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e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2014フォーラム運営事務局
スポンサー募集のご案内
会期:2014年11月12日(水)~14日(金)
会場:ソラシティ カンファレンスセンター(東京 御茶ノ水)
主催:e-Learning Awards フォーラム実行委員会
日本工業新聞社(フジサンケイ ビジネスアイ)
http://www.elearningawards.jp
eラーニングを活用した人材教育、組織戦略の現状と未来を語り合う専門フォーラム
e-Learning Awards 2014 フォーラム
2014年基調講演
ビジネス・ブレークスルー 代表取締役社長 ビジネス・ブレークスルー 大学学長
:大前研一先生
JMOOC会長 放送大学理事長
:白井克彦先
e-Learning Awards 2013 フォーラム
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『e-Learning Awards 2014フォーラム』の魅力
2013年度実績(総来場者数)
11月20日(水) 2,553名
3日間合計
のべ7,362名
11月21日(木) 1,867名
11月22日(金) 2,942名
人材育成をテーマとした
フォーラムでは最大級の規模
今年はのべ10,000名の来場を想
定!
『人材育成』の“いま”がわかる。
最先端事例、最新ソリューションが集結。
その年を代表するeラーニングに、
経済産業大臣賞、文部科学大臣賞、総務大臣賞、厚生労働大臣賞など
4大臣賞を授与する「日本e-Learning大賞」を併催!
◆想定来場者数は約10,000名。企業の経営者層や人事・研修担当者、学校関係者などが多数来場!
◆豪華講師陣と多様なテーマのセッションが50以上!eラーニングを活用した人材教育のすべてが集結!
◆多様なスポンサープランをご用意。ミニマムなご予算で最大の効果を!
◆日本e-Learning大賞、Asia e-Learning Forumとの併催。国内・海外の最先端の事例が大集結!
◆あらゆるメディアを駆使したプロモーションで来場動員を促進!
e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
名 称 : e-Learning Awards 2014 フォーラム
主 催 : e-Learning Awards フォーラム実行委員会/
日本工業新聞社(フジサンケイ ビジネスアイ)
会 期 : 2014年11月12日(水)~14日(金)の3日間
会 場 : ソラシティ カンファレンスセンター(御茶ノ水)
併 催 企 画 : 第11回 日本e-Learning大賞(授与式及び受賞者講演)
Asia e-Learning Forum 2014
来場見込数 : 合計10,000名
3
2014年 開催概要
後 援
協 賛
経済産業省 / 文部科学省 / 総務省 / 厚生労働省 /
独立行政法人 情報処理推進機構 / 全国都道府県教育委員会連合会 / 日本商工会議所 /
社団法人 日本経済団体連合会 / 公益社団法人 経済同友会 / 産経新聞社
ASTD International Japan / 公益財団法人 学習ソフトウェア情報研究センター / 教育システム情報学会(JSiSE) /
財団法人コンピュータ教育開発センター / 公益社団法人 私立大学情報教育協会(JUCE) / 全国教育研究所連盟/
大学ICT推進協議会/ 大学eラーニング協議会/ 特定非営利活動法人 日本e-Learning学会(JeLA) /
特定非営利活動法人 日本イーラーニングコンソシアム/ 日本オープンコースウェア・コンソーシアム(JOCW) /
日本教育工学会/ 日本教育工学協会(JAET) / 一般社団法人 日本教育工学振興会(JAPET) /
一般社団法人 日本コンピュータシステム販売店協会 / 財団法人 日本視聴覚教育協会/ 日本情報科教育学会/
日本電子出版協会(JEPA) / 特定非営利活動法人 u-School推進コンソーシアム(USEC) /
台湾eラーニング及びデジタルアーカイブ産業推進計画 / モバイルラーニングコンソーシアム /
日本ムードル協会 / 株式会社ビーアライブ(専門学校と経営) 以上を予定
e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
4
2014年 会場
e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
2000年に産声をあげたeラーニングが、現在、学校や企業で行われる人材育成において革命的進化を起こ
しつつあります。
それは例えば、MOOC、反転授業、Edtechと呼ばれるeラーニングを活用した教育界の動きです。そしてス
マホ、タブレットPC、電子書籍端末の登場が、その進化を加速させています。学校や企業、学習塾、ス
クールなどもこぞってeラーニングを実用化し、急速に活用を進めています。
eラーニングの導入で先行した民間企業でも、クラウドコンピューティングとブロードバンドの普及に加え、
デバイスの多様化により、eラーニングの活用シーンを爆発的に増加させています。内定者の研修から高度
な専門知識・スキル習得、幹部育成や顧客啓蒙まで、実に様々な場面でeラーニングが利用されるように
なってまいりました。
官庁や自治体においても、いつでも・地理的制約なく・均一品質で提供できるeラーニングの活用が日常的
になっており、何十万人、何百万人という単位での受講が日々積み重ねられています。
今まさに、教育研修の革命的進化が起こっているのです。
この節目に、業界としても一大ムーブメントを起こすべく私たちはeラーニングアワード2014フォーラム
を開催いたします。みなさまのご参加を事務局一同お待ちいたしております。
一般社団法人eラーニングアワードフォーラム運営事務局 理事長 はが弘明
2014年 テーマ
『e-Learning Awards 2014 フォーラム』 メインテーマ
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e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
2014年 フォーラムの構成
基調講演
日本e-Learning
大賞受賞作品発表
多様な来場者のニーズに対し製品・サービス
や最新情報、活用事例の情報発信を行う場です。
来場者の事前予約も受け付けています。また、コン
シェルジュ(総合案内係)により、課題をもった来場
者をブースへ誘導致します。確度の高いビジネスチャ
ンスを得られます。
著名な有識者を招聘。旬なテーマを絡めた
講演で集客促進につなげます。
eラーニングに関する最新情報や活用事例を
紹介する各種講演をご用意しています。
eラーニングを活用した先進事例を広く募集、
省庁より表彰。受賞者発表イベントも注目です。
eラーニングを活用した人材教育、組織戦略の現状と未来を語り合う専門フォーラム
eラーニングの動向や事例など最新かつ実践的な情報が集結!
併催企画がさらにフォーラムを盛り上げます!
GLOBAL TRACK
企画講演
(スポンサー講演含む)
展示・相談ブース
急速にeラーニングの普及が進むアジアをはじめ各国のリーダーが集結。
各国の最新事情をシェアしながら今後のグローバルeラーニングを展望します。
6
e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
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●基調講演&企画講演●
大手企業の経営トップや人材育成責任者による人材育成論、
eラーニングの専門家による市場動向や今後の展望など、
著名な有識者を招聘した基調講演を企画。
●スポンサー講演●
eラーニング業界発展の牽引役であるベンダー、教育団体など
が一堂に揃い、各スポンサーの最新の取り組みを披露。
講演会場は70~240名の座席数に応じて4つご用意しました。
2014年 基調講演・企画講演・スポンサー講演
3日間の総講演数は60以上!(昨年実績)
eラーニングや人材教育の「現在と未来」をさまざまな切り口で語っていただきます。
e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
2014年基調講演
ビジネス・ブレークスルー 代表取締役社長
ビジネス・ブレークスルー大学学長
大前研一先生
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2014年 基調講演・企画講演・スポンサー講演
e-Learning Awards 2014 フォーラム
未来をつくり、変化や新たな価値を主導・創造し、イノベーションを実現するの
はどのような人材なのか?
そしてこのような人材を育成するために企業は何をするべきか?
2020年を目標に5カ年計画として、
継続性を支えるIT利活用をからめた「人材育成戦略」の要諦を説く。
グローバル化の進展や経済環境のめまぐるしい変化の中で企業が勝ち続けるため
には“人材育成”が不可欠である。しかしながら人材育成は一日にして成らず、時
間をかけて継続的な取り組みが必要となり、多くの企業が抱える課題である。
■予定講演内容
-勝つ企業を目指すなら、人を育てるしか道はない-
■予定講演タイトル
『育成の法則』
e-Learning Awards 2013 フォーラム
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●eラーニング最新情報が集結
スポンサーブースを多数設置し、「最新のeラーニング動向の
情報収集」を目的とする来場者のニーズに対応。
ニーズが顕在化したユーザーと直接、商談できるスペースです。
●課題を持った来場者が貴社ブースを事前予約
来場者のブース事前予約も受け付けています。
また、事前取材とコンシェルジュ(総合案内係)により、
課題をもった来場者をブースへ誘導致します。
確度の高いビジネスチャンスを得られます。
2014年 展示・相談ブース
その場ですぐ商談も可能。講演と組み合わせることでさらに効果UP!
最新のサービス、コンテンツPRの場としてご活用ください!
展示・相談ブースに含まれるもの
◆社名板
◆展示台(商談テーブル)
◆パネル設置スペース(A1サイズ×2枚まで)
◆イス(4脚まで)
◆通信回線
◆コンセント2口
※内容は変更になる場合があります。
e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
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今年11回目となる本賞では、優秀なeラーニング活用事例やサービスに対し、最優秀賞である
「日本e-Learning大賞(通称:eラーニング・オブ・ザ・イヤー)」のほか、
経済産業大臣賞、文部科学大臣賞、総務大臣賞、厚生労働大臣賞などの賞が贈られます。
受賞を勝ち取れば、スポンサー参画の効果も倍増します。
※ スポンサー申込と「日本e-Learning大賞」へのご応募は別になります。審査結果に影響することもございません。
2014年 日本e-Learning大賞 授与式
The Best of e-Learning of the Year.
