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第42回 すくすくスクラム 
スクラム実践者のための要求開発⼊入⾨門(公開⽤用) 
匠BP 萩本順三 
セントラルソフト 林林栄⼀一 
! 
2013/10/31 開催 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 
1
勉強会? 
みんなが集う場所  
講師も参加者も平等 
気付きを共有 
刺激しあう
はじめに 
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3
スクラム要求開発定例例セミナーのスコープ 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 
4 
匠BPとセントラルソフトの共催で有料料の定例例セミナーを開催しています。今回はその 
⼀一部をご紹介致します。 
このセミナーでは、スクラムのあるべき⽅方向性として新しいやり⽅方を提供しています。 
•朝会 柔軟体操 
•スクラム⼊入⾨門 
•要求開発⼊入⾨門 
•スクラム要求開発曼荼羅羅で⽰示す8つのポイント 
•スクラムの弱点 1 
•スクラム要求開発 2〜~5 
•ユーザーストーリーマッピングの改良良 6 
•プロダクトオーナーシップの4象限 7 
•企画編:POによる戦略略的バックログの⾒見見える 
化と落落とし込み(バックログの匠) 8 
•開発編:スクラムチームとプロダクトオーナーの 
コミュニケーション 
! 
•演習 
•スクラム要求開発実践演習 
•1 価値分析モデル 
•2 要求分析ツリーの理理解 
•3 要求開発版ユーザーストーリーマッピ 
ング 
•4 プロダクトバックログへの落落とし込み 
•プロダクトオーナーシップの4象限演習 
今回のすくすくスクラムでは 
この範囲を扱います
スクラム要求開発⼊入⾨門 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 
5
戦略略・要求オペレーション 
ビジネス 
戦略略 
ビジネス 
オペレーション 
What How 
表(価値) 裏裏(実現) 
裏裏(実現) 
What 
How 
What How 
表(価値) 裏裏(実現) 
! 
システム要求 
表(価値) 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 
! 
システム設計 
6 
1 要求開発4象限 
ビ 
ジ 
ネ 
ス 
シ 
ス 
テ 
ム
戦略略・要求オペレーション 
ビジネス 
戦略略 
ビジネス 
オペレーション 
What How 
表(価値) 裏裏(実現) 
裏裏(実現) 
What 
How 
What How 
表(価値) ! 
裏裏(実現) 
ユーザーストーリー等 
(バックログ項⽬目) 
表(価値) 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 
! 
タスク 
7 
1 要求開発4象限 スクラムとの関係 
ビ 
ジ 
ネ 
ス 
シ 
ス 
テ 
ム
2 コタツモデル 
要求は、あるものではなく、開発するものである 
業務理理念念を統制し、業務効率率率化を図るための業務と 
は○○あるべきだ。 
しかし現実は△△だから、それをどう改善できるか 
現場と話し合ってみよう。 
我々のやり⽅方がベストだと思っていたけ 
ど、⾒見見⽅方を変えれば⽋欠点が多いね。 
もう少し業務のあるべき姿を考えてみよ 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 
う。 
本当に求められている業務の姿を経営 
や現場と、きちんと確認しないと、あ 
るべき業務やシステムの要求は導き出 
せない。問題の視覚化(モデル)と 
改善プロセスによる活動 
開発された要求 
コタツ 
モデル 
オーナの論論理理 
開発担当者の論論理理業務担当者の論論理理 
8 
〜~要求をコタツで形成〜~
コタツ形成は、チームの役割だけを⽰示すものではない。 
参加者全員が3つの視点を持つ事。 
戦略的 
視点 
IT活用の 
視点 
業務問題 
解決の視点 
ビジネスにとって 価値のある 
要求・要件 
業務部門に戦略的視野 
を身につけさせる。 
これによって、要求(戦略略・業務・IT)を広い視野で考え、取捨選択 
するための基礎が形成される。 
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将来の価値を 
取りに⾏行行く傾向 
現在の価値を 
取りに⾏行行く傾向 
戦略部門に現場の問題 
課題を理解させる。 
9 
2 コタツモデル
2 コタツモデル 
• ビジネス戦略略と業務を⾒見見える化しながらIT要求を出し、 
開発を進めていく⼿手法 
• 企画を⾼高速に回す 
戦略的 視点 
IT活用の 視点 
