標を達成しているかどうかを
チェックするために行なうテスト。
     2)事後テスト:教材を勉強したあとで、学習目標に到達できたかどうかを
           確かめるために行なうテスト。
   3)前提テスト:教材をやるうえでどうしても必要な基礎知識で、教材の中では
           教えないのであらかじめ身につけておいてほしいことを「前提
           条件」という。教材を使おうとする人が、前提条件を満たして
           教材をやる準備ができているかどうかを確かめるテスト。
4 ディスカッション
 確認試験の
 確認試験の中の応用知識の部分であり、事前学習問題に対してディスカッション形式
        応用知識 部分であり 事前学習問題に してディスカッション
               であり、          ディスカッション形式
  えを模索する。受講者全員 共通認
    模索する    全員に        単独学習より理解度はさらに
で答えを模索する。受講者全員に共通認識が生まれ単独学習より理解度はさらに深まる。
                     まれ単独学習より理解度はさらに深まる。
             交換は      学習意欲 向上させる がかりともなる。
                        意欲を
教授の考えを基に様々な意見交換は活性化を生み学習意欲を向上させる足がかりともなる。
    えを基                      させる足
後のアンケート調査の中でもこのディスカッションに対して好意的な意見が多く見られた。
  アンケート調査の でもこのディスカッションに して好意的
       調査      ディスカッション    好意        られた。
一方通行学習になりがち 教育訓練を ディスカッション形式
   行学習になりが                形式を   れることにより学
一方通行学習になりがちな教育訓練を、ディスカッション形式を取り入れることにより学
びの視野も広がりを見せイメージトレーニングとして効果的である。
      がりを見     トレーニ  として効果的である。
                        効果
ディスカッションは   学習としてとても有効であるのではないかと える。
              としてとても有効であるのではないかと考
ディスカッションは態度の学習としてとても有効であるのではないかと考える。
    * 課題分析の種類
      1)クラスター分析:言語情報の課題分析
      2)階層分析:知的技能の課題分析法
      3)手順分析:運動技能の課題分析法
      4)態度の課題分析法


  表2 学習課題の種類と課題分析
    言語情報              知的技能              運動技能                態   度
                                                        階層/手順分析
 クラスター分析              階層分析              手順分析
                                                       クラスター分析
ぎまや目項るあの連関        上てめ始らか標目習学        れま含に中の標目習学        るす明表を度態のこ「
をしうどのもいしわら        学を 標目の こ「 下ら か
                            に       ま「 」能 技素要 「 い て
                                      を         る     れけなきでが何はに時
限はと係関下上;るめ集       な欠可不にめたるす習        すを何に次てしを何ず        う問 を ?かい ならな ば
                                                          」
にで すや間 目項 いな ら
          。       は表九身な的礎基りよ        実で とこう 問を ?か る
                                              」       要必に明表度態でとこ
関のと項事るいてっ知            。 す探を 」?か 何   分 し探 てっ追 を順手 行
                                     、                つ見 を 能 技 動 運/ 的 知 な
にから明を点違相/連        に標目位下たっかつ見        ッテスるきで習練てけ        になは由理に択選「け
探を トンヒ の方え 覚 し
             、    下のそに様同もていつ        プッ テス るす 解分に プ
                                          。           度態 でとこ う問を ? か」
             。す   能技 礎基 し探 を標目 位
                        、           要必が標目位下にとご        見を報情な要必に成形
   > 型りま たか<      うよのげ上み積のらか              。るあ が合場 な               。るけ つ
 > 型ク ーワト ッネ<             。 す示を す      > 型プッ テス<           >型 合複<
                    >型 ドッミ ラピ<
5 シミュレーション
       によるシミュレーションではあるが養 所等の施設で
 シナリオ想定によるシミュレーションではあるが
 シナリオ想定によるシミュレーションではあるが養成所等の施設で行うシミュレーショ
 とは異なる。 隊  救急隊のパフォー   (受講の条件) 評価項目とし
                             を  項目       ACLS、
ンとは異なる。 長・救急隊のパフォーマンス 受講の条件) 評価項目とし BLS, ACLS、
地域 MC プロトコールの確認、危機管理能力、チームワーク、SBAR と言った先の学習内
      プロトコールの確認、危機管理能力、チームワーク、       った先
容を網羅したシミュレーションとなっている。想定内容は以下の項目である。
  網羅したシミュレーションとなっている 想定内容は以下の項目である
     したシミュレーションとなっている。            である。


想定①
想定①    窒息
想定②
想定②      血性心不
       うっ血性心
       うっ血性心不全
想定③
想定③    喘息
想定④
想定④    アナフィラキ
       アナフィラキシー


いずれも気管挿管適応症例ではあり模擬患者からシミュレーション人形(シムマン3G)へ
いずれも気管挿管適応症例ではあり模擬患者からシミュレーション人
    気管挿管適応症例ではあり模擬患   シミュレーション   シムマ
  するシナリ ではあるが、
    シナリオ         救急隊のパフォー ンスを評価基準としている
                                 としている。
移行するシナリオではあるが、隊長・救急隊のパフォーマンスを評価基準としている。
事前学習、確認試験、ディスカッションで学んだことの「できる」部分を目的としたもの
事前学習、確認試験、ディスカッションで んだことの「できる」部分を目的としたもの
                      ことの
である。
である。


6 評価
第 2 回からルーブリック評価表を用いた評価を行った。ルーブリックはパフォーマンスを
                    評価を った。ルーブリックはパフォー ンスを
     からルーブリック評価表を いた評価
        ルーブリック評価表
評価する 課題別評価基準」として位置 けられた評価表である。
    する「           位置付    評価表である
評価する「課題別評価基準」として位置付けられた評価表である。
今回は4つの段階で点数化し、評価者の見た評価と受講者が感じた評価と両側面から評価
今回は つの段  点数化  評価者の  評価と受講者が じた評価と両側面から評価
                              評価    から
できることが狙いとなっている。
できることが狙いとなっている。
第 2 回は実験的運用の色が濃かったが、第 3 回より第 2 回のアンケート集計から改訂しパ
      実験的運     かったが、     より第              改訂し
                                 アンケート集 から改訂
フォー ンス評価項目をより網羅した評価表へと発展させた。シミュレーション開始
        評価項目をより網羅した評価表へと発展させた
フォーマンス評価項目をより網羅した評価表へと発展させた。シミュレーション開始前に  開始前
評価基準を明確に示すことで学習への理解度が増す仕組みとなっており、評価項目内容は
評価基準を明確に すことで学習への理解度が
                 学習への理解度    仕組みとなってお
                              みとなって  評価項目内容は
A・B・C を中心に D・E に関しては必須項目とした。
                 しては必 項目とした
                         とした。

目項価評
A
CRM   )避回のーラエ、動活な変応機臨と視監の化変況状、備準と測予況状(
B
クーワムーチ
C
スパ療診急救合総
D
ムズリゴルア、ルーコトロプ
E
ルキスルカニクテ
容内動活
    容内動活
    容内動活
    容内動活
    報情前事
    報情前事
    報情前事
    報情前事
    察観期初
    察観期初
    察観期初
    察観期初
)態状期初(動活
)態状期初(動活
)態状期初(動活
)態状期初(動活
  )変急(動活
  )変急(動活
  )変急(動活
  )変急(動活
 )後変急(動活
 )後変急(動活
 )後変急(動活
 )後変急(動活
   告報・絡連
   告報・絡連
   告報・絡連
   告報・絡連
評価基準
評価基準:         して標準以下 、
                 標準以下)、0        してエ    ートの 70%) +1(
評価基準:-1(D,E に関して標準以下) 0(D,E に関してエキスパートの 70%) +1(+ C
                                              、+1
                                              、
ができている) +2(+ A,B に関して良い) +3(+ A,B に関してとても良い)
ができている) +2(
        、+2
        、          して良 、+3(
                        、+3         してとても良



シミュレーション終了後、教授からのフィードバックと受講者とのディスカッションを設
シミュレーション終了後、
        終了後   からのフィードバックと受講者とのディスカッションを
                            とのディスカッション
け、パフォーマンス評価と学習目標を設定した出口に到達できたかを行った。特に第 3 回
  パフォー ンス評価 学習目標を設定した出口に到達できたかを った。
         評価と       した出口   できたかを行
再教育の場合は事前学習の部分で学習目標(出口)の部分を明確に示したことで目標達成
再教育の場合は事前学習の部分で学習目標(出口) 部分を明確に したことで目標達
                                    目標
   けたのではないかと思われる。さらにルーブリック評価表の採点項目からのフ
                    ルーブリック評価表   項目からの
に近づけたのではないかと思われる。さらにルーブリック評価表の採点項目からのフィー
ドバックが行われ受講者側からの採点の印象を問うことで今後の改善点が見えてくる仕組
  ックが われ受講者側からの採点の印象を うことで今
        受講者    採点            改善点が えてく
みになっている。ガニュ        った形 気管挿管再教育訓練は学習度の
みになっている。ガニュの9教授事象に沿った形の気管挿管再教育訓練は学習度の高いも
のとなり、さらにルーブリック評価表を導入することにより学習後の学習方法も示せると
のとなり、さらにルーブリック評価表を
        ルーブリック評価表   することにより学習後 学習方法も
                           学習    方法
いうものになった。
いうものになった。
後述の研修アンケート調査、評価表アンケート調査、採点結果集計
後述の研修アンケート調査、評価表アンケート調査、採点結果集計を参考に今後の改善点
     アンケート調査    アンケート調査
    学習方法のあり方 模索していきたい
      方法のあり    していきたい。
を見出し学習方法のあり方を模索していきたい。

表3 ガニェの9教授事象
                 ni a G   : n oi t n e t t A
   導 入       1
                 る作 を勢態 れ入け受の報 情 /るす起 喚を意 注の者習学

                 e h t f o s r e n r a e L m r of nI    : s e vi t c ej b O
のへ習学いし新※     2
                 る せさ 中 集に 報 情 な 要 重 、 し 化 性 活を 頭 /る せ ら 知を 標 目に 者 習 学
 るえ整を備準                               : g ni n r a e L r oi r P f o ll a c e R e t al u mi t S
             3
                 す 出い 思を 項 事 連 関 だん 学 にでま 今 /る せさ 出 い 思を 件 条 提 前

                 : s ul u m i t S e h t t n e s e r P
  情報提供       4
                 るせら知に 的 体具を かぶ学 を何 /るす 示提を 項事い し新

                             : e c n a di u G r e n r a e L e di v o r P
るれ触にとこいし新※   5
                 るれいに頭 で形るあ の 味意 /るえ与を 針指の習学
: e c n a m r of r e P ti cil E
  学習活動       6
                 る す を 習 練 す 出り 取 ら か 頭 /るく つ を 会 機 の 習 練

                 : k c a b d e e F e di v o r P
るすにのもの分自※    7
                 る す 服 克を 点 弱、 み か つを 況 状 習 学 /る え 与 をクッ バ ド ーィフ

                 : e c n a m r of r e P s s e s s A
   まとめ       8
                 うわ 味を 果 結習学 、め か確を 果成 /るす 価評を 果成の習学

、めか確を合具きで※   9
                                   : r ef s n a r T d n a n oi t n e t e R e c n a h n E
るすにうよいなれ忘        る す にうよ く き が 用 応、 せさ ち 持 長 / る め 高 を 移 転 と 持 保



