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NoOps で変わる
人とシステムの関わりかた
岡 大勝
@okahiromasa
株式会社ゼンアーキテクツ
代表取締役CEO
アーキテクト
DKIS ⇒ DEC ⇒ HP ⇒ Rational Software
金融SE ⇒ オブジェクト指向&RUP の導入支援
2003年にゼンアーキテクツを設立
先端技術による”企業のIT投資の最適化”がミッション
2013年 日経BP「日本のトップITアーキテクト」の
一人として選出
NoOps
NoOps = No Operations
システム運用がなくなる?
完全自動化?
無人運用?
NoOps = No Operations
?
Uncomfortable
システム運用の “嬉しくない” ことをなくそう
そして、みんなハッピーに!
NoOps とは?
1. ユーザーの体験を妨げないシステム運用保守の実現
• 障害時のダウン、計画停止、負荷集中時の性能低下、etc..
2. システム運用保守で発生する「トイル」の最小化
• リリース手続き、パッチの適用、リソース監視、待機、etc..
3. システム運用保守コストの最適化
• 余剰資源を持たない、適正品質、時間外勤務、人材活用、etc..
システム運用保守に関する「嬉しくないもの」を取り除く活動
BE HAPPY !!
Google “Site Reliability Engineering”より
障害発生
初期対応
切り分けと
原因究明
サービス停止期間
不具合修正
正常稼働
復旧作業
一般的な障害発生時の作業
NoOps で目指すシステム運用保守の姿
人間による
作業
人間は以下に専念
• 障害の原因究明
• システムの改善、手作業の削減
• より良いサービスに向けた活動
障害発生
初期対応
切り分けと
原因究明
サービス停止期間
不具合修正
正常稼働
復旧作業
正常稼働
障害発生
システムが
障害検知
回復処理 サービス無停止
一般的な障害発生時の作業 NoOpsで目指すシステム運用保守
NoOps で目指すシステム運用保守の姿
システムが
自律的に行う
人間による
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テクノロジの進化で
「できない」 ことが 「できる」 ようになった
実現できるようになった NoOps の3つの能力
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復元力
(Resiliencability)
高
低
なし
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仮想マシン(VM)
非冗長物理構成
物理機器
秒単位
数分~
数時間
復旧不能
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Data
Azure Storage
LRS ペアリージョン(西日本)
プライマリリージョン(東日本)
GEOバックアップ
接続エンドポイント
VM
Service Fabric
Azure Database Service
Platform
コンテナ化された
MySQL/PostgreSQL
エンジン
MySQL
/PgSQL
GEOリストア
Service Fabric
クラスター
選択した価格レベルの
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Gateway
node node
MySQL
/PgSQL
ノード障害を検出すると
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再デプロイして処理を継続
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バックアップデータは
ペアリージョンへの
GEO冗長構成とともに
ペアリージョン上への
リストア(GEOリストア)も可能
Backup
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(最大35日分)
Service Fabric
クラスター
MySQLコンテナMy
PG
SQL
PostgreSQLコンテナ
SQL Databaseコンテナ
My PG
SQL
MySQLなどのAzure Databaseのインスタンスは、
Service Fabricクラスター上の軽量コンテナとして稼働する。
GP-Gen5GP-Gen5
GP-Gen5
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GP-Gen5
GP-Gen5
東日本リージョン
Service Fabric
クラスター
MySQLコンテナMy
PG
SQL
PostgreSQLコンテナ
SQL Databaseコンテナ
My PG
SQL
My PG
SQL
My
ノード障害が発生すると、Service Fabricクラスター上の
別ノードにコンテナをデプロイし、フェールオーバーを行う。
MySQLなどのAzure Databaseのインスタンスは、
Service Fabricクラスター上の軽量コンテナとして稼働する。
GP-Gen5GP-Gen5
GP-Gen5
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GP-Gen5
GP-Gen5GP-Gen5
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GP-Gen5
GP-Gen5
Service Fabric
クラスター
GP-Gen5
空きノードへの
コンテナのデプロイと構成
エンドポイントの切替
東日本リージョン 東日本リージョン
Service Fabric
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MySQLコンテナMy
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SQL Databaseコンテナ
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SQL
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GP-Gen5GP-Gen5
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GP-Gen5GP-Gen5
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クラスター
GP-Gen5
空きノードへの
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東日本リージョン 東日本リージョン
NoOps へ向かう最もシンプルなソリューション
でも、NoOps ってクラウドが前提なんでしょ?