戦略略・要求オペレーションビジネスシステム 
業務問題 解決の視点 
ビジネスにとって 価値のある 要求・要件 
戦略的 視点 
業務問題 解決の視点 
オーナ 
IT活用の 視点 
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業務担当 
システム担当 
10 
コタツは、結果イメージの予測を加速
3 ⾒見見える化:要求の構造的な階層化 
要求を上位・中位・下位で関係付けて 
⾒見見える化できる枠組みがある。 
戦略要求 
学⽣生サービス 
業務要求IT要求 
業務負担の 
軽減 
標準業務モデル 
○○による 
業務システム構築 
増⼤大することを システム開発費 
利利⽤用代理理店IDが 
増⼤大することを 利利⽤用代理理店IDが 
維持費の削減 
○○視点での 安⼼心品質の確保 
新サービスビジネスモデル 
商品管理理の○○を 
××に改善する 
業務⽀支援 
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戦略・要求オペレーション 
ビジネス 
戦略略 
ビジネス 
オペレーション 
ビジネス 
表(価値) 裏(実現) 
! 
What How 
What 
How 
What How 
表(価値) 裏(実現) 
システム要求 
システム 
表(価値)  
裏(実現) 
! 
システム設計 
要求分析ツリー 
要求開発4象限 
11
切切れていたものを、繋いで、並⾏行行でスピーディに回す。 
戦略略・要求オペレーション 
ビジネスシステム 
ビジネス戦略略企画戦略略/プロモーション 
Howの⼿手探り 
Howからの突き上げ 
Howのチューニング 
システム要求システム開発 
企画・戦略略部⾨門 
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オーナ 
⼈人と⼈人 
業務担当 
システム担当 
オーナ企業 
会社と会社 
業務運⽤用 ⼦子会社 
IT⼦子会社 
組織と組織 
営業部⾨門 
開発部⾨門業務部⾨門思考と思考⽬目的 
⼿手段⼿手段 
戦略略 
実現 
実現 
12 
3 ⾒見見える化:要求開発は切切れていたものを繋げる仕組み
PO(プロダクトオーナーシップ)の4象限 
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13
POの4象限 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.AAllll RRiigghhttss RReesseerrvveedd.. 
14
POの4象限 
PBL Ready 
(プロダクトバックログが準備できた状態) 
あり方 
責任、立場 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.AAllll RRiigghhttss RReesseerrvveedd.. 
時間 
技術、知識 
15
POの4象限 
PBL Ready 
あり方 
責任、立場 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 
時間 
技術、知識 
What 
How 
16
POの4象限 
あり方 
チームとステークホルダ 
に対する立場と責任 
PBLメンテナンス 
チームへの表現力 
技術とのバランス感覚 
見通す力 
PBL Ready 
ステークホルダに対する 
立場と責任 
ユーザーストーリー 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.AAllll RRiigghhttss RReesseerrvveedd.. 
時間 
技術、知識 
モデリング 
コミュニケーション力 
17
POの4象限演習 
•次からの質問に答えて、各⾃自の弱点を把握してくだ 
さい。Yes=1点 (5点満点) 
•プロダクトオーナーでない場合はもし⾃自分がプロダ 
クトオーナーだったらどうかをみてみてください。 
•⾃自分なりの対策や戦略略を考えてみてください。 
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「ステークホルダに対する⽴立立場と責任」についての質問 
•ビジネスに重要となるステークホルダを認識識していますか? 
•今回の開発についてビジネス戦略略的な説明ができますか? 
•業務部⾨門(現場)の本質的な問題、課題を説明できますか? 
•プロダクトの成功に情熱をもっていますか? 
•プロダクトのビジョンをステークホルダーと共有できていますか? 
点 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 19
•オーナ部⾨門(企画部⾨門)としっかりとした対話ができていますか? 
•業務部⾨門(現場)としっかりとした対話ができていますか? 
•こたつの運営ができていますか? 
