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- 1. インプット プロジェクトイニシエ ーターやスポンサー ・契約 ・プロジェクト作業範 囲記述書 ・ビジネスケース 企業や組織 ・組織のプロセス資産 ・組織体の環境要因 アウトプット ツールと技法 ・プロジェクト憲章 5.1 要求事項収集 5.2 スコープ定義 10.1 ステークホルダ ー特定 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 専門家の判断 初期の要求事項を文書化 SOW ビジネス・ニーズ 成果物スコープ記述書 戦略計画 ビジネス・ケース ビジネス・ニーズ 費用便益分析 ・プロジェクトの目的または妥当性 ・任命されたプロジェクト・マネジャー、 その責任と権限のレベル ・スポンサーあるいはプロジェクト憲章 を認可する人の名前と地位
- 2. インプット 5.2 スコープ定義 ・プロジェクト・スコー プ記述書 企業や組織 ・組織のプロセス資産 ・組織体の環境要因 アウトプット ツールと技法 ・プロジェクトマネジメント 計画書 4.4 プロジェクト作業 の監視・コントロール 4.5 統合変更管理 4.6 プロジェクトやフェ ーズの終結 4.3 プロジェクト実行 の指揮・マネジメント 専門家の判断 ・スコープベースライン 5.3 WBS作成 ・要求事項文書 ・要求事項マネジメン ト計画書 5.1 要求事項収集 ・コスト・パフォーマン ス・ベースライン 7.2 予算設定 ・スケジュール・ベー スライン 6.5 スケジュール作成 ・品質マネジメント計画書 ・プロセス改善計画書8.1 品質計画 ・人的資源マネジメン ト計画書 9.1 人的資源計画書 作成 ・コミュニケーション・ マネジメント計画書 10.2 コミュニケーショ ン計画 ・リスク・マネジメント 計画書 11.1 リスク・マネジメ ント計画 ・調達マネジメント計 画書12.1 調達計画 ・プロジェクト憲章 ・プロジェクトマネジメント 計画書更新版 5.4 スコープ検証 5.5 スコープコントロ ール 8.3 品質管理 6.6 スケジュール・コ ントロール 8.2 品質保証 9.2 プロジェクト・チーム編成 9,4 プロジェクト・チー ムのマネジメント 10.3 情報配布 10.4 ステークホルダーの 期待のマネジメント 10.5 実績報告 11.6 リスクの監視・コ ントロール 12.2 調達実行 12.3 調達管理 12.4 調達終結 ・計画プロセスのアウトプット 4.4 プロジェクト作業 の監視・コントロール 4.5 統合変更管理 4.3 プロジェクト実行 の指揮・マネジメント 5.5 スコープコントロ ール 8.3 品質管理 6.6 スケジュール・コ ントロール 8.2 品質保証 9.2 プロジェクト・チー ム編成 4.1 プロジェクト憲章 作成 7.3 コスト・コントロール 7.3 コストコントロール 9.3 プロジェクト・チーム育成 9,4 プロジェクト・チー ムのマネジメント 10.4 ステークホルダーの 期待のマネジメント 11.6 リスクの監視・コ ントロール 12.2 調達実行 12.3 調達管理 ※プロジェクトマネジメント計画 書のインプット先は、 ・実行プロセス群 ・監視・コントロールプロセス群 ・終結プロセス群 すべて。 ・スケジュール・ベースライン ・コスト・パフォーマンス・ベースライン ・スコープ・ベースライン これらがまとまってパフォーマンス測 定ベースラインとなる
- 3. インプット 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・プロジェクトマネジメ ント計画書 企業や組織 ・組織のプロセス資産 ・組織体の環境要因 アウトプット ツールと技法 プロジェクトマネジメ ント計画書更新版 7.3 コスト・コントロール 5.5 スコープ・コント ロール 6.6 スケジュール・コ ントロール 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 専門家の判断 4.5 統合変更管理 ・承認済み変更要求 （変更要求状況更新版） プロジェクトマネジメ ント情報システム 要素成果物 作業パフォーマンス 情報 プロジェクト文書更新版 プロジェクト文書 8.3 品質管理 8.3 品質管理 10.5 実績報告 11.6 リスクの監視・コ ントロール 12.3 調達管理 4.5 統合変更管理・変更要求 是正措置 予防措置 欠陥修正 4.5 統合変更管理 アクティビティ実行 要素成果物生成 チームメンバの配置、トレーニン グ、マネジメント 資源の調達、マネジメント コミュニケーションマネジメント プロジェクトデータの取りまとめ（コ スト、スケジュール、品質など） 変更要求の発行 リスクマネジメント 要素成果物の生成状況 スケジュールの進捗情報 発生したコスト 是正措置 予防措置 欠陥修正 ※ここだけだよ！
