Found conf tokyo session3

【第3部】

「本業とシナジーを持つメディアを運営する」

モデレーター紹介
長田真（おさだしん）。1972年生まれ、秋田県出身。根っからの編集者です。

1990年代後半

某編プロで編集修⾏行行

2000年代前半

宣伝会議社『編集会議』
へ⼊入社
Web媒体プロデューサー

2000年代後半〜

担当経験メディア

について
最新のデジタルトレンドを活用し、
企業とユーザーとのコミュニケーションを創造するユニークな会社です。

2004年

ソリューション

2007年
本格クロスマーケティング

2009・2010年

日本初のブログ出版

ツイッター・facebook
マーケティング支援始動

1998年
日本初本格
クロスメディアサイト

1994年

日本における
インターネット黎明期

2003年
ブログASP「ココログ」

日本初のブログ
プロモーション

メディア

※サイゾーは、07年年12⽉月より（株）サイゾーにて発⾏行行

※現在、Webメディアは、関連会社のメディアジーンが展開。

2011年
企業のオウンドメ
ディア
支援が本格始動

がお手伝いできること

情報を継続的に発信したい！

オウンドメディアの構築＆運用
Webサイトのコンテンツを増やしたい。

企業サイトのメディア化
製品＆サービスを広く知らしめたい。

PRキャンペーンのプランニング
Facebookに毎日、投稿する記事が欲しい。

ソーシャルアカウントの運用

実績事例

弊社担当オウンドメディア案件から見る
「本業とのシナジー」とは？

実績事例

花王様：マイカジスタイル
家事情報を提供するサイト「家事ナビ」を、よりユー
ザーのライフスタイルに近い切り口の情報発信型メディア
へリニューアル。弊社は企画・制作・運用（サイト／コン
テンツ）を担当。

☑花王様の休眠コンテンツを「家事」という
テーマのもとメディア化
☑コンテンツを店頭POPにも展開
☑今後はメディアとして他企業とのコラボも
企画中

「本業とのシナジー」で期待しているところ

若年層の獲得

実績事例

日本IBM様：mugendai
日本IBM様の広報誌「無限大」をwebメディアとしてリ
ニューアル。リニューアルのタイミングで、それまでの
BtoBから、より一般に開かれた情報発信の場所として位
置づけ、サイト制作・運用を担当しております。

☑広報誌（紙）のweb化
☑企業の情報のみならず、他のwebメディア
には掲載されていない、先端的な情報を掲載
☑GIZMODO JAPANとのタイアップ記事も制作


ブランディング

実績事例

富士通様
：あしたのコミュニテーラボ
ICTの利用によって豊かに安心して暮らせる社会の未来像
の実現に向けたビジョンをユーザーと共有・共感していた
だくことを目的に企画・制作・運用を担当。

☑ICTをテーマに、ユーザーとクライアント
との間に共創が生まれるような場の醸成を
目指す
☑富士通のソリューションだけでなく、
競合他社も含め幅広い事例を取材・紹介
☑リアルイベントの企画・実施も担当

社内外の共創

が考える理想のコンテンツマーケティング

広告よりも記事
伝えたいことよりも知りたいこと
目立つことよりも必要とされること
プッシュ型よりもプル型
▼
▼
▼

そのうえで
本業とのシナジーが⽣生まれるのでは？
9

野口　智弘氏

森川芳樹氏

六人部　生馬氏

RICOH + PENTAX
リコーイメージング株式会社

GR CONCEPT 　　　　　　　　
PRODUCT
”最強のスナップシューター” 　⾼高画質＆携帯性＆レスポンス
PHILOSOPHY
ロングライフ　カスタマイズ　機能進化
VISION
写真の価値、スナップの楽しさ〜～⼩小さなカメラがいつもそばにある

PRODUCT
COMMUNITY

PHILOSOPHY

VISION

GR

◆GR BLOG コンセプト（運営⽅方針）
² ユーザー視点と中の⼈人発信　⾃自社批判も他社紹介もOK
² 商店街の喫茶茶店にしない　常連だけのたまり場にしない
² リアルを⼤大切切に
　　　撮影会やワークショップ
² 苦痛になったらやめる

