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(Drupalの)カスタムモジュール作るお.pptx

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(Drupalの)カスタムモジュール作るお.pptx

  1. 1. 10月21日 頭文字K カスタムモジュール作るお(作成中)
  2. 2. 研修でカスタムモジュールを触った。 研修でカスタムモジュールを少し触ったので紹介したいと思います。 (^〜^) 「こんな感じのカスタムモジュールを作成中や!!」 目的:会社の備品を管理したい
  3. 3. カスタムモジュールの作成方法 まず、カスタムモジュールのディレクトリ直下にinfo.ymlファイルを作成 web/modules/custom/bihin bihin.info.yml モジュールの名前 必須 任意 モジュールの説明 必須 拡張機能の種別 必須 対応するコアのバージョン モジュール以外もある?
  4. 4. カスタムモジュールの作成方法 info.ymlファイルを作成するとDrupalのモジュール一覧に自分が作成したモジュールが表示される
  5. 5. カスタムモジュールの機能実装 今回はモジュールインストール時にコンテンツタイプと権限を自動追加したい
  6. 6. コンテンツタイプの自動追加(移行) このコンテンツタイプを自分が作成したカスタムモジュールをインストールしたときに追加されるようにしたい
  7. 7. コンテンツタイプの自動追加(移行) 環境設定→Configuration synchronizationをクリック
  8. 8. コンテンツタイプの自動追加(移行) エクスポートのシングルアイテムをクリック
  9. 9. コンテンツタイプの自動追加(移行) 「構成タイプ」「構成名」というセレクトメニューをそれぞれ入力すると、yml形式のテキストとファイル名が表示される。
  10. 10. コンテンツタイプの自動追加(移行) コンテンツタイプを完全に移行するためには、コンテンツタイプそのものだけではなく 紐付いているフィールドなども全て一緒に移行しないといけない。 複数の構成ファイルをエクスポートする必要がある。 今回は、コンテンツタイプ、フィールド、フィールドのストレージをエクスポートします。
  11. 11. コンテンツタイプの自動追加(移行) 実際にやってみる。 これをエクスポートする。
  12. 12. コンテンツタイプの自動追加(移行) 情報を入力すると、yml形式のテキストとファイル名が表示される。 ←ファイル名
  13. 13. コンテンツタイプの自動追加(移行) bihin/config/install/以下に構成ファイルを作成する。 vim node.type.equipment_management_system.yml
  14. 14. コンテンツタイプの自動追加(移行) 残りも同じようにファイルを作成します。 コンテンツタイプ ファイル数1 含まれている主な情報 ・コンテンツタイプ名 ・コンテンツタイプの説明 フィールド ファイル数×フィールドの数 含まれている主な情報 ・フィールド名 ・入力必須かどうか フィールドのストレージ ファイル数×フィールドの数 含まれている主な情報 ・フィールドの型(テキスト、数値など)
  15. 15. コンテンツタイプの自動追加(移行) 構成ファイルを全て作成できたらOK
  16. 16. 権限の追加(カスタム権限作成) カスタム権限はモジュールディレクリ直下にpermissions.ymlファイルを作成するとできます。 権限の名前 権限の説明 アクセス権限の付与? 詳しい方いたら教えてください
  17. 17. 最後にモジュールをインストールする。 自分の作成したコンテンツタイプと権限が追加されていればOK インストール前
  18. 18. 最後にモジュールをインストールする。 インストール中
  19. 19. 最後にモジュールをインストールする。 インストール後
  20. 20. END

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