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©2019-2020 SE4BS
社会やビジネスに新たな価値
を生み出すソフトウェア工学
SE4BS(Software Engineering for Business and Society)
鷲崎弘宜†1 平鍋健児†2 羽生田栄一†3 萩本...
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これまでのソフトウェア工学: Boehm
B.Bohem: A View of 20th and 21st Century Software Engineering, ICSE2006
鷲崎, 青山ほか, 第2...
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ソフトウェア経済学と価値ベース
顧客価値
• 顧客満足
• ユーザ満足
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市場競争力
• プロダクト競争力
• 市場投入までの時間
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経済価値・収益性
• ROI
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知・情・意
■己の志を知り、人を知り、知を高める
3
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「知・情・意のどの活動に関わっていますか?」
(N=53)
■ BPStudy/スマートエスイー セミナー6月24日申込者向
けアンケート調査
■ https://bpstudy.connpass.com/ev...
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知情意によるソフトウェア工学のふりかえり
ハード
ウェア
工学の
応用
工芸と
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ソフト
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形式化
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生産性
向上:再
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問題意識とSE4BSへ
1. の乱立、 の不足
• オブジェクト指向、モデリング、・・・。
色々とあるが何が基本となるのか。
• 明確な意志はそこにあるか。社会や人に寄添うか。
⇒ 知情意による整理、接続、アク...
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新たな理論体系を社会
に浸透
ビジネス&社会とソフト
ウェアをつなげるアクショ
ナブルな理論を知・情・意
という観点で広げて構築
パッショネートな人
材を創出
理論体系の浸透 人材育成
教育体制とコ
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知情意によるソフトウェア工学ほかの整理
価値デザインモデル
ステークホルダーモデル
価値分析モデル
ユーザーストーリーマッピング
要求分析ツリー
ビジネスコンテキストフロー
ゴール記述モデル
ホスピタリティー理...
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SE4BSの価値駆動プロセスに向けて
■全成果&活動を価値に照らし検証できること
ビジネス・ITを
マネジメントする
IT / システムを
デザインする
IT / ソフトウェア
をデザインする
ビジネスを
デザ...
©2019-2020 SE4BS
SE4BSの価値駆動プロセス
■ モデルベース: 変換の連続を通じ可視化、段階的検証可
■ トレーサブル: ステークホルダー分析からリリースまで追跡可
情
知
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©2019-2020 SE4BS
まとめと展望
■ これまでのソフトウェア工学:
「知」中心、価値ベース、アジャイル、デザイン
■ SE4BSのコンセプト:
知・情・意およびビジネス・社会・ソフトウェア接続のアク
ショナブルな理論体系、その浸透...
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社会やビジネスに新たな価値を生み出すソフトウェア工学 SE4BS(Software Engineering for Business and Society)

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鷲崎弘宜、"社会やビジネスに新たな価値を生み出すソフトウェア工学 SE4BS(Software Engineering for Business and Society)"、JEITAソフトウェアエンジニアリング技術専門委員会11月度、2020年11月24日