- 4. インプット 企業や組織 ・組織のプロセス資産 ・組織体の環境要因 アウトプット ツールと技法 ・変更要求 4.5 統合変更管理 専門家の判断 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・プロジェクトマネジメ ント計画書 10.5 実績報告 ・実績報告書 プロジェクトマネジメ ント計画書更新版 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 プロジェクト文書更新 版 プロジェクト文書 プロジェクトマネジメント計画書 で定義されたパフォーマンス目 標を達成するため、進捗を追 跡し、レビューし、統制する
- 5. インプット 企業や組織 ・組織のプロセス資産 ・組織体の環境要因 アウトプット ツールと技法 ・変更要求状況更新版 専門家の判断 ・プロジェクトマネジメ ント計画書 ・変更要求 ・作業パフォーマンス情報 5.5 スコープコントロ ール 8.3 品質管理 6.6 スケジュール・コ ントロール 8.2 品質保証 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 7.3 コストコントロール 9,4 プロジェクト・チー ムのマネジメント 10.4 ステークホルダーの 期待のマネジメント 11.6 リスクの監視・コ ントロール 12.2 調達実行 12.3 調達管理 5.4 スコープ検証 12.1 調達計画 4.4 プロジェクト作業 の監視・コントロール 4.3 プロジェクト実行 の指揮・マネジメント 変更管理会議 プロジェクトマネジメ ント計画書更新版 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 プロジェクト文書更新版 プロジェクト文書 4.3 プロジェクト実行 の指揮・マネジメント 8.3 品質管理 12.3 調達管理 10.5 実績報告 4.3 プロジェクト実行 の指揮・マネジメント 承認済み変更要求 変更要求ログ（承認 あるいは却下にかか わらず） 変更要求をレビューし、変更を 承認し、変更をマネジメントす る ・変更要求は最初は口頭でも構わないが必ず書 面に記録 ・コンフィグレーション・マネジメント・システム（＝ 構成管理）は、要素成果物とプロセスの仕様に 対する変更を処理する手段。 ↑ ↓ ・対して、変更管理はプロジェクトとベースライン の変更にフォーカス
- 7. インプット ・ステークホルダー登 録簿 アウトプット ツールと技法 ・要求事項文書 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 インタビュー 10.1 ステークホルダ ー特定 ・プロジェクト憲章 4.1 プロジェクト憲章 作成 ・要求事項マネジメント 計画書 ・要求事項トレーサビ リティ・マトリックス 12.1 調達計画 5.2 スコープ定義 5.3 WBS作成 5.5 スコープコントロ ール 5.4 スコープ検証 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 5.5 スコープコントロ ール 5.4 スコープ検証 フォーカス・グループ ファシリテーション型 ワークショップ グループ発想技法 グループ意思決定技 法 アンケートと調査 観察 プロトタイプ スコープは2種類 ・成果物スコープ ・プロジェクトスコープ ・JAD ・QFD（品質機能展開） ・ブレスト ・ノミナル・グループ ・デルファイ法 プロジェクトマネジメント計画書 作成の一部として、スコープマ ネジメント計画書も作る
- 8. インプット ・要求事項文書 アウトプット ツールと技法 ・プロジェクト・スコー プ記述書 専門家の判断 5.1 要求事項収集 ・プロジェクト憲章 4.1 プロジェクト憲章 作成 6.2 アクティビティ順 序設定 6.4 アクティビティ所 要期間見積り 6.5 スケジュール作成 11.3 定性的リスク分 析 11.1 リスク・マネジメ ント計画 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 プロダクト分析 代替案識別 ファシリテーション型 ワークショップ 企業や組織 ・組織のプロセス資産 ・プロジェクト文書更 新版 プロジェクト文書 5.3 WBS作成 ・成果物スコープ記述書 ・成果物受入基準 ・PJの要素成果物 ・PJ除外項目 ・制約条件＝制限 ・前提条件＝仮定 ・水平思考法 ・価値工学 ステークホルダー間 でプロジェクト・スコ ープに関する理解 を共有
- 9. インプット ・要求事項文書 アウトプット ツールと技法 ・スコープ・ベースライン 要素分解 5.1 要求事項収集 ・プロジェクト・スコー プ記述書5.2 スコープ定義 6.1 アクティビティ定義 7.1 コスト見積り 7.2 予算設定 11.2 リスク特定 8.1 品質計画 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 企業や組織 ・組織のプロセス資産 ・プロジェクト文書更 新版 プロジェクト文書 12.1 調達計画 ・WBS ・WBS辞書 ・プロジェクト・スコ ープ記述書 ・ワーク・パッケージ ・コントロール・アカウント トップダウンアプローチ 100%ルール（MECE）