  * 導入-展開-まとめ
    1)導入:新しい学習への準備を整える
      ・ 一般に授業の始めに行なわれる「導入」の役割は、新しい学習への準備を整
        えることにある。ガニェの9教授事象では、教材に注目をさせ、学習目標を
         知らせ、必要な既習事項を思い出させること(表3:事象1~3)が導入に
       あたる。
    2)展開:情報提示と学習活動
      ・ 導入のあとは本論に入ることになります。いわゆる「展開」の部分である。
        ガニェによれば、展開には大きく分けて、教材の利用者が各自の記憶の網の
         目に新しいことがらを組み込む作業(表3:事象4・5)と、いったん組み
         込まれたものを引き出す道筋をつける作業(表3:6・7)の2つを援助す
        るはたらきがある。
    3)まとめ:出来具合を確かめ、忘れないようにする
      ・ 教材の締めくくりは「まとめ」である。カニェの9教授事象では、8と9の
         要素を盛り込むことが可能です。事象8は、学習のせいかを評価することで
         ある。これは、具体的には教材が終わったあとの事後テストで実現するはた
         らきかけである。ガニェは、評価は練習と区別して行なうべきものであるこ
         とを強調している。すなわち、練習は失敗から学ぶためのもので、評価は本
         番で成果を試すためのもの。テストに向けて勉強して、緊張しながらテスト
         を受けることは、それ自体に学びを支援する効果がある。その意味で、評価
         そのものも学習をうながすはたらきかけの1つとして捕らえられている。事
         象9は、忘れた頃にもう一度復習の機会をつくることで、学習の成果を長持
         ちさせ、また他の学習への応用ができるようにという意図が込められている。
         短時間で終わらせる教材の場合は、忘れた頃にもう一度という観点は盛り込
         まないことになる。しかし、他の学習への応用という観点からは、次に続く
         学習の案内などを盛り込むことは可能である。
いし難                                   単簡
                                        5          4         3        2           1
                                                                                      0
                                                                                      1
                                                                                      2
                               回3第                                                    人
                               回2第                                                    3
                                                                                      数
                               回1第
                                                                                      4
                                                                                      5
                  。たしまい
                  。たしまい
                  。たしまい
                  。たしまい
                                                                                      6
思とい良もてしや増を数題問し少うもで度易難のこ
思とい良もてしや増を数題問し少うもで度易難のこ
思とい良もてしや増を数題問し少うもで度易難のこ
思とい良もてしや増を数題問し少うもで度易難のこ
                     見意
                     見意
                     見意
                     見意                             度易難の題問験試
                                            い遅                               い早
                                        5          4         3        2           1
                                                                                      0
                                                                                      1
                                                                                      2
                               回3第                                                    人
                               回2第                                                    3
                                                                                      数
                               回1第                                                    4
                                                                                      5
                  。す ま
                  。す ま
                  。す ま
                  。す ま
                                                                                      6
い思とだ期時正適変大、りたあにるす強勉前事 ・
い思とだ期時正適変大、りたあにるす強勉前事
い思とだ期時正適変大、りたあにるす強勉前事
い思とだ期時正適変大、りたあにるす強勉前事
                       見意
                      見意
                      見意
                       見意                          期時布配の習学前事
                                       いし難                                  単簡
                                        5           4        3        2           1
                                                                                      0
                                                                                      1
                                                                                      2
                               回3第                                                    人
   。たっあが点いくにし解理が容内の問設 ・
   。たっあが点いくにし解理が容内の問設
   。たっあが点いくにし解理が容内の問設
   。たっあが点いくにし解理が容内の問設          回2第                                                    3
                                                                                      数
                               回1第
                 。たしで
                 。たしで
                 。たしで
                 。たしで                                                                 4
                                                                                      5
題問な切適はてし際に動活、はてっあに3題問 ・
題問な切適はてし際に動活、はてっあに3題問
題問な切適はてし際に動活、はてっあに3題問
題問な切適はてし際に動活、はてっあに3題問
                                                                                      6
      。たれらせさえ考は題問トーポレ ・
      。たれらせさえ考は題問トーポレ
      。たれらせさえ考は題問トーポレ
      。たれらせさえ考は題問トーポレ
                      見意
                     見意
                     見意
                      見意                                度易難の習学
          ) で ま0 1 問 ~1 問( 果 結査 調 トー ケ ン ア回 第 ~回 第 度 年 3 2
          ) で ま0 1 問 ~1 問( 果 結査 調 トー ケ ン ア回 第 ~回 第 度 年 3 2
          ) で ま0 1 問 ~1 問( 果 結査 調 トー ケ ン ア回 第 ~回 第 度 年 3 2
          ) で ま0 1 問 ~1 問( 果 結査 調 トー ケ ン ア回 第 ~回 第 度 年 3 2
                                              3         1           H
い悪                             い良
                                  5          4        3       2           1
                                                                              0
                                                                              1
                                                                              2
                           回3第
                           回2第                                                人
                                                                              3
                                                                              数
                           回1第
                                                                              4
                                                                              5
      。たっか良ばれあが間時るめとま
      。たっか良ばれあが間時るめとま
      。たっか良ばれあが間時るめとま
      。たっか良ばれあが間時るめとま                                                         6
をとこいたき聞、てし理整りあが間時し少うも
をとこいたき聞、てし理整りあが間時し少うも
をとこいたき聞、てし理整りあが間時し少うも
をとこいたき聞、てし理整りあが間時し少うも ・
                      見意
                     見意
                     見意
                      見意                 クッバドーィフのンョシーレュミシ
                                 い長                                   い短
                                  5          4        3       2           1
                                                                              0
                                                                              1
                                                                              2
                           回3第                                                3
                           回2第                                                人
                                                                              数
                                                                              4
                           回1第
                                                                              5
                                                                              6
                                                                              7
  。るあで当妥もてと上動活、が度程分02
  。るあで当妥もてと上動活、が度程分02
  。るあで当妥もてと上動活、が度程分02
  。るあで当妥もてと上動活、が度程分02 ・
                      見意
                     見意
                     見意
                      見意                    間時のンョシーレュミシ
                                 いし難                                   単簡
                                  5          4        3       2           1
                                                                              0
                                                                              1
                                                                              2
                           回3第                                                人
                           回2第                                                3
                                                                              数
                           回1第
                                                                              4
                                                                              5
 。たっましてげあを度易難で分自めたの張緊
 。たっましてげあを度易難で分自めたの張緊
 。たっましてげあを度易難で分自めたの張緊
 。たっましてげあを度易難で分自めたの張緊
                                                                              6
がたしまし動活てえ考てしと例症応適管挿管気
がたしまし動活てえ考てしと例症応適管挿管気 ・
がたしまし動活てえ考てしと例症応適管挿管気
がたしまし動活てえ考てしと例症応適管挿管気
                      見意
                     見意
                     見意
                      見意                   度易難のンョシーレュミシ
足満                                   満不
                                 5           4        3        2            1
                                                                                0
                                                                                1
                                                                                2
                           回3第                                                  人
                           回2第                                                  3
                                                                                数
      。るあで育教い良るがなつにらかれこ
      。るあで育教い良るがなつにらかれこ
      。るあで育教い良るがなつにらかれこ
      。るあで育教い良るがなつにらかれこ    回1第
                                                                                4
、てしと動活場現くなはでけだ技手の管挿管気 ・
、てしと動活場現くなはでけだ技手の管挿管気 ・
、てしと動活場現くなはでけだ技手の管挿管気 ・
、てしと動活場現くなはでけだ技手の管挿管気 ・
                                                                                5
  。たっあで要必が習学前事し少うも、での
  。たっあで要必が習学前事し少うも、での
  。たっあで要必が習学前事し少うも、での
  。たっあで要必が習学前事し少うも、での
                                                                                6
たっかな来出が断判に時施実ンョシーレュミシ
たっかな来出が断判に時施実ンョシーレュミシ ・
たっかな来出が断判に時施実ンョシーレュミシ
たっかな来出が断判に時施実ンョシーレュミシ
                      見意
                     見意
                     見意
                      見意                         度足満の体全
                                 い長                                     い短
                                 5           4        3         2           1
                                                                                0
                                                                                1
                                                                                2
                           回3第                                                  3
                           回2第                                                  人
                                                                                数
                                                                                4
                           回1第
                                                                                5
                                                                                6
            。るあで間時な正適 ・
            。るあで間時な正適
            。るあで間時な正適
            。るあで間時な正適                                                           7
     。う思といよもスンラバのと者講受 ・
     。う思といよもスンラバのと者講受
     。う思といよもスンラバのと者講受
     。う思といよもスンラバのと者講受
                      見意
                     見意
                     見意
                      見意                         間時の体全
                                     いし難                               単簡
                                 5           4        3        2            1
                                                                                0
                                                                                1
                                                                                2
                           3列系
             。たしまりなに強
             。たしまりなに強
             。たしまりなに強
             。たしまりなに強      2列系                                                  人
                                                                                3
                                                                                数
勉もてときで解理がえ考の師医らか知検的学医 ・
勉もてときで解理がえ考の師医らか知検的学医
勉もてときで解理がえ考の師医らか知検的学医
勉もてときで解理がえ考の師医らか知検的学医      1列系
                                                                                4
             。たしまじ感てめ
             。たしまじ感てめ
             。たしまじ感てめ
             。たしまじ感てめ                                                           5
改をさ切大のとこう行を動活てえ考に変応機臨 ・
改をさ切大のとこう行を動活てえ考に変応機臨
改をさ切大のとこう行を動活てえ考に変応機臨
改をさ切大のとこう行を動活てえ考に変応機臨                                                           6
。すでたっか良が説解の題問ンョシーレュミシ ・
。すでたっか良が説解の題問ンョシーレュミシ
。すでたっか良が説解の題問ンョシーレュミシ
。すでたっか良が説解の題問ンョシーレュミシ
                      見意
                     見意
                     見意
                      見意                    説解の題問認確前事
                                                                                    ・
かるせか活に務業の後今
                                                                              見意
                                                                             見意
                                                                             見意
                                                                              見意
 6
                                                            。いたみてし用使に練訓の隊で属所 ・
                                                            。いたみてし用使に練訓の隊で属所
                                                            。いたみてし用使に練訓の隊で属所
                                                            。いたみてし用使に練訓の隊で属所
 5                                                    、え考に一第を用使ンペピエはーシキラィフナア ・
                                                      、え考に一第を用使ンペピエはーシキラィフナア
                                                      、え考に一第を用使ンペピエはーシキラィフナア
                                                      、え考に一第を用使ンペピエはーシキラィフナア
 4                                                              。いたきいてっな行を動活
                                                                。いたきいてっな行を動活
                                                                。いたきいてっな行を動活
                                                                。いたきいてっな行を動活
                                                回1第
 数
 3
 人                                              回2第    こ、がんせまりあが例症管挿ので場現だまは私 ・
                                                       こ、がんせまりあが例症管挿ので場現だまは私
                                                       こ、がんせまりあが例症管挿ので場現だまは私
                                                       こ、がんせまりあが例症管挿ので場現だまは私
                                                回3第    まりなにうよるて持が信自し少、りよに修研の
                                                       まりなにうよるて持が信自し少、りよに修研の
                                                       まりなにうよるて持が信自し少、りよに修研の
                                                       まりなにうよるて持が信自し少、りよに修研の
 2
                                                                         。た し
                                                                         。た し
                                                                         。た し
                                                                         。た し
 1


 0
       1        2        3       4         5

      いなせか活                              るせか活



                      第2回~第3回アンケート問11~問12結果


問11    記述問題の問4・5・6について意見があれば聞かせて下さい。
第2回
* 誰が何をするように指示をするのか?の問題が、どのように書いてよいか
     をするように指示をするのか? 問題が どのように書
           指示をするのか
   わからず難しかった。
   わからず難しかった。
* シナリオ作りの難しさを感じた。
  シナリオ作りの難しさを感じた。
* A4用紙1枚にまとめるのが難しかったです。
    用紙1 にまとめるのが難しかったです。


第3回
* 問題6について内容がアバウトすぎるような気がしました。
  問題6について内容 アバウトすぎるような がしました。
           内容が    すぎるような気
* HR の意味が理解出来なかった。このような問題は、大変勉強になりました。
      意味が理解出来なかった。このような問題
           出来なかった      問題は 大変勉強になりました
                               になりました。
* 問4で気付いた点がありました。
         いた点
       気付いた がありました。
* 答えが一つではないようで、いろいろ考えさせられ勉強になりました。
    えが一つではないようで、いろいろ考えさせられ勉強になりました。
                           勉強になりました
  救急現場にありがちな想定だったため えやすい内容だった。
      にありがちな想定だったため考    内容だった
* 救急現場にありがちな想定だったため考えやすい内容だった。
*

問12    評価表について何かありましたら記入して下さい。
第2回
* 今後の活動に役立つと思います。
  今後の活動に役立つと います。
          つと思


第3回
  このような評価票
       評価票は めてなのでわからない。
* このような評価票は初めてなのでわからない。
* 評価票が必要であると感じていたのでよいと思った。
  評価票が必要であると じていたのでよいと思った。
        であると感
今後の出動に参考となりました 改善点がわかるところがよい
          となりました。   がわかるところがよい。
* 今後の出動に参考となりました。改善点がわかるところがよい。
* 再確認するのに必要である。
  再確認するのに必要である。
     するのに必要である



          第1回~第3回アンケート問13~問15結果


問13 この研修プログラムで良かった点(記述式)
*気管挿管に対して、考え方が向上したこと
  気管挿管に して、
  気管挿管         向上したこと
  窒息時、気道開通が第一選定であり胸骨圧迫ではないこと理解できた
               であり胸骨圧迫ではないこと理解できた。
  窒息時、気道開通が第一選定であり胸骨圧迫ではないこと理解できた。
*とこたきで解理が方え考の生先上池
 とこたきで解理が方え考の生先上池
 とこたきで解理が方え考の生先上池
 とこたきで解理が方え考の生先上池
*シミュレーション訓練は、スキル向上に最も重要であると考えております。再教育にて
  シミュレーション訓練
  シミュレーション訓練は スキル向上
                 向上に  重要であると えております。再教育にて
                        であると考
 実施されたことは良かったです。
 実施されたことは良かったです。
   されたことは
 池上先生の
 池上先生 講義が けたこと。
*池上先生の講義が聞けたこと。
*自分の訓練不足が露呈したこと。
 自分の訓練不足が露呈したこと。
 自分        したこと
*久しぶりに他の救命士達と顔合わせができたこと。
 久しぶりに他 救命士達と顔合わせができたこと
               わせができたこと。
*シミュレ-ションを取り入れ普段の救急活動を医師に見ていただき、フィ-ドバックし
 シミュレ-ションを
 シミュレ         普段の救急活動を医師に ていただき、フィ-ドバックし
                   活動
 てもらえ活動内容 評価して えた。
     活動内容を  して貰
 てもらえ活動内容を評価して貰えた。
*教授から直接講義、フィードバックを受けたことにより、今までの考え方や
 教授から直接講義、フィードバックを けたことにより、 までの考
 教授から直接講義
 活動の くない点
 活動の良くない点が明らかになり、受講して良かったと思います。
           らかになり、受講して かったと思います。
                   して良
*気管挿管の適応を再確認できた。
 気管挿管の適応を再確認できた。
 気管挿管       できた
*久しぶりに勉強し、楽しめました。
      勉強し
 久しぶりに勉強   しめました。
*シミュレーションの時間。
 シミュレーションの時間。
 シミュレーション
*シミュレーション後の教授の総括が大変、参考になりました。
 シミュレーション後 教授の総括が大変、参考になりました
 シミュレーション             になりました。
*気管挿管に至るまでの判断の大切さを認識できた。
 気管挿管に るまでの判断の大切さを認識できた。
 気管挿管      判断   さを認識できた
 挿管事例でのシミュレーション訓練
 挿管事例でのシミュレーション訓練。
*挿管事例でのシミュレーション訓練。
 事前学習が
 事前学習 出来た
*事前学習が出来た点
*目的が確認できた(事前訓練から当日のプログラムを含めて)
 目的が
 目的 確認できた 事前訓練から当日のプログラムを めて)
      できた(    から当日
 事前教育、
 事前教育 症例解説、シミュレーションの三段かまえでとてもよいと
                      かまえでとてもよいと思
*事前教育、症例解説、シミュレーションの三段かまえでとてもよいと思う。
*気付きがあってよかった。
 気付きがあってよかった。
 気付きがあってよかった
 半日でありながら内容が いと思います。明日から現場で活用したい
 半日でありながら内容           から現場   したい。
*半日でありながら内容が濃いと思います。明日から現場で活用したい。
 研修があればそれに
 研修があればそれに向けて事前学習をするのでよかった。
             事前学習をするのでよかった
*研修があればそれに向けて事前学習をするのでよかった。



