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データドリブンIMC
データドリブンマーケティングの実行に必要なパーセプションフロー・モデル構築サービス
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データドリブンIMC
背景/課題/ソリューション
2
消費者データに基づいたパーセプションフロー・モデルの構築により、データドリブンマーケティ
ングの計画・実施・改善に必要な、マーケティングコミュニケーションの設計図を提供します。
ソリューション
複雑化するマーケティング活動全体を一元管理する、マーケティングコミュニケーションの設計図
が無ければ、データドリブンな施策実施や効果測定に基づく改善ができません。
課題
データの充実とテクノロジーの進化に伴い、データドリブンなマーケティングが実現可能になりま
したが、消費者行動や心理の多様化、支援会社やチャネルの増加により、マーケティングは複雑化
しています。
背景
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データドリブンIMC
従来のマーケティングコミュニケーション設計との比較
3
マーケターの主観で精度の高いコミュニケーション設計を行うことは困難です。本サービスは、消費者データ
に基づくパーセプションフロー・モデルを採用して、高精度なコミュニケーション設計を実現します。
前年の踏襲や、流行を取り入れた手法先行型による、
各施策の役割が不明確なコミュニケーション設計
従来のコミュニケーション設計 データドリブンIMC
目的に基づき手法を選択することで、
各施策の役割が明確化されたコミュニケーション設計
マーケターの主観で描かれたカスタマージャーニーマップ
によるコミュニケーション設計
消費者データに基づくパーセプションフロー・モデルを
活用したコミュニケーション設計
心理変容がなく、行動変容のみを描いたカスタマージャー
ニーマップによるコミュニケーション設計
行動変容を促すパーセプションと知覚刺激、KPI、タッチ
ポイントを含む、パーセプション・フロー・モデルを活用
したコミュニケーション設計
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データドリブンIMC
パーセプションフロー・モデルについて
4
本サービスではコミュニケーション設計にパーセプションフロー・モデルを採用しています。
パーセプションフロー・モデルは、消費者行動の変化を促すために、どのような認識の変化を与えるかの管理
を行う、マーケティング活動の全体設計図です。
本サービスでは、実際に消費者が購買に至った消費者データに基づきパーセプションフロー・モデルを構築す
ることで、態度変容状況を正確に捉え、消費者の認識を変化させる最適なコミュニケーションを発見します。
パパーーセセププシショョンンフフロローー・・モモデデルル
調調査査でで得得たた消消費費者者デデーータタ
メディア/媒体
paid earnedowned その他
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行動 パーセプション 知覚刺激
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① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ へ
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現状
状態
興味
購入
使用
満足
再購入
口コミ
認知
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データドリブンIMC
パーセプションフロー・モデルの完成イメージ
5
現状から口コミまで、消費者行動とパーセプションを網羅したパーセプションフロー・モデルを構築します。
態度変容を促すための知覚刺激も併せて描くことで、顧客接点の設計だけではなく、認識変化を軸としたコ
ミュニケーション設計が可能になります。
ⅰ.
メディア/媒体
paid earnedowned その他
①
行動 パーセプション 知覚刺激
3. c.
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⑥
④
2. b.
②
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ へ
KPI
ⅲ.
ⅴ.
ⅶ.
ⅵ.
ⅳ.
ⅱ.
現状
状態
興味
購入
使用
満足
再購入
口コミ
認知
1. a.
4. d.
