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「第1回 The Things Network
(TTN)勉強会」 @長岡
ハンズオン
The Things Network YOKOHAMA
株式会社オープンウェーブ
尾鷲 彰一
owashi@openwave.co.jp
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目次
① WiFi環境の設定と必要ファイルのダウンロード
② 概要と注意事項
③ ハンズオン#1 ラズパイを使ったLoRaWANゲートウェイの設定
• ラズパイのセットアップ(ネットワーク設定) ※今回は省略
• パケットフォワーダのセットアップ ※今回は省略
• The Things Networkアカウントの作成
• The Things Networkへのゲートウェイの登録 ※今回は省略
④ ハンズオン#2 温度センサノードの設定
• 温度・湿度センサとLoRaMiniDevの組み立て
• The Things Networkへのアプリケーションとデバイスの登録
• プログラムの書き込み
⑤ ハンズオン#3 myDevices Cayenneの設定
• myDevicesのアカウント作成
• The Things NetworkへのCayenne Integrationの追加
• myDevices Cayenneの設定
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①WiFi環境の設定と必要ファイルのダウンロード
・WiFiの設定
配布した“FREESPOT接続ガイド”に従って接続と登録を行って下さい。
「長岡市公衆LAN利用規約」を確認の上、同意が必要です。
・Arduino IDEのダウンロードとインストール
下記URLより、Arduino IDE インストーラをダウンロードし実行します。
https://www.arduino.cc/en/Main/Software
Windowsの場合、インストール後にArduino IDE を起動すると
下記作業用フォルダが作成されます。
C:¥Users¥<ユーザー名>¥Documents¥Arduino
起動が確認出来たら、一旦、Arduino IDE を終了します。
WiFi環境を設定します。
Arduino IDEをインストールします。
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①WiFi環境の設定と必要ファイルのダウンロード
・オープンウェイブ版LMIC(LoRa mac in C)のダウンロード
https://github.com/openwave-co-jp/arduino-lmic-master-for-LG01-JP/releases/tag/REL20190308
上記より、Source Code (zip)を任意のフォルダへダウンロード
• サンプルプログラムのダウンロード
https://github.com/openwave-co-jp/Dragino_LoRaMini_TTN_lorawan
上記より、Clone or Downloadにて、ZIPファイルを任意フォルダへ
ダウンロード後、全て展開し、” Cayenne_TTN_OTAA_sample”
フォルダをArduino IDEの作業フォルダへコピーします。
C:¥Users¥<ユーザー名>¥Documents¥Arduino¥Cayenne_TTN_OTAA_sample¥Cayenne_TTN_OTAA_sample.ino
上記構成となっていることを確認して下さい。
オープンウェイブのWebサイトから必要なものをダウンロードします。
ライブラリとサンプルプログラムのダウンロード
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②概要と注意事項
ラズパイをネットワークにつなぐときは、セキュリティに注意しましょう!!
攻撃者の侵入口はJPLのネットワークに無許可で接続していたRaspberry Pi端末だった。本来ならば最高情
報責任者室(OCIO)がネットワークに接続するすべての端末を管理しているはずだが、正常に機能していな
かった。管理者の1人はOIGに対し、新たに端末を接続する際はセキュリティデータベースに手動で登録す
ることになっているが、更新機能がうまく動かないことがあり、そのまま登録を忘れることがあると語ったと
いう。
小型・廉価なボードPCである「Raspberry Pi」をターゲットにしたマルウェアが登場したそうだ(ZDNet Japan、
HOT HARDWARE、Slashdot)。
このマルウェアは「Linux.MulDrop.14」と名付けられており、外部からのSSH接続を許可しているRaspberry
Piデバイスを狙い、デフォルトのログイン名/パスワードでログインを試みるという。もしログインに成功した
場合、パスワードを別の物に変更した後ほかのデバイスを探索するという。
また、感染後に暗号通貨のマイニングを始めるという話もあるようだ。
引用:https://security.srad.jp/story/17/06/13/056256/
引用:ITmedia NEWS > セキュリティ
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②概要と注意事項
•ラズパイを最新版にする!
•rootのパスワードを設定する!
•新規ユーザーを追加する!
•「pi」ユーザーを削除する!
•SSHのポート番号を変更する!
(今日はやりませんが)ラズパイをセットアップしたら、最低限これだけはやっておきま
しょう!