- 10. インプット ・要求事項文書 ・要求事項トレーサビ リティ・マトリックス アウトプット ツールと技法 ・変更要求 検査 5.1 要求事項収集 ・確認済み要素成果物8.3 品質管理 4.5 統合変更管理 ・プロジェクト文書更 新版 プロジェクト文書 4.6 プロジェクトやフェ ーズの終結 ・プロジェクトマネジメ ント計画書 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・受入れ済み要素成果物 顧客やスポンサーと共に 要素成果物の受入れ
- 11. インプット ・作業パフォーマンス 情報 アウトプット ツールと技法 ・変更要求 差異分析 4.3 プロジェクト実行 の指揮・マネジメント ・組織のプロセス資 産企業や組織 4.5 統合変更管理 ・プロジェクト文書更 新版 プロジェクト文書 10.5 実績報告 ・プロジェクトマネジメ ント計画書 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・作業パフォーマンス測定 結果 ・要求事項文書 ・要求事項トレーサビ リティ・マトリックス 5.1 要求事項収集 ・プロジェクトマネジメ ント計画書更新版 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・組織のプロセス資 産更新版 企業や組織 コントロールされない変更 はプロジェクト・スコープ・ クリープ スコープ・ベースライ ンの変更 実績報告 スコープ・ベースライン 教訓 作業パフォーマンス情報 をインプットし、作業パフォ ーマンス測定結果をアウト プットする。
- 12. インプット ・スコープ・ベースライン アウトプット ツールと技法 ・アクティビティ・リスト ・アクティビティ属性 要素分解 5.3 WBS作成 ・組織のプロセス資産 ・組織体の環境要因企業や組織 6.2 アクティビティ順 序設定 ・マイルストーン・リス ト 6.2 アクティビティ順 序設定 6.4 アクティビティ所 要期間見積り 6.5 スケジュール作成 6.3 アクティビティ資 源見積り ローリング・ウェーブ 計画法 テンプレート 専門家の判断 要素分解にチームメンバ が参加するとより正確 アクティビティ属性 間接作業(Level of Effort)
- 13. インプット ・プロジェクト・スコープ 記述書 アウトプット ツールと技法 プレジデンス・ダイアグ ラム（PDM) 5.2 スコープ定義 ・組織のプロセス資産企業や組織 ・プロジェクト・スケジ ュール・ネットワーク 図 6.5 スケジュール作成 依存関係の決定 リードとラグの適用 スケジュール・ネット ワーク・テンプレート ・アクティビティ・リスト ・アクティビティ属性 ・マイルストーン・リスト6.1 アクティビティ定義 ・プロジェクト文書更 新版 プロジェクト文書 強制依存 ハードロジック 任意依存 ソフトロジック 外部依存 制約条件、前提条件 アクティビティリストとあわせて参 照することでより正確を期す
- 14. インプット ・資源カレンダー アウトプット ツールと技法 代替案分析 9.2 プロジェクト・チー ム編成 ・組織のプロセス資産 ・組織体の環境要因企業や組織 ・アクティビティ資源 に対する要求事項 6.5 スケジュール作 成 公開見積りデータ ボトムアップ見積り 専門家の判断 ・プロジェクト文書更 新版 ・資源ブレークダウ ン・ストラクチャー プロジェクト文書 12.2 調達実行 ・アクティビティ・リスト ・アクティビティ属性6.1 アクティビティ定義 6.4 アクティビティ所 要期間見積り 9.1 人的資源計画書 作成 12.1 調達計画 プロジェクトマネジメ ント・ソフトウェア RBS
- 15. インプット ・資源カレンダー アウトプット ツールと技法 類推見積り 9.2 プロジェクト・チー ム編成 ・組織のプロセス資産 ・組織体の環境要因企業や組織 ・アクティビティ所要 時間見積り 6.5 スケジュール作成 係数見積り 三点見積り 専門家の判断 ・プロジェクト文書更 新版 プロジェクト文書 12.2 調達実行 ・アクティビティ・リスト ・アクティビティ属性6.1 アクティビティ定義 11.2 リスク特定 予備設定分析 ・プロジェクト・スコープ 記述書5.2 スコープ定義 ・アクティビティ資源に 対する要求事項 6.3 アクティビティ資 源見積り PERT法 (楽観値＋4×最頻値＋悲観値)/6 コンティンジェンシー予備 クリティカルパス法は各アクティビティの予備を許可 クリティカルチェーン法は各アクティビティの予備を不許可 制約条件、前提条件