ブランドに期待し、検討する
製品を初めて使用する
ブランドを信頼する
商品を再購入する
ブランドに愛着を抱き、推奨する
代替を意識する
ブランドを選び、購入する
競合を購入/使用している
[ブランド]が[課題]を解決してくれそう
[ブランド]が期待を満たしてくれそう
[ブランド]には期待以上に満足した
[ブランド]の選択は正しかった。
他のブランドを買ったら[ベネフィット]が得ら
れなくなる
自分が愛用する[ブランド]で、自分の
価値観に合っている
新たな[課題]を認識する
[競合]に大きな不満はないが、買い続け
る理由もない
[ブランド]を買えば[ベネフィット]が得
られる。買っても大丈夫だ
属性順位を転換する課題
ベネフィットが立脚する機能(RTB含む)、
購入を正当化する口実、購入可能性、
店頭での可視性
効果を実感する使用方法
ベネフィットを実感する方法
自信が愛用者である証
ブランドの価値観(大義含む)/人格
継続使用をしなければ得られないベネ
フィット
ベネフィットを想起させ、ちょっとした驚き
/喜びを与える製品/サービス体験
ブランドが提供するベネフィット
課題認知率/度、
課題関心度
属性保有度、購入意向率、
共感率/度、知覚品質、
購入率、配荷率、
店頭露出度、価格競争力
製品満足度
NPS、
推奨率/度/数、
共感率/度
再購入率/量/数/
金額/頻度、
知覚品質
使用率、
関与率/度
便益関心率/度、
ブランド認知率
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データドリブンIMC
パーセプションフロー・モデルの活用方法
6
「ブランド定義」と「消費者視点」に基いて、消費者に強
要するのではなく、自発的に受容しやすいメッセージ提供
が可能になります
行動とパーセプション、知覚刺激の可視化により、各施策
間の関係が明示されるので、複数の支援会社へのブリー
フィングや連携が進めやすくなります
マーケティング活動全体を可視化するため、各施策の役割
が明確になり、施策の相乗効果や補完によって投資対効果
を高めることができます
パーセプションフロー・モデル
態度変容ステージ毎の顧客接点とKPIの可視化により、
マーケティングプランの定量的な評価が可能になるので、
改善点や修正策が見つかります
メディア/媒体
paid earnedowned その他
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① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ へ
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現状
状態
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使用
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再購入
口コミ
認知
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データドリブンIMC
実行フロー
7
本サービスではパーセプションフロー・モデル構築に必要な前提情報の整理から構築、パーセプションフ
ロー・モデルを活用した施策実行コンサルティングまで、データドリブンマーケティングに必要な業務をワン
ストップで提供します。
前提情報 (ビジネスゴール/KGI・自社ブランドのベネフィット・ソースオブビジネス/ターゲッ
ト消費者) の整理
1
オンライン定性調査に基づき、現状の購買行動からパーセプションフロー・モデルを構築2
オンライン定量調査に基づく現状のパーセプションフロー・モデルの精度向上3
パーセプションフロー・モデルに基づく施策実行コンサルティング4
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データドリブンIMC
1. 前提情報の整理
8
ビジネスゴール/KGIや自社ブランドのベネフィット、ソースオブビジネス/ターゲット消費者など、パーセ
プションフロー・モデルを構築する上で事前に定義する必要のある情報を整理します。
③ ソースオブビジネス/ターゲット消費者
ソースオブビジネス (収益源となる競合) からの獲得可能性・顧客生涯価値 (ライフタイムバリュー) ・広告反応性 (レスポンシブネ
ス) ・ネットワークバリューといった属性から「もっとも高いROIが見込める潜在層」であるターゲット消費者を定義します。
① ビジネスゴール/KGI
パーセプションフロー・モデル構築によるコミュニケーション設計によって、解決したいビジネス上の課題とKGIを定義します。
(例 : リピートの可能性が高い新規顧客獲得、既存顧客へのクロスセルによるLTV向上、トライアル購入者からの再購入獲得)
② 自社ブランドのベネフィット
自社ブランドを購入することで得られるベネフィットとベネフィットの提供を可能にするフィーチャーを定義します。
(例 : ◯◯を感じる、周りに承認される、私は◯◯である、快楽が得られる、希望を持てる)
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データドリブンIMC
2. パーセプションフロー・モデルの作成
9
① オンライン定性調査の実施
ターゲット消費者及び、ターゲット消費者に影響を与えるユーザーに対して、自由記述を中心と
したアンケート調査を実施します。
(以前はどんな商品を使っていましたか?買い換えようと思ったきっかけは何ですか?など)
② パーセプションフロー個票の作成
調査結果から対象者1名につき1枚のパーセプションフロー個票を作成します。100名分のパー
セプションフロー個票を作成することで、あらゆるパターンを網羅します。
③ ワークショップによるパーセプションフロー・モデル構築
全てのパーセプションフロー個票を読み込み、必要な情報を精査、集約してパーセプションフ
ロー・モデルを構築します。ワークショップを通じて、ご担当者様と一緒に構築することで、構
築ノウハウもお伝えします。
オンライン定性調査を通じて消費者データを獲得し、パーセプションフロー・モデルを構築します。
メディア/媒体
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現状
状態
興味
購入
使用
満足
再購入
口コミ
認知
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データドリブンIMC
3. パーセプションフロー・モデルの精度向上
10
オンライン定量調査の実施
構築したパーセプションフロー・モデルの精度向上、KPI算出を目的としたオンライン定量調査を行い、複数セグメントのパーセプションフロー・
モデルがある場合は各セグメントのユーザー割合、ペルソナ作成に繋がるデータ、態度変容ステージ要素の優先順位付け、遷移率等の数値データを
獲得します。
現状 興味 購入 使用 満足 再購入認知
40%
30%
45%
10%
5%
10%
D. 態度変容ステージ毎の遷移率
