Weitere ähnliche Inhalte
Mehr von hiroshimadesignlab (18)
Slide rhino+gh 11
- 2. 20191022 2Rhino + GH Workshop
このセッションの流れ
3Dモデルの図面化
• GHのモデルをベイク
• Make2Dを使った線の抽出
• 線幅・線種の整理
• 図面の配置と仕上げ
- 4. 20191022 4Rhino + GH Workshop
3Dモデルの図面化
これまでは三次元で作り、三次元での表現をしてきましたが、平面図や立
面図といった投影図を描くことも非常に重要です。ライノで三次元モデル
を作っていれば、それを活用して図面を書くことが出来ます。手順として
は以下になります。
1. (GHの場合)GHのモデルをベイク(Bake)してライノのポリサーフェースにする
2. Topビュー(平面図)やサイドビュー(立面図)でMake2Dを実行し線を抽出
3. Make2Dで作られた線のレイヤーを変えて、線種などを整理
4. 新規レイアウトを作り、図面を配置。文字や寸法を入れて図面を完成させる
- 6. 20191022 6Rhino + GH Workshop
ポリサーフェースにしたいコンポーネントを選択し、
マウスの中央ボタンを押してベイクを選択しますGHのモデルをベイク
- 7. 20191022 7Rhino + GH Workshop
ポリサーフェースのオブジェクトになりました
ポリサーフェースになっていればMake2Dのコマンドが使えますGHのモデルをベイク