ガイアックスさんのイベント登壇資料

1. CO-
NECT
B t o B 受 発 注 ツ ー ル
C O - N EC T 株 式会社
https ://c onct.co.jp/
受発注 CO-NECT

2. 取締役CTO 川崎文洋
2020/03/25
D X を 推 進 す る B t o B S a a S を 支 え る
開 発 チ ー ム 構 成 と 必 要 ス キ ル
C O - N EC T 株 式会社
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3. アジェンダ
自己紹介
サービス紹介
チーム構成と必要スキル
まとめ

4. 自己紹介
2009年
2015年
2020年

5. サービス紹介(1/2)

6. サービス紹介(2/2)

7. トピックス

8. 開発チーム1名の場合
仕様検討
CTO CTO CTO
シード期はシステムもスモールで、やることも明確なため、
一人で複数領域をこなす方が早い。
このフェーズではスピードが重要であり、
とりあえず動くものを早くリリースすることを心がけるべき。
システム開発 インフラ整備

9. 開発チーム2名の場合
仕様検討
CTO CTO/ENG CTO
競合差分を埋めるためシステム開発のスピード感が重要。
そのため、エンジニアは基本的にシステム開発にコミット。
仕様検討やインフラ整備はCTOで一元管理した方が、
認識の齟齬が少なくなり安全。
システム開発 インフラ整備
採用
CTO

10. 開発チーム3名の場合
仕様検討
CTO/ENG CTO/ENG CTO
システムサイズが大きくなり、段々と仕様検討が追いつかなく
なる。各担当者で仕様を詰めつつ開発も実施。
CTOは全体の進捗管理など、システム開発を円滑に進めるため
のチーム内コミュニケーションが増えてくる。
システム開発 インフラ整備
採用
CTO
PM
CTO

11. 開発チーム4名の場合
仕様検討
CTO/ENG (CTO)/ENG CTO
プレシリーズAくらいになるとシステムのリファクタリングが
課題になる。当初は問題なかったロジックのアップデートや、
パフォーマンスチューニングが必須に。横断的にプロダクトを
見られるエンジニアがいると心強い。
システム開発 インフラ整備
採用
CTO
PM
CTO/ENG

12. 開発チーム5名〜の場合
仕様検討
CTO/ENG (CTO)/ENG ENG
大手のクライアントにシステム導入する場合、セキュリティが
課題に。インフラのスケールやBCP対応、セキュリティに詳しい
インフラエンジニアがいると心強い。このあたりでしっかり
守りを固めておきたい。
システム開発 インフラ整備
採用
CTO
PM
(CTO)/ENG
セキュリティ
ENG

13. まとめ
1. 立ち上げ期は一人でやるので大きなトラブルはないはず
2. システムが成長してくると一人で回らなくなるので、
その時々で、事業にマッチしたスペシャリティのあるポリバレ
ントなエンジニアのジョインが望まれる
3. 更にフェーズが進むとプロマネやセキュリティに詳しいエンジ
ニアのジョインが望まれる

14. CO-
NECT
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