- 16. インプット ・資源カレンダー アウトプット ツールと技法 9.2 プロジェクト・チー ム編成 ・組織のプロセス資産 ・組織体の環境要因企業や組織 ・スケジュール・ベー スライン 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・プロジェクト文書更新版 ・スケジュール・データ プロジェクト文書 12.2 調達実行 ・アクティビティ・リスト ・アクティビティ属性 6.1 アクティビティ定 義 7.1 コスト見積り ・プロジェクト・スコープ 記述書 5.2 スコープ定義 ・プロジェクト・スケジュ ール・ネットワーク図6.2 アクティビティ順 序設定 ・アクティビティ資源に 対する要求事項 6.3 アクティビティ資 源見積り ・アクティビティ所要時 間見積り 6.4 アクティビティ所 要期間見積り 8.1 品質計画 ・プロジェクト・スケジ ュール 12.1 調達計画 6.6 スケジュール・コ ントロール クリティカル・パス法 クリティカル・チェーン 法 資源平準化 スケジュール・ネット ワーク分析 What-ifシナリオ分析 リードとラグの適用 スケジュール短縮 スケジューリング・ツ ール 7.2 予算設定 8.1 品質計画 6.5のデータ・フロー図 にのみ存在（8.1のイン プットには記述なし） クリティカルパスでのみ使う クラッシング ファスト・トラッキング マイルストーン・チャート バー・チャート プロジェクト・スケジュー ル・ネットワーク図 クリティカルパス トータル・フロート …ネットワークパスの余裕 フリー・フロート …アクティビティの余裕 資源平準化 クリティカルチェーン HP(Highly Possible) ABP(Aggressive but Possible) PMはバッファマネジメントを行う
- 17. インプット ・プロジェクトマネジメン ト計画書 アウトプット ツールと技法 差異分析 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・組織のプロセス資産企業や組織 ・作業パフォーマンス 測定結果 10.5 実績報告 プロジェクトマネジメ ント・ソフトウェア 資源平準化 パフォーマンス・レビュー ・プロジェクト文書更新版 プロジェクト文書 ・プロジェクト・スケジュール ・スケジュール・ベースライン6.5 スケジュール作成 What-ifシナリオ分析 ・作業パフォーマンス情報 4.3 プロジェクト実行 の指揮・マネジメント ・変更要求 4.5 統合変更管理 リードとラグの調整 スケジュール短縮 スケジューリング・ツ ール ・プロジェクトマネジメン ト計画書更新版 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・組織のプロセス資産更 新版 企業や組織 スケジュール・ベー スラインの変更 ステークホルダに実 績報告 作業パフォーマンス情報 をインプットし、作業パフォ ーマンス測定結果をアウト プットする。 ワークパッケージ、コ ントロールアカウント に対して算出
- 18. インプット・人的資源計画書 アウトプット ツールと技法 類推見積り 9.1 人的資源計画書 作成 ・組織のプロセス資産 ・組織体の環境要因 企業や組織 ・アクティビティ・コスト 見積り 12.1 調達計画 係数見積り ボトムアップ見積り 専門家の判断 ・プロジェクト文書更新版 プロジェクト文書・プロジェクト・スケジュール 6.5 スケジュール作 成 三点見積り ・スコープ・ベースライン 5.3 WBS作成 ・見積りの根拠 11.2 リスク特定 予備設定分析 品質コスト プロジェクトマネジメント 見積りソフトウェア 7.2 予算設定 7.2 予算設定 ベンダー入札の分析 ・リスク登録簿11.2 リスク特定 過去のデ ータ
- 19. インプット アウトプット ツールと技法 予備設定分析 ・組織のプロセス資産企業や組織 ・コスト・パフォーマン ス・ベースライン 12.1 調達計画 専門家の判断 過去の関係 コスト集約 ・プロジェクト文書更新版 プロジェクト文書 ・プロジェクト・スケジュール 6.5 スケジュール作成 限度額による資金調整 ・スコープ・ベースライン 5.3 WBS作成 ・プロジェクト資金要 求事項 8.1 品質計画 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 7.3 コスト・コントロー ル ・資源カレンダー ・契約 9.2 プロジェクト・チー ム編成 12.2 調達実行 ・アクティビティ・コスト 見積り ・見積りの根拠7.1 コスト見積り 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 コスト・ベースライン＝コ ンティンジェンシー予備 を含む 予算＝マネジメント予備 を含む コンティンジェンシー予 備は、7.1 コスト見積り の時点でアクティビティ・ コストに盛り込まれてい る！ そのため、7.2 予 算設定のインプットには リスク登録簿がない。