その年の「顔」となる優秀なeラーニング事例を表彰。
受賞者特典
◆フォーラム初日の表彰式典への参加
◆表彰状、盾の贈呈
◆産経新聞、フジサンケイ ビジネスアイなどのメディアでの報道
◆アワードロゴの付与
(Webサイト、販促資料などに活用いただけます)
◆受賞者プレゼンテーション(※)
◆受賞者プレゼンテーションの動画収録、
およびフォーラム公式サイトでの公開(※)
(※)日本e-Learning大賞および各大臣賞受賞者のみ
応募要項など詳細は公式サイトに掲載
http://www.elearningawards.jp/e-learning.html
e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
過去の企画講演(抜粋)
基調講演(2013)
世界と日本の最新ICT事例
~現状と今後の課題~
慶應義塾大学大学院 メディアデザイン
研究科 教授(博士)
デジタル教科書教材協議会
副会長兼事務局長
中村 伊知哉 氏
基調講演(2011)
世界のe-Learningの最新動向
電気通信大学大学院
情報システム学研究科 教授
e-Learning Awards フォーラム
実行委員長
岡本 敏雄 氏
特別講演(2011)
未来を切り拓く人材の育成
~社員に何を学ばせるべきか~
グーグル日本法人 前名誉会長
株式会社村上憲郎事務所 代表取締役
村上 憲郎 氏
基調講演(2012)
eラーニングと学びのイノベーション
~eラーニングを活用した人材育成の
今後の展望~
参議院議員 政策調査会副会長/
文部科学部門会議座長
鈴木 寛 氏
基調講演(2012)
我が国における高等教育のあり方
とeラーニングへの期待
放送大学学園理事長 工学博士
前 早稲田大学総長
白井 克彦 氏
基調講演(2013)
これからの人材育成
~多様性を活かす職場とは~
株式会社東レ経営研究所
特別顧問(元代表取締役社長)
佐々木 常夫 氏
※役職名等はすべて講演当時のものです。
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e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
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過去の企画講演登壇者(抜粋)
イースト株式会社 代表取締役社長
下川 和男氏
慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授(博士)
デジタル教科書教材協議会 副会長兼事務局長
中村 伊知哉氏
横浜市消防局 総務部 企画課
藤田 豊氏
九州大学病院 看護キャリアセンター 教育副看護師長
山口 千夏氏
九州大学病院 看護キャリアセンター 看護師
吉川 由香里氏
日本女子体育大学 ダンスプロデュース研究部運動科学科 舞踊学専攻 教授
松澤 慶信氏
ソフトバンクモバイル株式会社 首席エヴァンジェリスト
中山 五輪男氏
北海道医療大学 薬学部 人間基礎科学講座 准教授
二瓶 裕之氏
鹿屋体育大学 体育学部 講師
高橋 仁大氏
早稲田大学 早稲田大学遠隔教育センター 事務長
永間 広宣氏
日産自動車株式会社 グローバルセールス本部
グローバルネットワークトレーニング部(日産ビジネスカレッジ) 主担
北村 正人氏
※順不同
※役職名等はすべて講演当時のものです。
佐賀県 最高情報統括監(CIO)
森本 登志男氏
広尾学園中学校高等学校 教務開発統括部 部長
金子 暁氏
千葉県立袖ヶ浦高等学校 情報コミュニケーション科 学科主任
永野 直氏
日本マイクロソフト株式会社 文教本部 産官学連携部
滝田 裕三氏
キャスタリア株式会社 代表取締役社長
山脇 智志氏
株式会社内田洋行 教育総合研究所 所長 取締役専務執行役員
大久保 昇氏
東京工科大学 メディア学部 准教授
岸本 好弘氏
大塚製薬株式会社 医薬営業本部 学術部 教育企画室 係長
久米 匡氏
株式会社ファミリーマート 総合企画部 マーケティング室
マーケティンググループ
根岸 文枝氏
日本デジタル教科書学会 会長
新潟大学教育学部附属新潟小学校 小学校教諭
片山 敏郎氏
グリー株式会社 社長室 社長室長
島田 敏宏氏
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e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
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過去の企画講演登壇者(抜粋)
日本アイ・ビー・エム株式会社
グローバルビジネスサービス事業戦略コンサルティング
人事機能変革 シニアコンサルタント 前川 英之 氏
ソフトバンクモバイル株式会社
人材開発部 部長 源田 泰之 氏
雪印メグミルク株式会社
人事部人材開発センター 馬場 和俊 氏
内閣府認定特区・広域通信制高校 明蓬館高等学校
理事長・校長 日野 公三 氏
キャスタリア株式会社 代表取締役社長 山脇 智志 氏
東京女子医科大学 衛生学公衆衛生学
准教授 小島原 典子 氏
東京大学 大学院情報学環 准教授 山内 祐平 氏
放送大学 教授 青木 久美子 氏
日本女子大学 理学部 数物化学科
准教授 小川 賀代 氏
日本ムードル協会 会長 原島 秀人 氏
千葉県立袖ヶ浦高等学校 情報コミュニケーション科
学科主任 永野 直 氏
凸版印刷株式会社
情報コミュニケーション事業本部 部長 中村 卓史 氏
リクルートワークス研究所 所長 大久保 幸夫 氏
慶應義塾大学院 政策・メディア研究科
特任准教授 伊藤 健二 氏
株式会社ファミリーマート
総合企画部 マーケティング室マーケティンググループ 根岸 文枝 氏
※順不同
※役職名等はすべて講演当時のものです。
キヤノン株式会社
人事本部 人材開発センター 所長 本間 道博 氏
ソフトバンク モバイル株式会社
人事総務統括 総合研修統括部 統括部長 緒方 惠一郎 氏
韓国Sigong Media 副会長
(韓国Credu 前社長) Young-Soon Kim 氏
学校法人大手前学園 理事長
株式会社デジタル・エデュケーショナル・サポート 代表取締役兼CEO
福井 有 氏
株式会社内田洋行 取締役専務執行役員
公共本部長(兼) 教育総合研究所長 大久保 昇 氏
日本電気株式会社
経営企画部 シニアマネージャー 小西 勝巳 氏
日本マクドナルド株式会社
執行役員 法務ガバナンス本部 本部長 佐藤 仁志 氏
法務ガバナンス本部 法務部 統括マネージャー 野口 英一 氏
株式会社日立製作所
技術研修所 プランニングマネージャ 佐藤 秀夫 氏
慶應義塾大学 SFC研究所 上席所員(訪問) 橋本 安弘 氏
新日本製鐵株式会社
業務プロセス改革推進部 ITグループ マネジャー 吉留 徹 氏
楽天株式会社
グローバル人事部 HRサービス課 植村 真樹 氏
一般社団法人 日本電子出版協会 副会長
イースト株式会社 代表取締役社長 下川 和男 氏
株式会社ワーク・ライフバランス
代表取締役社長 小室 淑恵 氏
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e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
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前回の様子 写真
会場はお茶の水のソラシティ
実行委員長より開会のご挨拶
開会式でのテープカット
←慶應義塾大学院教授 中村伊知哉先生
の基調講演
全67講演、満席講演が続出
第10回 日本e-Learning大賞 授賞式
最新のiPad miniが当たる抽選会
懇親パーティでは大勢の方が親睦を深めました
展示ブースでは活発に商談や情報交換が行われました→
e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
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2014年の想定来場者数はのべ約10,000名。企業の経営者層や人事・研
修担当者、学校関係者などが多数来場します。情報収集のみならずその場
で名刺交換をしながら、ビジネス・研究パートナーの開拓も可能です。
企業関係者
教育関係者
・人材育成分野への導入、投資に決定権を持つ方、推進する方
(経営者・人事・ 研修部門役員・担当者など)
・社内情報システム分野への投資、選択に決定権を持つ方、
推進する方(システム部門役員・担当者など)
・システム、コンテンツの開発パートナー
・製品、サービスの販売促進パートナー
・人材サービス、開発を全般に業とする方(スタッフ教育・
研修の担当者など)
・情報システム分野への導入、投資に決定権を持つ方
(教育機関経営者、研究者、情報システム部門担当者など)
・情報システムを利活用し指導する立場の方
(教授、准教授、塾講師など)
その他多数の方がご来場されます
その他
37%
学校関係者(その
他)
2%学校関係者(大
学)
8%
経営者
10%
社内研修
15%
塾・スクール等
17%
代理店
11%
前回来場者数
7,362名
e-Learning Awards 2014 フォーラム
前回の様子 来場者層(2013年)
e-Learning Awards 2013 フォーラム
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前回の様子 来場者層(2013年)
0% 10% 20% 30% 40% 50%
最新のeラーニング動向を知る(情報収集)ため
スマートフォン、タブレットの活用事例を知るため
教育・研修・視察の一環として
興味深い講演があったため
コンテンツ作成を検討しているため
運用方法を検討しているため
新製品(システム)を探すため
システム構築を検討しているため
その他
46%
役職 来場目的
意思決定をする立場か、企画立案を担当する
役職者が過半数を占めます。
最新動向、活用事例の収集が目的の方が半数。
ニーズが顕在化した来場者が多数。
一般社員
38%
課長
16%
係長・主任
15%
経営者・役員
14%
部長・次長
17%
e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
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スポンサー募集のご案内
e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
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日本で最大唯一のじっくり商品を理解してもらえるイベントです。
教育ITに関するビジネスは顧客とじっくり理解しあう必要があると私たちは考え
ています。それを実現する日本で最大唯一のイベントが
e-Learning Awardsフォーラムです。
e-Learning Awards 2014 フォーラム
スポンサープランのご案内
教
育
I
T
教
育
一
般
講演
展示
e-Learning Awards
フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
コンテンツスポンサー
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スポンサープランのご案内
e-Learning Awards 2014 フォーラムは、eラーニング、 eラーニング業界の
さらなる発展を強く願い、開催いたします。
いままで以上に「eラーニング」の言葉の意味が広がっていく現在、教育、
学習基盤としてのeラーニング業界の発展は必要不可欠です。
そして、この発展には皆様のご協力なしでは実現できないものと考えておりま
す。
ぜひ本フォーラムにスポンサーとしてお申込いただき、eラーニングの普及推進
に寄与するため、ご協力、ご賛同いただけますよう宜しくお願い申し上げます。
≪フォーラム来場者招致にご協力をお願いいたします≫
■【メールマガジン】【プレスリリース】【Facebook】
スポンサーとして参画する旨、貴団体が運営されている上記のツールより
ご案内をお願いします。
■【ホームページ】当フォーラムのバナー掲載をお願いします。
本フォーラムの企画にご賛同いただけるスポンサーの募集を行なっております。
プラチナスポンサー
ゴールドスポンサー
シルバースポンサー
ブロンズスポンサー
●eラーニング ソリューション
●eラーニング用教材/コンテンツ
●Learning Management System(LMS)
●授業・講義 配信
●遠隔講義
●テレビ・Web会議システム
eラーニング、e-Bookソリューションベンダー、コンサルティング、学校、団体から以下のような
製品、サービスの展示を対象とします。
●デジタル・ラーニング・メディア
●基礎学力補修
●電子黒板 など
アカデミックスポンサー
展示スポンサー
e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
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スポンサープラン 2014 一覧
プラン プラチナ ゴールド シルバー ブロンズ アカデミック コンテンツ 展示
スポンサー推薦
ユーザ講演
オプション
通常料金(税込) 1,296,000円 756,000円 540,000円 324,000円 216,000円 108,000円 324,000円 216,000円
枠数 8 7 10 8 8 10 8
講演枠(50分間) 240名会場 180名会場 120名会場 70名会場 70名会場 - - ○
事前申込者リストおよび
当日の参加者リスト
○ ○ ○ ○ ○ - - ○
展示・相談ブース
○
(2倍)
○ ○ - - - ○ -
公式サイトにバナー掲載 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
公式サイトでの
コンテンツ掲載
○
(2点)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
会場内へチラシ設置
○
(2点)
○ ○ ○ ○ ○ - -
招待状・当日配布物
への社名掲載
※招待状への掲載は8/20迄の
お申込が必要です。
○
(ロゴ付き)
○
(ロゴ付
き)
○ ○ ○ ○ ○ ○
当日配布パンフへの広告枠
(ブースへの導線付き)
○ - - - - - - -
当日来場者全員に
チラシ配布
○ - - - - - - -
メルマガ25行 広告枠 ○ - - - - - - -
※料金は消費税率8%の金額で
す。
e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
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スポンサープランのご案内 スポンサーイメージ
e-Learning Awards 2014 フォーラム
名簿をたくさん集めて
テレアポしたい
多くの人に自社製品の
デモを見せたい
自社製品のデモID・体験版を
配布したい
自社製品ブランドの
認知を向上させたい
要望ケース別スポンサーメリット
要望
e-Learnigawards
フォーラム
講演
事前申込者、当日来場者両方のリストを提供
展示相談ブース・講演
展示相談ブースのデモ・講演中にデモ両方を実施
チラシ配布
チラシとして体験版を配布
サイトバナー・メルマガ
およそ3万件のメールマガジン
e-Learning Awards 2013 フォーラム
スポンサープランのご案内 スポンサーイメージ
e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learningawardsフォーラム参加イメージ プラチナプラン
貴
社
事
務
局
当日開催前
■集客
メールマガジン約3万件
Webサイト(コンテンツ掲載)
招待状(社名記載)
開催後
■展示・相談ブース
課題を持ったユーザーが
事前予約。事前予約者の
リストも提供
■講演
聴講者へ良さをじっくり伝える
事前申込み者、当日来場者の両
リストを提供
■コンシェルジュ
課題を持ったユーザーを
各展示ブースへ誘導
■チラシ
当日来場者全員にチラシ配布
会場内チラシ設置
当日配布パンフへの広告枠
(ブースへの導線付き)
■メールマガジン
約3万件
25行広告枠
■リスト
講演、展示ブースで得た
リストを基にアプロー
チ、商談成立
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e-Learning Awards 2013 フォーラム
スポンサープランのご案内 スポンサーイメージ
e-Learning Awards 2014 フォーラム
以前に出展、講演をされた企業団体様の声
講演で情報を発信し、聴講者へ “気付き” を与え、そして展示ブースへとパスを繋ぐ事により、
確度の高い商談を設定出来るのがe-Learning Awardsフォーラムが他の展示会と比較して良い
ところだと思います。(大手教育IT関連企業グループ様)
やはり日本e-Learning大賞の授賞式があるので集客力があるのでしょうね。授賞式を御覧に
なった方は他の講演も見て帰りますし、事前に講演予約をされた方と、当日来場された方の両方
のリストを貰えるのが助かってます。(LMSベンダー様)
自社ユーザーの教育機関の先生方が自分達の取り組みを発表したいと仰るので出展しました。講
演枠は先生方に使ってもらいました。自社製品を絡めた取り組みなので、自社製品の宣伝にもな
りましたからwin winでした。(教育システム開発メーカー様)
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e-Learning Awards 2013 フォーラム
講演枠
(50分間)
会場 240名収容
●事前申込者リストと当日の参加者リストを
両方とも提供します!