•こたつの中でメンバーに協⼒力力を得て対象業務のあるべき姿を描き⾒見見え 
る化することができていますか? 
•新しい業務としてのIT活⽤用イメージをストーリーとしてイメージでき 
ていますか? 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 
20 
モデリング、コミュニケーション⼒力力 についての質問 
点
•プロダクトビジョンにもとづいて メンバーの意⾒見見を聞いて プロジェ 
クトビジョンを描いて共有できていますか。 
•プロダクトの成功に向けて、チームを巻き込んでいますか? 
•プロダクトのビジョンをチームと共有できていますか? 
•プロジェクトメンバーの成⻑⾧長を意識識していますか? 
•プロジェクトメンバーの⼼心⾝身の健康を意識識していますか? 
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21 
チームとステークホルダに対する⽴立立場と責任についての質問 
点
•責任をもって、PJの進⾏行行状態を確認していますか? 
•PBLを開発者に価値を含めて正しく説明できていますか? 
•スプリント結果をお客様と共有し戦略略的にPBL優先順位をメンテナ 
ンスできていますか? 
•優先順位の変更更理理由をお客様と開発メンバーに説明できています 
か? 
•技術的可能性(How)をメンバーから引き出し、投資対効果(ROI) 
を判断しバランスよくメンテできていますか? 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 
22 
PBLメンテナンス、チームへの表現⼒力力、技術とのバランス感覚、 
⾒見見通す⼒力力 についての質問 
点
スクラム要求開発プロセス 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 
23
1 スクラム要求開発プロセス 
1. ステークホルダモデル 
2. 価値分析モデル 
3. 要求分析ツリーのラフスケッチ 
4. ユーザーストーリーマッピング 
5. 価値分析・要求分析ツリー洗練化 
6. ユーザーストーリーマッピング洗練化 
7. 優先順位づけ 
8. ⾒見見積もり 
9. 開発 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 24
ステークホルダモデル価値分析モデル 
・ステークホルダ 
・価値と⽬目的 
・ステークホルダ 
・関⼼心事の理理解 
要求分析ツリーユーザストーリーマッピング 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 
プロダクトの⽬目的と 
ステークホルダの価 
値のデザイン 
プロダクトの 
ステークホルダ 
関係と関⼼心事 
のモデル 
プロダクトの 
戦略略、業務、IT 
の要求のモデル 
プロダクト 
ステークホルダの 
価値のストーリー 
・ステークホルダ 
・価値のアイデア 
・要求の⽬目的 
・ストーリーの 
戦略略性 
・ストーリーから 
⾒見見た戦略略の妥当性 
25 
2 スクラム要求開発モデル・トレーサビリティ(PBL Rady)
ストーリーマッピング 
価値 
ストーリー項⽬目1 
ストーリー項⽬目2 
ストーリー項⽬目3 
ストーリー項⽬目4 
ストーリー項⽬目5 
ストーリーに優先順を付けて、その中から今回開発対象 
を選び、バックログに⼊入れる 
価値 
ストーリー項⽬目1 
ストーリー項⽬目3 
ストーリー項⽬目4 
ストーリー項⽬目5 
開発関連を抽出 
価値 
ストーリー項⽬目1 
ストーリー項⽬目2 
ストーリー項⽬目3 
ストーリー項⽬目4 
ストーリー項⽬目5 
プロダクトバックログバックログ(PBL)に⾮非機能要求等のバックログ項⽬目を含め、スプロントバックログを作る(タスク展開) 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 
バックログ項⽬目2 
バックログ項⽬目2 
バックログ項⽬目1 
バックログ項⽬目2 
バックログ項⽬目X 
タスク1 
タスク2 
タスク3 
タスク4 
タスク5 
タスク6 
バックログ項⽬目X タスク7 
要求実現 
バックログ項⽬目3 
優先1 
優先1 
優先2 
26 
3 ユーザーストーリーマッピングからプロダクトバックログへ 
プロダクトバックログスプリントバックログ
ビジネス企画フェーズ開発フェーズ 
1.ステークホルダモデル 
2.価値分析モデル 
3.要求分析ツリーのラフスケッチ 
4.ユーザーストーリーマッピング 
5.⽬目的と価値・要求分析ツリー洗練化 
6.ユーザーストーリーマッピング洗練化 
7.優先順位づけ 
8.⾒見見積もり 
9.開発 
10.デモ 
11.振り返り 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 
27 
4 スクラム要求開発プロセス(基本:価値主導) 