問14 この研修プログラムで悪かった点(記述式)
*集合場所が高架下会議室(カードロック)であったため、訓練担当者(統括指導者等)
 集合場所が
 集合場所 高架下会議室(カードロック)であったため、訓練担当者(統括指導者等)
 との接触できるか不安がありました。今回は食堂前の通路でたまたまお会
 との接触できるか不安がありました。今回は食堂前の通路でたまたまお会いできたので
   接触できるか不安がありました          でたまたまお
 良かったですが、事前に明確にしていただければと思います(例えば、 高架下会議室入
  かったですが、   明確にしていただければと います( えば、
              にしていただければと思       『高架下会議室入
                                『
 口ドアに12時30分に集合』など)
  ドアに12時30分 集合』など)。
がとうございました。
    ございました
 がとうございました。
 池上教授をはじめ
 池上教授をはじめ、    ッフの     により
*池上教授をはじめ、他のスタッフの方々の協力により修了することができました。あり
                    協力により修 することができました。
        *今までの活動を見直すことが出来て大変良かったです。
                            かったです。
         今までの活動 見直すことが出来て大変良かったです
             活動を  すことが出来
         ありがとうございました   緊張感でした
                          でした。
        *ありがとうございました。良い緊張感でした。
         ありがとうございました。
              経験はないが                 ました。
        *現場で挿管経験はないが次の現場のためにスキルアップが出来ました。
         現場 挿管経験はないが次 現場のためにスキルアップが出来ました
         現場で            のためにスキルアップ
         シミュレーション訓練不足がわかり勉強になりました
        *シミュレーション訓練不足がわかり勉強になりました。
         シミュレーション訓練不足がわかり勉強になりました。
               。すまい思といたいらもてっいてし続継が修研のこも後今。たっか
               。すまい思といたいらもてっいてし続継が修研のこも後今。たっか
               。すまい思といたいらもてっいてし続継が修研のこも後今。たっか
               。すまい思といたいらもてっいてし続継が修研のこも後今。たっか
多がとこるなに考参も話の授教又、く多もとこるなに激刺、はとこるす修研りま集が士同士命救定認
多がとこるなに考参も話の授教又、く多もとこるなに激刺、はとこるす修研りま集が士同士命救定認
多がとこるなに考参も話の授教又、く多もとこるなに激刺、はとこるす修研りま集が士同士命救定認
多がとこるなに考参も話の授教又、く多もとこるなに激刺、はとこるす修研りま集が士同士命救定認   *
                       。たしまきだたいてせた持をえ考なうよるせか活
                       。たしまきだたいてせた持をえ考なうよるせか活
                       。たしまきだたいてせた持をえ考なうよるせか活
                       。たしまきだたいてせた持をえ考なうよるせか活
に場現の次とムラグロプたっ沿に場現、がたしまき書に先。たっあで会習講の育教再な義意有もてと
に場現の次とムラグロプたっ沿に場現、がたしまき書に先。たっあで会習講の育教再な義意有もてと
に場現の次とムラグロプたっ沿に場現、がたしまき書に先。たっあで会習講の育教再な義意有もてと
に場現の次とムラグロプたっ沿に場現、がたしまき書に先。たっあで会習講の育教再な義意有もてと   *
                     。たしまいざごうとがりあ。たしまし認確再とないな
                     。たしまいざごうとがりあ。たしまし認確再とないな
                     。たしまいざごうとがりあ。たしまし認確再とないな
                     。たしまいざごうとがりあ。たしまし認確再とないな
けいといならやもてくなが間時りはやでとこたけ受を育教再のこ、で中いな来出が練訓かなかな段普
けいといならやもてくなが間時りはやでとこたけ受を育教再のこ、で中いな来出が練訓かなかな段普
けいといならやもてくなが間時りはやでとこたけ受を育教再のこ、で中いな来出が練訓かなかな段普
けいといならやもてくなが間時りはやでとこたけ受を育教再のこ、で中いな来出が練訓かなかな段普   *
     統括指導者研修中の  補助者   事務局の       になりました
                            大変お世話になりました。
     統括指導者研修中の方、補助者の方、事務局の方、大変お世話になりました。
継続して持ち、知識・技術の維持、向上に努めたいと考えています。
  して持
継続して            向上に めたいと考えています。
          して                       今後
ように、再教育を受講して終わり、ではなく、これから始まる、という考えを今後とも
ように、再教育を受講して終わり、ではなく、これから始まる、という考えを今後とも
 ような低いモチベーションを改めるきっかけになりました。教授の講義の中にもあった
 ような低 モチベーションを めるきっかけになりました。教授の講義の
 日常業務       訓練機会      出来       ないと
*日常業務の中でなかなか訓練機会を作ることが出来ず、また、出来ないと諦めてしまう
 日常業務の でなかなか訓練機会を ることが出来ず また、出来ないと諦
                                          *
                      。たしまりなに強勉変大、は練訓ンョシーレュミシ
                      。たしまりなに強勉変大、は練訓ンョシーレュミシ
                      。たしまりなに強勉変大、は練訓ンョシーレュミシ
                      。たしまりなに強勉変大、は練訓ンョシーレュミシ
                                          *
     。いたきだたいてれ入り取も学見はたま習実ので科酔麻、くなはで練訓ンョシーレュミシ
     。いたきだたいてれ入り取も学見はたま習実ので科酔麻、くなはで練訓ンョシーレュミシ
     。いたきだたいてれ入り取も学見はたま習実ので科酔麻、くなはで練訓ンョシーレュミシ
     。いたきだたいてれ入り取も学見はたま習実ので科酔麻、くなはで練訓ンョシーレュミシ
                 その他意見があったら自由に記述して下さい。    問15
           シミュレーション
          *シミュレーションの流れ(指示、手技)が、うまくできなかった。
           シミュレーションの   指示、手技)  うまくできなかった。
                  。たっかなけ着ち落、為たっあで下廊が所場機待、又。たっ
                  。たっかなけ着ち落、為たっあで下廊が所場機待、又。たっ
                  。たっかなけ着ち落、為たっあで下廊が所場機待、又。たっ
                  。たっかなけ着ち落、為たっあで下廊が所場機待、又。たっ
なに気が音の等ルクーサスンダの屋部の隣、ととこたっなに気が音の車電、でのたっだ室議会下架高
なに気が音の等ルクーサスンダの屋部の隣、ととこたっなに気が音の車電、でのたっだ室議会下架高
なに気が音の等ルクーサスンダの屋部の隣、ととこたっなに気が音の車電、でのたっだ室議会下架高
なに気が音の等ルクーサスンダの屋部の隣、ととこたっなに気が音の車電、でのたっだ室議会下架高   *
                               。なかたっか狭とっょちが屋部
                               。なかたっか狭とっょちが屋部
                               。なかたっか狭とっょちが屋部
                               。なかたっか狭とっょちが屋部   *
 事務局
*事務局の方に女性がいる中、同じ部屋で着替えをするのはどうかと思いました。
 事務局の    がいる中
       女性がいる    部屋で着替えをするのはどうかと いました。
                     えをするのはどうかと思
 シミュレーション   する資器材        させていただければと
*シミュレーションで使用する資器材を、もう少し充実させていただければと思いました。
 シミュレーションで使用する資器材を もう少 充実させていただければと思いました。
。たっかなで価評スナイマ、がたっあがろことたっ怠を置処                     ・
                                      たっか高りよ価評の身自                     ・
              たじ感と象印のてしと価評るす関に動活隊部もりよう言と票価評の管挿管気                      ・
                           かたしまいてっ違とえ考の身自が所なうよのど
                           かたしまいてっ違とえ考の身自が所なうよのど
                           かたしまいてっ違とえ考の身自が所なうよのど
                           かたしまいてっ違とえ考の身自が所なうよのど                      3
                                                                      3
                                                                      3
                                                                      3
                                                                  しな
                                                                  見意
         じ同           4               3                2     う違
                                                                  0
                                                                  1
                                                                  2
回3第                                                               人
                                                                  3
回2第                                                               数
                                                                  4
                                                                  5
                                                                  6
                  か た し まり あ は い 違 に 価 評 の 身 自 と 表 価 評   2
                                          。すまい思といよ、りあが価評に別目項の動活
                                                             見意
         い悪           4               3                2     い良
                                                                  0
                                                                  1
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回3第                                                               人
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                                                                  4
                                                                  5
                                                                  6
                              て いつに 表価評  1
      果結査調トーケンア表価評クッリブール回 3 第、回 2 第度年32H
。いよがのるきで正修し認確で後を点いな来出 ・
                                                 見意
      つ立役       4              3             2   いなた立役
                                                         0
                                                         1
                                                         2
回3第                                                      人
                                                         3
回2第                                                      数
                                                         4
                                                         5
                                                         6
            かす まい思 とつ立役にプッアルキスの身自は果結  5
            かす まい思 とつ立役にプッアルキスの身自は果結  5
            かす まい思 とつ立役にプッアルキスの身自は果結  5
            かす まい思 とつ立役にプッアルキスの身自は果結  5
                                   。いよで表価評たっ沿に容内習講の授教 ・
                                                    見意
      い悪        4              3             2    い良
                                                         0
                                                         1
                                                         2
回3第                                                      人
                                                         3
回2第                                                      数
                                                         4
                                                         5
                                                         6
                    て いつ に 容 内 の 表 価 評   4
                    て いつ に 容 内 の 表 価 評   4
                    て いつ に 容 内 の 表 価 評   4
                    て いつ に 容 内 の 表 価 評   4
。たっか低はで点採己自が価評の請要示指 ・
                                かたしまいてっ違とえ考の身自が所なうよのど 8
                                かたしまいてっ違とえ考の身自が所なうよのど 8
                                かたしまいてっ違とえ考の身自が所なうよのど 8
                                かたしまいてっ違とえ考の身自が所なうよのど 8
                                                           しな見意
      じ同             4            3            2      う違
                                                            0
                                                            1
                                                            2
回3第                                                         人
                                                            3
回2第                                                         数
                                                            4
                                                            5
                                                            6
           か た し まりあはい違にク ッリブール と価評の身自ていつに般全動活  7
           か た し まりあはい違にク ッリブール と価評の身自ていつに般全動活  7
           か た し まりあはい違にク ッリブール と価評の身自ていつに般全動活  7
           か た し まりあはい違にク ッリブール と価評の身自ていつに般全動活  7
                                                           しな見意
      じ同             4            3            2      う違
                                                            0
                                                            1
                                                            2
回3第                                                         人
                                                            3
回2第                                                         数
                                                            4
                                                            5
                                                            6
                   か た し まり あ は い 違 と 価 評 の 身 自 分 自
                   か た し まり あ は い 違 と 価 評 の 身 自 分 自
                   か た し まり あ は い 違 と 価 評 の 身 自 分 自
                   か た し まり あ は い 違 と 価 評 の 身 自 分 自
                ていつに価評ク ッリブールのスンマーォフパ動活  6
                ていつに価評ク ッリブールのスンマーォフパ動活  6
                ていつに価評ク ッリブールのスンマーォフパ動活  6
                ていつに価評ク ッリブールのスンマーォフパ動活  6
とがりあき頂力協ごに練訓育教再。たしで鮮新もてとでのなのもいなが験経に去過、りあで表価評いし新真 ・
                               。すまい思といたしに考参を表価評の回今 ・
                        。すまい思とつ立役に育教の後今、は表価評クッリブール ・
                   。たしまじ感とはでのいいもでつとひからちどクッリブールか表価評 ・
                                               。すまい
 思とだ効有はにめたるげ上をスンマーォフパ動活、し施実を練訓のてし用使をトーシクッェチなうよのこ後今
、れわ思とたっかなが表クッェチるす価評を体全スンマーォフパ動活、はで練訓ンョシーレュミシ内署、でま今 ・
                          。いさ下てし入記ばれあが見意ていつに価評他のそ 11
                          。いさ下てし入記ばれあが見意ていつに価評他のそ 11
                          。いさ下てし入記ばれあが見意ていつに価評他のそ 11
                          。いさ下てし入記ばれあが見意ていつに価評他のそ 11
                                        。いすやし解理か
るいてし足不が何、くすやし断判がルキスの在現、めたるいてれさ化確明が容内のクンラのスンマーォフパ ・
                         すまい思といな係関は表価評とプッアルキスの身自 ・
                                                見意
              つ立役          4         3          2        いなた立役
                                                                 0
                                                                 1
                                                                 2
        回3第                                                      人
                                                                 3
        回2第                                                      数
                                                                 4
                                                                 5
                                                                 6
                    かす まい思 とつ立役にプッアルキスの身自後今はクッリブール  01
                    かす まい思 とつ立役にプッアルキスの身自後今はクッリブール  01
                    かす まい思 とつ立役にプッアルキスの身自後今はクッリブール  01
                    かす まい思 とつ立役にプッアルキスの身自後今はクッリブール  01