◆運営体制
カメラ部⾨門以外のメンバー　10名
　＜全員　ボランティア＞
　・編集会議　⽉月1回
　・原稿チェック
　　2名の審査でGO

◆本業とのシナジー
商品の⼀一部なので、
シナジーという捉え⽅方はできない

自己紹介

野⼝口智弘
東京都出⾝身早稲⽥田⼤大学卒　
1982年年株式会社リコー⼊入社
コンシューマー分野　
　商品企画＆コミュニケーション
2013年年10⽉月　総合経営企画室
　　　　　　　新規事業開発センター

会社紹介

『エンジニアtype』のご説明
《旬の技術屋インタビュー・サイト》

【発行】株式会社キャリアデザインセンター
【創刊】 2011年4月1日
【読者層】IT／Web／ハードエンジニア
　　　　　起業家、ITビジネス従事者　など
【PV】　月間で約50万
【更新】毎週Week Day更新

事業・取り組み紹介

俗に言う、オウンドメディア。
会社のメイン事業は人材サービス全般です
@type＝転職支援

Etype＝仕事・キャリア支援


具体的なミッションは2つ。
@typeへのユーザー送客/独立媒体として収益確保
@typeや掲載求人への送客

Etype単体で広告獲得


※転職メディアじゃないです。
各種エンジニアやIT関係者の「創る」を応援する媒体

転職活動をしていない　　　　
ユーザーの方々とも　　　　
中長期的に接点を創ること　　　
をミッションに、独立運営。


こんな編集方針です。
《旬の技術屋インタビュー・サイト》と銘打った理由
①読者の仕事に影響を及ぼしそうな「ニュースの裏側」に迫り
>>> 読者が「今読む必然性」の追求

②ソースとなる「ヒトの経験知・経験則」を深掘りすることで、
>>> ニュース系Techサイトとの差別化

③“創り手”が新しい価値,新しいキャリアを創るのを応援する。
>>> 会社のコア事業である「転職サービス」とのシナジー

自己紹介

伊藤健吾と申します。
『エンジニアtype』の創刊から編集長をしております

山形県出身、成城大学卒。　　　　　　　　
今は雑誌やWebメディアの　　　　　　　　　
編集長をやっております。　　　　　　　　
剣道三段。サッカーマニア。

[Twi-er]@itoken0226

[Facebook]
facebook.com/
kengo.ito

自己紹介

約12年、編集畑におります。
雑誌編集⇒Web編集というキャリアです
■2001年、7月にキャリアデザインセンターへアルバイト入社。
■2003年、正社員に。雑誌『type』『ウーマンtype』の編集。
■2005年、雑誌『エンジニアtype』に異動。翌年、副編集長に。
■2007年、雑誌『就活type』を創刊、副編集長に。
■2008年、雑誌『エンジニアtype』編集長に（のちに休刊）。
■2011年、Webマガジン『エンジニアtype』創刊。

Found Conf TOKYO
Oh My Glasses 紹介資料

1月22日
六人部　生馬
2014年

www.ohmyglasses.jp

会社概要
名称：
設立：

オーマイグラス株式会社 (英語表記: Oh My Glasses, Inc.)
2011年7月

経営陣：

代表取締役CEO 清川忠康
取締役COO
六人部生馬
取締役

沼真吾

取締役
監査役

渡邉洋行
市川貴弘

資本金:

顧問
北城恪太郎（日本IBM最高顧問）
134,102,875円

所在地：

東京都品川区南大井6-19-7武隈ビル6F

事業内容：
会社URL:

日本最大級のインターネットの眼鏡屋 Oh My Glasses の運営
www.mrtaddy.com

サービスURL: www.ohmyglasses.jp

COPYRIGHT©
Oh
My
Glasses,
Inc.
All
Rights
Reserved

30

メディアの

コンセプトメイキング

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