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②概要と注意事項
今日のハンズオンの概要です。
ラズパイ用のLoRaモジュールとラズパイをLoRaWANのゲートウェイとして構築済です
ので、今回はセンサデータをThe Things Networkにアップする作業を行います。
アップしたデータをMy Devices Cayenneに転送し、ウェブブラウザで確認します。
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ハンズオン#1
ラズパイを使った
LoRaWANゲートウェイの設定
※今回はアカウントの作成のみ
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The Things Networkアカウントの作成
https://www.thethingsnetwork.orgを開いてください。
右上の「Sign Up」から、ユーザ登録をおこなってください。
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The Things Networkアカウントの作成
アカウントを作成します。
入力したメールアドレス宛に、確認のメールが届きます。届いたメールにアクティベーションのURLがあり、それを
クリックすると登録完了となるので、必ず受信できるメールアドレスで登録してください。
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ハンズオン#2
温度センサノードの設定
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温度センサノードの設定
LoRaMiniDevと温度、湿度センサ(DHT11)を図のように接続します。
DHT11基板の種類に
よって、VCC,GND,DATA
の順が異なる場合があ
ります。
VCC - VCC
GND - GND
DATA - A0
にて接続してください。
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温度センサノードの設定
The Things Networkにアプリケーションと、デバイスを登録します。
The Things Networkにログインして、コンソールよりアプリケーションを開きます。
①アプリケーショ
ンをクリック
②アプリケー
ションを追加
をクリック
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温度センサノードの設定
アプリケーションの情報を登録します。
下記を入力後、画面下の“アプリケーションの追加”をクリックします。
任意のアプリケーションIDを
英数小文字とアンダーライン’_’
で入力(重複NG)
任意の説明文を適当に入力
ttn-handler-asia-se
を選択 上記入力後、画面下部の
アプリケーションの追加
をクリック
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温度センサノードの設定
次に、デバイスを登録します。
デバイス(端末)
をクリック
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温度センサノードの設定
次に、デバイスを登録します。
デバイス登録
をクリック
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温度センサノードの設定
The Things Networkにアプリケーションと、デバイスを登録します。
英数小文字とアンダーライン’_’で
適当に
ここをクリックして
自動生成します
上記2つ実施したら、
画面下部の登録をクリック
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温度センサノードの設定
デバイスの登録が完了し詳細が表示されます。
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温度センサノードの設定
作業フォルダ内のCayenne_TTN_OTAA_sample.inoをダブルクリックして、Arduino IDEを起動します。
スケッチ>ライブラリをインクルード>.ZIP形式のライブラリをインストール
より、最初にダウンロードした”arduino-lmic-master-for-LG01-JP-REL20190308.zip”を選択して開きます。
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温度センサノードの設定
ツール>ライブラリを管理
より、ライブラリマネージャを開き、検索ワード”DHT”を入力した検索結果より、”DHT sensor library”を
インストールします。
(Adafruit Unified Sensorもインストールするか問合せ画面が表示されるので、Install allとします。)
インストール
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温度センサノードの設定
ツール>ライブラリを管理
より、ライブラリマネージャを開き、検索ワード”CAYENNE”を入力した検索結果より、
”CayenneLPP”をインストールします。
インストール
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温度センサノードの設定
ツール>ライブラリを管理
より、ライブラリマネージャを開き、検索ワード”Arduinojson”を入力した検索結果より、
”ArduinoJson”をインストールします。
インストール
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温度センサノードの設定
Lmic_project_config.h の編集
C:¥Users¥<ユーザー名>¥Documents¥Arduino¥libraries¥arduino-lmic-master-for-LG01-JP-REL20190308¥project_config¥lmic_project_config.h
日本向けの定義とLG01を使用しないのでコメントアウト
// project-specific definitions
//#define CFG_eu868 1
//#define CFG_us915 1
//#define CFG_au921 1
//#define CFG_as923 1
#define CFG_as923jp 1
#define LMIC_COUNTRY_CODE LMIC_COUNTRY_CODE_JP /* for as923-JP */
//#define CFG_in866 1
#define CFG_sx1276_radio 1
//#define LMIC_USE_INTERRUPTS
//disable all code related to ping
#define DISABLE_PING
//disable all code related to beacon tracking.