                        。すまい思とい良、めたるかわが価評たし分区の中のれ流の動活 ・
                                                     見意
              い悪           4         3          2         い良
                                                                 0
                                                                 1
                                                                 2
        回3第                                                      人
                                                                 3
        回2第                                                      数
                                                                 4
                                                                 5
                                                                 6
                           ていつに目項価評のクッリブール  9
                           ていつに目項価評のクッリブール  9
                           ていつに目項価評のクッリブール  9
                           ていつに目項価評のクッリブール  9
。いしほが)間時(境環るえ合し話に楽でムーチとっも、時)上途動出(報情前事    ・
       ?かうどはのるれ入に価評をクーワムーチ、にけだなムーチ席即     ・
。すまい思とばれあで純単とっも。いし難直正が)解理(方見の表、くなはで容内    ・
          。たしまじ感とるあで要必が価評と証検、はにプッアルキス    ・
                              。たしまいざごう
%76
                               %76
                               %76
                               %76
                                      0値準基
                                                 1値準基
                                                           %33
                                       察観期初
                                                               % 76
                                              1値準基
                                     0値準基
                             %3 3
                             %3 3
                                      報通前事
                          )い良もてとてし関に ( 、 い良てし関に (
                                         )    + A,B       +3                         + A,B   +2
、 るいてきでが ( 、
)          )
       +1 + C   70%   のトーパスキエてし関に (、 下以準標てし関に ( :準基価評
                                    ) 0 D,E                                 -1 D,E
                                                                                 名6者講受
        計集点採表価評クッリブール練訓育教再管挿管気回 第度年                   3               H23
%38
                 0値準基
         1-値準基
       % 71
       % 71
       % 71
       % 71
       )後変急 (動活
       )後変急 (動活
       )後変急 (動活
       )後変急 (動活
              %66
              0値準基
          1-値準基 1値準基
       %71
       %71
       %71
       %71              % 71
                        % 71
                        % 71
                        % 71
          活動(急変)
% 05      0値準基       1値準基      % 05
       )態状期初(動活
%7 6
       0値準基
               1値準基
                      %3 3
                      %3 3
                      %3 3
                      %3 3
        総合評価
                       %76
               0値準基
       1-値準基
% 33
% 33
% 33
% 33
         告報・絡連
るす択選を関機療医たっ合に態病の者病傷、し断診別鑑くべるなてし続継を察観な細詳、りたい聴を況状くし詳らか者係関、人本、は時たし断判と定安が者病傷 3
                      る す 施 実 く 早 素 を 置 処 たし 則 に 態 病 は 時 たし 断 判と 定 安 不、し 断 判 く 早 素 を 定 安 不、 定 安 が 態 状 の 者 病 傷、 は で 価 評 時 即 2
                                                     ) 動 活 の り 通 段 普( 価 評 を 動 行 動 初 の 場 現 、 と で ま 着 現 ら か 動 出 後 令 指 は で 断 判 況 状 1
                                                                                         3は 時たきで 断判と たし 施実て 全が 目 項施実※
                            たきでに滑円・                            るす価評に滑円・                 たきでに滑円・                     防予染感・
  )迫圧骨胸・クッリムイハ(るす施実を去除物異・                                  るす価評再に後置処・                集収報情な要必・               測予態病の者病傷・
                                                                                                                               3
                    示指代交の者迫圧骨胸・                        るきでが断判の置処急緊・                認確態状の者病傷・                  示指の備準前事・
              るいてしクッェチムズリに毎分2・                                 るきで別鑑くし正・                   認確全安・
                                                 )与投素酸、助補気換、保確道気(
  )迫圧骨胸・クッリムイハ(るす施実を去除物異・                                                          認確態状の者病傷・                        防予染感・
                                                       るきでが断判の置処急緊・                                                            2
                    示指代交の者迫圧骨胸・                                                  )除排険危(認確全安・                測予態病の者病傷・
                                                               るきで別鑑くし正・
       )除解迫圧、さ深の迫圧、ポンテな切適(                        )別鑑と定安を者病傷な定安不(
                                                                                       触接に者病傷・                認確の防予染感・         1
                              RPC   な実確・                           別鑑たっ誤・
                          示指のへ者施実・
                                                        たし別鑑を定安不・定安・               るす認確を者病傷・              るす認確の容内令指・           0
)施実の置処急緊は時いなで APC(るす施実を RPC・
                                              いなしを置処で態状的命致が者病傷・
                  いなし施実を RPC で APC・                                                 いなさこ起を動行・                  いなし認確も何・       1-
                                                          いなきで別鑑を者病傷・
             置処時即                                       価評時即                      動行の後着到場現                   断判前事
                            置処と価評時即                                                               断判況状
                                                                                   ①クッリブール動活急救 練訓育教再管挿管気回 2 第
るす価評を        RPC
                                                            で置処時即は時たし断判と   3     APC
                                     るす施実てし断判を置処な要必に者病傷、てし基を類分態病と断診の果結察観 2
              るす断判を類分態病し断診を者病傷に基を果結察観の等ンイサルタイバたし用使を具器び及、察観たっ使を感五の診聴・診触・診視 1
                                                      3は時たきで断判とたし施実て全が目項施実※
                                                                  るす断判に滑円・
                                                    くづ気に管挿誤・
 るてけ掛話に常に族家、人本・       たきでに滑円・ るいてし握把をき動の員隊・                     たきで応対に時変急・
                                                   )施実で内以分5(
    るいてし明説くすやり判・  るいてし断診を者病傷・ るいてし有共を報情と員隊・                     るきでが断判の置処・             3
                                                 るきでに滑円が技手・
  い良が応対のへ族家、人本・     いすやり判が請要・  るいてし示指に員隊に常・                      るきで断判で態状・
                                                       るきでが認確 2・ ・
                                                        次 1        るきでが察観・
                                                                       るきでが断判の置処・
                                     るいてし有共を報情と員隊・     るきでが認確 2・ ・
                                                                次 1
るいてし
   明説ずわ使を語用門専・        いす やり判が請要・                                        るきで断判が態状・      2
                                     るすを示指な切適に員隊・       るきでが 手管挿・
                                                            技          るきでが察観な要必・
       るす
        明説に族家、人本・     るきで解 が容内・
                             理       るすを示指な切適に員隊・       るきでが 手管挿・
                                                            技          るきでが察観な要必・      1
                                                                        たきで応対に APC・
      るけ掛話に者係関・            たし絡連院病・     るいてし示指に員隊・    るす施実を管挿りや理無・                      0
                                                                             るす察観・
 るいてし視無もてれらけ掛話・                           る鳴怒で場現・     いな かづ気に管挿誤・      いなきで応対に APC・
                       いなし 絡連に院病・                                                      1-
   いなし話会と族家、人本・                         いなし示指に員隊・       いなきで 展頭喉・
                                                            開               いなし察観・
   応対のへ族家             請要容収・示指           示指員隊         )管挿管気(置処           断判・察観
                    ンョシーケニュミコ                               置処・断判・察観
                                                       ②クッリブール動活急救    練訓育教再管挿管気回 2 第
ンイサルタイバ                    ルキスルカニクテ
   しなに特         生蘇時即             生蘇時即           生蘇時即          生蘇時即           しなに特             E
                      )新              )新           )態        )果結の察                         ムズリ
           更(択選再のムズリ        更(択選再のムズリ 状期初(択選のムズリ 観期初(択選のムズリ            )測予(択選のムズリ    ゴルア、ルーコトロプ
   しなに特    ゴルア、ルーコトロプ      ゴルア、ルーコトロプ      ゴルア、ルーコトロプ   ゴルア、ルーコトロプ     ゴルア、ルーコトロプ             D
                定選院病
           と置処な的続継、索                               .索            .ジー
            検の機危命生なた                       検の機危命生なた新    アリトう行で察観期初
           新、価評再の査検な       生蘇時即・価評時即          .価評な細詳    .イベーサ SLA、イベ            測    スパ療診急救合総
    RABS   単簡・ンイサルタイバ      、イベーサ・リマイラプ     はいるあ、生蘇時即    ーサ SLB、察観期初    予と価評の報情前事              C
                                                                                        クーワムーチ
 目項のてべす       目項のてべす          目項のてべす          目項のてべす        目項のてべす        化有共の報情              B
                                                                              .担分
                                             .グンニンラプと                  務業、グンニンラプの
                                           測予の変急.視監の        .視監の化変     順手動活と)測予ジー
                                           化変況状、価評再、ク   況状.価評再.避回      アリト(測予の度急緊       )避回のーラ
                              価評再、クッェ       ッェチルブダ、避回 のーラエみ込い思.用       ・態病・況状:隊急救 エ、動活な変応機臨と
                           チルブダ、避回のーラ      のーラエ、用活の報     活の報情な能可用               .取   視監の化変況状、備
            クッェチルブダ、避      エ、担分務業、定決を      情な能可用利、用活    利.グンニンラプたし     聴報情たし用応を式     準と測予況状(MRC
   しなに特    回のーラエ、価評再       位順先優に変応機臨       のスーソリ、担分務業 越見を先.る知を況状       方トータス:令指信通             A
告報・絡連
告報・絡連
告報・絡連
告報・絡連       )後変急(動活
            )後変急(動活
            )後変急(動活
            )後変急(動活          )変急(動活
                             )変急(動活
                             )変急(動活
                             )変急(動活         )態状期初(動活
                                            )態状期初(動活
                                            )態状期初(動活
                                            )態状期初(動活      察観期初
                                                          察観期初
                                                          察観期初
                                                          察観期初           報情前事
                                                                         報情前事
                                                                         報情前事
                                                                         報情前事
                            第3回気管挿管再教育訓練ルーブリック評価表 採点結果
)い良もてとてし関に B,,,,A +(3+、)い良てし関に B,,,,A +(2+、)るいてきでが C +(1+、)%07 のトーパスキエてし関に E,,,,D(0、)下以準標てし関に E,,,,D(1-:準基価評
       )い良もてとてし関に B A +(3+、)い良てし関に B A +(2+、)るいてきでが C +(1+、)%07 のトーパスキエてし関に E D(0、)下以準標てし関に E D(1-:準基価評
       )い良もてとてし関に B A +(3+、)い良てし関に B A +(2+、)るいてきでが C +(1+、)%07 のトーパスキエてし関に E D(0、)下以準標てし関に E D(1-:準基価評
       )い良もてとてし関に B A +(3+、)い良てし関に B A +(2+、)るいてきでが C +(1+、)%07 のトーパスキエてし関に E D(0、)下以準標てし関に E D(1-:準基価評
 0            0               0              0               1              0               1          救命士 F
 1            0               0              0               1              1               1          救命士 E
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                                                                         察観期初
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                                                                         察観期初           報情前事
                                                                                        報情前事
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                                                                                        報情前事           象対の価
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                                                                                                     評スンマーォフパ
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埼玉県東部地域MC・気管挿管再教育プログラム

