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Aceに聞け
「OpsWorksでDevOpsを感じよう」
#jawsdays #deep_ace
2015.3.22
JAWS-UG さいたま支部 古渡晋也
JAWSDAYS 2015
自己紹介
☁ JAWS-UG さいたま支部コアメン
バー
☁ アイレット株式会社
cloudpack事業部所属
☁ エンジニア
☁ AWS認定ソリューションアーキテ
クトアソシエイトレベル
AWS認定デベロッパーアソシエイ
トレベル
☁ 好きなAWSのサービス
S3 OpsWorks
本日お話しすること
☁ まずはじめに
☁ OpsWorksについて
☁ DevOpsについて
☁ OpsWorksの説明
☁ OpsWorksとDevOps
☁ まとめ
まずはじめに
40<サービス
EC2
EMR
Kinesis WorkSpaces
Direct
Connect
IAM
Route 53
SNS
SES
CloudFormationElastic
Transcoder
CloudFront
Redshift
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SimpleDB
ElastiCache
CloudWatch
SWF
CloudTrail
SQS
Storage
Gateway
Data
Pipeline
DynamoDB
Elastic
Beanstalk
OpsWorks
Glacier
S3 Import/
Export RDS
CloudSearch
Mechanical
Turk
Management
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Amazon Web Services
OpsWorksについて
OpsWorksとは
☁ 2013年2月よりロンチしたサービスです。
プロビジョニング、設定管理、デプロイ
メント、監視およびアクセス制御など、
複雑なアプリケーション・ライフサイク
ルのための管理ソリューションです。
http://aws.amazon.com/jp/about-aws/
whats-new/2013/02/20/announcing-
aws-opsworks-jp/
AWS OpsWorks
OpsWorksの概要
☁ OpsWorksで設定管理に関係するAWS項目
になります。
☁ Chefやgitを用いて、ソフトウェアのプロ
ビジョニング、デプロイメントを行いま
す。
Amazon EC2
 Amazon VPC
 Amazon EBS
Elastic Load
Balancing
Amazon RDS
 IAM
DevOpsについて
DevOpsとは
☁ 開発担当者と運用担当者が連携して協力
するソフトウェア開発手法です。
小さな変更を頻繁にリリースすることの
多いアジャイルソフトウェア開発におい
ては、開発担当者と運用担当者の連携を
密にする必要が有り、こうした開発手法
の普及とともにDevOpsの考え方が広まる
こととなった
(Wikipediaより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/DevOps
DevOpsの現状(国内)
☁ http://jaws-ug.jp/jawsdays2013/
speaker.html#OPS-01
☁ 国内のOpsWorks事例がおそらく
下記のイベントで聞けると思います。
2015年03月26日にAWSにて
OpsWorksセミナーが開催されます。
http://kokucheese.com/event/index/
270160/
DevOpsの現状(海外)
☁ 改善の実感
–  ソフトウェアの開発が向上
☁ 今後の課題
–  組織体制
–  ルール
–  セキュリティ
–  開発と運用の切り分けポイント
–  予算が読めない
–  ROI(投資利益率)が不明
(参考)
http://japan.zdnet.com/article/35059142/
DevOpsの期待
☁ ですが、DevOpsはITの戦略において、
検討すべき要素と思われます。
☁ ではこれから、OpsWorksが提供する
DevOpsについてもう少し詳しくお話して
いきます。
OpsWorksの説明
OpsWorksの用語
☁ まずは、OpsWorksの用語から中身を理解し
ていきましょう。
–  スタック
–  レイヤー
–  インスタンス
–  アプリケーション (App)
–  デプロイ
–  モニタリング
–  ライフサイクルイベント
–  Auto Healing
–  Chef
–  git
スタック
☁  スタックとは
OpsWorksのトップエンティティです。
OpsWorksの全体の設定を行っていきます。
☁  スタックを作成の準備
–  リージョン
–  VPC
­  サブネット
–  EC2
­  デフォルトの起動させるOSの種類
­  デフォルトのEBSの種類
­  デフォルトのSSHの鍵
­  デフォルトのEC2に紐付けるIAM Role
–  作成するインスタンスをつなげるELBの指定
–  拡張
­  Chefの使用
­  OpsWorksのセキュリティグループを使用するかどうか
OpsWorksのスタック画面
OpsWorksのネットワーク概念図
①OpsWorksによりEC2イ
ンスタンスが起動される
とOpsWorksエージェント
がインストールされます。
②OpsWorksサービスエン
ドポイントと通信をしま
す。
Internet
OpsWorksのネットワーク概念図
AWS cloud