セグメントA
25%
セグメントB
15%
セグメントD
20%
セグメントC
40%
A. 各セグメントのユーザー割合
セグメントC
42歳, 男性, 既婚, 子ども1人
年収600万円~800万円
地方銀行勤務, 地方都市部在住
旅行好き
B. 各セグメントのペルソナデータ C. 態度変容ステージ要素の優先順位付け
セグメントC / 検討する要素
1. コストパフォーマンスが高い
2. 今使っている商品より機能が良い
3. 友人が使っている
4. 日本製で安心できる
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データドリブンIMC
4. パーセプションフロー・モデルに基づく施策実行コンサルティング
11
構築したパーセプションフロー・モデルと現在実施中の施策を照合し、不足しているコミュニケーションを明
確化します。不足するコミュニケーションに対して実施可能な施策候補の提示、実行できる支援会社のご紹介、
支援会社に対するブリーフィングシートの作成などのコンサルティングを行います。
施施策策実実行行がが可可能能なな支支援援会会社社ののごご紹紹介介//提提案案依依頼頼用用ブブリリーーフフィィンンググシシーートトのの作作成成
貴貴社社がが実実施施済済のの施施策策 実実施施可可能能なな候候補補施施策策
現現状状
認認知知
興興味味
満満足足
購購入入
使使用用
再再購購入入
口口ココミミ
状状態態 実実施施可可能能 施施策策候候補補
①①
知知覚覚刺刺激激
②②
③③
④④
⑤⑤
⑥⑥
⑦⑦
効効果果測測定定DDMMPP
デデジジタタルル広広告告
配配信信//運運用用
TTVV//ララジジオオ
CCMM
新新聞聞//雑雑誌誌
広広告告
ブブラランンドド
ササイイトト
CCRRMM
店店舗舗送送客客
EECCササイイトト
記記事事広広告告動動画画広広告告
レレビビュューーササイイトト SSNNSS
ププレレゼゼンントトキキャャンンペペーーンン紹紹介介キキャャンンペペーーンン
タタイイアアッッププ
メメーールルママガガジジンン
会会員員
ササイイトト
PPRR
説説明明動動画画
ププロロダダククトト
ププレレーーススメメンントト
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データドリブンIMC
成果物
12
パーセプションフロー・モデル パーセプションフロー個票
消費者データに基づく、マーケティングコミュ
ニケーションの設計図となる
パーセプションフロー・モデル
パーセプションフロー・モデル構築時に
使用する対象者1名につき1枚の
パーセプションフロー個票
KPIシート
ビジネス目標を達成するための
量的・質的指標をまとめたKPIシート
施策・体制提案シート
パーセプションフロー・モデルに基づき、
実施可能な施策と担当可能な支援会社を
まとめた施策・体制提案シート
メディア/媒体
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① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ へ
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ターゲット定義シート
どのターゲットの獲得を優先的に行うべきか判
断するために活用する、ターゲット定義シート
ブランド属性定義シート
自社ブランドのPOD/POP/競合のPODを
まとめたブランド属性定義シート
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データドリブンIMC
スケジュール
13
期間 : 最低4ヶ月~
オンライン定性調査に基づいたパーセプションフロー・モデルの構築
オンライン定量調査に基づいたパーセプションフロー・モデルの精度向上
パーセプションフロー・モデルを活用した施策実行コンサルティング
調査 : 4週間~
WS&モデル作成 : 4週間~
調査分析 : 6週間~
実施可能施策の洗い出し : 1週間~
各シート作成 : 1週間~
データドリブンIMCキックオフ(トレーニングを含む)
パーセプションフロー・モデル構築に必要な前提情報の整理
1週間 (トレーニング時間 : 2時間)
スケジュール実施内容
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データドリブンIMC
体制
14
お客様
調査会社
(調査設計・調査ディレクション)
FICC
(コンサルティング)
※ 施策をご実施される場合は状況に応じた最適な支援会社のご紹介など、体制構築のサポートをいたします。
施策実行時のみ必須
支援会社A社
(施策ディレクション)
支援会社B社
(施策実行)
支援会社C社
(施策実行)
既存のご契約支援会社との連携や、新規支援会社のご紹介など、貴社の状況に合わせた最適な体制でのお取り
組みが可能です。
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お問い合わせ
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本サービスにご興味がございましたら、お気軽にご連絡ください。
お打ち合わせにて、具体的な事例のご紹介やヒアリングに基づいたご提案をいたします。
株式会社エフアイシーシー / FICC inc.
所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂3-11-3 赤坂中川ビルディング 2F
https://www.ficc.jp/
Tel : 03-6427-1324(代表)/ Fax : 03-6427-1325
Mail : consulting@ficc.jp
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  • 4. Information contained in this document is confidential and property of FICC. Please do not reproduce or distribute without permission. 本資料は株式会社エフアイシーシーの許可無く複製・配布しないようにお願い致します。LEADING BRANDS TO DIGITAL データドリブンIMC パーセプションフロー・モデルについて 4 本サービスではコミュニケーション設計にパーセプションフロー・モデルを採用しています。 パーセプションフロー・モデルは、消費者行動の変化を促すために、どのような認識の変化を与えるかの管理 を行う、マーケティング活動の全体設計図です。 本サービスでは、実際に消費者が購買に至った消費者データに基づきパーセプションフロー・モデルを構築す ることで、態度変容状況を正確に捉え、消費者の認識を変化させる最適なコミュニケーションを発見します。 パパーーセセププシショョンンフフロローー・・モモデデルル 調調査査でで得得たた消消費費者者デデーータタ メディア/媒体 paid earnedowned その他 1. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx a. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ① xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 行動 パーセプション 知覚刺激 3. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx c. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 4. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx d. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 5. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx e. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 6. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx f. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 7. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx g. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 8. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx h. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ③ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ⑤ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ⑦ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ⑥ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ④ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 2. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx b. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ② xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ へ i. xxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx KPI iii. xxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx v. xxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx vii.xxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx vi. xxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx iv. xxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx ii. xxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx 現状 状態 興味 購入 使用 満足 再購入 口コミ 認知
  • 5. Information contained in this document is confidential and property of FICC. Please do not reproduce or distribute without permission. 本資料は株式会社エフアイシーシーの許可無く複製・配布しないようにお願い致します。LEADING BRANDS TO DIGITAL データドリブンIMC パーセプションフロー・モデルの完成イメージ 5 現状から口コミまで、消費者行動とパーセプションを網羅したパーセプションフロー・モデルを構築します。 態度変容を促すための知覚刺激も併せて描くことで、顧客接点の設計だけではなく、認識変化を軸としたコ ミュニケーション設計が可能になります。 ⅰ. メディア/媒体 paid earnedowned その他 ① 行動 パーセプション 知覚刺激 3. c. 5. e. 6. f. 7. g. 8. h. ③ ⑤ ⑦ ⑥ ④ 2. b. ② ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ へ KPI ⅲ. ⅴ. ⅶ. ⅵ. ⅳ. ⅱ. 現状 状態 興味 購入 使用 満足 再購入 口コミ 認知 1. a. 4. d. ブランドに期待し、検討する 製品を初めて使用する ブランドを信頼する 商品を再購入する ブランドに愛着を抱き、推奨する 代替を意識する ブランドを選び、購入する 競合を購入/使用している [ブランド]が[課題]を解決してくれそう [ブランド]が期待を満たしてくれそう [ブランド]には期待以上に満足した [ブランド]の選択は正しかった。 他のブランドを買ったら[ベネフィット]が得ら れなくなる 自分が愛用する[ブランド]で、自分の 価値観に合っている 新たな[課題]を認識する [競合]に大きな不満はないが、買い続け る理由もない [ブランド]を買えば[ベネフィット]が得 られる。買っても大丈夫だ 属性順位を転換する課題 ベネフィットが立脚する機能(RTB含む)、 購入を正当化する口実、購入可能性、 店頭での可視性 効果を実感する使用方法 ベネフィットを実感する方法 自信が愛用者である証 ブランドの価値観(大義含む)/人格 継続使用をしなければ得られないベネ フィット ベネフィットを想起させ、ちょっとした驚き /喜びを与える製品/サービス体験 ブランドが提供するベネフィット 課題認知率/度、 課題関心度 属性保有度、購入意向率、 共感率/度、知覚品質、 購入率、配荷率、 店頭露出度、価格競争力 製品満足度 NPS、 推奨率/度/数、 共感率/度 再購入率/量/数/ 金額/頻度、 知覚品質 使用率、 関与率/度 便益関心率/度、 ブランド認知率