- 20. 7.3 コスト・コントロール インプット アウトプット ツールと技法 予測 ・組織のプロセス資産企業や組織 ・作業パフォーマンス 測定結果 ・予測の予算 10.5 実績報告 残作業効率指数 パフォーマンス・レビ ュー アーンド・バリュー・マ ネジメント ・プロジェクト文書更新版 プロジェクト文書 ・プロジェクト資金要求事項7.2 予算設定 差異分析 ・作業パフォーマンス情報 4.3 プロジェクト実行 の指揮・マネジメント ・変更要求 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・プロジェクトマネジメン ト計画書 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 4.5 統合変更管理 ・プロジェクトマネジメン ト計画書更新版 ・組織のプロセス資 産更新版 企業や組織 プロジェクトマネジメ ント・ソフトウェア コスト・パフォーマン ス・ベースラインの変 更 実績報告 作業パフォーマンス情報 をインプットし、作業パフォ ーマンス測定結果をアウト プットする。
- 21. インプット アウトプット ツールと技法 品質コスト ・組織のプロセス資産 ・組織体の環境要因 企業や組織 ・品質マネジメント計画書 11.2 リスク特定 管理図 ベンチマーク 費用便益分析 ・プロジェクト文書更新版 プロジェクト文書 ・コスト・パフォーマンス・ベー スライン7.2 予算設定 実験計画法 ・ステークホルダー登録簿 10.1 ステークホルダ ー特定 ・品質尺度 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・スコープ・ベースライン5.3 WBS作成 8.2 品質保証 ・プロセス改善計画書 ・品質チェックリスト 8.3 品質管理 統計的サンプリング ・スケジュール・ベースライン 6.5 スケジュール作成 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 8.2 品質保証 8.3 品質管理 フローチャート化 特定の品質マネジメ ント手法 その他の品質計画ツ ール ・リスク登録簿 11.2 リスク特定 品質コスト 適合コスト 予防コスト 評価コズト 不適合コスト 内部コスト 外部コスト 実験計画法＝田口メ ソッド＝品質工学 品質マネジメントとは。 品質と等級 顧客満足 検査より予防 継続的改善 経営者の責任 品質方針
- 22. インプット アウトプット ツールと技法 品質監査 ・変更要求 プロセス分析 品質計画および品質 管理のツールと技法 ・プロジェクト文書更新版 プロジェクト文書 ・作業パフォーマンス情報 4.3 プロジェクト実行 の指揮・マネジメント ・プロジェクトマネジメント計画書 （・品質マネジメント計画書 ・プロセス改善計画書） 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・組織のプロセス資 産更新版 4.5 統合変更管理 企業や組織 ・品質尺度8.1 品質計画 ・品質管理測定結果8.3 品質管理 ・プロジェクトマネジメ ント計画書更新版 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 活動の監査 組織内外の監査員が予 定を立ててor適宜
- 23. インプット アウトプット ツールと技法 管理図 ・変更要求 フローチャート化 特定要因図 ・確認済み変更 ・プロジェクト文書更新版 プロジェクト文書 ・要素成果物 4.3 プロジェクト実行 の指揮・マネジメント ・プロジェクトマネジメント計画書 （・品質マネジメント計画書 ・プロセス改善計画書） 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・組織のプロセス資 産更新版 4.5 統合変更管理 企業や組織 ・品質チェックリスト ・品質尺度8.1 品質計画 ・承認済み変更要求4.5 統合変更管理 ・プロジェクトマネジメ ント計画書更新版 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・組織のプロセス資産 ・作業パフォーマンス 測定結果 5.5 スコープ・コントロ ール 6.6 スケジュール・コ ントロール 7.3 コスト・コントロー ル 企業や組織 ・確認済み要素成果物 5.4 スコープ検証 ・品質管理測定結果 8.2 品質保証 ラン・チャート 散布図 統計的サンプリング 検査 承認済み変更要求レ ビュー ヒストグラム パレート図
- 24. インプット アウトプット ツールと技法 ネットワーキング ・人的資源計画書 組織論 組織図と職位記述書 7.1 コスト見積り ・アクティビティ資源に 対する要求事項 6.3 アクティビティ資 源見積り 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・組織のプロセス資産 ・組織体の環境要因企業や組織 RAM、RACIチャート ・役割と責任 ・要員マネジメント計画書 ・要員離任計画