●集客プロモーションを積極展開
*下記も含まれます
・PC(Windows OS)
・マイク
・ネットワーク回線
事前申込者リスト ○
当日の参加者リスト ○
展示相談ブース
●通常の2倍のスペースを提供!集客力に差が出ます。
展示ブースは来場者の事前カウンセリング予約も受け付
けています。また、コンシェルジュ(総合案内係)によ
り、課題をもった来場者を誘導致します。確度の高いビ
ジネスチャンスを得られます。
*下記も含まれます
・社名板 ・展示台 ・(8脚まで) ・通信回線
・パネル設置スペース(A1タテサイズ4枚まで)
・コンセント4口
*2つ分の相談カウンセリングブースは隣り合う形になります。
その他の
セット内容
金額(税込) 1,296,000円
●プラチナスポンサー
○
(2倍)
●公式サイトにバナー掲載
●公式サイトでのコンテンツ掲載(2点)
●会場内へチラシ設置(500枚×2点まで)
●招待状・当日配布物への社名掲載(ロゴ付)
●当日来場者全員にチラシ配布
●当日配布パンフへの広告枠
(ブースへの導線付き)
●メルマガ25行広告枠
プラチナだけの特典!
8枠限定 残5枠
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e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
講演枠
(50分間)
会場 180名収容
●事前申込者リストと当日の参加者リストを
両方とも提供します!
●集客プロモーションを積極展開
*下記も含まれます
・PC(Windows OS)
・マイク
・ネットワーク回線
事前申込者リスト ○
当日の参加者リスト ○
展示相談ブース
●メイン会場に設置。効率的に来場者を誘導します。
●展示ブースは来場者の事前カウンセリング予約も受け付
けています。また、コンシェルジュ(総合案内係)によ
り、課題をもった来場者を誘導致します。
確度の高いビジネスチャンスを得られます。
*下記も含まれます
・社名板 ・展示台 ・イス(4脚まで)
・パネル設置スペース(A1タテサイズ2枚まで)
・コンセント2口 ・通信回線
その他の
セット内容
金額(税込) 756,000円
○
●公式サイトにバナー掲載
●公式サイトでのコンテンツ掲載(1点)
●会場内へチラシ設置(500枚×1点)
●招待状・当日配布物への社名掲載(ロゴ付)
7枠限定●ゴールドスポンサー
25
e-Learning Awards 2014 フォーラム
残6枠
e-Learning Awards 2013 フォーラム
講演枠
(50分間)
会場 120名収容
●事前申込者リストと当日の参加者リストを
両方とも提供します!
●集客プロモーションを積極展開
*下記も含まれます
・PC(Windows OS)
・マイク
・ネットワーク回線
事前申込者リスト ○
当日の参加者リスト ○
展示相談ブース
●メイン会場に設置。効率的に来場者を誘導します。
●展示ブースは来場者の事前カウンセリング予約も受け付
けています。また、コンシェルジュ(総合案内係)によ
り、課題をもった来場者を誘導致します。
確度の高いビジネスチャンスを得られます。
*下記も含まれます
・社名板 ・展示台 ・イス(4脚まで)
・パネル設置スペース(A1タテサイズ2枚まで)
・コンセント2口 ・通信回線
その他の
セット内容
金額(税込) 540,000円
○
●公式サイトにバナー掲載
●公式サイトでのコンテンツ掲載(1点)
●会場内へチラシ設置(500枚×1点)
●招待状・当日配布物への社名掲載
10枠限定●シルバースポンサー 残1枠
26
e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
講演枠
(50分間)
会場 70名収容 ●事前申込者リストと当日の参加者リストを
両方とも提供します!
●集客プロモーションを積極展開
*下記も含まれます
・PC(Windows OS)
・マイク
・ネットワーク回線
事前申込者リスト ○
当日の参加者リスト ○
その他の
セット内容
金額(税込)
●ブロンズスポンサー 324,000円
●アカデミックスポンサー 216,000円
●公式サイトにバナー掲載
●公式サイトでのコンテンツ掲載(1点)
●会場内へチラシ設置(500枚×1点)
●招待状・当日配布物への社名掲載
合計9枠限定
●ブロンズスポンサー
●アカデミックスポンサー
●ブロンズとアカデミックの内容は金額以外は共通です。
●アカデミックは大学、専門学校、教育団体などの教育機関向けの特別料金設定になっています。
●別料金で展示スポンサーを申込むことも可能です。
残4枠
残1枠
27
e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
セット内容
金額(税込) 108,000円
●公式サイトにバナー掲載
●公式サイトでのコンテンツ掲載(1点)
●会場内へチラシ設置(500枚×1点)
●招待状・当日配布物への社名掲載
10枠限定●コンテンツスポンサー
その他のスポンサー
●展示スポンサー
展示相談ブース
●メイン会場に設置。効率的に来場者を誘導します。
●展示ブースは来場者の事前カウンセリング予約も受け付
けています。確度の高いビジネスチャンスを得られます。
*下記も含まれます
・社名板 ・展示台 ・イス(4脚まで)
・パネル設置スペース(A1タテサイズ2枚まで)
・コンセント2口 ・通信回線
その他の
セット内容
金額(税込) 324,000円
○
●公式サイトにバナー掲載 ●公式サイトでのコンテンツ掲載(1点)
●会場内へチラシ設置(500枚×1点) ●招待状・当日配布物への社名掲載
8枠限定 残2枠
28
e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
セット内容
金額(税込) 216,000円
スポンサーが推薦するユーザーの講演枠を提供
自社講演との相乗効果により、更に自社製品サービスの効果を強力にプロモーションできます。
●事前申込者リストと当日の参加者リストを 両方とも提供します!
●集客プロモーションを積極展開
※下記も含まれます
・PC(Windows OS)
・マイク
・ネットワーク回線
※ユーザ講演スケジュールは事務局にて調整致します。
●スポンサー推薦ユーザ講演
オプション
29
e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
30
スポンサー団体一覧(2013年)
<プラチナスポンサー>
株式会社デジタル・ナレッジ
株式会社ネットラーニング
株式会社プロシーズ
<ゴールドスポンサー>
株式会社アルフレッドコア
株式会社Jストリーム株式会社
富士通ラーニングメディア
<シルバースポンサー>
株式会社内田洋行
株式会社エヌ・ティ・エス
エフアンドエムネット株式会社
株式会社キャニオン・マインド エイドネット事業部
TDMコンサルティング株式会社
公益財団法人 日本数学検定協会
株式会社ビジネス・ブレークスルー
ロゼッタストーン・ジャパン株式会社
<ブロンズスポンサー>
アシストマイクロ株式会社
株式会社イーラーニング
株式会社ECC
株式会社ブルーポート
<コンテンツスポンサー>
インフォームシステム株式会社
株式会社エデュテイメントプラネット
<アカデミックスポンサー>
大手前大学
大学eラーニング協議会
京都情報大学院大学/専修学校 京都コンピュータ学院
学校法人信学会
大学ICT推進協議会 学術教育コンテンツ共有流通部会 AXIES-csd
日本オープンオンライン教育推進協議会
ビジネス・ブレークスルー大学
<展示スポンサー>
株式会社朝日ネット
株式会社イー・コミュニケーションズ
illustrated studios
Institute for Information Industry
OVER-PARADIGM TECHNOLOGY INC
インフォームシステム株式会社
株式会社エデュテイメントプラネット
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社
金沢電子出版株式会社
京都情報大学院大学/専修学校 京都コンピュータ学院
株式会社ぐんぐん
サイコ・ビズ・インク
株式会社タオ
Tech Fun株式会社
株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)
ネットスクール株式会社
株式会社Be&Do
株式会社フォトロン
パナソニックシステムネットワーク株式会社
プラト株式会社
リスクモンスター株式会社 (スポンサー別五十音順)
e-Learning Awards 2014 フォーラム
■スポンサー数:46団体(うち、新規が21団体)
■展示ブース:34ブース(対前年比10ブース増)
e-Learning Awards 2013 フォーラム
31
当日までのスケジュール(予定)
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月
11/12(水)~14(金)
e-Learning Awards
2014 フォーラム開催
スポンサー受付期間
スポンサー
説明会開催
e-Learning大賞応募受付
一次
審査
二次
審査
結果発表
&授与式
2014公式サイト
OPEN 来場者登録受付
来場者募集DM、メルマガ、広告、Facebookなど各種プロモーション展開
招待状DM発送
e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
過去の来場者約20,000名や、e-Learning
Awards Membershipに加入いただいたメンバー
へ定期的に配信。
32
来場プロモーション計画
■メールマガジン配信
■各教育関連団体との連携
教育関連団体に所属する会員(団体)に
イベントの告知と招待状の送付。
スポンサー様のWebサイトとリンク。
フジサンケイビジネスアイ社Webサイトへ
のリンク。
フジサンケイビジネスアイ、産経新聞紙上
にて事前告知、事後報告、人事関係・
教育機関関係の情報サイトや業界誌、
プレスニュースの定期発行。
■公式サイトの設置
■新聞・雑誌への出稿
■SNSを利用したプロモーション
Twitter、Facebook等も利用し、最新情報を随時
配信するほか、フォロワーからのクチコミ効果も。
http://www.elearningawards.jp
過去の来場者にみどころやスポンサー一覧
が掲載された招待状を一斉配信。
後援・協賛団体や、スポンサー様にも配布用招
待券をご希望分ご用意します。
■無料招待券DM発送
e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
33
その他プロモーション計画
e-Learning Awards 2014 フォーラム
2014年5月30日に開催した『受賞者講演会』
延べ100名を超える方々にご来場いただき盛況のなか、日本e-Learning大賞の過去の受賞者から
eラーニングを軸にした人材育成の具体的活用事例の数々が紹介されました。
主 催 一般社団法人 e-Learning Awards フォーラム運営事務局
会 期 2014年5月30日(金) 10:30~15:30
会 場 eラーニング・ラボ秋葉原
構 成 日本e-Learning大賞授賞者講演、事務局推薦講演、ランチ会、交流会
第8回日本e-Learning大賞 総務大臣賞を受賞された
横浜市消防局 総務部企画課 藤田氏は「消防本部におけるMoodle活用事例」として、大臣賞受賞時に“先
進的“と評されたMoodleを活用した効果的な人材育成の手法と実践事例について語りました。
“業務遂行のために必要な情報が集まる情報サイト”と“教材を
載せたeラーニング”を合体させ、『職員に必要とされるものづくりの視点』の大切さを力説された藤田氏。
また消防局職員にとって重要となる、体力測定の管理を行う“
体力管理道場”といった消防局ならではのコンテンツも紹介され、その具体的な活用法が説明されると、会場
に集まった参加者が熱心にメモを取る様子が見られました。
第10回日本e-Learning大賞 経済産業大臣賞を受賞された
株式会社ネットラーニング eラーニングソリューション部
塚口氏は、ネットラーニングの取り組みに関する概要や、
大臣賞を受賞した『かんたんeラーニング』を紹介。
大臣賞受賞時に評された、“オリジナルコンテンツの開発と配信の負担を軽減”することに成功した
サービスの詳細については、既存のPowerPointやExcelのデータをアップロードするだけで教材作成
が可能になるなど、「誰でも」「ワンクリックで」「かんたんに」eラーニングコースが作成できる
点がポイントであると説明しました。
かんたんeラーニング
http://www.netlearning.co.jp/hojin/kantan.html
