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「ゴール指向の測定と評価によるIT戦略とマネジメント」
~ GQM+Strategiesのご紹介 ~
早稲田大学 ゴール指向経営研究会
(新谷、岸田)
2019年6月6日(木)
スマートエスイー:CMMI V2.0/APH/アジャイル品質パターンセミナー
1
CMMIによるプロセス改善の成功
経営者
部門長
プロジェクト
ト
ッ
プ
ダ
ウ
ン
ボトムアップ的活動の側面を持つが、
真に効果を上げるためには、トップダ
ウン的アプローチが不可欠
自分たちの企業文化、経営目標、業
務課題を考慮したうえで臨まなけれ
ば真の効果をもたらすことは困難
◼ プロセス改善活動は企業の経営目標を実現するための組織
戦略の一つ
2
GQM+Strategies®とは?
◼ 「GQM+Strategies®」は、以下の3項目の関係の整合性を取
ることを実現する手法です。
1. 企業・組織の経営レベルにおける目標
2. 目標を達成するための戦略
3. 実務レベルにおける個別施策・活動
◼ 本手法は、ドイツ フラウンホーファー研究機構のIESE(実験ソフト
ウェアエンジニアリング研究所)にて開発
◼ 情報処理推進機構(IPA)では、2007年10月から2011年3月にかけて
IESEとの共同で、本手法の有効性を確認するために国内企業数社で試
験導入
◼ 現在は早稲田大学ゴール指向経営研究会にて手法の普及・活用を推進
3
GQM+Strategies®開発の背景(1/3)
経営者の声
情報システム
部門の声
情報システムの課題を示す声
業務部門の声
■本当にITを活用して業務効率化やビジネス
価値創出ができているか不明。
■情報システムの業務実現への寄与度をどう
やって示せばよいのかわからない。
■情報システム導入の優先順位が決められず、
業務部門からの要求はどんどん膨れ上がる。
4
GQM+Strategies®開発の背景(2/3)
1.経営、事業戦略とIT活用との整合性が取れないまま、
現場の要求の通り、システム要件を決めてしまう。
2.業務部門が、システムを使ってどのような業務を実現
したいのか説明できていない。
3.システム部門が、事業戦略と業務施策とのつながりを
共有できないまま、システムへの要求事項を決めて
しまう。
問題の背景及び要因
5
GQM+Strategies®開発の背景(3/3)
◼ 何を変えるために、何(どのようなIT)に、どれだけ投資
するのかという道筋を明らかにし、経営陣、業務部門、
情報システム部門が共有する必要
◼ そのためには、以下が重要
①事業目標と業務施策(目標達成のための施策)の
整合性を図る
②システム活用することで実現できる業務(何がどう
変わるのか)を明確にする
③システム化の優先順位及びその効果を示す
問題解決には何が重要か
6
GQM+Strategies®グリッド
◼ GQM+Strategies®グリッドとは、各組織をつなぐ組織目標(ゴール)と戦略を
木構造で表現したもの
◼ 『目標連鎖』の見える化
◼ この木構造で、組織間の目標・戦略とのつながりを論理的に確認
◼ 最終的には企業/事業の方向性を、事業部門と情報システム部門で共有
目標(Goal)
戦略
(Strategies)
目標(Goal)
戦略
(Strategies)
目標(Goal)
戦略
(Strategies)
整
合
性
が
確
保
さ
れ
て
い
る
か
全社
事業部 事業部
本部
目標(Goal)
戦略(Strategies)
測定指標
(KPI)
測定指標
(KPI)
測定指標
(KPI)
システム化テーマ1
システム化テーマ2
システム化テーマ3
測定指標
(KPI)
目標Status
(状態)
戦略How
(状態を実現する
ための施策)
7
GQM+Strategies®のモデル
GQM グラフ
測定目標
質問
質問
メトリクス
メトリクス
メトリクス
測定可能にする
解釈モデル
GQM グラフ
一部分となる
GQM+Strategies要素
企業目標
コンテキスト
/仮定
戦略
実現する
影響する
影響する
測定可能
にする
達成度を
測定する
GQM+Strategies 要素
組み合わせる
影響する
◼ 企業として重要な目標と戦略あるいは組織の目標間の関係を統合する機能を
追加
8
GQMグラフ: GQM+Strategies®におけるメトリクスの扱い
メトリクスはGQMグラフのモデル部分で以下のように扱う:
◼ 目標の達成を規定する以下を設定
⚫ 測定目標(情報ニーズ)
⚫ 質問
⚫ メトリクス
⚫ 解釈モデル
◼ 目標の達成をデータで明確化
⚫ 生の測定データの取得
⚫ 生データから企業目標および戦略の意思決定に必要なデータ
の抽出
9
Goal-Question-Metric(GQM)パラダイム
◼ 明確に目標を据えて、目標に対して必要なメトリクスを対応付ける
ゴール指向(目標指向)な枠組み
◼ 目標(Goal): 測定上の目標
◼ 質問(Question): 目標の達成を評価するための質問
◼ メトリクス(Metric): 質問に回答するために必要な定量的データを
得るための主観的・客観的メトリクス
測定する事柄
の決定
測定結果の
解釈
M. メトリクス
G. 目標
Q. 質問
収集データ
目標達成評価
答え
測定値
10
組織達成目標への情報ニーズへの考察、例:生産性向上
◼ 生産性=規模/工数として、分母、分子は適切?