- 25. インプット アウトプット ツールと技法 交渉 ・資源カレンダー 調達 先行任命 6.3 アクティビティ資 源見積り ・プロジェクトマネジメン ト計画書 （人的資源計画書） 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 6.4 アクティビティ所 要期間見積り ・組織のプロセス資産 ・組織体の環境要因企業や組織 ・プロジェクト要員任 命 ・プロジェクトマネジメ ント計画書更新版 9.3 プロジェクト・チー ム育成 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 6.5 スケジュール作 成 7.2 予算設定 9.4 プロジェクト・チー ムのマネジメント 9.3 プロジェクト・チー ム育成 バーチャル・チーム 更新が必要な場 合がある、程度
- 26. インプット アウトプット ツールと技法 トレーニング チーム形成活動 人間関係のスキル ・プロジェクトマネジメン ト計画書 （人的資源計画書） 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・資源カレンダー 12.2 調達実行 ・チームパフォーマン ス評価 ・組織体の環境要因 更新版 企業や組織 9.4 プロジェクト・チー ムのマネジメント 行動規範 ・プロジェクト要員任命 9.2 プロジェクト・チー ム編成 コロケーション 表彰と報奨 9.2 プロジェクト・チー ム編成 タックマン・モデル 成立期 動乱期 安定期 遂行期 解散期
- 27. インプット アウトプット ツールと技法 プロジェクトのパフォー マンス評価 コンフリクト・マネジメ ント 観察と会話 ・人的資源計画書 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・実績報告書10.5 実績報告 ・プロジェクトマネジメ ント計画書更新版 ・組織のプロセス資 産更新版 ・組織体の環境要因 更新版 企業や組織 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 課題ログ ・プロジェクト要員任命 9.2 プロジェクト・チー ム編成 人間関係のスキル ・チームパフォーマンス 評価 9.3 プロジェクト・チー ム育成 4.5 統合変更管理・変更要求 スケジュールやコ ストの更新が必 要な場合があ る、程度 ・組織のプロセス資産企業や組織
- 28. インプット アウトプット ツールと技法 専門家の判断 ステークホルダー分 析 ・ステークホルダー登 録簿 11.2 リスク特定 5.1 要求事項収集 ・プロジェクト憲章 4.1 プロジェクト憲章 作成 ・組織のプロセス資産 ・組織体の環境要因 企業や組織 ・調達文書 12.1 調達計画 8.1 品質計画 ・ステークホルダー・マ ネジメント戦略 10.2 コミュニケーショ ン計画 10.2 コミュニケーショ ン計画 10.4 ステークホルダ ーの期待のマネジメ ント 10.4 ステークホルダ ーの期待のマネジメ ント ・特定、分類、評価 ・セイリエンスモデル 権力、緊急度、正当性
- 29. インプット アウトプット ツールと技法 コミュニケーション技術 コミュニケーションに 対する要求事項の分 析 ・プロジェクト文書 更新版 プロジェクト文書 ・ステークホルダー登録簿 ・ステークホルダーマネジメ ント戦略 10.1 ステークホルダ ー特定 ・組織のプロセス資産 ・組織体の環境要因 企業や組織 ・コミュニケーション・マ ネジメント計画書 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 11.1 リスク・マネジメ ント計画 コミュニケーション手 段 コミュニケーションの モデル 成功に寄与する場合 や、失敗を招くおそれ がある場合のみ、コミ ュニケーションにプロ ジェクト資産を投入す べき。
- 30. インプット アウトプット ツールと技法 情報配布ツール コミュニケーション手段 ・コミュニケーションマネ ジメント計画書 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・組織のプロセス資産 企業や組織 ・組織のプロセス資産 更新版 企業や組織 ・実績報告書 10.5 実績報告 ステークホルダーへ の通知 など
- 31. インプット アウトプット ツールと技法 人間関係のスキル コミュニケーション手 段 ・プロジェクトマネジメン ト計画書更新版 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・組織のプロセス資産 企業や組織 ・組織のプロセス資産 更新版 企業や組織 ・課題ログ ・変更ログプロジェクト文書 プロジェクト文書 ・プロジェクト文書更 新版 ・ステークホルダー登録簿 ・ステークホルダーマネジメ ント戦略 10.1 ステークホルダ ー特定 ・変更要求 マネジメント・スキル ・コミュニケーションマ ネジメント計画書 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 コミュニケーション計 画 （他） 期待マネジメントの結 果で成果物やプロジェ クトへの変更要求が 発生 4.5 統合変更管理