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社会やビジネスに新たな価値を生み出すソフトウェア工学 SE4BS(Software Engineering for Business and Society)

  1. 1. ©2019-2020 SE4BS 社会やビジネスに新たな価値 を生み出すソフトウェア工学 SE4BS(Software Engineering for Business and Society) 鷲崎弘宜†1 平鍋健児†2 羽生田栄一†3 萩本順三†4 濱井和夫†5 関満徳†6 井上健†7 谷口真也†8 小林浩†9 †1早稲田大学 / NII / システム情報 / エクスモーション †2永和システムマネジメント †3 豆蔵 †4匠BusinessPlace†5NTTコムウェア / IIBA日本支部 †6グロース・アーキテクチャ&チームス †7ソフトウェアコンサルタント †8セイコーエプソン †9システム情報 JEITA 2020/11/24
  2. 2. ©2019-2020 SE4BS これまでのソフトウェア工学: Boehm B.Bohem: A View of 20th and 21st Century Software Engineering, ICSE2006 鷲崎, 青山ほか, 第28回ソフトウェア工学国際会議(ICSE2006)参加報告, IPSJ SIGSE 2006 ハード ウェア 工学の 応用 工芸と しての ソフト ウェア 形式化と ウォータ フォール モデル 生産性向 上:再利用, オブジェ クト指向, 人 計画主導 プロセス の成熟度 モデル CMM リスク ベースア ジャイル /計画主 導ハイブ リッド, MDD アジャ イルメ ソッド ソフト ウェアと システム 工学の統 合 価値ベー ス, コラボ レーショ ン, グロー バル開発, EA 統合 テーゼ アンチ テーゼ '50 '60 '70 '80 '90 '00 '10 '20 破壊者: 自 律/AI, バイ オ計算, 計 算資源豊富, 多文化メガ システム 1
  3. 3. ©2019-2020 SE4BS ソフトウェア経済学と価値ベース 顧客価値 • 顧客満足 • ユーザ満足 • ・・・ 市場競争力 • プロダクト競争力 • 市場投入までの時間 • ・・・ 経済価値・収益性 • ROI • 売上規模 • ・・・ 費用効果 • 開発コスト • 再利用性 • ・・・ 技術・アーキテクチャ • 実装の複雑さ • アーキテクチャ • ・・・ 企業戦略 • 企業戦略 • プロダクト戦略 • ・・・ P. Rodríguez, et al., A Theory of Value for Value-based Feature Selection in Software Engineering, IEEE Trans. Software Engineering 2020 ■ 価値ベース・ソフトウェアエンジニアリング [Bohem03] ■ 価値評価手法: 割引キャッシュフロー、意思決定木、リアル オプション、ポートフォリオ [大槻07] ■ バリュープロポジション [Rodriguez20] ⇒ 様々な価値をシステム&ソフトウェアへトレーサブルに落 とし込む手法・プロセスが課題(アジャイル、デザインなど) B. Boehm, Value-Based Software Engineering, ACM Software Engineering Notes, 28(2), 2003 S. Biffl, et al., Value-Based Software Engineering, Springer, 2006 大槻繁, ソフトウェア経済学のすすめ -価値指向のソフトウェア開発アプローチ-, ZIPC WATCHERS, Vol. 11, 2007 2
  4. 4. ©2019-2020 SE4BS 知・情・意 ■己の志を知り、人を知り、知を高める 3
  5. 5. ©2019-2020 SE4BS 「知・情・意のどの活動に関わっていますか?」 (N=53) ■ BPStudy/スマートエスイー セミナー6月24日申込者向 けアンケート調査 ■ https://bpstudy.connpass.com/event/178517/ 4 意 知 情 22 (44%) 41 (82%) 20 (40%)
  6. 6. ©2019-2020 SE4BS 知情意によるソフトウェア工学のふりかえり ハード ウェア 工学の 応用 工芸と しての ソフト ウェア 形式化 と ウォー タ フォー ル 生産性 向上:再 利用, オ ブジェ クト指 向, 人 計画主導 プロセス の成熟度 モデル CMM リスクベー スのアジャ イル/計画 主導ハイブ リッド, MDD アジャ イルメ ソッド ソフト ウェア とシス テム工 学の統 合 価値ベー スの方法, コラボ レーショ ン, グロー バル開発, EA '50 '60 '70 '80 '90 '00 '10 '20 破壊者: 自 律/AI, バイ オ計算, 計 算資源豊富, 多文化メガ システム 意 知 情 5