  • 1. 埼玉県東部地域 MC 協議会 統括救急技術指導者研修 研修レポート (H23 年度気管挿管再教育訓練まとめ) 吉川松伏消防組合消防本部 黒田 信浩 平成 23 年 11 月 1 日~12 月 31 日 獨協医科大学越谷病院救命救急センター
  • 2. はじめに 平成 23 年度気管挿管再教育訓練は、第 1 回 10 月 14 日、第 2 回 11 月 2 日、第 3 回 12 月 年度気管挿管再教育訓練は 14日の計3回実施され、18 人の気管挿管認定救命士が受講した。 14日 回実施され され、 気管挿管認定救命士が受講した した。 気管挿管適応傷病者に する鑑別 事前学習、確認試験、ディスカッション、 気管挿管適応傷病者に対する鑑別を事前学習、確認試験、ディスカッション、シミュレー 鑑別を ションという つの柱 ションという4つの柱を基に訓練を実施した。 という4 した。 訓練を実施した 1 事前学習 事前学習の目的は講習当日に むにあたっての準備学習である。課題問題と 事前学習の目的は講習当日に望むにあたっての準備学習である。課題問題と合わせて 準備学習である 気管挿管再教育訓練の目標、評価基準を明確にして学習するポイントを した。 気管挿管再教育訓練の目標、評価基準を明確にして学習するポイントを示した。 にして学習するポイント 受講の 受講の前提条件 「覚える」 える」 危機対応能力(CRM) 危機対応能力(CRM) チームワーク 病院への連絡・報告(SBAR) 病院への連絡・報告(SBAR) への連絡 「理解する」 理解する」する ACLS(窒息を BLS, ACLS(窒息を含む) 埼玉県東部地域 MC プロトコール 「できる」 できる」 基本的な救急活動、特定行為、気管挿管、窒息の評価・ 基本的な救急活動、特定行為、気管挿管、窒息の評価・救急処置 危機対応能力(CRM) ア 危機対応能力(CRM) 状況を ①状況を知る ②先を見越して考え計画をする。 見越して して考 計画をする をする。 ③助けは早めに けは早 ④チームリーダー ⑤業務分担 ⑥リソースの活用 リソースの 利用可能な情報をすべて をすべて活用 ⑦利用可能な情報をすべて活用 エラーの ⑧思い込みエラーの回避 ⑨ダブルチェック 再評価、再評価、 ⑩再評価、再評価、再評価 ⑪状況変化の監視 状況変化の ⑫臨機応変に優先順位を設定 臨機応変に優先順位を
  • 3. 危機対応能力(CRM)12 項目は普段、救急隊が活動している内容を明確に表したものであ 危機対応能力(CRM) 項目は普段、救急隊が活動している内容を明確に している内容 る。入電から病院収容までの救急隊の活動の中で必要とされる項目内容が網羅されたもの 入電から病院収容までの救急隊の活動の から病院収容までの救急隊 必要とされる項目内容が網羅されたもの とされる項目内容 であり、いずれの項目も必要不可欠とされている。実際の現場活動で かせるようなシミ であり、いずれの項目も必要不可欠とされている。実際の現場活動で活かせるようなシミ 項目 とされている ュレーションを今回の想定とすることにより危機対応能力の理解を めることを目的 とすることにより危機対応能力 目的とし ュレーションを今回の想定とすることにより危機対応能力の理解を深めることを目的とし た。 イ チームワーク 蘇生に必要なチームダイナミクスとして以下の項目があげられる として以下 があげられる。 蘇生に必要なチームダイナミクスとして以下の項目があげられる。 ① クローズドループコミュケーション 明確な ② 明確な指示 明確な役割と ③ 明確な役割と責任分担 自分の ④ 自分の限界を知る ⑤ 知識の共有 設的な ⑥ 建設的な介入 ⑦ 再評価 いに尊重 ⑧ 互いに尊重 G2010 でもチーム蘇生ということがよりクローズアップされている リーダーを G2010 でもチーム蘇生ということがよりクローズアップされている。リーダーを中心とし チーム蘇生ということがよりクローズアップされている。 チームとしての活動のパフォー ンス能力があれば蘇生への としての活動 能力があれ への道 いてく たチームとしての活動のパフォーマンス能力があれば蘇生への道も近づいてくる。チーム ワークをもっての活動というのは一番難しいことかもしれない。 ワークをもっての活動というのは一番難しいことかもしれない。自己の能力だけではなく をもっての活動というのは一番難しいことかもしれない 能力だけではなく 能力を したり、尊重したり あるいは評価したりとコミュ ケーション能力 したり、 評価したりとコミュニ 他人の能力を引き出したり、尊重したり、あるいは評価したりとコミュニケーション能力 が重要な役割となってくる。救急隊のリーダーは自分のメンバーのみならず、PA 連携であ 役割となってく となって 救急隊のリーダーは自分の のみならず、 ポンプ隊 にもコミュ ケーションが必要となって コミュニ となってく 傷病者に ればポンプ隊のメンバーにもコミュニケーションが必要となってくる。傷病者に関わるす べてのメンバーを持ってチームワークを遂行しなければならない。再教育訓練の中のポイ べてのメ ってチームワーク チームワー しなければならない。再教育訓練の ント項目 位置する 項目に する。 ント項目に位置する。 病院への連絡・報告(SBAR) ウ 病院への連絡・報告(SBAR) への連絡 Identify(発信 ①Identify(発信者の確認) 発信者 確認) ②Situation(状況のサマリ) Situation(状況のサマリ Background(状況の ③Background(状況の関連する背景) 背景) する背景 Assessment(観察・評価) ④Assessment(観察・評価) Request(要望事項 ⑤Request(要望事項) ⑥Confirm(確認) Confirm(確認) 医師に傷病者情報の連絡・報告をするために SBAR を使用したトレーニングである。 医師に傷病者情報の連絡・報告をするために したトレー トレーニ である。 状況評価、初期評価 即時処置 鑑別診断 特定行為指示要請 現場を ていない医師 診断、 状況評価、初期評価、即時処置、鑑別診断、特定行為指示要請と現場を見ていない医師に 評価、 処置、 医師に どのように傷病者情報を伝えるかを目的とした。SBAR を使用することでプレゼンテーシ のように傷病者情報 傷病者情報を えるかを目的とした。 目的とした することでプレ プレゼ ョン能力 トレーニ 能力の となるが、 一番のパフォー ンスが められる項目である。 ョン能力のトレーニングとなるが、実は一番のパフォーマンスが求められる項目である。 項目である
  • 4. ACLS(窒息を エ BLS, ACLS(窒息を含む) 気管挿管再教育訓練の 基本中の基本項目である である。 管理の一番の土台部分 気管挿管再教育訓練の中で基本中の基本項目である。気道管理の一番の土台部分であり 部分であり 意識のある傷病者に してどのようにアプローチを うか、意識のない傷病者に してど 意識のある傷病者に対してどのようにアプローチを行うか、意識のない傷病者に対してど のある傷病者 アプローチ のない傷病者 のようにアプローチ のようにアプローチを行うかを目的とした。チョークサインを示している場合には咳をさ アプローチを うかを目的とした。チョークサインを している場 には咳 目的とした せる、出来なけれ なければ イムリック法 意識がな なった場合には胸骨圧迫というパフォ がなく 場合には胸骨圧迫というパフォー せる、出来なければハイムリック法、意識がなくなった場合には胸骨圧迫というパフォー ンスを評価基準の つとした。気管挿管を念頭に いた活動 マンスを評価基準の一つとした。気管挿管を念頭に置いた活動の中で、傷病者の状態を鑑 活動の 傷病者の 即時処置 必要かを判断することができるかが必要である 上記のような 処置が かを判断することができるかが必要である。 のような異物除 別しどの即時処置が必要かを判断することができるかが必要である。上記のような異物除 去の方法や酸素投与、BVM を使用した呼吸管理など気道管理を行うことを重要ポイントと 方法や酸素投与、 呼吸管理 した呼吸管理な 管理を うことを重 ポイントと した。気管挿管認定救命士の土台となる項目である した。気管挿管認定救命士の土台となる項目である。 となる項目である。 プロトコール・アルゴリズムの オ プロトコール・アルゴリズムの遂行能力 埼玉県東部地域 MC プロトコールを理解し、プロトコールに沿った活動を行っている プロトコールを理解し プロトコールに った活動 活動を かを評価基準 目的とした 当地域プロトコール かを評価基準の目的とした。当地域プロトコールは一つの基準を示したものでありプロト 評価基準の とした。 プロトコールは つの基準 基準を したものでありプロト コールに沿った活動は必要であるが、救命士が傷病者を鑑別し傷病者にとって何が今一番 コールに った活動は必要であるが、救命士が傷病者を鑑別し傷病者にとって何 活動 であるが にとって 必要なのかを 活動が められた中でのプロトコールとなっている。非常に 必要なのかを考慮しての活動が求められた中でのプロトコールとなっている。非常に高度 なのかを考 しての活動 プロトコールとなっている なプロトコールとなっているため、より傷病者観察の重要性が求められる。 プロトコールとなっているため、より傷病者観察の となっているため 傷病者観察 められる。 カ 基本的な救急活動、特定行為、気管挿管、窒息の評価・救急処置 基本的な救急活動、特定行為、気管挿管、窒息の評価・ 「できる」項目の事前学習であるが実際のシミュレーションを行って学習した項目が活 できる」項目の事前学習であるが実際のシミュレーションを って学習した項目 であるが実際 学習した項目が かせるかをトレーニ かせるかをトレーニングする項目である。 トレー する項目である。 項目 「覚える」 理解する」項目を実際のシミュレーションに活かすための事前訓練である。 える」 理解する 項目を実際のシミュレーションに かすための事前訓練である。 「理解する」 「 事前訓練である 気管挿管再教育の目的と 2 気管挿管再教育の目的と方法 ・心肺停止(CPA になる前段階を含む)の評価・病態分類・救命のプランニング・実施・ 心肺停止( になる前段 前段階 評価・ 救命のプランニ 実施・ 連絡が 円滑にできるようになること パフォー ンス) にできるようになること( 連絡が高いレベルで円滑にできるようになること(パフォーマンス) パフォー ンスに必要な ・パフォーマンスに必要なスキルの分類を知る パフォー ンスの評価を 受講者のパフォー ンス向上 必要な 向上に ・パフォーマンスの評価を行い、受講者のパフォーマンス向上に必要なスキルを特定する 特定する ・パフォーマンスを向上するために必要な学習のあり方について理解する パフォー ンスを向上するために必要な学習のあり方について理解する するために必要 のあり 理解 3 確認試験 出口を明確にするためにまず学習目標を 出口を明確にするためにまず学習目標を定め、目標行動、合格基準を示したテストを行 にするためにまず学習目標 目標行動、 基準を したテストを った。テキストから答えを導 った。テキストから答えを導きだせるテスト(基本知識) テキストから答えを導きだせな ストから せるテスト(基本知識 、テキストから答えを導 、テキストから いテスト(応用知識)の二段階の確認試験を行い、シミュレーションにイメージを持たせ スト(応用知識 確認試験を シミュレーションに るようなテストとした とした。 るようなテストとした。 教材の出口を明確化するために用いる3つのテスト 1)事前テスト:教材をやる前にすでに学習目標を達成しているかどうかを
  • 5. チェックするために行なうテスト。 2)事後テスト:教材を勉強したあとで、学習目標に到達できたかどうかを 確かめるために行なうテスト。 3)前提テスト:教材をやるうえでどうしても必要な基礎知識で、教材の中では 教えないのであらかじめ身につけておいてほしいことを「前提 条件」という。教材を使おうとする人が、前提条件を満たして 教材をやる準備ができているかどうかを確かめるテスト。 4 ディスカッション 確認試験の 確認試験の中の応用知識の部分であり、事前学習問題に対してディスカッション形式 応用知識 部分であり 事前学習問題に してディスカッション であり、 ディスカッション形式 えを模索する。受講者全員 共通認 模索する 全員に 単独学習より理解度はさらに で答えを模索する。受講者全員に共通認識が生まれ単独学習より理解度はさらに深まる。 まれ単独学習より理解度はさらに深まる。 交換は 学習意欲 向上させる がかりともなる。 意欲を 教授の考えを基に様々な意見交換は活性化を生み学習意欲を向上させる足がかりともなる。 えを基 させる足 後のアンケート調査の中でもこのディスカッションに対して好意的な意見が多く見られた。 アンケート調査の でもこのディスカッションに して好意的 調査 ディスカッション 好意 られた。 一方通行学習になりがち 教育訓練を ディスカッション形式 行学習になりが 形式を れることにより学 一方通行学習になりがちな教育訓練を、ディスカッション形式を取り入れることにより学 びの視野も広がりを見せイメージトレーニングとして効果的である。 がりを見 トレーニ として効果的である。 効果 ディスカッションは 学習としてとても有効であるのではないかと える。 としてとても有効であるのではないかと考 ディスカッションは態度の学習としてとても有効であるのではないかと考える。 * 課題分析の種類 1)クラスター分析:言語情報の課題分析 2)階層分析:知的技能の課題分析法 3)手順分析:運動技能の課題分析法 4)態度の課題分析法 表2 学習課題の種類と課題分析 言語情報 知的技能 運動技能 態 度 階層/手順分析 クラスター分析 階層分析 手順分析 クラスター分析 ぎまや目項るあの連関 上てめ始らか標目習学 れま含に中の標目習学 るす明表を度態のこ「 をしうどのもいしわら 学を 標目の こ「 下ら か に ま「 」能 技素要 「 い て を る れけなきでが何はに時 限はと係関下上;るめ集 な欠可不にめたるす習 すを何に次てしを何ず う問 を ?かい ならな ば 」 にで すや間 目項 いな ら 。 は表九身な的礎基りよ 実で とこう 問を ?か る 」 要必に明表度態でとこ 関のと項事るいてっ知 。 す探を 」?か 何 分 し探 てっ追 を順手 行 、 つ見 を 能 技 動 運/ 的 知 な にから明を点違相/連 に標目位下たっかつ見 ッテスるきで習練てけ になは由理に択選「け 探を トンヒ の方え 覚 し 、 下のそに様同もていつ プッ テス るす 解分に プ 。 度態 でとこ う問を ? か」 。す 能技 礎基 し探 を標目 位 、 要必が標目位下にとご 見を報情な要必に成形 > 型りま たか< うよのげ上み積のらか 。るあ が合場 な 。るけ つ > 型ク ーワト ッネ< 。 す示を す > 型プッ テス< >型 合複< >型 ドッミ ラピ<