- 32. インプット アウトプット ツールと技法 予測技法 差異分析 11.6 リスクの監視・コ ントロール ・組織のプロセス資産 企業や組織 企業や組織 ・作業パフォーマンス 測定結果 5.5 スコープ・コントロ ール 9.4 プロジェクト・チー ムのマネジメント ・実績報告書 ・プロジェクトマネジメ ント計画書 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・変更要求 4.5 統合変更管理 コミュニケーション手段 6.6 スケジュール・コ ントロール 7.3 コスト・コントロー ル 4.3 プロジェクト実行 の指揮・マネジメント ・予算の予測 ・作業パフォーマンス 情報 7.3 コスト・コントロー ル 12.3 調達管理 4.4 プロジェクト作業 の監視・コントロール ・組織のプロセス資 産更新版 報告システム 10.3 情報配布 状況報告、進捗測定、 予測
- 33. インプット アウトプット ツールと技法 計画会議と分析 11.2 リスク特定 ・組織のプロセス資産 ・組織体の環境要因 企業や組織 11.5 リスク対応計画 ・スケジュール・マネ ジメント計画書 6.0 プロジェクト・タイ ム・マネジメント 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・リスク・マネジメント 計画書 ・プロジェクト・スコー プ記述書 5.2 スコープ定義 7.0 プロジェクト・コス ト・マネジメント 10.2 コミュニケーショ ン計画 ・コスト・マネジメント 計画書 ・コミュニケーション・ マネジメント計画書 11.3 定性的リスク分 析 11.4 定量的リスク分 析 リスク態度（Attitude) リスク許容度（tolerance） ステークホルダー登録簿 RBS 発生確率・影響度の定義
- 34. インプット アウトプット ツールと技法 文書レビュー ・組織のプロセス資産 ・組織体の環境要因企業や組織 11.5 リスク対応計画 ・スケジュール・マネ ジメント計画書 6.0 プロジェクト・タイ ム・マネジメント 7.1 コスト見積り リスク登録簿 ・スコープ・ベースライ ン 5.3 WBS作成 7.0 プロジェクト・コス ト・マネジメント ・コスト・マネジメント 計画書 11.3 定性的リスク分 析 11.4 定量的リスク分 析 ・アクティビティ所要 期間見積り 6.4 アクティビティ所 要期間見積り ・アクティビティ・コスト 見積り7.1 コスト見積り ・品質マネジメント計 画書8.1 品質計画 ・プロジェクト文書 リスク・マネジメント計 画書 11.1 リスク・マネジメ ント計画 11.6 リスクの監視・コ ントロール 8.1 品質計画 12.1 調達計画 情報収集技法 チェックリスト分析 前提条件分析 図解の技法 SWOT分析 専門家の判断 プロジェクト文書 ・ステークホルダー登 録簿 10.1 ステークホルダ ー特定 前提条件 制約条件 FMEA FTA
- 35. インプット アウトプット ツールと技法 発生確率・影響度マト リックス リスク発生確率・影響 度査定 ・組織のプロセス資産企業や組織 ・リスク・マネジメント 計画書 11.1 リスク・マネジメ ント計画 11.2 リスク特定 ・リスク登録簿更新版 ・プロジェクト・スコー プ記述書 5.2 スコープ定義 リスク・データ品質査 定 11.2 リスク特定 ・リスク登録簿 リスク区分 リスク緊急度査定 専門家の判断 ・発生確率・影響度 ・リスクの優先順位付け PJライフサイクル内で繰り 返し行う ・リスクごとに。 ・低い等級のリスクは監視 リスト行き（あまり注力しな い物リスト）
- 36. インプット アウトプット ツールと技法 定量的リスク分析とモ デル化の技法 データ収集・表現技 法 ・組織のプロセス資産 企業や組織 ・コスト・マネジメント 計画書 7.0 プロジェクト・コス ト・マネジメント 11.2 リスク特定 ・リスク登録簿更新版 ・スケジュール・マネ ジメント計画書 6.0 プロジェクト・タイ ム・マネジメント 専門家の判断 11.1 リスク・マネジメ ント計画 ・リスク・マネジメント 計画書 プロジェクト目標全体に与 える影響を数量的に分析 繰り返し行う 感度分析 トルネード図 期待金額価値分析 デシジ ョンツリー ・リスク登録簿11.2 リスク特定
- 37. インプット アウトプット ツールと技法 プラスのリスクもしくは 好機に対する戦略 マイナスのリスクもし くは脅威に対する戦 略 11.2 リスク特定・リスク登録簿更新版 専門家の判断 ・リスク・マネジメント 計画書 ・プロジェクト文書更 新版 プロジェクト文書 ・リスク関連の契約決 定事項 12.1 調達計画 発生時対応戦略 回避、転嫁、受容、軽減 活用、強化、共有、受容 もろもろ！ ベースライン、マネジメント 計画書 ・プロジェクトマネジメ ント計画書更新版 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成11.1 リスク・マネジメ ント計画 11.2 リスク特定 ・リスク登録簿