PBL(プロダクトバックログ) Rady
1.ステークホルダモデル 
2.価値分析モデル 
3.要求分析ツリーのラフスケッチ 
4.ユーザーストーリーマッピング 
5.⽬目的と価値・要求分析ツリー洗練化 
6.ユーザーストーリーマッピング洗練化 
7.ビジネスコア項⽬目の実現優先開発 
8.リリース計画 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 
開発フェーズ 
11.開発 
ビジネス企画フェーズ開発企画フェーズ 
10.プラン 
9.全体⾒見見積もり把握 
12.デモ 
13.振り返り 
28 
5 スクラム要求開発プロセス(契約主導型) 
PBL(プロダクトバックログ) Rady
ToBeデスカッション 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 
29
ToBeデスカッション 
•ビジネス現場に近い所でスクラムを回すというポリシーを持つスクラム要 
求開発。この考え⽅方を取り⼊入れるためには? 
•どのようなメリットがあるのか? 
•どのような課題があるのか? 
•どのように意識識を変えた⽅方が良良いのか? 
講師と参加者全員でデスカッションを⾏行行います。 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 30
匠BP, セントラルソフト 定例例コース 
お申込み・詳細: 
Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 
31 
セミナー概要⽇日程主催 
スクラム要求開発 
スクラム開発に要求開発の考 
え⽅方を適⽤用することで、ビジ 
ネス価値を⾼高める開発を促進 
するための教育コースです。 
12⽉月13⽇日(⾦金金) 
9:00 〜~17:00 
匠BP 
セントラルソフト 
次世代ITリーダ研修次世代ITリーダの意識識改⾰革と 
基礎知識識を学ぶコースです。2014年年1⽉月匠BP 
匠Think⼊入⾨門 
リスクマネジメントの考え⽅方 
とイノベーションの考え⽅方を 
学び、要求開発の本質を理理解 
することで⾏行行動への意識識付け 
につなげていきます。 
2014年年2⽉月匠BP 
http://www.takumi-businessplace.co.jp/service/content-02.html
ありがとうございました。 
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物流は成長の準備ができていますか? 警告 1 日あたり 1 章を超えて消費しないでください コンテンツが覚醒と変化への意志を引き起こす
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すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key

  • 1. 第42回 すくすくスクラム スクラム実践者のための要求開発⼊入⾨門(公開⽤用) 匠BP 萩本順三 セントラルソフト 林林栄⼀一 ! 2013/10/31 開催 Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 1
  • 3. はじめに Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 3
  • 4. スクラム要求開発定例例セミナーのスコープ Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 4 匠BPとセントラルソフトの共催で有料料の定例例セミナーを開催しています。今回はその ⼀一部をご紹介致します。 このセミナーでは、スクラムのあるべき⽅方向性として新しいやり⽅方を提供しています。 •朝会 柔軟体操 •スクラム⼊入⾨門 •要求開発⼊入⾨門 •スクラム要求開発曼荼羅羅で⽰示す8つのポイント •スクラムの弱点 1 •スクラム要求開発 2〜~5 •ユーザーストーリーマッピングの改良良 6 •プロダクトオーナーシップの4象限 7 •企画編:POによる戦略略的バックログの⾒見見える 化と落落とし込み(バックログの匠) 8 •開発編:スクラムチームとプロダクトオーナーの コミュニケーション ! •演習 •スクラム要求開発実践演習 •1 価値分析モデル •2 要求分析ツリーの理理解 •3 要求開発版ユーザーストーリーマッピ ング •4 プロダクトバックログへの落落とし込み •プロダクトオーナーシップの4象限演習 今回のすくすくスクラムでは この範囲を扱います
  • 5. スクラム要求開発⼊入⾨門 Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 5