https://www.slideshare.net/yokawasa/kubernetes-x-paas-noops
しかし、ミドルウェアだけでは不十分
アプリケーションにも回復力を持たせる必要がある
データベース
アプリサーバ
アプリアプリ アプリ
メッセージングサービ
ス
アプリケーション
プラットフォーム
Monitor
Monitor
Automation
Automation
Monitor
Automation
Monitor
Automation
システム全体のNoOpsを実現するには、プラットフォームだけでなく
アプリケーションの回復性も必要
システム利用者
アプリケーションの
「復元力(Resiliencability)」は
設計指針によって実装される
アプリケーション向けの
カスタム回復メカニズム
復元力
Monitor
Automation
プラットフォーム向けのカスタム
回復メカニズム
プラットフォームの
「復元力」は、主にHA機構として既に
有していることが多い。
復元力
プラットフォームの備える
回復メカニズム
回復性のためのアプリケーション設計原則
1回の大きな処理よりも複数の小さな処理を選ぶ
処理はステートレスで設計する
非同期処理を前提に設計する
処理の冪等(べきとう)性を担保する
全ての処理結果を記録する
① 処理データの
リクエスト
③注文ステータス更新処理
10万回ループ
Database
仮想マシン
④ 処理結果の書き込み
② 10万件のデータ取得
① 処理データの
リクエスト
Database
Serverless
② 10万件のデータ
④ Jobを1件ずつ
キューに投入
⑤(可能であれば)
Jobの並列実行
Serverless ファーム
Monitor
Automation
カスタム回復メカニズム
Jobとキューの監視と回復処理
③ 10万件の個別処理に分離
⑥ 処理結果の書き込み
https://github.com/NoOps-jp/functions-batch-handson
https://github.com/zenarchitects/functions-batchapps
ハンズオンマテリアル
サンプルコード
Share on
NoOps を実現するチーム
DevOps
伝統的運用保守
(ITIL型)
Design for Robustness
(堅牢さを前提とした設計)
Design for Failure
(故障を前提とした設計)
NoOps
Design for Resiliency
(回復性設計)
SRE
(信頼性エンジニアリング)
アジャイルによる
価値観の転換
クラウドによる
価値観の転換
しっかりと計画され、厳密に
管理された運用保守業務。
正常稼働していることが通常状態。
故障や不具合は例外処理として設計。
故障や不具合も通常状態として扱い、
発生時を想定して設計する。
開発と運用保守を一体として扱い、
状況の変化に柔軟に対応できる組織。
1990年代~ 2008年
運用保守アプローチ
運用保守もエンジニアリング業務として扱う。
ヒューマンエラーを最小化し、システムの信頼性
を維持するための継続的改善活動。
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ため、障害の発生から正常稼働状態への復旧
まで想定して設計する。
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2014年 現在
Design for Resiliency SRE
NoOps =
DevOps
NoOpsの活動ライフサイクル
回復性設計
アーキテクト
システム
エンジニアリング
基本設計
NoOps活動
自律運用
手動運用
システム
運用保守
エンジニアリング
自律運用
システム
SREチーム開発チーム
非機能要求
「人間による運用保守作業を最小化する」
アーキテクチャの変更
システムに回復性を後から備えさせることは困難
基本設計時点で回復性を持たせることが重要
システムは変化し続ける前提で
継続的に運用保守を改善する活動機能の追加・変更
自動化の促進
手動運用の
増加
システムの初期開発時
「障害が発生してもサービス無停止で復旧する」
「OSやミドルウェアのメンテナンスは
サービス無停止で行う」
「OSやミドルウェアのメンテナンスは
サービス無停止で行う」
「ハードウェアの交換も、もちろんサービス無停止」
「OSやミドルウェアのメンテナンスは
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「ハードウェアの交換も、もちろんサービス無停止」
「回復性」のレベルは、後から変更できない
技術の進化とともに、
「要求」も「設計」も進化しなければならない
システム運用の “嬉しくない” ことをなくそう
みんなハッピーに!
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00263/041900001/
https://www.slideshare.net/hiromasaoka/noops-88082246
https://noops.connpass.com
https://www.slideshare.net/hiromasaoka/noops-98595318
NoOps で変わる 人とシステムの関わりかた

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