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本間善夫(ecosci.jp)
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“水と油”で見る20種類のアミノ酸
アミノ酸
特性基 R hydropathy
極性 log P
酸性・
塩基性
極性・非極性 Cleftの分類 等電点
O I I/O index
Ile I イソロイシン 80 0 0 4.5 5.2 -1.70 中性 非極性(疎水性) Aliphatic 6.02
Leu L ロイシン 70 0 0 3.8 4.9 -1.52 中性 非極性(疎水性) Aliphatic 5.98
Val V バリン 50 0 0 4.2 5.9 -2.26 中性 非極性(疎水性) Aliphatic 5.96
Ala A アラニン 20 0 0 1.8 8.1 -2.85 中性 非極性(疎水性) Aliphatic 6.00
Phe F フェニルアラニン 140 15 0.107 2.8 5.2 -1.38 中性 非極性(疎水性) Aromatic 5.48
Pro P プロリン 60 10 0.167 -1.6 8.0 -2.54 中性 非極性(疎水性) Pro & Gly 6.30
Met M メチオニン 100 20 0.200 1.9 5.7 -1.87 中性 非極性(疎水性) Aliphatic 5.74
Cys C システイン 60 20 0.333 2.5 5.5 -2.49 中性 極性(中性) Cysteine 5.07
Trp W トリプトファン 180 130 0.722 -0.9 5.4 -1.05 中性 非極性(疎水性) Aromatic 5.89
Tyr Y チロシン 140 115 0.821 -1.3 6.2 -2.26 中性 極性(中性) Aromatic 5.66
Lys K リシン 80 70 0.875 -3.9 11.3 -3.05 塩基性 極性(塩基性) Positive 9.74
Gly G グリシン 0 0 - -0.4 9.0 -3.21 中性 非極性(疎水性) Pro & Gly 5.97
His H ヒスチジン 80 152 1.900 -3.2 10.4 -3.32 塩基性 極性(塩基性) Positive 7.59
Arg R アルギニン 80 190 2.375 -4.5 10.5 -4.20 塩基性 極性(塩基性) Positive 10.76
Thr T トレオニン 40 100 2.500 -0.7 8.6 -2.94 中性 極性(中性) Neutral 6.16
Glu E グルタミン酸 60 150 2.500 -3.5 12.3 -3.69 酸性 極性(酸性) Negative 3.22
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話は飛ぶが、前にも言ったように、中国の伝説に出て来る蟇仙人に仕えている蟇は前足が二肢、後足が一肢という
変ったものだそうであるが、ちょうど虞美人 草が虞美人の化身だという言い伝えをここにもって来て、蟇仙人の蟇が
蛙の真似をして水に飛び込んで溺れ死んだ後に菱ができたという作り話をこしらえて見る と、どうもこの菱は棘が三
つでないと都合が悪い.そこで四つ角菱二つ角菱等の仲間に三つ角菱というものが仲間入りをして来てもよいことに
なり、この菱には 何か魔がさしておってもよかりそうである.
私は劈頭から何ということなしに四つ角菱に炭素、二つ角菱に酸素や硫黄をあてがい三つ角菱に窒素をふりあて
て来たが、窒素にこの物語りをあてはめて行く と窒素を持っている物が何か不可思議な性格をもっているのもうなず
くことができる.第一にアミノ酸という窒素の崇拝者連中が寄り集まって蛋白という私共に も手の下しようのない代物
を作っているかと思っているとグルタミン酸やプロリン等と言うアミノ酸は「うまい」と言う味の所有者であったり、かと思
うと遺伝 の魔法を司るのが、またアミノ酸の一つのトリプトファンの分家のオキシトリプトファンであったり、真に端倪す
べからざるものがある.
(中 略)
ところで仙人の蟇をもち出して来たのにはもう一ついわれがあるのであって、窒素は蟇の化身だけに角が三本とき
めて置いても、このモルフィン自身は水にと けぬ癖に塩酸水にも酢にもわけなく溶けてしまうのである.これを些細に
しらべると、塩酸や醋酸のような酸を窒素菱が抱き込み、その結果として塩酸モルフィ ンや醋酸モルフィンができて
溶けているのである.それにしても角は他の元素との結びつきにもうすっかりつかっているのにと思うと、チャンと妖術
をつかって 怪しげな角を、どこにかくしているものか二つも出して、塩酸なら塩素と水素とにわけてこの角に吸いつけ
ているのである.すなわち窒素菱は三つ角菱に違いな いが、隣の炭素に酸素がついてけん制していない限りは、酸
が近くへ来ると腹の中から角を二つ出して五つ角菱に化けて他の元素菱の角五つと吸いつき合うもの なのである.
これが窒素化合物の特性であって、化学者は研究にしばしばこの特性を利用して隠れている窒素の有無や性質ま
でも調べる方便につかっている.
(以下略)
《引用》 伏見康治 監修,「日本の科学精神2 自然に論理を読む」,p.303,工作社(1978) /初出:1949
江上不二夫・小竹無二雄・千谷利三,「化学の四季」,p.84,学生社(1978)
https://www.facebook.com/media/set/
?set=a.416653278358070.87786.1322
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◆生体分子となかよく !
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TKY201210080380.html
http://stw.mext.go.jp/series.html
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◆タンパク質の1次構造~4次構造
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http://www.seidosha.co.jp/index.
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M(マセマティクス=数学)
http://www.nikkei.com/
article/DGXNASGM280
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『3Dプリンタで見るタンパク質と分子の【鍵と鍵穴の関係】』@オンライン版サイエンスアゴラ2020(2020/11/13-22)
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3Dプリンタ模型で見るタンパク質と分子の『鍵と鍵穴』の関係(2019/11/16-17,日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2019@テレコムセンタービル)
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元素・分子が登場する本を読もう!(サイエンスセミナー 2019 in 江戸川大学,2019/07/27)
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3D分子モデル表示アプリを利用したタブレット用分子データ集の公開(2015/03/26,日本化学会第95春季年会[船橋市])
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3.11後のインターネット情報発信とソーシャルメディア活用
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サイエンスカフェにいがた累計100回記念拡大版『つながろう,新潟のカガク!』(2014/04/19)新潟の科学コミュニケーション活動紹介(富山ほか含む)
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Jmol教材「窒素から見る生命の世界」の公開