// Requires ping to be disabled too
#define DISABLE_BEACONS
//LG01を利用する場合は以下を定義すること。
//#define DISABLE_INVERT_IQ_ON_RX
//#define MINRX_SYMS 250
//#define FOR_LG01_GW
//AS923で、DR10以外で通信する場合に以下をdefineしてください。
//また、Join時のDR値を変更するため、lmic_bandplan_as923.hの
//LMICbandplan_getInitialDrJoin()も変更してください。
//#define OTHER_DR_AS923
AS923JP
日本向け
コメントアウト
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温度センサノードの設定
lorabase_as923.hの編集
C:¥Users¥<ユーザー名>¥Documents¥Arduino¥libraries¥arduino-lmic-master-for-LG01-JP-REL20190308¥src¥lmic¥lotabase_as923.h
送受信周波数の設定
/****************************************************************************¥
|
| Basic definitions for AS923 (always in scope)
|
¥****************************************************************************/
enum _dr_as923_t {
AS923_DR_SF12 = 0,
AS923_DR_SF11,
AS923_DR_SF10,
AS923_DR_SF9,
AS923_DR_SF8,
AS923_DR_SF7,
AS923_DR_SF7B,
AS923_DR_FSK,
AS923_DR_NONE
};
// Bands:
// g1 : 1% 16dBm
// freq band datarates
enum {
AS923_F1 = 923200000, // g1 SF7-12
AS923_F2 = 923400000, // g1 SF7-12
AS923_FDOWN = 923200000, // (RX2 freq, DR2)
AS923_FBCN = 923400000, // default BCN, DR3
AS923_FPING = 923400000, // default ping, DR3
};
923.2Mhz
923.2Mhz
923.2Mhz
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温度センサノードの設定
Cayenne_TTN_OTAA_sample.inoを編集します。
ソースファイルの40行目からのデバイスEUI、アプリケーションEUI、アプリケーションキーの値を、
The Things Networkのデバイスの登録で作成したデバイスの値に変更します。(次頁参照)
送信間隔を15秒に変更します。
送信間隔(秒)
デバイスEUI(LSB)
アプリケーションEUI(LSB)
アプリケーションキー(MSB)
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温度センサノードの設定
TTNコンソールからデバイスを選択し設定内容を前頁Cayenne_TTN_OTAA_sample.inoにコピー&ペーストします。
ここをクリックするとLSBとMSBが切替る
ここをクリックするとHEXで表示
ここをクリックするとクリップボードへコピー
デバイスEUIはLSBでコピー アプリケーションEUIはLSBでコピー
App KeyはMSBでコピー
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温度センサノードの設定
ツールから、ボードとLoRaMiniDevをUSBでつないだシリアルポートを選択します。
ボードは、Arduino/Genuino Unoを選択します。
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温度センサノードの設定
プログラムをLoRaMiniDevに書き込みます。
書き込みが終わったら、ツール→シリアルモニターで動作が確認できます。
書き込みます。
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温度センサノードの設定
動作を確認します。
ArduinoIDEのシリアルコンソール
ラズパイの./dual_chan_pkt_fwd
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温度センサノードの設定
動作を確認します。
TTNのコンソールのデバイスの「データ」 TTNのコンソールのゲートウェイの「トラフィック」
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ハンズオン#3
myDevices Cayenneの設定
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myDevices Cayenneの設定
https://mydevices.com/cayenne/signup/
を開いて、アカウントを登録してください。
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myDevices Cayenneの設定
アカウントを登録したらログインします(自動でされます)。
以下の画面が開いたら、「LoRa」をクリックします。
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myDevices Cayenneの設定
左のラベルから、「The Things Network」を選択します。
Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved.
myDevices Cayenneの設定
左上の検索ボックスに、LPPと入力します。
表示された、「Cayenne LPP」をクリックします。
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myDevices Cayenneの設定
右側に、DevEUIなどの入力欄が表示されるので、そちらに入力します。
プロジェクトの
名前
TTNに登録した
デバイスEUI
This device
doesn’t move
日本語で住所
を入力します
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myDevices Cayenneの設定
Cayenneのダッシュボードが表示されます。この時点では、TTNとの連携はまだできていません。
TTNと連携するために、ダッシュボードのIDを控えておきます。
一番後ろの「/」以降の
文字列をメモ帳などに
控えておきます。
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myDevices Cayenneの設定
TTNを開いて、アプリケーション一覧→作成したアプリケーションを開き、「Payload Formats」をクリックします。
これをクリック
Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved.
myDevices Cayenneの設定
Payload FormatsにCayenne LPPを選択します。
ここをクリックし
てCayenne LPPを
選択します。
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myDevices Cayenneの設定
次に、「インテグレーション」をクリックします。
これをクリック
Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved.
myDevices Cayenneの設定
「インテグレーションの追加」をクリックします。
これをクリック
Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved.
myDevices Cayenneの設定
「myDevices」をクリックします。
これをクリック
Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved.
myDevices Cayenneの設定
Cayenneの設定を追加します。
控えておいた、Cayenneの
ダッシュボードのIDを入力
します。
「devices」と「messages」
を選択します。
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myDevices Cayenneの設定
Cayenneを開くと、温度や湿度などの情報が表示されます。
Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved.