  • 6. 戦略略・要求オペレーション ビジネス 戦略略 ビジネス オペレーション What How 表(価値) 裏裏(実現) 裏裏(実現) What How What How 表(価値) 裏裏(実現) ! システム要求 表(価値) Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. ! システム設計 6 1 要求開発4象限 ビ ジ ネ ス シ ス テ ム
  • 7. 戦略略・要求オペレーション ビジネス 戦略略 ビジネス オペレーション What How 表(価値) 裏裏(実現) 裏裏(実現) What How What How 表(価値) ! 裏裏(実現) ユーザーストーリー等 (バックログ項⽬目) 表(価値) Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. ! タスク 7 1 要求開発4象限 スクラムとの関係 ビ ジ ネ ス シ ス テ ム
  • 8. 2 コタツモデル 要求は、あるものではなく、開発するものである 業務理理念念を統制し、業務効率率率化を図るための業務と は○○あるべきだ。 しかし現実は△△だから、それをどう改善できるか 現場と話し合ってみよう。 我々のやり⽅方がベストだと思っていたけ ど、⾒見見⽅方を変えれば⽋欠点が多いね。 もう少し業務のあるべき姿を考えてみよ Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. う。 本当に求められている業務の姿を経営 や現場と、きちんと確認しないと、あ るべき業務やシステムの要求は導き出 せない。問題の視覚化(モデル)と 改善プロセスによる活動 開発された要求 コタツ モデル オーナの論論理理 開発担当者の論論理理業務担当者の論論理理 8 〜~要求をコタツで形成〜~
  • 9. コタツ形成は、チームの役割だけを⽰示すものではない。 参加者全員が3つの視点を持つ事。 戦略的 視点 IT活用の 視点 業務問題 解決の視点 ビジネスにとって 価値のある 要求・要件 業務部門に戦略的視野 を身につけさせる。 これによって、要求(戦略略・業務・IT)を広い視野で考え、取捨選択 するための基礎が形成される。 Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 将来の価値を 取りに⾏行行く傾向 現在の価値を 取りに⾏行行く傾向 戦略部門に現場の問題 課題を理解させる。 9 2 コタツモデル
  • 10. 2 コタツモデル • ビジネス戦略略と業務を⾒見見える化しながらIT要求を出し、 開発を進めていく⼿手法 • 企画を⾼高速に回す 戦略的 視点 IT活用の 視点 戦略略・要求オペレーションビジネスシステム 業務問題 解決の視点 ビジネスにとって 価値のある 要求・要件 戦略的 視点 業務問題 解決の視点 オーナ IT活用の 視点 Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 業務担当 システム担当 10 コタツは、結果イメージの予測を加速
  • 11. 3 ⾒見見える化:要求の構造的な階層化 要求を上位・中位・下位で関係付けて ⾒見見える化できる枠組みがある。 戦略要求 学⽣生サービス 業務要求IT要求 業務負担の 軽減 標準業務モデル ○○による 業務システム構築 増⼤大することを システム開発費 利利⽤用代理理店IDが 増⼤大することを 利利⽤用代理理店IDが 維持費の削減 ○○視点での 安⼼心品質の確保 新サービスビジネスモデル 商品管理理の○○を ××に改善する 業務⽀支援 Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 戦略・要求オペレーション ビジネス 戦略略 ビジネス オペレーション ビジネス 表(価値) 裏(実現) ! What How What How What How 表(価値) 裏(実現) システム要求 システム 表(価値)  裏(実現) ! システム設計 要求分析ツリー 要求開発4象限 11
  • 12. 切切れていたものを、繋いで、並⾏行行でスピーディに回す。 戦略略・要求オペレーション ビジネスシステム ビジネス戦略略企画戦略略/プロモーション Howの⼿手探り Howからの突き上げ Howのチューニング システム要求システム開発 企画・戦略略部⾨門 Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. オーナ ⼈人と⼈人 業務担当 システム担当 オーナ企業 会社と会社 業務運⽤用 ⼦子会社 IT⼦子会社 組織と組織 営業部⾨門 開発部⾨門業務部⾨門思考と思考⽬目的 ⼿手段⼿手段 戦略略 実現 実現 12 3 ⾒見見える化:要求開発は切切れていたものを繋げる仕組み
  • 13. PO(プロダクトオーナーシップ)の4象限 Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 13