virtual private cloud
Internet
gateway
Internet
instance
instance
instance
OpsWorksのネットワーク概念図
AWS cloud
virtual private cloud
Internet
instance
 NAT
instance
instance
Opsworksのレイヤー
☁ レイヤーとは
OpsWorksにはレイヤーが
必ず必要になります。
☁ レイヤーは2種類あります。
– Opsworksレイヤー
Amazon EC2 インスタンスの設計図です。
Chefのcookbookの指定、
セキュリティグループの指定
などを定義します。
– サービスレイヤー
RDSのみ
OpsWorksのレイヤー画面
OpsWorksのレイヤー画面
OpsWorksのレイヤー画面
OpsWorksのインスタンス
☁ インスタンスとは
起動させるインスタンスの設定になりま
す。
EC2インスタンスタイプやサブネット、
スケーリングタイプなど指定します。
☁ スケーリングタイプ
– 24/7……手動で起動。
– Time-based……時間ベースで自動起動。
– Load-based……負荷ベースで自動起動。
OpsWorksのインスタンス
(24/7)
☁ インスタンスを指定したら
手動で起動します。
OpsWorksのインスタンス
(Time-based)
☁ 24/7のインスタンスと選択項目は変わり
ません。
☁ 毎日か各曜日で起動する時間帯を決めっ
ます。
☁ 時間がUTCですので、JSTで考える必要が
あります。GMT +9してください。
OpsWorksのインスタンス
(Load-based)
☁ 24/7のインスタンスと選択項目は変わり
ません。
☁ 下記の設定をして、負荷状況に応じて自
動起動します。
OpsWorksのアプリーケーション
(App)
☁ 起動したインスタンスにデプロイされる
アプリケーションの設定になります。
☁ 使用できるリポジトリは
git, subversion, http archive, s3 archive,
other
になります。
OpsWorksのアプリーケーション
(App)画面
Opsworksのデプロイ
☁ アプリケーションで指定した
リポジトリから、インスタンスに
デプロイを行います。
☁ アンデプロイ、ロールバックも可能。
deployments
Opsworksのデプロイ画面
deployments
Opsworksのモニタリング
☁ CloudWatchによる詳細モニタリング
monitoring
Opsworksのパイプライン
apps
stack
 monitoring
instances
 deployments
layers
stack
layer layer
instance instanceinstance instance
app app app app app app app app
OpsworksとDevOps
継続コード管理
☁ 開発者、運用者がgitで
インフラコード、アプリケーションコー
ドを管理。
Pull Request, Issue, Wikiも使えたら
アプリケーション開発の向上するかも。
operator
developer
継続的な運用
☁ リポジトリを更新していくことで
ソフトウェアがどんどん改善されていき
ます。
☁ デプロイも
モニタリングも、OpsWorksで。
OpsWorksが苦手なもの
☁ ADSJ様のスライドにも適さない例があり
ます。
http://www.slideshare.net/
AmazonWebServicesJapan/20131016-
aws-meisterregenerateopsworks
(※スライド8ページ目になります。)
☁ ですので、すべてのユーザーに対して有
効であるとは言えません。
DevOpsを考えてみると…
☁ DevOpsを実施するために、予算を組むのは
大変ですよね。
中途半端に抜けられなくなって終わらないも
のもあるかもしれません。
☁ DevOpsは、一夜ではできません。
☁ OpsWorksを使うリソースは、AWS。
つまり、従量課金ですね。
☁ 個人的にOpsWorksがすべてユーザーに
適応できるものではないと考えております。
もしかしたら、皆様や皆様の周りの方々、環
境に応じて合わない可能性もなくありません。
まとめ
まとめ
☁ DevOpsを導入するには、大変です。
☁ AWSであれば、初期投資もなく
はじめられると思います。
☁ OpsWorksに触れてみて
まずDevOpsを体験されてはいかがでしょ
うか。
☁ 失敗しても、そのコストは計算次第。
☁ OpsWorksの一部分でも
皆様のDevOpsの発展の
キッカケになれたらと願います。
参考
☁ WEB+DB PRESS Vol.85
http://gihyo.jp/magazine/wdpress/archive/
2015/vol85
☁ https://github.com/aws/opsworks-cookbooks
☁ http://www.slideshare.net/
AmazonWebServicesJapan/20131016-aws-
meisterregenerateopsworks
☁ Aws OpsWorks [JAWSDAYS 2014 ACEに聞けト
ラック]
http://www.slideshare.net/
YukihikoSawanobori/aws-opsworks-
overview-32384777
JAWS DAYS 2015 OpsWorks Aceに聞け

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