お疲れ様でした!!

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「TTNノードのセットアップハンズオン」

  • 1. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 「第1回 The Things Network (TTN)勉強会」 @長岡 ハンズオン The Things Network YOKOHAMA 株式会社オープンウェーブ 尾鷲 彰一 owashi@openwave.co.jp
  • 2. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 目次 ① WiFi環境の設定と必要ファイルのダウンロード ② 概要と注意事項 ③ ハンズオン#1 ラズパイを使ったLoRaWANゲートウェイの設定 • ラズパイのセットアップ(ネットワーク設定) ※今回は省略 • パケットフォワーダのセットアップ ※今回は省略 • The Things Networkアカウントの作成 • The Things Networkへのゲートウェイの登録 ※今回は省略 ④ ハンズオン#2 温度センサノードの設定 • 温度・湿度センサとLoRaMiniDevの組み立て • The Things Networkへのアプリケーションとデバイスの登録 • プログラムの書き込み ⑤ ハンズオン#3 myDevices Cayenneの設定 • myDevicesのアカウント作成 • The Things NetworkへのCayenne Integrationの追加 • myDevices Cayenneの設定
  • 3. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. ①WiFi環境の設定と必要ファイルのダウンロード ・WiFiの設定 配布した“FREESPOT接続ガイド”に従って接続と登録を行って下さい。 「長岡市公衆LAN利用規約」を確認の上、同意が必要です。 ・Arduino IDEのダウンロードとインストール 下記URLより、Arduino IDE インストーラをダウンロードし実行します。 https://www.arduino.cc/en/Main/Software Windowsの場合、インストール後にArduino IDE を起動すると 下記作業用フォルダが作成されます。 C:¥Users¥<ユーザー名>¥Documents¥Arduino 起動が確認出来たら、一旦、Arduino IDE を終了します。 WiFi環境を設定します。 Arduino IDEをインストールします。
  • 4. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. ①WiFi環境の設定と必要ファイルのダウンロード ・オープンウェイブ版LMIC(LoRa mac in C)のダウンロード https://github.com/openwave-co-jp/arduino-lmic-master-for-LG01-JP/releases/tag/REL20190308 上記より、Source Code (zip)を任意のフォルダへダウンロード • サンプルプログラムのダウンロード https://github.com/openwave-co-jp/Dragino_LoRaMini_TTN_lorawan 上記より、Clone or Downloadにて、ZIPファイルを任意フォルダへ ダウンロード後、全て展開し、” Cayenne_TTN_OTAA_sample” フォルダをArduino IDEの作業フォルダへコピーします。 C:¥Users¥<ユーザー名>¥Documents¥Arduino¥Cayenne_TTN_OTAA_sample¥Cayenne_TTN_OTAA_sample.ino 上記構成となっていることを確認して下さい。 オープンウェイブのWebサイトから必要なものをダウンロードします。 ライブラリとサンプルプログラムのダウンロード
  • 5. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. ②概要と注意事項 ラズパイをネットワークにつなぐときは、セキュリティに注意しましょう!! 攻撃者の侵入口はJPLのネットワークに無許可で接続していたRaspberry Pi端末だった。本来ならば最高情 報責任者室(OCIO)がネットワークに接続するすべての端末を管理しているはずだが、正常に機能していな かった。管理者の1人はOIGに対し、新たに端末を接続する際はセキュリティデータベースに手動で登録す ることになっているが、更新機能がうまく動かないことがあり、そのまま登録を忘れることがあると語ったと いう。 小型・廉価なボードPCである「Raspberry Pi」をターゲットにしたマルウェアが登場したそうだ(ZDNet Japan、 HOT HARDWARE、Slashdot)。 このマルウェアは「Linux.MulDrop.14」と名付けられており、外部からのSSH接続を許可しているRaspberry Piデバイスを狙い、デフォルトのログイン名/パスワードでログインを試みるという。もしログインに成功した 場合、パスワードを別の物に変更した後ほかのデバイスを探索するという。 また、感染後に暗号通貨のマイニングを始めるという話もあるようだ。 引用:https://security.srad.jp/story/17/06/13/056256/ 引用:ITmedia NEWS > セキュリティ
  • 6. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. ②概要と注意事項 •ラズパイを最新版にする! •rootのパスワードを設定する! •新規ユーザーを追加する! •「pi」ユーザーを削除する! •SSHのポート番号を変更する! (今日はやりませんが)ラズパイをセットアップしたら、最低限これだけはやっておきま しょう!
