三菱商事株式会社

1. 海中未来都市構想
MC18

2. ABOUT
会社HPより抜粋

3. MEMBER
三菱商事 内定者

4. 世界中が地球の未来にわくわくできるように
VISION

5. 海水面上昇人口増加
砂漠化資源の枯渇
PROBLEMS
eg.）2050年までに約20億人増 eg.）島嶼部47か国が脆弱
eg.)ウランは100年・石油は40年 eg.)毎年九州・四国分が砂漠化

6. 私たちが大事にする事
三菱商事三綱領
公利公益に資する精神性
総合的ビジネス感覚
グローバルネットワーク
何をすべきで・何が出来るか
WHY MC
三
綱
領
所
期
奉
公
処
事
光
明
立
業
貿
易

7. 誰もが 地球を舞台に わくわく出来る
未来を
パートナーと
実現する
SDGs WE WORK ON

8. 安心できる居住空間創出
次世代につなぐ
新エネルギー開発
地球規模な共生の実現
・限られた天然資源
・資源利用の増加
・エネルギー転換の必要性
・居住面積の減少
・海面上昇
・災害リスク
・有害物質の発生
・オゾン層の破壊
・過度な陸地開発
STATEMENT
自国第一主義ではなく共生
・保護主義の流れ
・対外的なコミュニケーション
の必要性

9. 居住空間の限界 採掘資源の限界
これからは「地球益」を語る時代へ
CONCEPT

10. DiverCity−海中未来都市構想−
世界のロールモデルとなるような都市づくり
舞台は可能性に溢れた“海”
エネルギーや食糧の自給自足を行う循環性、
あらゆる国や地域の人びとが共生する包括性、
資源発掘や新技術など未来世代にとってのレガシー

11. WHY THE SEA
未開発領域80％

12. 資金を知る 現地を知る 開発を知る 制度を知る
政府系実施機関（メインパートナー）
フィールドワーカー
海外NPO・NGO 海洋研究機関
コントラクター
国際連合
各国政府機関
計画・実行へ
BEFORE WE START
政府系金融機関
民間金融機関

13. -3000m
-200m
-1000m
-1500m
-2000m
居住
空間
研究
施設
IMAGES
資源
開発
海中未来都市構想

14. 資金協力 各種調査 建設 制度調整
政府系実施機関（メインパートナー）
政府系金融機関
民間金融機関
コンサル・シンク
地質・海洋学者
各種メーカー
コントラクター
各国政府機関等
PROJECT計画
WE WORK WITH
PROJECT実施

15. ?国
資金調達
(金融機関)
パートナー
（民間企業）
リスク調査
（地質調査部隊等）
A国
D国
C国
B国
E国
MINIMUM ACTIONS

16. ?国
資金調達能力
グローバル
ネットワーク
A国
D国
C国
B国
E国
MINIMUM RESOURCES

17. 資金調達準備
ニーズ調査
パートナー協力依頼 当該国募集開始
PJT発表
建設開始
完成
STEP of the PROJECT
第一都市

18. MOVEMENT
worldwide

19. MOVEMENT

20. DECISION