横浜市消防局 総務部企画課 藤田氏
株式会社ネットラーニング eラーニングソリューション部 塚口氏
消防局ならではの“Moodle活用事例”
誰でも、ワンクリックで『かんたんeラーニング』
e-Learning Awards 2013 フォーラム
34
その他プロモーション計画
e-Learning Awards 2014 フォーラム
事務局推薦としてご講演いただいた本田技研工業株式会社 経営企画部 環境安全企画室
加藤氏はHondaの企業価値向上に大きく貢献する「Honda環境検定」を紹介しました。
環境問題とHondaの取り組みについてeラーニングを使ってクイズ形式にし、18万人を超
えるHondaの全社員を対象にした“研修”という枠組みを超えて、一般の方にも広く提供す
ることに成功。
その要因として「継続運営可能な教育コンテンツ」「学習者のモチベーションを考慮した
コンテンツ」に目標を絞り、常に『学習者の視点を考え、プロジェクトを進めること』が
結果的に定着に結び付いた理由と説きました。
お弁当&飲み物付きのランチ会は30名弱の方が出席され、 “Moodleテーブル”“MOOC・反転授業テーブル”“学
習履歴・Tincanテーブル”の中から興味のあるテーブルに着席いただき、各分野の現状に関する情報共有や課
題共有、課題に対する解決策などが話し合われました。
1時間弱と短い時間ではありましたが、参加いただいた皆さまから活発な意見交換がなされ、大変意義のある
会となりました。
e-Learning Awards フォーラム運営事務局の加藤事
務局長の乾杯で始まった交流会では、特別ゲストと
して日本のMOOCを推進する、一般社団法人日本
オープンオンライン教育推進協議会(略称JMOOC)
事務局長 福原美三先生をお招きし、現在のご活動
や今後の展望について語っていただきました。
JMOOC 福原美三 事務局長
e-Learning Awards フォーラム運営事務局
加藤事務局長による乾杯の挨拶
本田技研工業株式会社 経営企画部 環境安全企画室 加藤氏
ランチ会の様子
MOOC、Tincanなどテーマ別でランチ会
18万人を超えるHonda社員から一般の方まで
e-Learning Awards 2013 フォーラム
◆募集のお知らせ◆
第11回 日本e-Learning大賞 募集
■日本e-Learning大賞(通称:eラーニング・オブ・ザ・イヤー)
1点(賞状と記念品)
■経済産業大臣賞 1点(賞状と記念品)
■文部科学大臣賞 1点(賞状と記念品)
■総務大臣賞 1点(賞状と記念品)
■厚生労働大臣賞 1点(賞状と記念品)
■部門賞 数点(賞状)
受賞者には受賞ロゴを
提供致します。
貴社HPや名刺などで効
果的にPRができます!
第11回 日本e-Learning大賞■名称
■主催 e-Learning Awards フォーラム 実行委員会
日本工業新聞社(フジサンケイ ビジネスアイ)
■後援 経済産業省、文部科学省、総務省、厚生労働省
【お問い合わせ先】
日本工業新聞社 営業・事業本部
「第11回 日本e-Learning大賞事務局」
〒100-8125 東京都千代田区大手町1-7-2
TEL: 03-3273-6180 FAX: 03-3241-4999
e-mail: e-award@sankei.co.jp
■募集期間 2014年6月上旬~8月末日(必着)
■審査 第1次選考 2014年9月上旬(予定)
最終審査会 2014年10月上旬(予定)
■授賞式 2014年11月12日(水)
「e-Learning Awards 2014 フォーラム」
会期初日に予定
『第11回日本e-Learning大賞』の募集を開始しました。
企業・自治体・団体におけるeラーニングを用いた生産コストダウン、生産性向上・業務改革、
また学校・個人においては新しい学習の可能性・学力向上に役立つさまざまなコンテンツ・
サービス、ならびにソリューションを表彰します。11回目となる今年も、企業・自治体・団
体・学校などから広く募集します。ご応募をお待ちしております。
http://www.elearningawards.jp/
【表彰内容】
35
e-Learning Awards 2013 フォーラム
◆募集のお知らせ◆
e-Learning Awards フォーラムスポンサー 募集
■募集期間
2014年8月20日迄(各スポンサー枠は規定数に達し次第、募集期間前に締め切らせて頂きます)
■お申込み先
次ページに記載
私達は日本e-Learning大賞を通して業界発展の
為に活動している利益を得ない社団法人です。
その為、e-Learning Awards フォーラムは他イ
ベントよりも低価格で高い価値を提供していると
考えています。
是非、業界発展の為の活動に御賛同頂き、御支援
をお願い致します。
36e-Learning Awards 2014 フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
e-Learning Awards 2014 フォーラム お申込書
※本申込書のコピーを控えとして、必ず手元に残しておいてください。
2014年 月 日
印
所在地 〒 Email アドレス
TEL FAX ホームページアドレス
http://
スポンサープラン 金額 申込
プラチナスポンサー 1,296,000
ゴールドスポンサー ¥756,000
シルバースポンサー ¥540,000
ブロンズスポンサー ¥324,000
アカデミックスポンサー ¥216,000
コンテンツスポンサー ¥108,000
展示スポンサー ¥324,000
スポンサー推薦ユーザ講演
オプション
216,000
ご希望のスポンサーに○印を入れてください。
<注意事項>
● 次ページの申込規約をよくお読みください。
● キャンセルをご希望の場合は、書面をもってご連絡ください。
● 申込書提出後は、キャンセル料が発生します。
● 個人情報のお取り扱いについて
ご記入いただいた情報をもとに、e-Learning Awards フォーラム運営事務局が
取扱う各種イベントDM発送及びE-mail配信サービスのご案内を差し上げることが
ありますが、お客様のご承諾がない限り、登録された個人情報を第三者に開示・
提供いたしません。
事務局記入枠
担当者:
確認者:
Date:
e-Learning Awards Membership に申込む
(申込むにチェックを入れてご提出ください。詳細は別ページ参照)
お申込は、本申込書に記入の上、
PDFデータにして
以下のアドレスへお送りください
首記フォーラムに以下の通りスポンサーのお申込をします。
info@elearningawards.jp
ご請求書送付先(所在地と異なる場所へ送付を希望されるお客様のみ記載をお願いします)
〒 TEL
所属部署 ご担当者名(ふりがな)
貴社、貴校名(英文)
ご担当者名(ふりがな) 所属部署名 役職
貴社、貴校名(和文)
印
37※金額は消費税率8%の金額です。
e-Learning Awards 2013 フォーラム
e-Learning Awards 2014 フォーラム 申込規約
【申込条件】
各種スポンサーのお申込をいただく場合は、e-Learning Awards Membershipが運営する会員制度に登録されます。
※e-Learning Awards Membershipが運営する会員制度については本資料の後方を参照ください。
【申込締切】
2014年08月20日(ただし、各種スポンサー枠が埋まり次第締め切りと致します。)
【申込と支払】
原則、料金の総額を申込書提出日の翌月末までに支払うものとします。
支払いは指定の銀行口座へ振込み、手数料は申込者負担によるものとします。なお、期間内にお支払いいただけない場合は、各種スポンサーの
申込を取り消しとさせていただく場合がございます。
【キャンセル規定】
各種スポンサーへ申込後に申込金額の一部または全部を取り消すことは原則できません。
但し、主催者がやむをえないと判断した場合は以下のキャンセル料をお支払いいただき、キャンセルと致します。
(キャンセルの意思表示時期)
2014年7月31日まで 申込金額の50%
2014年8月1日から8月31日まで 申込金額の80%
2014年9月1日以降 申込金額の100%(全額)
なお、以上とは別に展示ブース会場の専用通信回線のお申込をいただいている費用につきましては、意思表示の時期に関わらず、全額負担を
していただきます。予めご了承ください。
【展示ブースのレイアウト】
ブースの位置の選択権はありません。 申込締切後に事務局より指定させていただきます。
【主催者によるイベントのキャンセルまたは中止】
戦争、火災、ストライキ、地震、法令、天災地変、公共交通機関もしくはユーティリティ・サービスの停止などによりフォーラムの開催が
困難と判断された場合、主催者はフォーラムの延期・中止を決定致します。なお中止の場合、各種スポンサー申込の料金は必要経費を差し引いた
上で申込者に返金致します。それ以外に生じた費用・損害について主催者は責任を負いかねます。
【フォーラムの運営と免責】
主催者はフォーラムの業務を円滑に実行するために、各種規定などの制定、修正を行ないます。また当書面に記載のない事項について、新たに
取り決め、各種の追加や変更を行なうことができます。各種スポンサーの申込者が「申込規約」などの規定に違反した場合は、申込をお断りする
ことがあります。この場合、既に払い込まれた各種スポンサーの申込料金等は返金致しません。また持ち込まれた物の損害、滅失、盗難などに
関する責任は負いません。
38
e-Learning Awards 2013 フォーラム
◆会員制度のお知らせ◆
e-Learning Awards Membership制度
冒頭の企画趣旨に則り『e-Learning Awards フォーラム』を開催、及び継続して
運営するため、eラーニングのユーザ、ベンダー、研究者、個人の方々の意見の表明・
知識の普及などを目的とした会員制度です。
当制度により、eラーニングの適正な発展と、eラーニングに関わる全ての方々が
創造的に活動できるような環境作りの実現に寄与していきたいと考えております。
組 織 名:e-Learning Awards Membership(イーラーニング アワーズ メンバーシップ)
入会資格:eラーニングの適正な発展を目指す自然人
入 会 金:無料
入会方法:詳細が決定次第Webサイトにて公開します
http://www.elearningawards.jp/ e-Learning Awards メンバーシップ 運営事務局
Mail:member@elearningawards.jp
【お問い合わせ先】
39
e-Learning Awards 2013 フォーラム
40
お問合せ・お申込
eラーニングアワードフォーラム
運営事務局
info@elearningawards.jp
e-Learning Awards 2014 フォーラム

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  • 1. e-Learning Awards 2014 フォーラム e-Learning Awards 2014フォーラム運営事務局 スポンサー募集のご案内 会期:2014年11月12日(水)~14日(金) 会場:ソラシティ カンファレンスセンター(東京 御茶ノ水) 主催:e-Learning Awards フォーラム実行委員会 日本工業新聞社(フジサンケイ ビジネスアイ) http://www.elearningawards.jp eラーニングを活用した人材教育、組織戦略の現状と未来を語り合う専門フォーラム e-Learning Awards 2014 フォーラム 2014年基調講演 ビジネス・ブレークスルー 代表取締役社長 ビジネス・ブレークスルー 大学学長 :大前研一先生 JMOOC会長 放送大学理事長 :白井克彦先
