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『体験!マシュマロ・チャレンジでチームビルディング』第24回 POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~
- 3. POStudyのご紹介(2/6)
POStudyの情報を得るには(1/1)
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- 4. POStudyのご紹介(3/6)
過去に実施してきたテーマ(1/3)
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実施日 テーマ 参加者
第1回 2011/09/16(金) アジャイルとスクラム 9名
第2回 2011/09/30(金) ユーザーストーリーマッピング ~前編~ 18名
第3回 2011/10/14(金) ユーザーストーリーマッピング ~後編~ 19名
第4回 2011/10/28(金) ユーザーストーリーマッピング ~再演~ 31名
第5回 2011/11/11(金) プラグマティック・ペルソナ 26名
第6回 2011/11/25(金) プラグマティック・ペルソナ ~再演~ 22名
第7回 2012/01/27(金) ストーリーテリング ~概要~ 16名
第8回 2012/02/10(金) 体験!The Specification Exerciseで仕様伝達 18名
特別回 2012/02/13(月) 体験!マシュマロ・チャレンジでチームビルディング 17名
第9回 2012/02/24(金) ストーリーテリング ~ストーリーを生み出す~ 9名
第10回 2012/03/09(金) ストーリーテリング ~ストーリーを共有する~ 11名
第11回 2012/03/23(金) ストーリーテリング ~ストーリーを作る~ 10名
第12回 2012/04/27(金) ストーリーテリング ~よい聞き手になるための学習~ 12名
- 5. POStudyのご紹介(4/6)
過去に実施してきたテーマ(2/3)
5Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
実施日 テーマ 参加者
第13回 2012/05/18(金) 体験!Fearless Journeyでパターンによる改善 20名
第14回 2012/07/06(金) Business Model Canvas 24名
第15回 2012/08/03(金) Business Model Canvas ~再演~ 17名
第16回 2012/09/07(金) 「Moving Motivators」に学ぶモチベーション 24名
第17回 2012/09/28(金) 「BABOK」に学ぶ要求アナリシス 21名
第18回 2012/10/25(木) 「RUNNING LEAN」に学ぶLean Canvas 12名
第19回 2012/10/26(金) 「The Wallet Project」に学ぶデザイン思考 18名
特別回 2012/11/04(日) POStudy Conference 2012 47名
第20回 2012/11/16(金) 「ゲーミフィケーション」に学ぶWebサービスの価値観 23名
第21回 2012/11/30(金) 「ゲームビジネスメソッド」に学ぶ購買意思決定理論 7名
特別回 2012/12/01(土) POStudy Day 2012 in Okinawa 22名
第22回 2012/12/27(木) 「ペーパープロトタイピング」に学ぶユーザー中心設計(UCD) 49名
第23回 2013/01/11(金) 「Lean Diagram」に学ぶProblem/Solution Fit 18名
- 6. POStudyのご紹介(5/6)
過去に実施してきたテーマ(3/3)
6Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
実施日 テーマ 参加者
特別回 2012/02/15(金) Developers Summit 2013 アンカンファレンス 20名
「ゲーミフィケーション」に学ぶWebサービスの価値観
第24回 2012/02/19(火) 体験!マシュマロチャレンジでチームビルディング -
第25回 2013/03/01(金) 「システム思考」に学ぶ真の解決策 -
- 8. Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
今日のアジェンダ(1/1)
第23回の復習
第23回各チーム振り返り結果ご紹介
ワークショップ#1
マシュマロ・チャレンジの紹介
ワークショップ#2
ワークショップ#3
ワークショップ#4
ワークショップ#5
チームビルディングについて
振り返り&ディスカッション
8
- 14. 第23回各チーム振り返り結果ご紹介(1/5)
気づき(1/1)
– 課題がWhy×5をしているうちに変わっていくこと
– Why×5で人の心がえぐれるぐらい根本が見える
– 掘り下げていくと最初の課題からどんどん
変わっていくこと
– Problem / Solution Fitが出来るために考えるべき
視点がたくさんあることがわかった
– 共通の知人、共通の体験
– Lean Diagramは難しい
Lean Canvasの方が話が盛り上がってわかりやすかっ
た気がする
– なぜなぜ分析が必要なフレームワークだとわかって
勉強になった
– Lean Diagramを利用する前に適用する課題の根本原因
を十分に出しておく必要があった
– 課題に対してなぜを考えると愚痴が多い
– このフレームを共通の意識や課題を持っている人と
やるといい
– 仮説検証のツール
あくまではしごを登るための換金ツール
– 自分事=お客様
– 各Questionに答えていくと、前に出した解答の
間違いに気づけるので、全体の制度があがるのが
よいと思った
– 1つの枠を深掘りするよりぽんぽん動いた方が
やりやすいと思う
– 課題の定義はやっぱり大事 難しい
– 本当に困っている人を探すというのが大事
– すべては課題を上手に見つけられるかによる
– 世の中には愚痴が多いと感じた
– Lean Diagramは何回も繰り返しやって本当の
ソリューションに行き着くことができそう
– Lean Diagramはその場でもPivotできる
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- 15. 第23回各チーム振り返り結果ご紹介(2/5)
感想(1/1)
– 手に馴染まないのは、そのスキルのベースとなるスキ
ルがないからだと思った – 5 Whys
– 自己紹介&ピッチを先にして自分事で考えられる
チームをビルドする
– チームビルドに使う
– 分散集約 30分で個人ワークと分散ワークを繰り返す
– 抽象概念は一度外しておくとあとから具体化に繋がる
– 人に縛られない
– 遅刻しても参加してよかった
– 途中でお金を払う人がいないということがフレーム
ワークを使うと判断できてよかった
– 各人の課題のピッチ発表があるのであれば、事前に
イベントページでアナウンスしてもらえると心構えが
できてうれしい
– 無理してない 普段通り=自分事だから
– 個を出す はずかしいから動けないか?