  7. 7. ©2019-2020 SE4BS 問題意識とSE4BSへ 1. の乱立、 の不足 • オブジェクト指向、モデリング、・・・。 色々とあるが何が基本となるのか。 • 明確な意志はそこにあるか。社会や人に寄添うか。 ⇒ 知情意による整理、接続、アクショナブル 2. コミュニティの分断と未来価値の見失い • 産・学、経営・システム・ソフトウェア・デザイン・・・ • 誰のためか。何のためか。 ⇒ 広く周辺も含めて知情意や価値駆動を語る 価値共創のオープンコミュニティ形成と浸透へ 3. パッショネートな人材育成機会の欠如 • 社会をどうしたいのか。実践的か。 ⇒ 教育体系の継続的進化、共感機会 意情知 6
  8. 8. ©2019-2020 SE4BS 7 新たな理論体系を社会 に浸透 ビジネス&社会とソフト ウェアをつなげるアクショ ナブルな理論を知・情・意 という観点で広げて構築 パッショネートな人 材を創出 理論体系の浸透 人材育成 教育体制とコ ンテンツ充実 共感機会 の創出 教育体系の 継続的進化 • 早大 産学連携 講義 ’19, ‘20 • 講義演習コン テンツ 視野と範囲の拡大 • ビジネス・社会対 象のモデル体系 • 展望: アジャイル プラクティス、 データ駆動融合 • 展望: 知情意によ る整理拡大 大学や研究室 の認知向上 パッション を持つ人の 巻き込み 実践・周知 の場づくり • 展望: 研究 分野として の実績積み • 展望: 産官学横 断の新コミュ ニティ作り • 企業や既存コ ミュニティへ の紹介 • 国際会議発表 COMPSAC, EAIS, BBC • 展望: 既存コ ミュニティと の実質連携 • 展望: 書籍化 • 展望: 展 示会参 加など • 展望: パ ターン化、 調査WGな ど より良い社会やビジネスをデザインする ためにソフトウェア工学の領域を広げるビジョン 理論体系の構築
  9. 9. ©2019-2020 SE4BS 知情意によるソフトウェア工学ほかの整理 価値デザインモデル ステークホルダーモデル 価値分析モデル ユーザーストーリーマッピング 要求分析ツリー ビジネスコンテキストフロー ゴール記述モデル ホスピタリティー理論 セレンディピティ アントレプレナーシップ 問いを立てる力 エンジニア倫理 意味のイノベーション 問題発見 美意識 感性思考 Assertiveness NVC(Nonviolent Communication) Empathy(傾聴) SECIモデル 論理思考 発想法 失敗学 JOBS理論 アート思考 ユーザーエクスペリエンス ドメインモデル SDGs インセプションデッキ GQM+Strategies AI品質 意 情 知 ■ メンバーによるリストアップ ■ 複数回ワークショップによる追加入力・整理 匠Method ビジネスモデ ルキャンバス SES2019 XP祭り2019 8
  10. 10. ©2019-2020 SE4BS SE4BSの価値駆動プロセスに向けて ■全成果&活動を価値に照らし検証できること ビジネス・ITを マネジメントする IT / システムを デザインする IT / ソフトウェア をデザインする ビジネスを デザインする 意 情 知 9
  11. 11. ©2019-2020 SE4BS SE4BSの価値駆動プロセス ■ モデルベース: 変換の連続を通じ可視化、段階的検証可 ■ トレーサブル: ステークホルダー分析からリリースまで追跡可 情 知 情 知 情 意 情 情 意 知 知 知 知 知 知 10 知
  12. 12. ©2019-2020 SE4BS まとめと展望 ■ これまでのソフトウェア工学: 「知」中心、価値ベース、アジャイル、デザイン ■ SE4BSのコンセプト: 知・情・意およびビジネス・社会・ソフトウェア接続のアク ショナブルな理論体系、その浸透、人材育成 ■ 1期目成果 ’19-’20 • ビジネスからソフトウェアに至る具体的な価値駆動プロセス • 知・情・意による整理着手 ■ 2期目展望 ’20-’21 • 体系: アジャイルプラクティス、データ駆動、知・情・意に よる整理拡大 • 浸透: 既存コミュニティとの実質連携、書籍化 • 人材: パターン化など 11 • 鷲崎, 萩本, 濱井, 関, 井上, 谷口, 小林, 平鍋, 羽生田, “DX時代の新たなソフトウェア工学(Software Engineering for Business and Society: SE4BS)に向けた枠組みと価値駆動プロセスの提案”, 情報処理学会 ソフトウェア工学研究発表会, 2020年3月 • H. Washizaki, et al., “Framework and Value-Driven Process of Software Engineering for Business and Society (SE4BS),” 5th International Conference on Enterprise Architecture and Information Systems (EAIS 2020) • H. Washizaki, et al., “Value Driven Process Towards Software Engineering for Business and Society (SE4BS)”, The 44th IEEE Computer Society Signature Conference on Computers, Software, and Applications (COMPSAC 2020), Fast Abstract

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