  • 2. e-Learning Awards 2013 フォーラム 2 『e-Learning Awards 2014フォーラム』の魅力 2013年度実績(総来場者数) 11月20日(水) 2,553名 3日間合計 のべ7,362名 11月21日(木) 1,867名 11月22日(金) 2,942名 人材育成をテーマとした フォーラムでは最大級の規模 今年はのべ10,000名の来場を想 定! 『人材育成』の“いま”がわかる。 最先端事例、最新ソリューションが集結。 その年を代表するeラーニングに、 経済産業大臣賞、文部科学大臣賞、総務大臣賞、厚生労働大臣賞など 4大臣賞を授与する「日本e-Learning大賞」を併催! ◆想定来場者数は約10,000名。企業の経営者層や人事・研修担当者、学校関係者などが多数来場! ◆豪華講師陣と多様なテーマのセッションが50以上!eラーニングを活用した人材教育のすべてが集結! ◆多様なスポンサープランをご用意。ミニマムなご予算で最大の効果を! ◆日本e-Learning大賞、Asia e-Learning Forumとの併催。国内・海外の最先端の事例が大集結! ◆あらゆるメディアを駆使したプロモーションで来場動員を促進! e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 3. e-Learning Awards 2013 フォーラム 名 称 : e-Learning Awards 2014 フォーラム 主 催 : e-Learning Awards フォーラム実行委員会/ 日本工業新聞社(フジサンケイ ビジネスアイ) 会 期 : 2014年11月12日(水)~14日(金)の3日間 会 場 : ソラシティ カンファレンスセンター(御茶ノ水) 併 催 企 画 : 第11回 日本e-Learning大賞(授与式及び受賞者講演) Asia e-Learning Forum 2014 来場見込数 : 合計10,000名 3 2014年 開催概要 後 援 協 賛 経済産業省 / 文部科学省 / 総務省 / 厚生労働省 / 独立行政法人 情報処理推進機構 / 全国都道府県教育委員会連合会 / 日本商工会議所 / 社団法人 日本経済団体連合会 / 公益社団法人 経済同友会 / 産経新聞社 ASTD International Japan / 公益財団法人 学習ソフトウェア情報研究センター / 教育システム情報学会(JSiSE) / 財団法人コンピュータ教育開発センター / 公益社団法人 私立大学情報教育協会(JUCE) / 全国教育研究所連盟/ 大学ICT推進協議会/ 大学eラーニング協議会/ 特定非営利活動法人 日本e-Learning学会(JeLA) / 特定非営利活動法人 日本イーラーニングコンソシアム/ 日本オープンコースウェア・コンソーシアム(JOCW) / 日本教育工学会/ 日本教育工学協会(JAET) / 一般社団法人 日本教育工学振興会(JAPET) / 一般社団法人 日本コンピュータシステム販売店協会 / 財団法人 日本視聴覚教育協会/ 日本情報科教育学会/ 日本電子出版協会(JEPA) / 特定非営利活動法人 u-School推進コンソーシアム(USEC) / 台湾eラーニング及びデジタルアーカイブ産業推進計画 / モバイルラーニングコンソーシアム / 日本ムードル協会 / 株式会社ビーアライブ(専門学校と経営) 以上を予定 e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 4. e-Learning Awards 2013 フォーラム 4 2014年 会場 e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 5. e-Learning Awards 2013 フォーラム 2000年に産声をあげたeラーニングが、現在、学校や企業で行われる人材育成において革命的進化を起こ しつつあります。 それは例えば、MOOC、反転授業、Edtechと呼ばれるeラーニングを活用した教育界の動きです。そしてス マホ、タブレットPC、電子書籍端末の登場が、その進化を加速させています。学校や企業、学習塾、ス クールなどもこぞってeラーニングを実用化し、急速に活用を進めています。 eラーニングの導入で先行した民間企業でも、クラウドコンピューティングとブロードバンドの普及に加え、 デバイスの多様化により、eラーニングの活用シーンを爆発的に増加させています。内定者の研修から高度 な専門知識・スキル習得、幹部育成や顧客啓蒙まで、実に様々な場面でeラーニングが利用されるように なってまいりました。 官庁や自治体においても、いつでも・地理的制約なく・均一品質で提供できるeラーニングの活用が日常的 になっており、何十万人、何百万人という単位での受講が日々積み重ねられています。 今まさに、教育研修の革命的進化が起こっているのです。 この節目に、業界としても一大ムーブメントを起こすべく私たちはeラーニングアワード2014フォーラム を開催いたします。みなさまのご参加を事務局一同お待ちいたしております。 一般社団法人eラーニングアワードフォーラム運営事務局 理事長 はが弘明 2014年 テーマ 『e-Learning Awards 2014 フォーラム』 メインテーマ 5 e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 6. e-Learning Awards 2013 フォーラム 2014年 フォーラムの構成 基調講演 日本e-Learning 大賞受賞作品発表 多様な来場者のニーズに対し製品・サービス や最新情報、活用事例の情報発信を行う場です。 来場者の事前予約も受け付けています。また、コン シェルジュ(総合案内係)により、課題をもった来場 者をブースへ誘導致します。確度の高いビジネスチャ ンスを得られます。 著名な有識者を招聘。旬なテーマを絡めた 講演で集客促進につなげます。 eラーニングに関する最新情報や活用事例を 紹介する各種講演をご用意しています。 eラーニングを活用した先進事例を広く募集、 省庁より表彰。受賞者発表イベントも注目です。 eラーニングを活用した人材教育、組織戦略の現状と未来を語り合う専門フォーラム eラーニングの動向や事例など最新かつ実践的な情報が集結! 併催企画がさらにフォーラムを盛り上げます! GLOBAL TRACK 企画講演 (スポンサー講演含む) 展示・相談ブース 急速にeラーニングの普及が進むアジアをはじめ各国のリーダーが集結。 各国の最新事情をシェアしながら今後のグローバルeラーニングを展望します。 6 e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 7. e-Learning Awards 2013 フォーラム 7 ●基調講演&企画講演● 大手企業の経営トップや人材育成責任者による人材育成論、 eラーニングの専門家による市場動向や今後の展望など、 著名な有識者を招聘した基調講演を企画。 ●スポンサー講演● eラーニング業界発展の牽引役であるベンダー、教育団体など が一堂に揃い、各スポンサーの最新の取り組みを披露。 講演会場は70~240名の座席数に応じて4つご用意しました。 2014年 基調講演・企画講演・スポンサー講演 3日間の総講演数は60以上!(昨年実績) eラーニングや人材教育の「現在と未来」をさまざまな切り口で語っていただきます。 e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 8. e-Learning Awards 2013 フォーラム 2014年基調講演 ビジネス・ブレークスルー 代表取締役社長 ビジネス・ブレークスルー大学学長 大前研一先生 8 2014年 基調講演・企画講演・スポンサー講演 e-Learning Awards 2014 フォーラム 未来をつくり、変化や新たな価値を主導・創造し、イノベーションを実現するの はどのような人材なのか? そしてこのような人材を育成するために企業は何をするべきか? 2020年を目標に5カ年計画として、 継続性を支えるIT利活用をからめた「人材育成戦略」の要諦を説く。 グローバル化の進展や経済環境のめまぐるしい変化の中で企業が勝ち続けるため には“人材育成”が不可欠である。しかしながら人材育成は一日にして成らず、時 間をかけて継続的な取り組みが必要となり、多くの企業が抱える課題である。 ■予定講演内容 -勝つ企業を目指すなら、人を育てるしか道はない- ■予定講演タイトル 『育成の法則』
  • 9. e-Learning Awards 2013 フォーラム 9 ●eラーニング最新情報が集結 スポンサーブースを多数設置し、「最新のeラーニング動向の 情報収集」を目的とする来場者のニーズに対応。 ニーズが顕在化したユーザーと直接、商談できるスペースです。 ●課題を持った来場者が貴社ブースを事前予約 来場者のブース事前予約も受け付けています。 また、事前取材とコンシェルジュ(総合案内係)により、 課題をもった来場者をブースへ誘導致します。 確度の高いビジネスチャンスを得られます。 2014年 展示・相談ブース その場ですぐ商談も可能。講演と組み合わせることでさらに効果UP! 最新のサービス、コンテンツPRの場としてご活用ください! 展示・相談ブースに含まれるもの ◆社名板 ◆展示台(商談テーブル) ◆パネル設置スペース(A1サイズ×2枚まで) ◆イス(4脚まで) ◆通信回線 ◆コンセント2口 ※内容は変更になる場合があります。 e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 10. e-Learning Awards 2013 フォーラム 10 今年11回目となる本賞では、優秀なeラーニング活用事例やサービスに対し、最優秀賞である 「日本e-Learning大賞(通称:eラーニング・オブ・ザ・イヤー)」のほか、 経済産業大臣賞、文部科学大臣賞、総務大臣賞、厚生労働大臣賞などの賞が贈られます。 受賞を勝ち取れば、スポンサー参画の効果も倍増します。 ※ スポンサー申込と「日本e-Learning大賞」へのご応募は別になります。審査結果に影響することもございません。 2014年 日本e-Learning大賞 授与式 The Best of e-Learning of the Year. その年の「顔」となる優秀なeラーニング事例を表彰。 受賞者特典 ◆フォーラム初日の表彰式典への参加 ◆表彰状、盾の贈呈 ◆産経新聞、フジサンケイ ビジネスアイなどのメディアでの報道 ◆アワードロゴの付与 (Webサイト、販促資料などに活用いただけます) ◆受賞者プレゼンテーション(※) ◆受賞者プレゼンテーションの動画収録、 およびフォーラム公式サイトでの公開(※) (※)日本e-Learning大賞および各大臣賞受賞者のみ 応募要項など詳細は公式サイトに掲載 http://www.elearningawards.jp/e-learning.html e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 11. e-Learning Awards 2013 フォーラム 過去の企画講演(抜粋) 基調講演(2013) 世界と日本の最新ICT事例 ~現状と今後の課題~ 慶應義塾大学大学院 メディアデザイン 研究科 教授(博士) デジタル教科書教材協議会 副会長兼事務局長 中村 伊知哉 氏 基調講演(2011) 世界のe-Learningの最新動向 電気通信大学大学院 情報システム学研究科 教授 e-Learning Awards フォーラム 実行委員長 岡本 敏雄 氏 特別講演(2011) 未来を切り拓く人材の育成 ~社員に何を学ばせるべきか~ グーグル日本法人 前名誉会長 株式会社村上憲郎事務所 代表取締役 村上 憲郎 氏 基調講演(2012) eラーニングと学びのイノベーション ~eラーニングを活用した人材育成の 今後の展望~ 参議院議員 政策調査会副会長/ 文部科学部門会議座長 鈴木 寛 氏 基調講演(2012) 我が国における高等教育のあり方 とeラーニングへの期待 放送大学学園理事長 工学博士 前 早稲田大学総長 白井 克彦 氏 基調講演(2013) これからの人材育成 ~多様性を活かす職場とは~ 株式会社東レ経営研究所 特別顧問(元代表取締役社長) 佐々木 常夫 氏 ※役職名等はすべて講演当時のものです。 11 e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 12. e-Learning Awards 2013 フォーラム 12 過去の企画講演登壇者(抜粋) イースト株式会社 代表取締役社長 下川 和男氏 慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授(博士) デジタル教科書教材協議会 副会長兼事務局長 中村 伊知哉氏 横浜市消防局 総務部 企画課 藤田 豊氏 九州大学病院 看護キャリアセンター 教育副看護師長 山口 千夏氏 九州大学病院 看護キャリアセンター 看護師 吉川 由香里氏 日本女子体育大学 ダンスプロデュース研究部運動科学科 舞踊学専攻 教授 松澤 慶信氏 ソフトバンクモバイル株式会社 首席エヴァンジェリスト 中山 五輪男氏 北海道医療大学 薬学部 人間基礎科学講座 准教授 二瓶 裕之氏 鹿屋体育大学 体育学部 講師 高橋 仁大氏 早稲田大学 早稲田大学遠隔教育センター 事務長 永間 広宣氏 日産自動車株式会社 グローバルセールス本部 グローバルネットワークトレーニング部(日産ビジネスカレッジ) 主担 北村 正人氏 ※順不同 ※役職名等はすべて講演当時のものです。 