– ピッチが採用 ではなく フレディさんをテーマ
に自分を出した感じだった
– 課題を出したときは自分なりに深く考えたつもり
だったが、さらに深掘りできたので5 whysすご
い
– 気づきというよりは疑問
なぜなぜは課題の発見にはとても有効だと思うけ
ど、どうやって本当に一番大切な、本当の課題を
選定するのか?
当てずっぽうにn通りLean Diagramを書く?
– ピッチは難しい
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- 16. 第23回各チーム振り返り結果ご紹介(3/5)
Keep(1/1)
– 熱量
– なぜなぜを繰り返す
– 多角的に考えるためにチームの意識・テーマの
設定が大切
– 人の言っていることをよく聞く
– ワークショップでとにかく手を動かす
– 沈黙をしない
– Lean Diagramをベースに考えてみる
– 壁に貼って皆で議論
– ワークがよかった
– 壁に貼るとみんなで議論できる
– ワークではまず手を動かす
– 無理せず普段通りにやったこと
– 自分事で考える
– ワークショップに参加
– 写経がよかった
– ピッチネタを考えておく
– Lean Diagramしばらく使ってみる
– ワークショップで学ぶ
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- 18. 第23回各チーム振り返り結果ご紹介(5/5)
Try(1/1)
– 個人ピッチをしてからチームビルディングをする
– 課題を掘り下げるときに自分事にする
– なぜなぜを繰り返してみることから始める
– 5whysにとらわれず、根本原因まで掘り下げてみたい
– 自分でワークショップをするときに5whysを組み込む
– 19:00開始で
– 苦情か愚痴か 5whysを問うのをもっと身につける
– 小さいことから実践して繰り返しやってみる
– あとで今のプロジェクトにあてはめてやってみる
– 時間通りに進める
– キーワードを考えるのは難しいから、中吊り広告を
よくみることをやってみたいと思う
– 共通テーマの設定
(自分の問題意識に気づきがある)
– 持ち込みテーマを用意する
– ワークをうまく導けるようになりたい
– Lean Diagramをいろいろな場面で使いたい
– お金を取るサービスとして提供することを前提と
して、事前に課題を考えておくべき
– なぜを深く掘り下げる
– 課題が解決すべきモノなのかの判断を早いうちに
下す
18Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
- 24. ワークショップ#2(1/2)
マシュマロ・チャレンジ 1回戦目(1/1)
1. タワーの製作時間は18分
2. スパゲティ、マスキングテープ、紐、マシュマロのみを
使ってタワーを建てる
3. タワーの頂点にマシュマロを設置すること
4. タワーは自立していること
5. 机、床、天井と固定してはいけない
6. 机の脚に固定してはいけない
7. スパゲティ、マスキングテープ、紐は
自由に切ったり折ってもよい
8. マシュマロを切ってはいけない
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 24
http://www.slideshare.net/youandi060219/ss-14393052
- 28. ワークショップ#4(1/2)
マシュマロ・チャレンジ 1回戦目(1/1)
1. タワーの製作時間は18分
2. スパゲティ、マスキングテープ、紐、マシュマロのみを
使ってタワーを建てる
3. タワーの頂点にマシュマロを設置すること
4. タワーは自立していること
5. 机、床、天井と固定してはいけない
6. 机の脚に固定してはいけない
7. スパゲティ、マスキングテープ、紐は
自由に切ったり折ってもよい
8. マシュマロを切ってはいけない
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 28
http://www.slideshare.net/youandi060219/ss-14393052
- 34. チームビルディングについて(3/6)
チームとは(3/6)
人が集まると、、、
– 何らかの統制やルールが出来上がったりする
– 見知らぬ人達が集まっていきなりチームを形成するのは難しい
チームを形成するには
– チームビルディングを行う
– 形成されたチームが、チームで有り続ける為にもチームビルディング
は行われる
– チームメンバーが集まって何かする場は、チームビルディングの場
でもあると見なせる
– いわゆる飲みニケーションもその一環と言える
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 34
http://www.slideshare.net/youandi060219/ss-14393052
- 35. チームビルディングについて(4/6)
チームとは(4/6)
チームビルディングは誰が行うのか?
– チームリーダーだけ?
– チームメンバーにだって、チームを形成・維持する為に出来ることは
ある
– リーダー役の人にすべて押しつけてしまうのはチームではない
理想のチーム?
– 自己組織化されたチーム?
» 各自が自己の判断で行動を起こせるようになっているチームこそ、
問題に対して柔軟に対応出来る
» チームが自己組織化するには、指揮統制は阻害要因になる
» 事ある毎に上司にお伺いを立てるのではなく、自己判断で行動ができる
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 35
http://www.slideshare.net/youandi060219/ss-14393052
- 40. Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
今日お話したこと(1/1)
第23回の復習
第23回各チーム振り返り結果ご紹介
ワークショップ#1
マシュマロ・チャレンジの紹介
ワークショップ#2
ワークショップ#3
ワークショップ#4
ワークショップ#5
チームビルディングについて
振り返り&ディスカッション
40