「デブサミ関西 2017」で開催した読書会ワークショップのスライドです。 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20170908/

1. チームの議論を
スムーズに行うための
方法を考える
読書会ワークショップ
和智 右桂

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自己紹介
和智 右桂（わち ゆうけい）
現職
株式会社ハピネット 情報システム部
経歴
・アプリケーションフレームワーク構築
・課題管理ツール開発
・企業情報販売サービスリプレイス／運用保守
・基幹システムリプレイス

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なぜこの本を書こうと思ったのか？

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職場が変わる
自分の「当たり前」が「当たり前」ではなくなる
2015年10月に現職に転職
責任範囲が増える
これまでのやり方が通用しなくなる

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組織と向き合うこと
やるべきことは…

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そのために
学ぶべきことは多い…
Ø 計画づくり
Ø アンガーコントロール
Ø ロジカルシンキング
Ø ファシリテーション
Ø 線表術
Ø 問題解決
Ø PDCA etc etc……
あんまり一冊にまとまってない…
それぞれ名著はあるが

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あれこれ苦労しているんだから
もう書いちゃえばいいんじゃない？
テーマは「幅広く考え方を伝えること」

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ジグソー法ワークショップ

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知識構成型ジグソー法
h"p://coref.u-tokyo.ac.jp/archives/5515
アウトプットした方が
知識は身につきやすい！

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お題
“チームの議論をスムーズに行うため
にはどうすれば良いか？”

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今日の進め方
Ø ステップ１：各自で担当のパートを読
み込んでください
Ø ステップ２：同じパートを読んだ人同
士で話し合います
Ø ステップ３：A/B/Cそれぞれを読ん
だ人で集まって話し合います

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今回は、専用の冊子を準備しました。
A:議論は具体的にしよう
B:図解力を磨く
C:まずは意見を表明してもらう
ところから

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ワークショップ
Ø ステップ１：各自で担当のパートを読
み込んでください
Ø ステップ２：同じパートを読んだ人同
士で話し合います
Ø ステップ３：A/B/Cそれぞれを読ん
だ人で集まって話し合います

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ワークショップ
Ø ステップ１：各自で担当のパートを読
み込んでください
Ø ステップ２：同じパートを読んだ人同
士で話し合います
Ø ステップ３：A/B/Cそれぞれを読ん
だ人で集まって話し合います

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ワークショップ
Ø ステップ１：各自で担当のパートを読
み込んでください
Ø ステップ２：同じパートを読んだ人同
士で話し合います
Ø ステップ３：A/B/Cそれぞれを読ん
だ人で集まって話し合います

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ふりかえり

17. 17
ありがとうございました！