佐賀県 最高情報統括監(CIO) 森本 登志男氏 広尾学園中学校高等学校 教務開発統括部 部長 金子 暁氏 千葉県立袖ヶ浦高等学校 情報コミュニケーション科 学科主任 永野 直氏 日本マイクロソフト株式会社 文教本部 産官学連携部 滝田 裕三氏 キャスタリア株式会社 代表取締役社長 山脇 智志氏 株式会社内田洋行 教育総合研究所 所長 取締役専務執行役員 大久保 昇氏 東京工科大学 メディア学部 准教授 岸本 好弘氏 大塚製薬株式会社 医薬営業本部 学術部 教育企画室 係長 久米 匡氏 株式会社ファミリーマート 総合企画部 マーケティング室 マーケティンググループ 根岸 文枝氏 日本デジタル教科書学会 会長 新潟大学教育学部附属新潟小学校 小学校教諭 片山 敏郎氏 グリー株式会社 社長室 社長室長 島田 敏宏氏 12 e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 13. e-Learning Awards 2013 フォーラム 13 過去の企画講演登壇者(抜粋) 日本アイ・ビー・エム株式会社 グローバルビジネスサービス事業戦略コンサルティング 人事機能変革 シニアコンサルタント 前川 英之 氏 ソフトバンクモバイル株式会社 人材開発部 部長 源田 泰之 氏 雪印メグミルク株式会社 人事部人材開発センター 馬場 和俊 氏 内閣府認定特区・広域通信制高校 明蓬館高等学校 理事長・校長 日野 公三 氏 キャスタリア株式会社 代表取締役社長 山脇 智志 氏 東京女子医科大学 衛生学公衆衛生学 准教授 小島原 典子 氏 東京大学 大学院情報学環 准教授 山内 祐平 氏 放送大学 教授 青木 久美子 氏 日本女子大学 理学部 数物化学科 准教授 小川 賀代 氏 日本ムードル協会 会長 原島 秀人 氏 千葉県立袖ヶ浦高等学校 情報コミュニケーション科 学科主任 永野 直 氏 凸版印刷株式会社 情報コミュニケーション事業本部 部長 中村 卓史 氏 リクルートワークス研究所 所長 大久保 幸夫 氏 慶應義塾大学院 政策・メディア研究科 特任准教授 伊藤 健二 氏 株式会社ファミリーマート 総合企画部 マーケティング室マーケティンググループ 根岸 文枝 氏 ※順不同 ※役職名等はすべて講演当時のものです。 キヤノン株式会社 人事本部 人材開発センター 所長 本間 道博 氏 ソフトバンク モバイル株式会社 人事総務統括 総合研修統括部 統括部長 緒方 惠一郎 氏 韓国Sigong Media 副会長 (韓国Credu 前社長) Young-Soon Kim 氏 学校法人大手前学園 理事長 株式会社デジタル・エデュケーショナル・サポート 代表取締役兼CEO 福井 有 氏 株式会社内田洋行 取締役専務執行役員 公共本部長(兼) 教育総合研究所長 大久保 昇 氏 日本電気株式会社 経営企画部 シニアマネージャー 小西 勝巳 氏 日本マクドナルド株式会社 執行役員 法務ガバナンス本部 本部長 佐藤 仁志 氏 法務ガバナンス本部 法務部 統括マネージャー 野口 英一 氏 株式会社日立製作所 技術研修所 プランニングマネージャ 佐藤 秀夫 氏 慶應義塾大学 SFC研究所 上席所員(訪問) 橋本 安弘 氏 新日本製鐵株式会社 業務プロセス改革推進部 ITグループ マネジャー 吉留 徹 氏 楽天株式会社 グローバル人事部 HRサービス課 植村 真樹 氏 一般社団法人 日本電子出版協会 副会長 イースト株式会社 代表取締役社長 下川 和男 氏 株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長 小室 淑恵 氏 13 e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 14. e-Learning Awards 2013 フォーラム 14 前回の様子 写真 会場はお茶の水のソラシティ 実行委員長より開会のご挨拶 開会式でのテープカット ←慶應義塾大学院教授 中村伊知哉先生 の基調講演 全67講演、満席講演が続出 第10回 日本e-Learning大賞 授賞式 最新のiPad miniが当たる抽選会 懇親パーティでは大勢の方が親睦を深めました 展示ブースでは活発に商談や情報交換が行われました→ e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 15. e-Learning Awards 2013 フォーラム 15 2014年の想定来場者数はのべ約10,000名。企業の経営者層や人事・研 修担当者、学校関係者などが多数来場します。情報収集のみならずその場 で名刺交換をしながら、ビジネス・研究パートナーの開拓も可能です。 企業関係者 教育関係者 ・人材育成分野への導入、投資に決定権を持つ方、推進する方 (経営者・人事・ 研修部門役員・担当者など) ・社内情報システム分野への投資、選択に決定権を持つ方、 推進する方(システム部門役員・担当者など) ・システム、コンテンツの開発パートナー ・製品、サービスの販売促進パートナー ・人材サービス、開発を全般に業とする方(スタッフ教育・ 研修の担当者など) ・情報システム分野への導入、投資に決定権を持つ方 (教育機関経営者、研究者、情報システム部門担当者など) ・情報システムを利活用し指導する立場の方 (教授、准教授、塾講師など) その他多数の方がご来場されます その他 37% 学校関係者(その 他) 2%学校関係者(大 学) 8% 経営者 10% 社内研修 15% 塾・スクール等 17% 代理店 11% 前回来場者数 7,362名 e-Learning Awards 2014 フォーラム 前回の様子 来場者層(2013年)
  • 16. e-Learning Awards 2013 フォーラム 16 前回の様子 来場者層(2013年) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 最新のeラーニング動向を知る(情報収集)ため スマートフォン、タブレットの活用事例を知るため 教育・研修・視察の一環として 興味深い講演があったため コンテンツ作成を検討しているため 運用方法を検討しているため 新製品(システム)を探すため システム構築を検討しているため その他 46% 役職 来場目的 意思決定をする立場か、企画立案を担当する 役職者が過半数を占めます。 最新動向、活用事例の収集が目的の方が半数。 ニーズが顕在化した来場者が多数。 一般社員 38% 課長 16% 係長・主任 15% 経営者・役員 14% 部長・次長 17% e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 17. e-Learning Awards 2013 フォーラム 17 スポンサー募集のご案内 e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 18. e-Learning Awards 2013 フォーラム 18 日本で最大唯一のじっくり商品を理解してもらえるイベントです。 教育ITに関するビジネスは顧客とじっくり理解しあう必要があると私たちは考え ています。それを実現する日本で最大唯一のイベントが e-Learning Awardsフォーラムです。 e-Learning Awards 2014 フォーラム スポンサープランのご案内 教 育 I T 教 育 一 般 講演 展示 e-Learning Awards フォーラム
  • 19. e-Learning Awards 2013 フォーラム コンテンツスポンサー 19 スポンサープランのご案内 e-Learning Awards 2014 フォーラムは、eラーニング、 eラーニング業界の さらなる発展を強く願い、開催いたします。 いままで以上に「eラーニング」の言葉の意味が広がっていく現在、教育、 学習基盤としてのeラーニング業界の発展は必要不可欠です。 そして、この発展には皆様のご協力なしでは実現できないものと考えておりま す。 ぜひ本フォーラムにスポンサーとしてお申込いただき、eラーニングの普及推進 に寄与するため、ご協力、ご賛同いただけますよう宜しくお願い申し上げます。 ≪フォーラム来場者招致にご協力をお願いいたします≫ ■【メールマガジン】【プレスリリース】【Facebook】 スポンサーとして参画する旨、貴団体が運営されている上記のツールより ご案内をお願いします。 ■【ホームページ】当フォーラムのバナー掲載をお願いします。 本フォーラムの企画にご賛同いただけるスポンサーの募集を行なっております。 プラチナスポンサー ゴールドスポンサー シルバースポンサー ブロンズスポンサー ●eラーニング ソリューション ●eラーニング用教材/コンテンツ ●Learning Management System(LMS) ●授業・講義 配信 ●遠隔講義 ●テレビ・Web会議システム eラーニング、e-Bookソリューションベンダー、コンサルティング、学校、団体から以下のような 製品、サービスの展示を対象とします。 ●デジタル・ラーニング・メディア ●基礎学力補修 ●電子黒板 など アカデミックスポンサー 展示スポンサー e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 20. e-Learning Awards 2013 フォーラム 20 スポンサープラン 2014 一覧 プラン プラチナ ゴールド シルバー ブロンズ アカデミック コンテンツ 展示 スポンサー推薦 ユーザ講演 オプション 通常料金(税込) 1,296,000円 756,000円 540,000円 324,000円 216,000円 108,000円 324,000円 216,000円 枠数 8 7 10 8 8 10 8 講演枠(50分間) 240名会場 180名会場 120名会場 70名会場 70名会場 - - ○ 事前申込者リストおよび 当日の参加者リスト ○ ○ ○ ○ ○ - - ○ 展示・相談ブース ○ (2倍) ○ ○ - - - ○ - 公式サイトにバナー掲載 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 公式サイトでの コンテンツ掲載 ○ (2点) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 会場内へチラシ設置 ○ (2点) ○ ○ ○ ○ ○ - - 招待状・当日配布物 への社名掲載 ※招待状への掲載は8/20迄の お申込が必要です。 ○ (ロゴ付き) ○ (ロゴ付 き) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 当日配布パンフへの広告枠 (ブースへの導線付き) ○ - - - - - - - 当日来場者全員に チラシ配布 ○ - - - - - - - メルマガ25行 広告枠 ○ - - - - - - - ※料金は消費税率8%の金額で す。 e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 21. e-Learning Awards 2013 フォーラム 21 スポンサープランのご案内 スポンサーイメージ e-Learning Awards 2014 フォーラム 名簿をたくさん集めて テレアポしたい 多くの人に自社製品の デモを見せたい 自社製品のデモID・体験版を 配布したい 自社製品ブランドの 認知を向上させたい 要望ケース別スポンサーメリット 要望 e-Learnigawards フォーラム 講演 事前申込者、当日来場者両方のリストを提供 展示相談ブース・講演 展示相談ブースのデモ・講演中にデモ両方を実施 チラシ配布 チラシとして体験版を配布 サイトバナー・メルマガ およそ3万件のメールマガジン
  • 22. e-Learning Awards 2013 フォーラム スポンサープランのご案内 スポンサーイメージ e-Learning Awards 2014 フォーラム e-Learningawardsフォーラム参加イメージ プラチナプラン 貴 社 事 務 局 当日開催前 ■集客 メールマガジン約3万件 Webサイト(コンテンツ掲載) 招待状(社名記載) 開催後 ■展示・相談ブース 課題を持ったユーザーが 事前予約。事前予約者の リストも提供 ■講演 聴講者へ良さをじっくり伝える 事前申込み者、当日来場者の両 リストを提供 ■コンシェルジュ 課題を持ったユーザーを 各展示ブースへ誘導 ■チラシ 当日来場者全員にチラシ配布 会場内チラシ設置 当日配布パンフへの広告枠 (ブースへの導線付き) ■メールマガジン 約3万件 25行広告枠 ■リスト 講演、展示ブースで得た リストを基にアプロー チ、商談成立 22