  • 6. 5 シミュレーション によるシミュレーションではあるが養 所等の施設で シナリオ想定によるシミュレーションではあるが シナリオ想定によるシミュレーションではあるが養成所等の施設で行うシミュレーショ とは異なる。 隊 救急隊のパフォー (受講の条件) 評価項目とし を 項目 ACLS、 ンとは異なる。 長・救急隊のパフォーマンス 受講の条件) 評価項目とし BLS, ACLS、 地域 MC プロトコールの確認、危機管理能力、チームワーク、SBAR と言った先の学習内 プロトコールの確認、危機管理能力、チームワーク、 った先 容を網羅したシミュレーションとなっている。想定内容は以下の項目である。 網羅したシミュレーションとなっている 想定内容は以下の項目である したシミュレーションとなっている。 である。 想定① 想定① 窒息 想定② 想定② 血性心不 うっ血性心 うっ血性心不全 想定③ 想定③ 喘息 想定④ 想定④ アナフィラキ アナフィラキシー いずれも気管挿管適応症例ではあり模擬患者からシミュレーション人形(シムマン3G)へ いずれも気管挿管適応症例ではあり模擬患者からシミュレーション人 気管挿管適応症例ではあり模擬患 シミュレーション シムマ するシナリ ではあるが、 シナリオ 救急隊のパフォー ンスを評価基準としている としている。 移行するシナリオではあるが、隊長・救急隊のパフォーマンスを評価基準としている。 事前学習、確認試験、ディスカッションで学んだことの「できる」部分を目的としたもの 事前学習、確認試験、ディスカッションで んだことの「できる」部分を目的としたもの ことの である。 である。 6 評価 第 2 回からルーブリック評価表を用いた評価を行った。ルーブリックはパフォーマンスを 評価を った。ルーブリックはパフォー ンスを からルーブリック評価表を いた評価 ルーブリック評価表 評価する 課題別評価基準」として位置 けられた評価表である。 する「 位置付 評価表である 評価する「課題別評価基準」として位置付けられた評価表である。 今回は4つの段階で点数化し、評価者の見た評価と受講者が感じた評価と両側面から評価 今回は つの段 点数化 評価者の 評価と受講者が じた評価と両側面から評価 評価 から できることが狙いとなっている。 できることが狙いとなっている。 第 2 回は実験的運用の色が濃かったが、第 3 回より第 2 回のアンケート集計から改訂しパ 実験的運 かったが、 より第 改訂し アンケート集 から改訂 フォー ンス評価項目をより網羅した評価表へと発展させた。シミュレーション開始 評価項目をより網羅した評価表へと発展させた フォーマンス評価項目をより網羅した評価表へと発展させた。シミュレーション開始前に 開始前 評価基準を明確に示すことで学習への理解度が増す仕組みとなっており、評価項目内容は 評価基準を明確に すことで学習への理解度が 学習への理解度 仕組みとなってお みとなって 評価項目内容は A・B・C を中心に D・E に関しては必須項目とした。 しては必 項目とした とした。 目項価評 A CRM )避回のーラエ、動活な変応機臨と視監の化変況状、備準と測予況状( B クーワムーチ C スパ療診急救合総 D ムズリゴルア、ルーコトロプ E ルキスルカニクテ
  • 7. 容内動活 容内動活 容内動活 容内動活 報情前事 報情前事 報情前事 報情前事 察観期初 察観期初 察観期初 察観期初 )態状期初(動活 )態状期初(動活 )態状期初(動活 )態状期初(動活 )変急(動活 )変急(動活 )変急(動活 )変急(動活 )後変急(動活 )後変急(動活 )後変急(動活 )後変急(動活 告報・絡連 告報・絡連 告報・絡連 告報・絡連 評価基準 評価基準: して標準以下 、 標準以下)、0 してエ ートの 70%) +1( 評価基準:-1(D,E に関して標準以下) 0(D,E に関してエキスパートの 70%) +1(+ C 、+1 、 ができている) +2(+ A,B に関して良い) +3(+ A,B に関してとても良い) ができている) +2( 、+2 、 して良 、+3( 、+3 してとても良 シミュレーション終了後、教授からのフィードバックと受講者とのディスカッションを設 シミュレーション終了後、 終了後 からのフィードバックと受講者とのディスカッションを とのディスカッション け、パフォーマンス評価と学習目標を設定した出口に到達できたかを行った。特に第 3 回 パフォー ンス評価 学習目標を設定した出口に到達できたかを った。 評価と した出口 できたかを行 再教育の場合は事前学習の部分で学習目標(出口)の部分を明確に示したことで目標達成 再教育の場合は事前学習の部分で学習目標(出口) 部分を明確に したことで目標達 目標 けたのではないかと思われる。さらにルーブリック評価表の採点項目からのフ ルーブリック評価表 項目からの に近づけたのではないかと思われる。さらにルーブリック評価表の採点項目からのフィー ドバックが行われ受講者側からの採点の印象を問うことで今後の改善点が見えてくる仕組 ックが われ受講者側からの採点の印象を うことで今 受講者 採点 改善点が えてく みになっている。ガニュ った形 気管挿管再教育訓練は学習度の みになっている。ガニュの9教授事象に沿った形の気管挿管再教育訓練は学習度の高いも のとなり、さらにルーブリック評価表を導入することにより学習後の学習方法も示せると のとなり、さらにルーブリック評価表を ルーブリック評価表 することにより学習後 学習方法も 学習 方法 いうものになった。 いうものになった。 後述の研修アンケート調査、評価表アンケート調査、採点結果集計 後述の研修アンケート調査、評価表アンケート調査、採点結果集計を参考に今後の改善点 アンケート調査 アンケート調査 学習方法のあり方 模索していきたい 方法のあり していきたい。 を見出し学習方法のあり方を模索していきたい。 表3 ガニェの9教授事象 ni a G : n oi t n e t t A 導 入 1 る作 を勢態 れ入け受の報 情 /るす起 喚を意 注の者習学 e h t f o s r e n r a e L m r of nI : s e vi t c ej b O のへ習学いし新※ 2 る せさ 中 集に 報 情 な 要 重 、 し 化 性 活を 頭 /る せ ら 知を 標 目に 者 習 学 るえ整を備準 : g ni n r a e L r oi r P f o ll a c e R e t al u mi t S 3 す 出い 思を 項 事 連 関 だん 学 にでま 今 /る せさ 出 い 思を 件 条 提 前 : s ul u m i t S e h t t n e s e r P 情報提供 4 るせら知に 的 体具を かぶ学 を何 /るす 示提を 項事い し新 : e c n a di u G r e n r a e L e di v o r P るれ触にとこいし新※ 5 るれいに頭 で形るあ の 味意 /るえ与を 針指の習学
  • 8. : e c n a m r of r e P ti cil E 学習活動 6 る す を 習 練 す 出り 取 ら か 頭 /るく つ を 会 機 の 習 練 : k c a b d e e F e di v o r P るすにのもの分自※ 7 る す 服 克を 点 弱、 み か つを 況 状 習 学 /る え 与 をクッ バ ド ーィフ : e c n a m r of r e P s s e s s A まとめ 8 うわ 味を 果 結習学 、め か確を 果成 /るす 価評を 果成の習学 、めか確を合具きで※ 9 : r ef s n a r T d n a n oi t n e t e R e c n a h n E るすにうよいなれ忘 る す にうよ く き が 用 応、 せさ ち 持 長 / る め 高 を 移 転 と 持 保 * 導入-展開-まとめ 1)導入:新しい学習への準備を整える ・ 一般に授業の始めに行なわれる「導入」の役割は、新しい学習への準備を整 えることにある。ガニェの9教授事象では、教材に注目をさせ、学習目標を 知らせ、必要な既習事項を思い出させること(表3:事象1~3)が導入に あたる。 2)展開:情報提示と学習活動 ・ 導入のあとは本論に入ることになります。いわゆる「展開」の部分である。 ガニェによれば、展開には大きく分けて、教材の利用者が各自の記憶の網の 目に新しいことがらを組み込む作業(表3:事象4・5)と、いったん組み 込まれたものを引き出す道筋をつける作業(表3:6・7)の2つを援助す るはたらきがある。 3)まとめ:出来具合を確かめ、忘れないようにする ・ 教材の締めくくりは「まとめ」である。カニェの9教授事象では、8と9の 要素を盛り込むことが可能です。事象8は、学習のせいかを評価することで ある。これは、具体的には教材が終わったあとの事後テストで実現するはた らきかけである。ガニェは、評価は練習と区別して行なうべきものであるこ とを強調している。すなわち、練習は失敗から学ぶためのもので、評価は本 番で成果を試すためのもの。テストに向けて勉強して、緊張しながらテスト を受けることは、それ自体に学びを支援する効果がある。その意味で、評価 そのものも学習をうながすはたらきかけの1つとして捕らえられている。事 象9は、忘れた頃にもう一度復習の機会をつくることで、学習の成果を長持 ちさせ、また他の学習への応用ができるようにという意図が込められている。 短時間で終わらせる教材の場合は、忘れた頃にもう一度という観点は盛り込 まないことになる。しかし、他の学習への応用という観点からは、次に続く 学習の案内などを盛り込むことは可能である。
  • 9. いし難                                   単簡 5 4 3 2 1 0 1 2 回3第 人 回2第 3 数 回1第 4 5 。たしまい 。たしまい 。たしまい 。たしまい 6 思とい良もてしや増を数題問し少うもで度易難のこ 思とい良もてしや増を数題問し少うもで度易難のこ 思とい良もてしや増を数題問し少うもで度易難のこ 思とい良もてしや増を数題問し少うもで度易難のこ 見意 見意 見意 見意 度易難の題問験試 い遅                               い早 5 4 3 2 1 0 1 2 回3第 人 回2第 3 数 回1第 4 5 。す ま 。す ま 。す ま 。す ま 6 い思とだ期時正適変大、りたあにるす強勉前事 ・ い思とだ期時正適変大、りたあにるす強勉前事 い思とだ期時正適変大、りたあにるす強勉前事 い思とだ期時正適変大、りたあにるす強勉前事 見意 見意 見意 見意 期時布配の習学前事 いし難                                  単簡 5 4 3 2 1 0 1 2 回3第 人 。たっあが点いくにし解理が容内の問設 ・ 。たっあが点いくにし解理が容内の問設 。たっあが点いくにし解理が容内の問設 。たっあが点いくにし解理が容内の問設 回2第 3 数 回1第 。たしで 。たしで 。たしで 。たしで 4 5 題問な切適はてし際に動活、はてっあに3題問 ・ 題問な切適はてし際に動活、はてっあに3題問 題問な切適はてし際に動活、はてっあに3題問 題問な切適はてし際に動活、はてっあに3題問 6 。たれらせさえ考は題問トーポレ ・ 。たれらせさえ考は題問トーポレ 。たれらせさえ考は題問トーポレ 。たれらせさえ考は題問トーポレ 見意 見意 見意 見意 度易難の習学 ) で ま0 1 問 ~1 問( 果 結査 調 トー ケ ン ア回 第 ~回 第 度 年 3 2 ) で ま0 1 問 ~1 問( 果 結査 調 トー ケ ン ア回 第 ~回 第 度 年 3 2 ) で ま0 1 問 ~1 問( 果 結査 調 トー ケ ン ア回 第 ~回 第 度 年 3 2 ) で ま0 1 問 ~1 問( 果 結査 調 トー ケ ン ア回 第 ~回 第 度 年 3 2 3 1 H
  • 10. い悪                             い良 5 4 3 2 1 0 1 2 回3第 回2第 人 3 数 回1第 4 5 。たっか良ばれあが間時るめとま 。たっか良ばれあが間時るめとま 。たっか良ばれあが間時るめとま 。たっか良ばれあが間時るめとま 6 をとこいたき聞、てし理整りあが間時し少うも をとこいたき聞、てし理整りあが間時し少うも をとこいたき聞、てし理整りあが間時し少うも をとこいたき聞、てし理整りあが間時し少うも ・ 見意 見意 見意 見意 クッバドーィフのンョシーレュミシ い長                                   い短 5 4 3 2 1 0 1 2 回3第 3 回2第 人 数 4 回1第 5 6 7 。るあで当妥もてと上動活、が度程分02 。るあで当妥もてと上動活、が度程分02 。るあで当妥もてと上動活、が度程分02 。るあで当妥もてと上動活、が度程分02 ・ 見意 見意 見意 見意 間時のンョシーレュミシ いし難                                   単簡 5 4 3 2 1 0 1 2 回3第 人 回2第 3 数 回1第 4 5 。たっましてげあを度易難で分自めたの張緊 。たっましてげあを度易難で分自めたの張緊 。たっましてげあを度易難で分自めたの張緊 。たっましてげあを度易難で分自めたの張緊 6 がたしまし動活てえ考てしと例症応適管挿管気 がたしまし動活てえ考てしと例症応適管挿管気 ・ がたしまし動活てえ考てしと例症応適管挿管気 がたしまし動活てえ考てしと例症応適管挿管気 見意 見意 見意 見意 度易難のンョシーレュミシ