  • 6. Information contained in this document is confidential and property of FICC. Please do not reproduce or distribute without permission. 本資料は株式会社エフアイシーシーの許可無く複製・配布しないようにお願い致します。LEADING BRANDS TO DIGITAL データドリブンIMC パーセプションフロー・モデルの活用方法 6 「ブランド定義」と「消費者視点」に基いて、消費者に強 要するのではなく、自発的に受容しやすいメッセージ提供 が可能になります 行動とパーセプション、知覚刺激の可視化により、各施策 間の関係が明示されるので、複数の支援会社へのブリー フィングや連携が進めやすくなります マーケティング活動全体を可視化するため、各施策の役割 が明確になり、施策の相乗効果や補完によって投資対効果 を高めることができます パーセプションフロー・モデル 態度変容ステージ毎の顧客接点とKPIの可視化により、 マーケティングプランの定量的な評価が可能になるので、 改善点や修正策が見つかります メディア/媒体 paid earnedowned その他 1. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx a. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ① xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 行動 パーセプション 知覚刺激 3. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx c. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 4. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx d. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 5. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx e. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 6. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx f. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 7. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx g. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 8. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx h. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ③ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ⑤ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ⑦ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ⑥ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ④ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 2. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx b. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ② xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ へ i. xxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx KPI iii. xxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx v. xxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx vii.xxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx vi. xxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx iv. xxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx ii. xxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx 現状 状態 興味 購入 使用 満足 再購入 口コミ 認知
  • 7. Information contained in this document is confidential and property of FICC. Please do not reproduce or distribute without permission. 本資料は株式会社エフアイシーシーの許可無く複製・配布しないようにお願い致します。LEADING BRANDS TO DIGITAL データドリブンIMC 実行フロー 7 本サービスではパーセプションフロー・モデル構築に必要な前提情報の整理から構築、パーセプションフ ロー・モデルを活用した施策実行コンサルティングまで、データドリブンマーケティングに必要な業務をワン ストップで提供します。 前提情報 (ビジネスゴール/KGI・自社ブランドのベネフィット・ソースオブビジネス/ターゲッ ト消費者) の整理 1 オンライン定性調査に基づき、現状の購買行動からパーセプションフロー・モデルを構築2 オンライン定量調査に基づく現状のパーセプションフロー・モデルの精度向上3 パーセプションフロー・モデルに基づく施策実行コンサルティング4
  • 8. Information contained in this document is confidential and property of FICC. Please do not reproduce or distribute without permission. 本資料は株式会社エフアイシーシーの許可無く複製・配布しないようにお願い致します。LEADING BRANDS TO DIGITAL データドリブンIMC 1. 前提情報の整理 8 ビジネスゴール/KGIや自社ブランドのベネフィット、ソースオブビジネス/ターゲット消費者など、パーセ プションフロー・モデルを構築する上で事前に定義する必要のある情報を整理します。 ③ ソースオブビジネス/ターゲット消費者 ソースオブビジネス (収益源となる競合) からの獲得可能性・顧客生涯価値 (ライフタイムバリュー) ・広告反応性 (レスポンシブネ ス) ・ネットワークバリューといった属性から「もっとも高いROIが見込める潜在層」であるターゲット消費者を定義します。 ① ビジネスゴール/KGI パーセプションフロー・モデル構築によるコミュニケーション設計によって、解決したいビジネス上の課題とKGIを定義します。 (例 : リピートの可能性が高い新規顧客獲得、既存顧客へのクロスセルによるLTV向上、トライアル購入者からの再購入獲得) ② 自社ブランドのベネフィット 自社ブランドを購入することで得られるベネフィットとベネフィットの提供を可能にするフィーチャーを定義します。 (例 : ◯◯を感じる、周りに承認される、私は◯◯である、快楽が得られる、希望を持てる)