  • 23. e-Learning Awards 2013 フォーラム スポンサープランのご案内 スポンサーイメージ e-Learning Awards 2014 フォーラム 以前に出展、講演をされた企業団体様の声 講演で情報を発信し、聴講者へ “気付き” を与え、そして展示ブースへとパスを繋ぐ事により、 確度の高い商談を設定出来るのがe-Learning Awardsフォーラムが他の展示会と比較して良い ところだと思います。(大手教育IT関連企業グループ様) やはり日本e-Learning大賞の授賞式があるので集客力があるのでしょうね。授賞式を御覧に なった方は他の講演も見て帰りますし、事前に講演予約をされた方と、当日来場された方の両方 のリストを貰えるのが助かってます。(LMSベンダー様) 自社ユーザーの教育機関の先生方が自分達の取り組みを発表したいと仰るので出展しました。講 演枠は先生方に使ってもらいました。自社製品を絡めた取り組みなので、自社製品の宣伝にもな りましたからwin winでした。(教育システム開発メーカー様) 23
  • 24. e-Learning Awards 2013 フォーラム 講演枠 (50分間) 会場 240名収容 ●事前申込者リストと当日の参加者リストを 両方とも提供します! ●集客プロモーションを積極展開 *下記も含まれます ・PC(Windows OS) ・マイク ・ネットワーク回線 事前申込者リスト ○ 当日の参加者リスト ○ 展示相談ブース ●通常の2倍のスペースを提供!集客力に差が出ます。 展示ブースは来場者の事前カウンセリング予約も受け付 けています。また、コンシェルジュ(総合案内係)によ り、課題をもった来場者を誘導致します。確度の高いビ ジネスチャンスを得られます。 *下記も含まれます ・社名板 ・展示台 ・(8脚まで) ・通信回線 ・パネル設置スペース(A1タテサイズ4枚まで) ・コンセント4口 *2つ分の相談カウンセリングブースは隣り合う形になります。 その他の セット内容 金額(税込) 1,296,000円 ●プラチナスポンサー ○ (2倍) ●公式サイトにバナー掲載 ●公式サイトでのコンテンツ掲載(2点) ●会場内へチラシ設置(500枚×2点まで) ●招待状・当日配布物への社名掲載(ロゴ付) ●当日来場者全員にチラシ配布 ●当日配布パンフへの広告枠 (ブースへの導線付き) ●メルマガ25行広告枠 プラチナだけの特典! 8枠限定 残5枠 24 e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 25. e-Learning Awards 2013 フォーラム 講演枠 (50分間) 会場 180名収容 ●事前申込者リストと当日の参加者リストを 両方とも提供します! ●集客プロモーションを積極展開 *下記も含まれます ・PC(Windows OS) ・マイク ・ネットワーク回線 事前申込者リスト ○ 当日の参加者リスト ○ 展示相談ブース ●メイン会場に設置。効率的に来場者を誘導します。 ●展示ブースは来場者の事前カウンセリング予約も受け付 けています。また、コンシェルジュ(総合案内係)によ り、課題をもった来場者を誘導致します。 確度の高いビジネスチャンスを得られます。 *下記も含まれます ・社名板 ・展示台 ・イス(4脚まで) ・パネル設置スペース(A1タテサイズ2枚まで) ・コンセント2口 ・通信回線 その他の セット内容 金額(税込) 756,000円 ○ ●公式サイトにバナー掲載 ●公式サイトでのコンテンツ掲載(1点) ●会場内へチラシ設置(500枚×1点) ●招待状・当日配布物への社名掲載(ロゴ付) 7枠限定●ゴールドスポンサー 25 e-Learning Awards 2014 フォーラム 残6枠
  • 26. e-Learning Awards 2013 フォーラム 講演枠 (50分間) 会場 120名収容 ●事前申込者リストと当日の参加者リストを 両方とも提供します! ●集客プロモーションを積極展開 *下記も含まれます ・PC(Windows OS) ・マイク ・ネットワーク回線 事前申込者リスト ○ 当日の参加者リスト ○ 展示相談ブース ●メイン会場に設置。効率的に来場者を誘導します。 ●展示ブースは来場者の事前カウンセリング予約も受け付 けています。また、コンシェルジュ(総合案内係)によ り、課題をもった来場者を誘導致します。 確度の高いビジネスチャンスを得られます。 *下記も含まれます ・社名板 ・展示台 ・イス(4脚まで) ・パネル設置スペース(A1タテサイズ2枚まで) ・コンセント2口 ・通信回線 その他の セット内容 金額(税込) 540,000円 ○ ●公式サイトにバナー掲載 ●公式サイトでのコンテンツ掲載(1点) ●会場内へチラシ設置(500枚×1点) ●招待状・当日配布物への社名掲載 10枠限定●シルバースポンサー 残1枠 26 e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 27. e-Learning Awards 2013 フォーラム 講演枠 (50分間) 会場 70名収容 ●事前申込者リストと当日の参加者リストを 両方とも提供します! ●集客プロモーションを積極展開 *下記も含まれます ・PC(Windows OS) ・マイク ・ネットワーク回線 事前申込者リスト ○ 当日の参加者リスト ○ その他の セット内容 金額(税込) ●ブロンズスポンサー 324,000円 ●アカデミックスポンサー 216,000円 ●公式サイトにバナー掲載 ●公式サイトでのコンテンツ掲載(1点) ●会場内へチラシ設置(500枚×1点) ●招待状・当日配布物への社名掲載 合計9枠限定 ●ブロンズスポンサー ●アカデミックスポンサー ●ブロンズとアカデミックの内容は金額以外は共通です。 ●アカデミックは大学、専門学校、教育団体などの教育機関向けの特別料金設定になっています。 ●別料金で展示スポンサーを申込むことも可能です。 残4枠 残1枠 27 e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 28. e-Learning Awards 2013 フォーラム セット内容 金額(税込) 108,000円 ●公式サイトにバナー掲載 ●公式サイトでのコンテンツ掲載(1点) ●会場内へチラシ設置(500枚×1点) ●招待状・当日配布物への社名掲載 10枠限定●コンテンツスポンサー その他のスポンサー ●展示スポンサー 展示相談ブース ●メイン会場に設置。効率的に来場者を誘導します。 ●展示ブースは来場者の事前カウンセリング予約も受け付 けています。確度の高いビジネスチャンスを得られます。 *下記も含まれます ・社名板 ・展示台 ・イス(4脚まで) ・パネル設置スペース(A1タテサイズ2枚まで) ・コンセント2口 ・通信回線 その他の セット内容 金額(税込) 324,000円 ○ ●公式サイトにバナー掲載 ●公式サイトでのコンテンツ掲載(1点) ●会場内へチラシ設置(500枚×1点) ●招待状・当日配布物への社名掲載 8枠限定 残2枠 28 e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 29. e-Learning Awards 2013 フォーラム セット内容 金額(税込) 216,000円 スポンサーが推薦するユーザーの講演枠を提供 自社講演との相乗効果により、更に自社製品サービスの効果を強力にプロモーションできます。 ●事前申込者リストと当日の参加者リストを 両方とも提供します! ●集客プロモーションを積極展開 ※下記も含まれます ・PC(Windows OS) ・マイク ・ネットワーク回線 ※ユーザ講演スケジュールは事務局にて調整致します。 ●スポンサー推薦ユーザ講演 オプション 29 e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 30. e-Learning Awards 2013 フォーラム 30 スポンサー団体一覧(2013年) <プラチナスポンサー> 株式会社デジタル・ナレッジ 株式会社ネットラーニング 株式会社プロシーズ <ゴールドスポンサー> 株式会社アルフレッドコア 株式会社Jストリーム株式会社 富士通ラーニングメディア <シルバースポンサー> 株式会社内田洋行 株式会社エヌ・ティ・エス エフアンドエムネット株式会社 株式会社キャニオン・マインド エイドネット事業部 TDMコンサルティング株式会社 公益財団法人 日本数学検定協会 株式会社ビジネス・ブレークスルー ロゼッタストーン・ジャパン株式会社 <ブロンズスポンサー> アシストマイクロ株式会社 株式会社イーラーニング 株式会社ECC 株式会社ブルーポート <コンテンツスポンサー> インフォームシステム株式会社 株式会社エデュテイメントプラネット <アカデミックスポンサー> 大手前大学 大学eラーニング協議会 京都情報大学院大学/専修学校 京都コンピュータ学院 学校法人信学会 大学ICT推進協議会 学術教育コンテンツ共有流通部会 AXIES-csd 日本オープンオンライン教育推進協議会 ビジネス・ブレークスルー大学 <展示スポンサー> 株式会社朝日ネット 株式会社イー・コミュニケーションズ illustrated studios Institute for Information Industry OVER-PARADIGM TECHNOLOGY INC インフォームシステム株式会社 株式会社エデュテイメントプラネット エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社 金沢電子出版株式会社 京都情報大学院大学/専修学校 京都コンピュータ学院 株式会社ぐんぐん サイコ・ビズ・インク 株式会社タオ Tech Fun株式会社 株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM) ネットスクール株式会社 株式会社Be&Do 株式会社フォトロン パナソニックシステムネットワーク株式会社 プラト株式会社 リスクモンスター株式会社 (スポンサー別五十音順) e-Learning Awards 2014 フォーラム ■スポンサー数:46団体(うち、新規が21団体) ■展示ブース:34ブース(対前年比10ブース増)
  • 31. e-Learning Awards 2013 フォーラム 31 当日までのスケジュール(予定) 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 11/12(水)~14(金) e-Learning Awards 2014 フォーラム開催 スポンサー受付期間 スポンサー 説明会開催 e-Learning大賞応募受付 一次 審査 二次 審査 結果発表 &授与式 2014公式サイト OPEN 来場者登録受付 来場者募集DM、メルマガ、広告、Facebookなど各種プロモーション展開 招待状DM発送 e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 32. e-Learning Awards 2013 フォーラム 過去の来場者約20,000名や、e-Learning Awards Membershipに加入いただいたメンバー へ定期的に配信。 32 来場プロモーション計画 ■メールマガジン配信 ■各教育関連団体との連携 教育関連団体に所属する会員(団体)に イベントの告知と招待状の送付。 スポンサー様のWebサイトとリンク。 フジサンケイビジネスアイ社Webサイトへ のリンク。 フジサンケイビジネスアイ、産経新聞紙上 にて事前告知、事後報告、人事関係・ 教育機関関係の情報サイトや業界誌、 プレスニュースの定期発行。 ■公式サイトの設置 ■新聞・雑誌への出稿 ■SNSを利用したプロモーション Twitter、Facebook等も利用し、最新情報を随時 配信するほか、フォロワーからのクチコミ効果も。 http://www.elearningawards.jp 過去の来場者にみどころやスポンサー一覧 が掲載された招待状を一斉配信。 後援・協賛団体や、スポンサー様にも配布用招 待券をご希望分ご用意します。 ■無料招待券DM発送 e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 33. e-Learning Awards 2013 フォーラム 33 その他プロモーション計画 e-Learning Awards 2014 フォーラム 2014年5月30日に開催した『受賞者講演会』 延べ100名を超える方々にご来場いただき盛況のなか、日本e-Learning大賞の過去の受賞者から eラーニングを軸にした人材育成の具体的活用事例の数々が紹介されました。 