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そんなこんなで
Agile2008に
行ってきました
木下 史彦
(株)永和システムマネジメント
f-kinoshita@esm.co.jp
練馬公民館; 2008-09-06(土)
自己紹介
✓木下史彦
✓(株)永和システムマネジメント
✓オブジェクト倶楽部
✓日本XPユーザグループスタッフ
✓http://fkino.net
いつもの
お願い
オーム社
IDG
監訳
平鍋
健児
木下
史彦
O’REILLY
今冬出版予定
XPの本です
乞うご期待!!
本題
アジェンダ
✓アウトプット
✓インプット
アウトプット
2008年
1月31日
2008年
2月1日
2008年
2月24日
テンション
低め
Agile2008
終了
2008年
4月8日
な、なんだってー
聞いてないよ
オーム社から
翻訳が出ます
茨の道
英語
まったく
できない
Milestone
✓4/8 Submission通過
✓5/23 Experience Report
締め切り
✓6/30 プレゼン資料締め切り
✓8/5 Agile2008で発表
カンファレンス
参加費は無料に
お勧めかも
2008年
8月5日
Photo by 北野さん
こんな
気分
反響
海外>>>>>>>日本
謝辞
✓Leonard Chin(レオ)さん
✓高嶋優子さん
✓安井力さん
✓平鍋健児さん
インプット
19
400+
3
19
A Pattern
Language
2008年
7月31日
アジャイルプロセス協議会
5周年記念セミナー
  のあとの話
井上書院
はっきり
いって
ヤバイ
最初、この本は、
僕がユーザーとの
打合せ・説明用に
作ったものです。
̶̶中埜博
パタン・ランゲージと
呼ぶ言語を用いれば、
人びとは自分の力で家
を形づくることができ
る。
̶̶『時を超えた建設の道』
イテレーティブかつインクリメンタル
イテレーションの流れ
この資料は、私た
ちがお客さまとの
打合せ・説明用に
作ったものです。
✓1週間毎のイテレーション
✓バックログによる優先順位づけ
✓自動化された受入テスト
✓インクリメンタルなリリース
✓お客さまとのふりかえり
✓ゆるふわ
・・・・・・
いまここ
✓1週間毎のイテレーション
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✓ゆるふわ
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✓ゆるふわ
・・・・・・
まだ
届いていない
パタン・ランゲージによる
ソフトウェアづくり
やりたい
2008年
8月3日
『Becoming a fearless leader of
change (to agile or any new idea)
in your organization』
Linda Rising/MaryLynn Manns
Roles
✓Innovator
✓Early Adopter
✓Connector
✓Early Majority
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✓Laggards
Patterns
✓Brown Bag
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✓Just Say Thanks
✓Big Jolt
『Touchy-feely Impediments to
Agile Adoption』
Amr Elssamadisy
テキスト
テキスト
責任
非難
正当化
慚愧
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拒否
止める
『Pressure and Performance:
The CTO's Dilemma』
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CTO-Level Practice
✓Moving to servant leadership
✓Projecting vision and context
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最後のスライドは、セレンディピティについて。
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合が大きく、計画通りにはいかない。しかし、
「思う」、ことがまず決定的に重要で、それ
が出来事を産み、行動を生む。特に
「人に会いに行く」ということはとて
も大きな意味を持つことを伝えたかった。
̶̶『An Agile Way』2007/11/22
2008年
9月6日
なんやかんやで
XP祭り2008
午後
事例発表
『ふつうのぷろぐらまが
RubyxAgileを
やってみた』
梶田 英邦/千葉 啓介
まとめ
✓Experience Reportのことはいい
思い出になりました。
✓海外で発表すると無敵状態になれま
す。
✓人に会いに行くことはとても大きな意
味を持ちます。
✓Just Say Thanks
Best of luck to you
in your agile journey!
ご清聴
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ございました

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