  • 14. POの4象限 Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.AAllll RRiigghhttss RReesseerrvveedd.. 14
  • 15. POの4象限 PBL Ready (プロダクトバックログが準備できた状態) あり方 責任、立場 Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.AAllll RRiigghhttss RReesseerrvveedd.. 時間 技術、知識 15
  • 16. POの4象限 PBL Ready あり方 責任、立場 Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 時間 技術、知識 What How 16
  • 17. POの4象限 あり方 チームとステークホルダ に対する立場と責任 PBLメンテナンス チームへの表現力 技術とのバランス感覚 見通す力 PBL Ready ステークホルダに対する 立場と責任 ユーザーストーリー Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.AAllll RRiigghhttss RReesseerrvveedd.. 時間 技術、知識 モデリング コミュニケーション力 17
  • 18. POの4象限演習 •次からの質問に答えて、各⾃自の弱点を把握してくだ さい。Yes=1点 (5点満点) •プロダクトオーナーでない場合はもし⾃自分がプロダ クトオーナーだったらどうかをみてみてください。 •⾃自分なりの対策や戦略略を考えてみてください。 Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 18
  • 19. 「ステークホルダに対する⽴立立場と責任」についての質問 •ビジネスに重要となるステークホルダを認識識していますか? •今回の開発についてビジネス戦略略的な説明ができますか? •業務部⾨門(現場)の本質的な問題、課題を説明できますか? •プロダクトの成功に情熱をもっていますか? •プロダクトのビジョンをステークホルダーと共有できていますか? 点 Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 19
  • 20. •オーナ部⾨門(企画部⾨門)としっかりとした対話ができていますか? •業務部⾨門(現場)としっかりとした対話ができていますか? •こたつの運営ができていますか? •こたつの中でメンバーに協⼒力力を得て対象業務のあるべき姿を描き⾒見見え る化することができていますか? •新しい業務としてのIT活⽤用イメージをストーリーとしてイメージでき ていますか? Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 20 モデリング、コミュニケーション⼒力力 についての質問 点
  • 21. •プロダクトビジョンにもとづいて メンバーの意⾒見見を聞いて プロジェ クトビジョンを描いて共有できていますか。 •プロダクトの成功に向けて、チームを巻き込んでいますか? •プロダクトのビジョンをチームと共有できていますか? •プロジェクトメンバーの成⻑⾧長を意識識していますか? •プロジェクトメンバーの⼼心⾝身の健康を意識識していますか? Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 21 チームとステークホルダに対する⽴立立場と責任についての質問 点
  • 22. •責任をもって、PJの進⾏行行状態を確認していますか? •PBLを開発者に価値を含めて正しく説明できていますか? •スプリント結果をお客様と共有し戦略略的にPBL優先順位をメンテナ ンスできていますか? •優先順位の変更更理理由をお客様と開発メンバーに説明できています か? •技術的可能性(How)をメンバーから引き出し、投資対効果(ROI) を判断しバランスよくメンテできていますか? Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 22 PBLメンテナンス、チームへの表現⼒力力、技術とのバランス感覚、 ⾒見見通す⼒力力 についての質問 点
  • 23. スクラム要求開発プロセス Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 23
  • 24. 1 スクラム要求開発プロセス 1. ステークホルダモデル 2. 価値分析モデル 3. 要求分析ツリーのラフスケッチ 4. ユーザーストーリーマッピング 5. 価値分析・要求分析ツリー洗練化 6. ユーザーストーリーマッピング洗練化 7. 優先順位づけ 8. ⾒見見積もり 9. 開発 Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 24