- 38. インプット アウトプット ツールと技法 リスク再査定 プロジェクト文書 4.5 統合変更管理 ・実績報告書 10.5 実績報告 11.2 リスク特定 ・リスク登録簿更新版 ・リスク・マネジメント 計画書 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 4.3 プロジェクト実行 の指揮・マネジメント ・作業パフォーマンス 情報 企業や組織 ・リスク登録簿 11.2 リスク特定 ・プロジェクト文書更 新版 ・変更要求 ・組織のプロセス資 産更新版 リスク監査 差異・傾向分析 技術的パフォーマン スの測定 予備設定分析 状況確認ミーティング ・プロジェクトマネジメ ント計画書更新版 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・提案済み是正措置 ・提案済み予防措置 ・欠陥修正 ・更新 迂回策計画＝初期に は計画していなかった 対応策
- 39. インプット アウトプット ツールと技法 内外製分析 プロジェクト文書 ・スコープ・ベースライ ン5.3 WBS作成 ・要求事項文書5.1 要求事項収集 11.5 リスク対応計画 ・リスク関連の契約決 定事項 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・リスク登録簿 11.2 リスク特定 ・調達作業範囲記述 書 ・調達マネジメント計 画書 専門家の判断 契約タイプ ・アクティビティ資源 に対する要求事項 6.3 アクティビティ資 源見積り ・プロジェクト・スケジ ュール 6.5 スケジュール作 成 ・アクティビティ・コスト 見積り7.1 コスト見積り ・コスト・パフォーマン ス・ベースライン7.2 予算設定 ・組織のプロセス資産 ・組織体の環境要因企業や組織 ・協業契約 納入者 企業や組織 ・変更要求 4.5 統合変更管理 ・調達文書 ・発注先選定基準 ・内外製分析 10.1 ステークホルダ ー特定 納入者 12.2 調達実行 12.2 調達実行 FPP FPIF FP-EPA CPIF CPFF CPPC CPAF
- 40. インプット アウトプット ツールと技法 入札説明会 プロジェクト文書 ・調達文書 ・発注先選定基準 ・内外製決定 12.1 調達計画 6.3 アクティビティ資 源見積り ・プロジェクト文書更 新版 ・資源カレンダー プロポーザル評価法 独自見積り 専門家の判断 入札公告 インターネット検索 ・組織のプロセス資産 ・適格納入者リスト 企業や組織 ・協業契約 納入者 企業や組織 ・変更要求 4.5 統合変更管理 ・選定納入者 12.3 調達管理 6.4 アクティビティ所 要期間見積り ・調達マネジメント計 画書 （プロジェクトマネジメ ント計画書） 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・プロジェクト文書 ・納入候補のプロポ ーザル 納入者 6.5 スケジュール作 成 7.2 予算設定 9.3 プロジェクト・チー ム育成 ・調達契約締結 ・プロジェクトマネジメ ント計画書更新版 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 納入者 調達交渉 データフロー図にはない ・リスク登録簿 ・リスク関連の契約決定事項
- 41. インプット アウトプット ツールと技法 契約変更管理システム ・作業パフォーマンス 情報 4.3 プロジェクト実行 の指揮・マネジメント 12.4 調達終結・調達管理文書 調達パフォーマンス・レビュー 検査および監査 実績報告 支払システム クレーム管理 ・承認済み変更要求4.5 統合変更管理 ・実績報告書10.5 実績報告 ・変更要求 4.5 統合変更管理 ・組織のプロセス資 産更新版 企業や組織 ・調達マネジメント計画書 （プロジェクトマネジメント計 画書） 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・調達文書 ・プロジェクトマネジメ ント計画書更新版 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 記録マネジメント・システム プロジェクト文書 12.1 調達計画？ ・契約12.2 調達実行 契約はいつでも合意の上で 改定可能
- 42. インプット アウトプット ツールと技法 調達監査 ・調達管理文書 12.3 調達管理 交渉による和解 記録マネジメント・シ ステム ・組織のプロセス資 産更新版 企業や組織 ・調達マネジメント計 画書 （プロジェクトマネジメ ント計画書） 4.2 プロジェクトマネ ジメント計画書作成 ・完了済み調達