  • 11. 足満                                   満不 5 4 3 2 1 0 1 2 回3第 人 回2第 3 数 。るあで育教い良るがなつにらかれこ 。るあで育教い良るがなつにらかれこ 。るあで育教い良るがなつにらかれこ 。るあで育教い良るがなつにらかれこ 回1第 4 、てしと動活場現くなはでけだ技手の管挿管気 ・ 、てしと動活場現くなはでけだ技手の管挿管気 ・ 、てしと動活場現くなはでけだ技手の管挿管気 ・ 、てしと動活場現くなはでけだ技手の管挿管気 ・ 5 。たっあで要必が習学前事し少うも、での 。たっあで要必が習学前事し少うも、での 。たっあで要必が習学前事し少うも、での 。たっあで要必が習学前事し少うも、での 6 たっかな来出が断判に時施実ンョシーレュミシ たっかな来出が断判に時施実ンョシーレュミシ ・ たっかな来出が断判に時施実ンョシーレュミシ たっかな来出が断判に時施実ンョシーレュミシ 見意 見意 見意 見意 度足満の体全 い長                                     い短 5 4 3 2 1 0 1 2 回3第 3 回2第 人 数 4 回1第 5 6 。るあで間時な正適 ・ 。るあで間時な正適 。るあで間時な正適 。るあで間時な正適 7 。う思といよもスンラバのと者講受 ・ 。う思といよもスンラバのと者講受 。う思といよもスンラバのと者講受 。う思といよもスンラバのと者講受 見意 見意 見意 見意 間時の体全 いし難                               単簡 5 4 3 2 1 0 1 2 3列系 。たしまりなに強 。たしまりなに強 。たしまりなに強 。たしまりなに強 2列系 人 3 数 勉もてときで解理がえ考の師医らか知検的学医 ・ 勉もてときで解理がえ考の師医らか知検的学医 勉もてときで解理がえ考の師医らか知検的学医 勉もてときで解理がえ考の師医らか知検的学医 1列系 4 。たしまじ感てめ 。たしまじ感てめ 。たしまじ感てめ 。たしまじ感てめ 5 改をさ切大のとこう行を動活てえ考に変応機臨 ・ 改をさ切大のとこう行を動活てえ考に変応機臨 改をさ切大のとこう行を動活てえ考に変応機臨 改をさ切大のとこう行を動活てえ考に変応機臨 6 。すでたっか良が説解の題問ンョシーレュミシ ・ 。すでたっか良が説解の題問ンョシーレュミシ 。すでたっか良が説解の題問ンョシーレュミシ 。すでたっか良が説解の題問ンョシーレュミシ 見意 見意 見意 見意 説解の題問認確前事 ・
  • 12. かるせか活に務業の後今 見意 見意 見意 見意 6 。いたみてし用使に練訓の隊で属所 ・ 。いたみてし用使に練訓の隊で属所 。いたみてし用使に練訓の隊で属所 。いたみてし用使に練訓の隊で属所 5 、え考に一第を用使ンペピエはーシキラィフナア ・ 、え考に一第を用使ンペピエはーシキラィフナア 、え考に一第を用使ンペピエはーシキラィフナア 、え考に一第を用使ンペピエはーシキラィフナア 4 。いたきいてっな行を動活 。いたきいてっな行を動活 。いたきいてっな行を動活 。いたきいてっな行を動活 回1第 数 3 人 回2第 こ、がんせまりあが例症管挿ので場現だまは私 ・ こ、がんせまりあが例症管挿ので場現だまは私 こ、がんせまりあが例症管挿ので場現だまは私 こ、がんせまりあが例症管挿ので場現だまは私 回3第 まりなにうよるて持が信自し少、りよに修研の まりなにうよるて持が信自し少、りよに修研の まりなにうよるて持が信自し少、りよに修研の まりなにうよるて持が信自し少、りよに修研の 2 。た し 。た し 。た し 。た し 1 0 1 2 3 4 5 いなせか活                              るせか活 第2回~第3回アンケート問11~問12結果 問11 記述問題の問4・5・6について意見があれば聞かせて下さい。 第2回 * 誰が何をするように指示をするのか?の問題が、どのように書いてよいか をするように指示をするのか? 問題が どのように書 指示をするのか わからず難しかった。 わからず難しかった。 * シナリオ作りの難しさを感じた。 シナリオ作りの難しさを感じた。 * A4用紙1枚にまとめるのが難しかったです。 用紙1 にまとめるのが難しかったです。 第3回 * 問題6について内容がアバウトすぎるような気がしました。 問題6について内容 アバウトすぎるような がしました。 内容が すぎるような気 * HR の意味が理解出来なかった。このような問題は、大変勉強になりました。 意味が理解出来なかった。このような問題 出来なかった 問題は 大変勉強になりました になりました。 * 問4で気付いた点がありました。 いた点 気付いた がありました。 * 答えが一つではないようで、いろいろ考えさせられ勉強になりました。 えが一つではないようで、いろいろ考えさせられ勉強になりました。 勉強になりました 救急現場にありがちな想定だったため えやすい内容だった。 にありがちな想定だったため考 内容だった * 救急現場にありがちな想定だったため考えやすい内容だった。 * 問12 評価表について何かありましたら記入して下さい。 第2回 * 今後の活動に役立つと思います。 今後の活動に役立つと います。 つと思 第3回 このような評価票 評価票は めてなのでわからない。 * このような評価票は初めてなのでわからない。 * 評価票が必要であると感じていたのでよいと思った。 評価票が必要であると じていたのでよいと思った。 であると感
  • 13. 今後の出動に参考となりました 改善点がわかるところがよい となりました。 がわかるところがよい。 * 今後の出動に参考となりました。改善点がわかるところがよい。 * 再確認するのに必要である。 再確認するのに必要である。 するのに必要である 第1回~第3回アンケート問13~問15結果 問13 この研修プログラムで良かった点(記述式) *気管挿管に対して、考え方が向上したこと 気管挿管に して、 気管挿管 向上したこと 窒息時、気道開通が第一選定であり胸骨圧迫ではないこと理解できた であり胸骨圧迫ではないこと理解できた。 窒息時、気道開通が第一選定であり胸骨圧迫ではないこと理解できた。 *とこたきで解理が方え考の生先上池 とこたきで解理が方え考の生先上池 とこたきで解理が方え考の生先上池 とこたきで解理が方え考の生先上池 *シミュレーション訓練は、スキル向上に最も重要であると考えております。再教育にて シミュレーション訓練 シミュレーション訓練は スキル向上 向上に 重要であると えております。再教育にて であると考 実施されたことは良かったです。 実施されたことは良かったです。 されたことは 池上先生の 池上先生 講義が けたこと。 *池上先生の講義が聞けたこと。 *自分の訓練不足が露呈したこと。 自分の訓練不足が露呈したこと。 自分 したこと *久しぶりに他の救命士達と顔合わせができたこと。 久しぶりに他 救命士達と顔合わせができたこと わせができたこと。 *シミュレ-ションを取り入れ普段の救急活動を医師に見ていただき、フィ-ドバックし シミュレ-ションを シミュレ 普段の救急活動を医師に ていただき、フィ-ドバックし 活動 てもらえ活動内容 評価して えた。 活動内容を して貰 てもらえ活動内容を評価して貰えた。 *教授から直接講義、フィードバックを受けたことにより、今までの考え方や 教授から直接講義、フィードバックを けたことにより、 までの考 教授から直接講義 活動の くない点 活動の良くない点が明らかになり、受講して良かったと思います。 らかになり、受講して かったと思います。 して良 *気管挿管の適応を再確認できた。 気管挿管の適応を再確認できた。 気管挿管 できた *久しぶりに勉強し、楽しめました。 勉強し 久しぶりに勉強 しめました。 *シミュレーションの時間。 シミュレーションの時間。 シミュレーション *シミュレーション後の教授の総括が大変、参考になりました。 シミュレーション後 教授の総括が大変、参考になりました シミュレーション になりました。 *気管挿管に至るまでの判断の大切さを認識できた。 気管挿管に るまでの判断の大切さを認識できた。 気管挿管 判断 さを認識できた 挿管事例でのシミュレーション訓練 挿管事例でのシミュレーション訓練。 *挿管事例でのシミュレーション訓練。 事前学習が 事前学習 出来た *事前学習が出来た点 *目的が確認できた(事前訓練から当日のプログラムを含めて) 目的が 目的 確認できた 事前訓練から当日のプログラムを めて) できた( から当日 事前教育、 事前教育 症例解説、シミュレーションの三段かまえでとてもよいと かまえでとてもよいと思 *事前教育、症例解説、シミュレーションの三段かまえでとてもよいと思う。 *気付きがあってよかった。 気付きがあってよかった。 気付きがあってよかった 半日でありながら内容が いと思います。明日から現場で活用したい 半日でありながら内容 から現場 したい。 *半日でありながら内容が濃いと思います。明日から現場で活用したい。 研修があればそれに 研修があればそれに向けて事前学習をするのでよかった。 事前学習をするのでよかった *研修があればそれに向けて事前学習をするのでよかった。 問14 この研修プログラムで悪かった点(記述式) *集合場所が高架下会議室(カードロック)であったため、訓練担当者(統括指導者等) 集合場所が 集合場所 高架下会議室(カードロック)であったため、訓練担当者(統括指導者等) との接触できるか不安がありました。今回は食堂前の通路でたまたまお会 との接触できるか不安がありました。今回は食堂前の通路でたまたまお会いできたので 接触できるか不安がありました でたまたまお 良かったですが、事前に明確にしていただければと思います(例えば、 高架下会議室入 かったですが、 明確にしていただければと います( えば、 にしていただければと思 『高架下会議室入 『 口ドアに12時30分に集合』など) ドアに12時30分 集合』など)。
  • 14. がとうございました。 ございました がとうございました。 池上教授をはじめ 池上教授をはじめ、 ッフの により *池上教授をはじめ、他のスタッフの方々の協力により修了することができました。あり 協力により修 することができました。 *今までの活動を見直すことが出来て大変良かったです。 かったです。 今までの活動 見直すことが出来て大変良かったです 活動を すことが出来 ありがとうございました 緊張感でした でした。 *ありがとうございました。良い緊張感でした。 ありがとうございました。 経験はないが ました。 *現場で挿管経験はないが次の現場のためにスキルアップが出来ました。 現場 挿管経験はないが次 現場のためにスキルアップが出来ました 現場で のためにスキルアップ シミュレーション訓練不足がわかり勉強になりました *シミュレーション訓練不足がわかり勉強になりました。 シミュレーション訓練不足がわかり勉強になりました。 。すまい思といたいらもてっいてし続継が修研のこも後今。たっか 。すまい思といたいらもてっいてし続継が修研のこも後今。たっか 。すまい思といたいらもてっいてし続継が修研のこも後今。たっか 。すまい思といたいらもてっいてし続継が修研のこも後今。たっか 多がとこるなに考参も話の授教又、く多もとこるなに激刺、はとこるす修研りま集が士同士命救定認 多がとこるなに考参も話の授教又、く多もとこるなに激刺、はとこるす修研りま集が士同士命救定認 多がとこるなに考参も話の授教又、く多もとこるなに激刺、はとこるす修研りま集が士同士命救定認 多がとこるなに考参も話の授教又、く多もとこるなに激刺、はとこるす修研りま集が士同士命救定認 * 。たしまきだたいてせた持をえ考なうよるせか活 。たしまきだたいてせた持をえ考なうよるせか活 。たしまきだたいてせた持をえ考なうよるせか活 。たしまきだたいてせた持をえ考なうよるせか活 に場現の次とムラグロプたっ沿に場現、がたしまき書に先。たっあで会習講の育教再な義意有もてと に場現の次とムラグロプたっ沿に場現、がたしまき書に先。たっあで会習講の育教再な義意有もてと に場現の次とムラグロプたっ沿に場現、がたしまき書に先。たっあで会習講の育教再な義意有もてと に場現の次とムラグロプたっ沿に場現、がたしまき書に先。たっあで会習講の育教再な義意有もてと * 。たしまいざごうとがりあ。たしまし認確再とないな 。たしまいざごうとがりあ。たしまし認確再とないな 。たしまいざごうとがりあ。たしまし認確再とないな 。たしまいざごうとがりあ。たしまし認確再とないな けいといならやもてくなが間時りはやでとこたけ受を育教再のこ、で中いな来出が練訓かなかな段普 けいといならやもてくなが間時りはやでとこたけ受を育教再のこ、で中いな来出が練訓かなかな段普 けいといならやもてくなが間時りはやでとこたけ受を育教再のこ、で中いな来出が練訓かなかな段普 けいといならやもてくなが間時りはやでとこたけ受を育教再のこ、で中いな来出が練訓かなかな段普 * 統括指導者研修中の 補助者 事務局の になりました 大変お世話になりました。 統括指導者研修中の方、補助者の方、事務局の方、大変お世話になりました。 継続して持ち、知識・技術の維持、向上に努めたいと考えています。 して持 継続して 向上に めたいと考えています。 して 今後 ように、再教育を受講して終わり、ではなく、これから始まる、という考えを今後とも ように、再教育を受講して終わり、ではなく、これから始まる、という考えを今後とも ような低いモチベーションを改めるきっかけになりました。教授の講義の中にもあった ような低 モチベーションを めるきっかけになりました。教授の講義の 日常業務 訓練機会 出来 ないと *日常業務の中でなかなか訓練機会を作ることが出来ず、また、出来ないと諦めてしまう 日常業務の でなかなか訓練機会を ることが出来ず また、出来ないと諦 * 。たしまりなに強勉変大、は練訓ンョシーレュミシ 。たしまりなに強勉変大、は練訓ンョシーレュミシ 。たしまりなに強勉変大、は練訓ンョシーレュミシ 。たしまりなに強勉変大、は練訓ンョシーレュミシ * 。いたきだたいてれ入り取も学見はたま習実ので科酔麻、くなはで練訓ンョシーレュミシ 。いたきだたいてれ入り取も学見はたま習実ので科酔麻、くなはで練訓ンョシーレュミシ 。いたきだたいてれ入り取も学見はたま習実ので科酔麻、くなはで練訓ンョシーレュミシ 。いたきだたいてれ入り取も学見はたま習実ので科酔麻、くなはで練訓ンョシーレュミシ その他意見があったら自由に記述して下さい。 問15 シミュレーション *シミュレーションの流れ(指示、手技)が、うまくできなかった。 シミュレーションの 指示、手技) うまくできなかった。 。たっかなけ着ち落、為たっあで下廊が所場機待、又。たっ 。たっかなけ着ち落、為たっあで下廊が所場機待、又。たっ 。たっかなけ着ち落、為たっあで下廊が所場機待、又。たっ 。たっかなけ着ち落、為たっあで下廊が所場機待、又。たっ なに気が音の等ルクーサスンダの屋部の隣、ととこたっなに気が音の車電、でのたっだ室議会下架高 なに気が音の等ルクーサスンダの屋部の隣、ととこたっなに気が音の車電、でのたっだ室議会下架高 なに気が音の等ルクーサスンダの屋部の隣、ととこたっなに気が音の車電、でのたっだ室議会下架高 なに気が音の等ルクーサスンダの屋部の隣、ととこたっなに気が音の車電、でのたっだ室議会下架高 * 。なかたっか狭とっょちが屋部 。なかたっか狭とっょちが屋部 。なかたっか狭とっょちが屋部 。なかたっか狭とっょちが屋部 * 事務局 *事務局の方に女性がいる中、同じ部屋で着替えをするのはどうかと思いました。 事務局の がいる中 女性がいる 部屋で着替えをするのはどうかと いました。 えをするのはどうかと思 シミュレーション する資器材 させていただければと *シミュレーションで使用する資器材を、もう少し充実させていただければと思いました。 シミュレーションで使用する資器材を もう少 充実させていただければと思いました。