  • 25. ステークホルダモデル価値分析モデル ・ステークホルダ ・価値と⽬目的 ・ステークホルダ ・関⼼心事の理理解 要求分析ツリーユーザストーリーマッピング Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. プロダクトの⽬目的と ステークホルダの価 値のデザイン プロダクトの ステークホルダ 関係と関⼼心事 のモデル プロダクトの 戦略略、業務、IT の要求のモデル プロダクト ステークホルダの 価値のストーリー ・ステークホルダ ・価値のアイデア ・要求の⽬目的 ・ストーリーの 戦略略性 ・ストーリーから ⾒見見た戦略略の妥当性 25 2 スクラム要求開発モデル・トレーサビリティ(PBL Rady)
  • 26. ストーリーマッピング 価値 ストーリー項⽬目1 ストーリー項⽬目2 ストーリー項⽬目3 ストーリー項⽬目4 ストーリー項⽬目5 ストーリーに優先順を付けて、その中から今回開発対象 を選び、バックログに⼊入れる 価値 ストーリー項⽬目1 ストーリー項⽬目3 ストーリー項⽬目4 ストーリー項⽬目5 開発関連を抽出 価値 ストーリー項⽬目1 ストーリー項⽬目2 ストーリー項⽬目3 ストーリー項⽬目4 ストーリー項⽬目5 プロダクトバックログバックログ(PBL)に⾮非機能要求等のバックログ項⽬目を含め、スプロントバックログを作る(タスク展開) Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. バックログ項⽬目2 バックログ項⽬目2 バックログ項⽬目1 バックログ項⽬目2 バックログ項⽬目X タスク1 タスク2 タスク3 タスク4 タスク5 タスク6 バックログ項⽬目X タスク7 要求実現 バックログ項⽬目3 優先1 優先1 優先2 26 3 ユーザーストーリーマッピングからプロダクトバックログへ プロダクトバックログスプリントバックログ
  • 27. ビジネス企画フェーズ開発フェーズ 1.ステークホルダモデル 2.価値分析モデル 3.要求分析ツリーのラフスケッチ 4.ユーザーストーリーマッピング 5.⽬目的と価値・要求分析ツリー洗練化 6.ユーザーストーリーマッピング洗練化 7.優先順位づけ 8.⾒見見積もり 9.開発 10.デモ 11.振り返り Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 27 4 スクラム要求開発プロセス(基本:価値主導) PBL(プロダクトバックログ) Rady
  • 28. 1.ステークホルダモデル 2.価値分析モデル 3.要求分析ツリーのラフスケッチ 4.ユーザーストーリーマッピング 5.⽬目的と価値・要求分析ツリー洗練化 6.ユーザーストーリーマッピング洗練化 7.ビジネスコア項⽬目の実現優先開発 8.リリース計画 Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 開発フェーズ 11.開発 ビジネス企画フェーズ開発企画フェーズ 10.プラン 9.全体⾒見見積もり把握 12.デモ 13.振り返り 28 5 スクラム要求開発プロセス(契約主導型) PBL(プロダクトバックログ) Rady
  • 29. ToBeデスカッション Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 29
  • 30. ToBeデスカッション •ビジネス現場に近い所でスクラムを回すというポリシーを持つスクラム要 求開発。この考え⽅方を取り⼊入れるためには? •どのようなメリットがあるのか? •どのような課題があるのか? •どのように意識識を変えた⽅方が良良いのか? 講師と参加者全員でデスカッションを⾏行行います。 Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 30
  • 31. 匠BP, セントラルソフト 定例例コース お申込み・詳細: Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 31 セミナー概要⽇日程主催 スクラム要求開発 スクラム開発に要求開発の考 え⽅方を適⽤用することで、ビジ ネス価値を⾼高める開発を促進 するための教育コースです。 12⽉月13⽇日(⾦金金) 9:00 〜~17:00 匠BP セントラルソフト 次世代ITリーダ研修次世代ITリーダの意識識改⾰革と 基礎知識識を学ぶコースです。2014年年1⽉月匠BP 匠Think⼊入⾨門 リスクマネジメントの考え⽅方 とイノベーションの考え⽅方を 学び、要求開発の本質を理理解 することで⾏行行動への意識識付け につなげていきます。 2014年年2⽉月匠BP http://www.takumi-businessplace.co.jp/service/content-02.html
  • 32. ありがとうございました。 Copyright(C) 2013 Takumi Business Place Corporation,CENTRALSOFT Co., Ltd.All Rights Reserved. 32