  • 9. Information contained in this document is confidential and property of FICC. Please do not reproduce or distribute without permission. 本資料は株式会社エフアイシーシーの許可無く複製・配布しないようにお願い致します。LEADING BRANDS TO DIGITAL データドリブンIMC 2. パーセプションフロー・モデルの作成 9 ① オンライン定性調査の実施 ターゲット消費者及び、ターゲット消費者に影響を与えるユーザーに対して、自由記述を中心と したアンケート調査を実施します。 (以前はどんな商品を使っていましたか?買い換えようと思ったきっかけは何ですか?など) ② パーセプションフロー個票の作成 調査結果から対象者1名につき1枚のパーセプションフロー個票を作成します。100名分のパー セプションフロー個票を作成することで、あらゆるパターンを網羅します。 ③ ワークショップによるパーセプションフロー・モデル構築 全てのパーセプションフロー個票を読み込み、必要な情報を精査、集約してパーセプションフ ロー・モデルを構築します。ワークショップを通じて、ご担当者様と一緒に構築することで、構 築ノウハウもお伝えします。 オンライン定性調査を通じて消費者データを獲得し、パーセプションフロー・モデルを構築します。 メディア/媒体 paid earnedowned その他 1. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx a. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx ① xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxx 行動 パーセプション 知覚刺激 3. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx c. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx 4. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx d. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx 5. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx e. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx 6. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx f. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx 7. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx g. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx 8. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx h. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx ③ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxx ⑤ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxx ⑦ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxx ⑥ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxx ④ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxx 2. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx b. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx ② xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxx ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ へ i. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxx KPI iii. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxx v. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxx vii. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxx vi. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxx iv. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxx ii. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxx 現状 状態 興味 購入 使用 満足 再購入 口コミ 認知