  • 15. 。たっかなで価評スナイマ、がたっあがろことたっ怠を置処 ・ たっか高りよ価評の身自 ・ たじ感と象印のてしと価評るす関に動活隊部もりよう言と票価評の管挿管気 ・ かたしまいてっ違とえ考の身自が所なうよのど かたしまいてっ違とえ考の身自が所なうよのど かたしまいてっ違とえ考の身自が所なうよのど かたしまいてっ違とえ考の身自が所なうよのど 3 3 3 3 しな 見意 じ同 4 3 2 う違 0 1 2 回3第 人 3 回2第 数 4 5 6 か た し まり あ は い 違 に 価 評 の 身 自 と 表 価 評   2 。すまい思といよ、りあが価評に別目項の動活 見意 い悪 4 3 2 い良 0 1 2 回3第 人 3 回2第 数 4 5 6 て いつに 表価評  1 果結査調トーケンア表価評クッリブール回 3 第、回 2 第度年32H
  • 16. 。いよがのるきで正修し認確で後を点いな来出 ・ 見意 つ立役 4 3 2 いなた立役 0 1 2 回3第 人 3 回2第 数 4 5 6 かす まい思 とつ立役にプッアルキスの身自は果結  5 かす まい思 とつ立役にプッアルキスの身自は果結  5 かす まい思 とつ立役にプッアルキスの身自は果結  5 かす まい思 とつ立役にプッアルキスの身自は果結  5 。いよで表価評たっ沿に容内習講の授教 ・ 見意 い悪 4 3 2 い良 0 1 2 回3第 人 3 回2第 数 4 5 6 て いつ に 容 内 の 表 価 評   4 て いつ に 容 内 の 表 価 評   4 て いつ に 容 内 の 表 価 評   4 て いつ に 容 内 の 表 価 評   4
  • 17. 。たっか低はで点採己自が価評の請要示指 ・ かたしまいてっ違とえ考の身自が所なうよのど 8 かたしまいてっ違とえ考の身自が所なうよのど 8 かたしまいてっ違とえ考の身自が所なうよのど 8 かたしまいてっ違とえ考の身自が所なうよのど 8 しな見意 じ同 4 3 2 う違 0 1 2 回3第 人 3 回2第 数 4 5 6 か た し まりあはい違にク ッリブール と価評の身自ていつに般全動活  7 か た し まりあはい違にク ッリブール と価評の身自ていつに般全動活  7 か た し まりあはい違にク ッリブール と価評の身自ていつに般全動活  7 か た し まりあはい違にク ッリブール と価評の身自ていつに般全動活  7 しな見意 じ同 4 3 2 う違 0 1 2 回3第 人 3 回2第 数 4 5 6 か た し まり あ は い 違 と 価 評 の 身 自 分 自 か た し まり あ は い 違 と 価 評 の 身 自 分 自 か た し まり あ は い 違 と 価 評 の 身 自 分 自 か た し まり あ は い 違 と 価 評 の 身 自 分 自 ていつに価評ク ッリブールのスンマーォフパ動活  6 ていつに価評ク ッリブールのスンマーォフパ動活  6 ていつに価評ク ッリブールのスンマーォフパ動活  6 ていつに価評ク ッリブールのスンマーォフパ動活  6
  • 18. とがりあき頂力協ごに練訓育教再。たしで鮮新もてとでのなのもいなが験経に去過、りあで表価評いし新真 ・ 。すまい思といたしに考参を表価評の回今 ・ 。すまい思とつ立役に育教の後今、は表価評クッリブール ・ 。たしまじ感とはでのいいもでつとひからちどクッリブールか表価評 ・ 。すまい 思とだ効有はにめたるげ上をスンマーォフパ動活、し施実を練訓のてし用使をトーシクッェチなうよのこ後今 、れわ思とたっかなが表クッェチるす価評を体全スンマーォフパ動活、はで練訓ンョシーレュミシ内署、でま今 ・ 。いさ下てし入記ばれあが見意ていつに価評他のそ 11 。いさ下てし入記ばれあが見意ていつに価評他のそ 11 。いさ下てし入記ばれあが見意ていつに価評他のそ 11 。いさ下てし入記ばれあが見意ていつに価評他のそ 11 。いすやし解理か るいてし足不が何、くすやし断判がルキスの在現、めたるいてれさ化確明が容内のクンラのスンマーォフパ ・ すまい思といな係関は表価評とプッアルキスの身自 ・ 見意 つ立役 4 3 2 いなた立役 0 1 2 回3第 人 3 回2第 数 4 5 6 かす まい思 とつ立役にプッアルキスの身自後今はクッリブール  01 かす まい思 とつ立役にプッアルキスの身自後今はクッリブール  01 かす まい思 とつ立役にプッアルキスの身自後今はクッリブール  01 かす まい思 とつ立役にプッアルキスの身自後今はクッリブール  01 。すまい思とい良、めたるかわが価評たし分区の中のれ流の動活 ・ 見意 い悪 4 3 2 い良 0 1 2 回3第 人 3 回2第 数 4 5 6 ていつに目項価評のクッリブール  9 ていつに目項価評のクッリブール  9 ていつに目項価評のクッリブール  9 ていつに目項価評のクッリブール  9
  • 19. 。いしほが)間時(境環るえ合し話に楽でムーチとっも、時)上途動出(報情前事 ・ ?かうどはのるれ入に価評をクーワムーチ、にけだなムーチ席即 ・ 。すまい思とばれあで純単とっも。いし難直正が)解理(方見の表、くなはで容内 ・ 。たしまじ感とるあで要必が価評と証検、はにプッアルキス ・ 。たしまいざごう
  • 20. %76 %76 %76 %76 0値準基 1値準基 %33 察観期初 % 76 1値準基 0値準基 %3 3 %3 3 報通前事 )い良もてとてし関に ( 、 い良てし関に ( ) + A,B +3 + A,B +2 、 るいてきでが ( 、 ) ) +1 + C 70% のトーパスキエてし関に (、 下以準標てし関に ( :準基価評 ) 0 D,E -1 D,E 名6者講受 計集点採表価評クッリブール練訓育教再管挿管気回 第度年 3 H23
  • 21. %38 0値準基 1-値準基 % 71 % 71 % 71 % 71 )後変急 (動活 )後変急 (動活 )後変急 (動活 )後変急 (動活 %66 0値準基 1-値準基 1値準基 %71 %71 %71 %71 % 71 % 71 % 71 % 71 活動(急変) % 05 0値準基 1値準基 % 05 )態状期初(動活
  • 22. %7 6 0値準基 1値準基 %3 3 %3 3 %3 3 %3 3 総合評価 %76 0値準基 1-値準基 % 33 % 33 % 33 % 33 告報・絡連
  • 23. るす択選を関機療医たっ合に態病の者病傷、し断診別鑑くべるなてし続継を察観な細詳、りたい聴を況状くし詳らか者係関、人本、は時たし断判と定安が者病傷 3 る す 施 実 く 早 素 を 置 処 たし 則 に 態 病 は 時 たし 断 判と 定 安 不、し 断 判 く 早 素 を 定 安 不、 定 安 が 態 状 の 者 病 傷、 は で 価 評 時 即 2 ) 動 活 の り 通 段 普( 価 評 を 動 行 動 初 の 場 現 、 と で ま 着 現 ら か 動 出 後 令 指 は で 断 判 況 状 1 3は 時たきで 断判と たし 施実て 全が 目 項施実※ たきでに滑円・ るす価評に滑円・ たきでに滑円・ 防予染感・ )迫圧骨胸・クッリムイハ(るす施実を去除物異・ るす価評再に後置処・ 集収報情な要必・ 測予態病の者病傷・ 3 示指代交の者迫圧骨胸・ るきでが断判の置処急緊・ 認確態状の者病傷・ 示指の備準前事・ るいてしクッェチムズリに毎分2・ るきで別鑑くし正・ 認確全安・ )与投素酸、助補気換、保確道気( )迫圧骨胸・クッリムイハ(るす施実を去除物異・ 認確態状の者病傷・ 防予染感・ るきでが断判の置処急緊・ 2 示指代交の者迫圧骨胸・ )除排険危(認確全安・ 測予態病の者病傷・ るきで別鑑くし正・ )除解迫圧、さ深の迫圧、ポンテな切適( )別鑑と定安を者病傷な定安不( 触接に者病傷・ 認確の防予染感・ 1 RPC な実確・ 別鑑たっ誤・ 示指のへ者施実・ たし別鑑を定安不・定安・ るす認確を者病傷・ るす認確の容内令指・ 0 )施実の置処急緊は時いなで APC(るす施実を RPC・ いなしを置処で態状的命致が者病傷・ いなし施実を RPC で APC・ いなさこ起を動行・ いなし認確も何・ 1- いなきで別鑑を者病傷・ 置処時即 価評時即 動行の後着到場現 断判前事 置処と価評時即 断判況状 ①クッリブール動活急救 練訓育教再管挿管気回 2 第
  • 24. るす価評を RPC で置処時即は時たし断判と 3 APC るす施実てし断判を置処な要必に者病傷、てし基を類分態病と断診の果結察観 2 るす断判を類分態病し断診を者病傷に基を果結察観の等ンイサルタイバたし用使を具器び及、察観たっ使を感五の診聴・診触・診視 1 3は時たきで断判とたし施実て全が目項施実※ るす断判に滑円・ くづ気に管挿誤・ るてけ掛話に常に族家、人本・ たきでに滑円・ るいてし握把をき動の員隊・ たきで応対に時変急・ )施実で内以分5( るいてし明説くすやり判・ るいてし断診を者病傷・ るいてし有共を報情と員隊・ るきでが断判の置処・ 3 るきでに滑円が技手・ い良が応対のへ族家、人本・ いすやり判が請要・ るいてし示指に員隊に常・ るきで断判で態状・ るきでが認確 2・ ・ 次 1 るきでが察観・ るきでが断判の置処・ るいてし有共を報情と員隊・ るきでが認確 2・ ・ 次 1 るいてし 明説ずわ使を語用門専・ いす やり判が請要・ るきで断判が態状・ 2 るすを示指な切適に員隊・ るきでが 手管挿・ 技 るきでが察観な要必・ るす 明説に族家、人本・ るきで解 が容内・ 理 るすを示指な切適に員隊・ るきでが 手管挿・ 技 るきでが察観な要必・ 1 たきで応対に APC・ るけ掛話に者係関・ たし絡連院病・ るいてし示指に員隊・ るす施実を管挿りや理無・ 0 るす察観・ るいてし視無もてれらけ掛話・ る鳴怒で場現・ いな かづ気に管挿誤・ いなきで応対に APC・ いなし 絡連に院病・ 1- いなし話会と族家、人本・ いなし示指に員隊・ いなきで 展頭喉・ 開 いなし察観・ 応対のへ族家 請要容収・示指 示指員隊 )管挿管気(置処 断判・察観 ンョシーケニュミコ 置処・断判・察観 ②クッリブール動活急救 練訓育教再管挿管気回 2 第
  • 25. ンイサルタイバ ルキスルカニクテ しなに特 生蘇時即 生蘇時即 生蘇時即 生蘇時即 しなに特 E )新 )新 )態 )果結の察 ムズリ 更(択選再のムズリ 更(択選再のムズリ 状期初(択選のムズリ 観期初(択選のムズリ )測予(択選のムズリ ゴルア、ルーコトロプ しなに特 ゴルア、ルーコトロプ ゴルア、ルーコトロプ ゴルア、ルーコトロプ ゴルア、ルーコトロプ ゴルア、ルーコトロプ D 定選院病 と置処な的続継、索 .索 .ジー 検の機危命生なた 検の機危命生なた新 アリトう行で察観期初 新、価評再の査検な 生蘇時即・価評時即 .価評な細詳 .イベーサ SLA、イベ 測 スパ療診急救合総 RABS 単簡・ンイサルタイバ 、イベーサ・リマイラプ はいるあ、生蘇時即 ーサ SLB、察観期初 予と価評の報情前事 C クーワムーチ 目項のてべす 目項のてべす 目項のてべす 目項のてべす 目項のてべす 化有共の報情 B .担分 .グンニンラプと 務業、グンニンラプの 測予の変急.視監の .視監の化変 順手動活と)測予ジー 化変況状、価評再、ク 況状.価評再.避回 アリト(測予の度急緊 )避回のーラ 価評再、クッェ ッェチルブダ、避回 のーラエみ込い思.用 ・態病・況状:隊急救 エ、動活な変応機臨と チルブダ、避回のーラ のーラエ、用活の報 活の報情な能可用 .取 視監の化変況状、備 クッェチルブダ、避 エ、担分務業、定決を 情な能可用利、用活 利.グンニンラプたし 聴報情たし用応を式 準と測予況状(MRC しなに特 回のーラエ、価評再 位順先優に変応機臨 のスーソリ、担分務業 越見を先.る知を況状 方トータス:令指信通 A 告報・絡連 告報・絡連 告報・絡連 告報・絡連 )後変急(動活 )後変急(動活 )後変急(動活 )後変急(動活 )変急(動活 )変急(動活 )変急(動活 )変急(動活 )態状期初(動活 )態状期初(動活 )態状期初(動活 )態状期初(動活 察観期初 察観期初 察観期初 察観期初 報情前事 報情前事 報情前事 報情前事 第3回気管挿管再教育訓練ルーブリック評価表 採点結果
  • 26. )い良もてとてし関に B,,,,A +(3+、)い良てし関に B,,,,A +(2+、)るいてきでが C +(1+、)%07 のトーパスキエてし関に E,,,,D(0、)下以準標てし関に E,,,,D(1-:準基価評 )い良もてとてし関に B A +(3+、)い良てし関に B A +(2+、)るいてきでが C +(1+、)%07 のトーパスキエてし関に E D(0、)下以準標てし関に E D(1-:準基価評 )い良もてとてし関に B A +(3+、)い良てし関に B A +(2+、)るいてきでが C +(1+、)%07 のトーパスキエてし関に E D(0、)下以準標てし関に E D(1-:準基価評 )い良もてとてし関に B A +(3+、)い良てし関に B A +(2+、)るいてきでが C +(1+、)%07 のトーパスキエてし関に E D(0、)下以準標てし関に E D(1-:準基価評 0 0 0 0 1 0 1 救命士 F 1 0 0 0 1 1 1 救命士 E 1 0 1- 1 1 1 1 救命士 D 0 1- 0 0 0 0 1 救命士 C 0 0 0 1- 0 0 0 救命士 B 0 1- 0 0 0 0 0 救命士 A ○ )いなし用適(AN ○ ○ ○ ○ )いなし用適(AN E ○ )いなし用適(AN ○ ○ ○ ○ )いなし用適(AN D ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ C ◎ )いなし用適(AN ◎ ◎ ◎ ◎ ○ B ◎ )いなし用適(AN ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ A 価評合総 価評合総 価評合総 価評合総 告報・絡連 告報・絡連 告報・絡連 告報・絡連 )後変急(動活 )後変急(動活 )後変急(動活 )後変急(動活 )変急(動活 )変急(動活 )変急(動活 )変急(動活 )態状期初(動活 )態状期初(動活 )態状期初(動活 )態状期初(動活 察観期初 察観期初 察観期初 察観期初 報情前事 報情前事 報情前事 報情前事 象対の価 象対の価 象対の価 象対の価 評スンマーォフパ 評スンマーォフパ 評スンマーォフパ 評スンマーォフパ