⚫ 規模=LOC?
⚫ 工数=人・月?
◼ 解釈モデルにより目標達成を説明するのであれば、
⚫ 生産性向上は、 (今年の生産性ー昨年の生産性>0)
◼ 解釈モデルは適正?
⚫ 組織では複数のプロジェクトがあるが、属性により値は?
⚫ 組織では複数のプロジェクトを別のリソース、別の時間等の
異なる環境で実施されるが、それは測定にどう影響する?
⚫ 等々
*:そもそも、組織の真の達成目標は規模?
11
GQM+Strategiesグリッド作成の例
11
顧客満足度10%向上
製品の信頼性
を改善する
製品の使いやす
さを改善する
不具合指摘を
20%削減
テスト効率を
改善する
保守性を
改善する
顧客満足度調査
不具合データ
プログラムの複雑さ
OG. 上位
組織目標
S. 戦略
S. 戦略
OG. 下位
組織目標
M. メトリクス
参考: Jens Heidrich, Adam Trendowicz, “測定を基にした、ソフトウェア戦略とビジネス目標の整合” IPA資料
M. メトリクス
12
組織と目標を統合して把握: GQM+Strategies®グリッド
<特徴1> 各組織上の目標(Goal)を確認する
全社目標(Goal)と全社戦略、それを支える下位組織の目標、戦略(施策)
とのつながりを組織構成に合わせて可視化し、その整合性を明示する。
これによって企業全体が目標に向かって動く際の齟齬(矛盾)がはっきりする。
<特徴2> 各組織の戦略(施策)の根拠を示す
各組織の戦略を明らかにする際に、その根拠を【コンテキスト(Context)】と
【仮定(Assumption)】に分けて整理する。【仮定】が多いときには、まだ根拠
があいまいで不確か(リスクがある)と判断する。
<特徴3>目標達成度を測るための指標を決める
目標(ゴール)が達成できなかったときには、どの戦略(施策)がまずかった
のかを見極める必要がある。そのために目標達成を測る指標を決める。
13
サマリー: GQM+Strategies®策定プロセス
1 特性化(Characterize)
・環境/事実の特性化
・適用範囲の定義
・責任の定義
2 目標設定
・組織構造を特定(determine)
・現状の問題認識
※現状の施策、データ等の確認
・目標の優先順位づけ
・グリッド導出( derivation)プロセスの実施
・全体における整合化・改善
3 プロセスの選択
・戦略実施の計画
・データ収集と分析の仕方の整理
・フィードバックの仕組みの定義
4 モデルの実行
・戦略の適用
・データの収集と検証
・フィードバックセッションの実施
6 パッケージ化と改善
・グリッドの適用と改善
・間違った仮定の是正
・戦略を適応
0 初期化
・コミットメントとリソースの確保
・ GQM+Strategies®適用計画の立案
・人材のトレーニング
5 結果の分析
・データを分析し、戦略を改定
・結果のレビューと伝達
・コスト/メリットの分析
14
ご静聴有難うございます。
ご質問等は、ご遠慮なく以下へ:
k.shintani@kurenai.waseda.jp
(katsu.shintani@gmail.com)

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GQM+Strategiesの説明 岸田 智子(クニエ)、新谷 勝利(早稲田大学)