  • 10. Information contained in this document is confidential and property of FICC. Please do not reproduce or distribute without permission. 本資料は株式会社エフアイシーシーの許可無く複製・配布しないようにお願い致します。LEADING BRANDS TO DIGITAL データドリブンIMC 3. パーセプションフロー・モデルの精度向上 10 オンライン定量調査の実施 構築したパーセプションフロー・モデルの精度向上、KPI算出を目的としたオンライン定量調査を行い、複数セグメントのパーセプションフロー・ モデルがある場合は各セグメントのユーザー割合、ペルソナ作成に繋がるデータ、態度変容ステージ要素の優先順位付け、遷移率等の数値データを 獲得します。 現状 興味 購入 使用 満足 再購入認知 40% 30% 45% 10% 5% 10% D. 態度変容ステージ毎の遷移率 セグメントA 25% セグメントB 15% セグメントD 20% セグメントC 40% A. 各セグメントのユーザー割合 セグメントC 42歳, 男性, 既婚, 子ども1人 年収600万円~800万円 地方銀行勤務, 地方都市部在住 旅行好き B. 各セグメントのペルソナデータ C. 態度変容ステージ要素の優先順位付け セグメントC / 検討する要素 1. コストパフォーマンスが高い 2. 今使っている商品より機能が良い 3. 友人が使っている 4. 日本製で安心できる
  • 11. Information contained in this document is confidential and property of FICC. Please do not reproduce or distribute without permission. 本資料は株式会社エフアイシーシーの許可無く複製・配布しないようにお願い致します。LEADING BRANDS TO DIGITAL データドリブンIMC 4. パーセプションフロー・モデルに基づく施策実行コンサルティング 11 構築したパーセプションフロー・モデルと現在実施中の施策を照合し、不足しているコミュニケーションを明 確化します。不足するコミュニケーションに対して実施可能な施策候補の提示、実行できる支援会社のご紹介、 支援会社に対するブリーフィングシートの作成などのコンサルティングを行います。 施施策策実実行行がが可可能能なな支支援援会会社社ののごご紹紹介介//提提案案依依頼頼用用ブブリリーーフフィィンンググシシーートトのの作作成成 貴貴社社がが実実施施済済のの施施策策 実実施施可可能能なな候候補補施施策策 現現状状 認認知知 興興味味 満満足足 購購入入 使使用用 再再購購入入 口口ココミミ 状状態態 実実施施可可能能 施施策策候候補補 ①① 知知覚覚刺刺激激 ②② ③③ ④④ ⑤⑤ ⑥⑥ ⑦⑦ 効効果果測測定定DDMMPP デデジジタタルル広広告告 配配信信//運運用用 TTVV//ララジジオオ CCMM 新新聞聞//雑雑誌誌 広広告告 ブブラランンドド ササイイトト CCRRMM 店店舗舗送送客客 EECCササイイトト 記記事事広広告告動動画画広広告告 レレビビュューーササイイトト SSNNSS ププレレゼゼンントトキキャャンンペペーーンン紹紹介介キキャャンンペペーーンン タタイイアアッッププ メメーールルママガガジジンン 会会員員 ササイイトト PPRR 説説明明動動画画 ププロロダダククトト ププレレーーススメメンントト
  • 12. Information contained in this document is confidential and property of FICC. Please do not reproduce or distribute without permission. 本資料は株式会社エフアイシーシーの許可無く複製・配布しないようにお願い致します。LEADING BRANDS TO DIGITAL データドリブンIMC 成果物 12 パーセプションフロー・モデル パーセプションフロー個票 消費者データに基づく、マーケティングコミュ ニケーションの設計図となる パーセプションフロー・モデル パーセプションフロー・モデル構築時に 使用する対象者1名につき1枚の パーセプションフロー個票 KPIシート ビジネス目標を達成するための 量的・質的指標をまとめたKPIシート 施策・体制提案シート パーセプションフロー・モデルに基づき、 実施可能な施策と担当可能な支援会社を まとめた施策・体制提案シート メディア/媒体 paid earnedowned その他 1. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxx a. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx ① xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx 行動 パーセプション 知覚刺激 3. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxx c. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx 4. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxx d. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx 5. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxx e. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx 6. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxx f. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx 7. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxx g. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx 8. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxx h. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx ③ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx ⑤ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx ⑦ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx ⑥ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx ④ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx 2. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxx b. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx ② xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxx ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ へ i. xxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxx x KPI iii. xxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxx x v. xxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxx x vii.xxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxx x vi. xxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxx x iv. xxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxx x ii. xxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxx x 現状 状態 興味 購入 使用 満足 再購入 口コミ 認知 ������ �������� �������� �������� //������ VV����//�� II����//�� ��//�� BB�� CC�������� �� � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � ����!!���� # !# # � # !# # � # !# # � # !# # � # !# # � # !# # � # !# # � # !# # � ���������� � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � �� � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � CC�������� �� # � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � ����!!���� ���������� � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � CC�������� �� # � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � ����!!���� ���������� � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � CC�������� �� # � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � ����!!���� ���������� � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � CC�������� �� # � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � ����!!���� ���������� � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � � � �� �# � �� !!!!���������� %% !!!!���������� �� !!!!������ �� !!!!������ ����00�������� ターゲット定義シート どのターゲットの獲得を優先的に行うべきか判 断するために活用する、ターゲット定義シート ブランド属性定義シート 自社ブランドのPOD/POP/競合のPODを まとめたブランド属性定義シート
  • 13. Information contained in this document is confidential and property of FICC. Please do not reproduce or distribute without permission. 本資料は株式会社エフアイシーシーの許可無く複製・配布しないようにお願い致します。LEADING BRANDS TO DIGITAL データドリブンIMC スケジュール 13 期間 : 最低4ヶ月~ オンライン定性調査に基づいたパーセプションフロー・モデルの構築 オンライン定量調査に基づいたパーセプションフロー・モデルの精度向上 パーセプションフロー・モデルを活用した施策実行コンサルティング 調査 : 4週間~ WS&モデル作成 : 4週間~ 調査分析 : 6週間~ 実施可能施策の洗い出し : 1週間~ 各シート作成 : 1週間~ データドリブンIMCキックオフ(トレーニングを含む) パーセプションフロー・モデル構築に必要な前提情報の整理 1週間 (トレーニング時間 : 2時間) スケジュール実施内容
  • 14. Information contained in this document is confidential and property of FICC. Please do not reproduce or distribute without permission. 本資料は株式会社エフアイシーシーの許可無く複製・配布しないようにお願い致します。LEADING BRANDS TO DIGITAL データドリブンIMC 体制 14 お客様 調査会社 (調査設計・調査ディレクション) FICC (コンサルティング) ※ 施策をご実施される場合は状況に応じた最適な支援会社のご紹介など、体制構築のサポートをいたします。 施策実行時のみ必須 支援会社A社 (施策ディレクション) 支援会社B社 (施策実行) 支援会社C社 (施策実行) 既存のご契約支援会社との連携や、新規支援会社のご紹介など、貴社の状況に合わせた最適な体制でのお取り 組みが可能です。
  • 15. Information contained in this document is confidential and property of FICC. Please do not reproduce or distribute without permission. 本資料は株式会社エフアイシーシーの許可無く複製・配布しないようにお願い致します。LEADING BRANDS TO DIGITAL データドリブンIMC お問い合わせ 15 本サービスにご興味がございましたら、お気軽にご連絡ください。 お打ち合わせにて、具体的な事例のご紹介やヒアリングに基づいたご提案をいたします。 株式会社エフアイシーシー / FICC inc. 所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂3-11-3 赤坂中川ビルディング 2F https://www.ficc.jp/ Tel : 03-6427-1324(代表)/ Fax : 03-6427-1325 Mail : consulting@ficc.jp 会社概要