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誰もがうるさくしてもいい図書館 岡本研究室 複雑系科学科 遠藤 祐介 6/16  情報環境構築演習 中間発表
はじめに ・未来の図書館を考えるために,論文をいくつか読みました. ・今回は,それらの論文から得た気づきや図書館の現状からコンセプトを提案します.
背景 ・ 図書館は,「人々が集まり交流する場」「くつろぐ場」として変化してきている. ・近年,館内にカフェテリアを設置し本を読みながら飲食できる図書館が増えている. ・ お茶の水女子大学附属図書館は,学生が様々な職種の先輩との交流や,研究を発表する場として「キャリアカフェ」を設置している.
問題意識 ・ しかし,未来大学情報ライブラリでは「 AV スペース」や「寝転がりながら読めるスペース」などの利用者が少なかった. ・利用者がくつろぎ,交流する場として図書館は発展してきている. ・ 図書館側が意図している場を,利用者が理解出来ていない可能性がある. ・ 図書館と利用者のコミュニケーションに溝があり,問題を感じた.
コンセプト 「 だれもがうるさくしてよい図書館」 ・利用者は,館内でどこでも自由におしゃべりできる. ・職員も,館内でどこでも自由におしゃべりできる. ・職員と利用者,利用者同士が自由にコミュニケーションできる図書館 ・利用者は,気軽に「〇〇な本を探している」と図書館側に相談できる ・図書館は,利用者のニーズを簡単に知ることができる
展望 「 だれもがうるさくしてよい図書館」 ・論文を読むことで,図書館の現状や問題を知ることが出来た. ・実際に図書館に行き,得た情報が少ない. ・今後は,実際の調査から図書館の現状や問題を知り提案へ繋ぎたい ・その為,コンセプトが抽象的で説得力に欠ける.
参考文献 ・「第三の場」としての図書館,久野 和子,京都大学生涯教育学・図書館情報学研究, 9: 109-121 , 2010 ・大学図書館の可能性:お茶大図書館「ラリルレロ」の展開,茂出木 理子,中国四国地区大学図書館協議会誌 2010 ・溶ける境界線 利用者と図書館の間で,呑海 沙織,情報管理 2010 vol.52 no.10 , 2010

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