主 催 一般社団法人 e-Learning Awards フォーラム運営事務局 会 期 2014年5月30日(金) 10:30~15:30 会 場 eラーニング・ラボ秋葉原 構 成 日本e-Learning大賞授賞者講演、事務局推薦講演、ランチ会、交流会 第8回日本e-Learning大賞 総務大臣賞を受賞された 横浜市消防局 総務部企画課 藤田氏は「消防本部におけるMoodle活用事例」として、大臣賞受賞時に“先 進的“と評されたMoodleを活用した効果的な人材育成の手法と実践事例について語りました。 “業務遂行のために必要な情報が集まる情報サイト”と“教材を 載せたeラーニング”を合体させ、『職員に必要とされるものづくりの視点』の大切さを力説された藤田氏。 また消防局職員にとって重要となる、体力測定の管理を行う“ 体力管理道場”といった消防局ならではのコンテンツも紹介され、その具体的な活用法が説明されると、会場 に集まった参加者が熱心にメモを取る様子が見られました。 第10回日本e-Learning大賞 経済産業大臣賞を受賞された 株式会社ネットラーニング eラーニングソリューション部 塚口氏は、ネットラーニングの取り組みに関する概要や、 大臣賞を受賞した『かんたんeラーニング』を紹介。 大臣賞受賞時に評された、“オリジナルコンテンツの開発と配信の負担を軽減”することに成功した サービスの詳細については、既存のPowerPointやExcelのデータをアップロードするだけで教材作成 が可能になるなど、「誰でも」「ワンクリックで」「かんたんに」eラーニングコースが作成できる 点がポイントであると説明しました。 かんたんeラーニング http://www.netlearning.co.jp/hojin/kantan.html 横浜市消防局 総務部企画課 藤田氏 株式会社ネットラーニング eラーニングソリューション部 塚口氏 消防局ならではの“Moodle活用事例” 誰でも、ワンクリックで『かんたんeラーニング』
  • 34. e-Learning Awards 2013 フォーラム 34 その他プロモーション計画 e-Learning Awards 2014 フォーラム 事務局推薦としてご講演いただいた本田技研工業株式会社 経営企画部 環境安全企画室 加藤氏はHondaの企業価値向上に大きく貢献する「Honda環境検定」を紹介しました。 環境問題とHondaの取り組みについてeラーニングを使ってクイズ形式にし、18万人を超 えるHondaの全社員を対象にした“研修”という枠組みを超えて、一般の方にも広く提供す ることに成功。 その要因として「継続運営可能な教育コンテンツ」「学習者のモチベーションを考慮した コンテンツ」に目標を絞り、常に『学習者の視点を考え、プロジェクトを進めること』が 結果的に定着に結び付いた理由と説きました。 お弁当&飲み物付きのランチ会は30名弱の方が出席され、 “Moodleテーブル”“MOOC・反転授業テーブル”“学 習履歴・Tincanテーブル”の中から興味のあるテーブルに着席いただき、各分野の現状に関する情報共有や課 題共有、課題に対する解決策などが話し合われました。 1時間弱と短い時間ではありましたが、参加いただいた皆さまから活発な意見交換がなされ、大変意義のある 会となりました。 e-Learning Awards フォーラム運営事務局の加藤事 務局長の乾杯で始まった交流会では、特別ゲストと して日本のMOOCを推進する、一般社団法人日本 オープンオンライン教育推進協議会(略称JMOOC) 事務局長 福原美三先生をお招きし、現在のご活動 や今後の展望について語っていただきました。 JMOOC 福原美三 事務局長 e-Learning Awards フォーラム運営事務局 加藤事務局長による乾杯の挨拶 本田技研工業株式会社 経営企画部 環境安全企画室 加藤氏 ランチ会の様子 MOOC、Tincanなどテーマ別でランチ会 18万人を超えるHonda社員から一般の方まで
  • 35. e-Learning Awards 2013 フォーラム ◆募集のお知らせ◆ 第11回 日本e-Learning大賞 募集 ■日本e-Learning大賞(通称:eラーニング・オブ・ザ・イヤー) 1点(賞状と記念品) ■経済産業大臣賞 1点(賞状と記念品) ■文部科学大臣賞 1点(賞状と記念品) ■総務大臣賞 1点(賞状と記念品) ■厚生労働大臣賞 1点(賞状と記念品) ■部門賞 数点(賞状) 受賞者には受賞ロゴを 提供致します。 貴社HPや名刺などで効 果的にPRができます! 第11回 日本e-Learning大賞■名称 ■主催 e-Learning Awards フォーラム 実行委員会 日本工業新聞社(フジサンケイ ビジネスアイ) ■後援 経済産業省、文部科学省、総務省、厚生労働省 【お問い合わせ先】 日本工業新聞社 営業・事業本部 「第11回 日本e-Learning大賞事務局」 〒100-8125 東京都千代田区大手町1-7-2 TEL: 03-3273-6180 FAX: 03-3241-4999 e-mail: e-award@sankei.co.jp ■募集期間 2014年6月上旬~8月末日(必着) ■審査 第1次選考 2014年9月上旬(予定) 最終審査会 2014年10月上旬(予定) ■授賞式 2014年11月12日(水) 「e-Learning Awards 2014 フォーラム」 会期初日に予定 『第11回日本e-Learning大賞』の募集を開始しました。 企業・自治体・団体におけるeラーニングを用いた生産コストダウン、生産性向上・業務改革、 また学校・個人においては新しい学習の可能性・学力向上に役立つさまざまなコンテンツ・ サービス、ならびにソリューションを表彰します。11回目となる今年も、企業・自治体・団 体・学校などから広く募集します。ご応募をお待ちしております。 http://www.elearningawards.jp/ 【表彰内容】 35
  • 36. e-Learning Awards 2013 フォーラム ◆募集のお知らせ◆ e-Learning Awards フォーラムスポンサー 募集 ■募集期間 2014年8月20日迄(各スポンサー枠は規定数に達し次第、募集期間前に締め切らせて頂きます) ■お申込み先 次ページに記載 私達は日本e-Learning大賞を通して業界発展の 為に活動している利益を得ない社団法人です。 その為、e-Learning Awards フォーラムは他イ ベントよりも低価格で高い価値を提供していると 考えています。 是非、業界発展の為の活動に御賛同頂き、御支援 をお願い致します。 36e-Learning Awards 2014 フォーラム
  • 37. e-Learning Awards 2013 フォーラム e-Learning Awards 2014 フォーラム お申込書 ※本申込書のコピーを控えとして、必ず手元に残しておいてください。 2014年 月 日 印 所在地 〒 Email アドレス TEL FAX ホームページアドレス http:// スポンサープラン 金額 申込 プラチナスポンサー 1,296,000 ゴールドスポンサー ¥756,000 シルバースポンサー ¥540,000 ブロンズスポンサー ¥324,000 アカデミックスポンサー ¥216,000 コンテンツスポンサー ¥108,000 展示スポンサー ¥324,000 スポンサー推薦ユーザ講演 オプション 216,000 ご希望のスポンサーに○印を入れてください。 <注意事項> ● 次ページの申込規約をよくお読みください。 ● キャンセルをご希望の場合は、書面をもってご連絡ください。 ● 申込書提出後は、キャンセル料が発生します。 ● 個人情報のお取り扱いについて ご記入いただいた情報をもとに、e-Learning Awards フォーラム運営事務局が 取扱う各種イベントDM発送及びE-mail配信サービスのご案内を差し上げることが ありますが、お客様のご承諾がない限り、登録された個人情報を第三者に開示・ 提供いたしません。 事務局記入枠 担当者: 確認者: Date: e-Learning Awards Membership に申込む (申込むにチェックを入れてご提出ください。詳細は別ページ参照) お申込は、本申込書に記入の上、 PDFデータにして 以下のアドレスへお送りください 首記フォーラムに以下の通りスポンサーのお申込をします。 info@elearningawards.jp ご請求書送付先(所在地と異なる場所へ送付を希望されるお客様のみ記載をお願いします) 〒 TEL 所属部署 ご担当者名(ふりがな) 貴社、貴校名(英文) ご担当者名(ふりがな) 所属部署名 役職 貴社、貴校名(和文) 印 37※金額は消費税率8%の金額です。
  • 38. e-Learning Awards 2013 フォーラム e-Learning Awards 2014 フォーラム 申込規約 【申込条件】 各種スポンサーのお申込をいただく場合は、e-Learning Awards Membershipが運営する会員制度に登録されます。 ※e-Learning Awards Membershipが運営する会員制度については本資料の後方を参照ください。 【申込締切】 2014年08月20日(ただし、各種スポンサー枠が埋まり次第締め切りと致します。) 【申込と支払】 原則、料金の総額を申込書提出日の翌月末までに支払うものとします。 支払いは指定の銀行口座へ振込み、手数料は申込者負担によるものとします。なお、期間内にお支払いいただけない場合は、各種スポンサーの 申込を取り消しとさせていただく場合がございます。 【キャンセル規定】 各種スポンサーへ申込後に申込金額の一部または全部を取り消すことは原則できません。 但し、主催者がやむをえないと判断した場合は以下のキャンセル料をお支払いいただき、キャンセルと致します。 (キャンセルの意思表示時期) 2014年7月31日まで 申込金額の50% 2014年8月1日から8月31日まで 申込金額の80% 2014年9月1日以降 申込金額の100%(全額) なお、以上とは別に展示ブース会場の専用通信回線のお申込をいただいている費用につきましては、意思表示の時期に関わらず、全額負担を していただきます。予めご了承ください。 【展示ブースのレイアウト】 ブースの位置の選択権はありません。 申込締切後に事務局より指定させていただきます。 【主催者によるイベントのキャンセルまたは中止】 戦争、火災、ストライキ、地震、法令、天災地変、公共交通機関もしくはユーティリティ・サービスの停止などによりフォーラムの開催が 困難と判断された場合、主催者はフォーラムの延期・中止を決定致します。なお中止の場合、各種スポンサー申込の料金は必要経費を差し引いた 上で申込者に返金致します。それ以外に生じた費用・損害について主催者は責任を負いかねます。 【フォーラムの運営と免責】 主催者はフォーラムの業務を円滑に実行するために、各種規定などの制定、修正を行ないます。また当書面に記載のない事項について、新たに 取り決め、各種の追加や変更を行なうことができます。各種スポンサーの申込者が「申込規約」などの規定に違反した場合は、申込をお断りする ことがあります。この場合、既に払い込まれた各種スポンサーの申込料金等は返金致しません。また持ち込まれた物の損害、滅失、盗難などに 関する責任は負いません。 38
  • 39. e-Learning Awards 2013 フォーラム ◆会員制度のお知らせ◆ e-Learning Awards Membership制度 冒頭の企画趣旨に則り『e-Learning Awards フォーラム』を開催、及び継続して 運営するため、eラーニングのユーザ、ベンダー、研究者、個人の方々の意見の表明・ 知識の普及などを目的とした会員制度です。 当制度により、eラーニングの適正な発展と、eラーニングに関わる全ての方々が 創造的に活動できるような環境作りの実現に寄与していきたいと考えております。 組 織 名:e-Learning Awards Membership(イーラーニング アワーズ メンバーシップ) 入会資格:eラーニングの適正な発展を目指す自然人 入 会 金:無料 入会方法:詳細が決定次第Webサイトにて公開します http://www.elearningawards.jp/ e-Learning Awards メンバーシップ 運営事務局 Mail:member@elearningawards.jp 【お問い合わせ先】 39
  • 40. e-Learning Awards 2013 フォーラム 40 お問合せ・お申込 eラーニングアワードフォーラム 運営事務局 info@elearningawards.jp e-Learning Awards 2014 フォーラム