  • 7. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. ②概要と注意事項 今日のハンズオンの概要です。 ラズパイ用のLoRaモジュールとラズパイをLoRaWANのゲートウェイとして構築済です ので、今回はセンサデータをThe Things Networkにアップする作業を行います。 アップしたデータをMy Devices Cayenneに転送し、ウェブブラウザで確認します。
  • 8. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. ハンズオン#1 ラズパイを使った LoRaWANゲートウェイの設定 ※今回はアカウントの作成のみ
  • 9. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. The Things Networkアカウントの作成 https://www.thethingsnetwork.orgを開いてください。 右上の「Sign Up」から、ユーザ登録をおこなってください。
  • 10. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. The Things Networkアカウントの作成 アカウントを作成します。 入力したメールアドレス宛に、確認のメールが届きます。届いたメールにアクティベーションのURLがあり、それを クリックすると登録完了となるので、必ず受信できるメールアドレスで登録してください。
  • 11. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. ハンズオン#2 温度センサノードの設定
  • 12. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 温度センサノードの設定 LoRaMiniDevと温度、湿度センサ(DHT11)を図のように接続します。 DHT11基板の種類に よって、VCC,GND,DATA の順が異なる場合があ ります。 VCC - VCC GND - GND DATA - A0 にて接続してください。
  • 13. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 温度センサノードの設定 The Things Networkにアプリケーションと、デバイスを登録します。 The Things Networkにログインして、コンソールよりアプリケーションを開きます。 ①アプリケーショ ンをクリック ②アプリケー ションを追加 をクリック
  • 14. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 温度センサノードの設定 アプリケーションの情報を登録します。 下記を入力後、画面下の“アプリケーションの追加”をクリックします。 任意のアプリケーションIDを 英数小文字とアンダーライン’_’ で入力(重複NG) 任意の説明文を適当に入力 ttn-handler-asia-se を選択 上記入力後、画面下部の アプリケーションの追加 をクリック
  • 15. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 温度センサノードの設定 次に、デバイスを登録します。 デバイス(端末) をクリック
  • 16. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 温度センサノードの設定 次に、デバイスを登録します。 デバイス登録 をクリック
  • 17. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 温度センサノードの設定 The Things Networkにアプリケーションと、デバイスを登録します。 英数小文字とアンダーライン’_’で 適当に ここをクリックして 自動生成します 上記2つ実施したら、 画面下部の登録をクリック
  • 18. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 温度センサノードの設定 デバイスの登録が完了し詳細が表示されます。
  • 19. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 温度センサノードの設定 作業フォルダ内のCayenne_TTN_OTAA_sample.inoをダブルクリックして、Arduino IDEを起動します。 スケッチ>ライブラリをインクルード>.ZIP形式のライブラリをインストール より、最初にダウンロードした”arduino-lmic-master-for-LG01-JP-REL20190308.zip”を選択して開きます。
  • 20. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 温度センサノードの設定 ツール>ライブラリを管理 より、ライブラリマネージャを開き、検索ワード”DHT”を入力した検索結果より、”DHT sensor library”を インストールします。 (Adafruit Unified Sensorもインストールするか問合せ画面が表示されるので、Install allとします。) インストール
  • 21. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 温度センサノードの設定 ツール>ライブラリを管理 より、ライブラリマネージャを開き、検索ワード”CAYENNE”を入力した検索結果より、 ”CayenneLPP”をインストールします。 インストール
  • 22. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 温度センサノードの設定 ツール>ライブラリを管理 より、ライブラリマネージャを開き、検索ワード”Arduinojson”を入力した検索結果より、 ”ArduinoJson”をインストールします。 インストール
  • 23. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 温度センサノードの設定 Lmic_project_config.h の編集 C:¥Users¥<ユーザー名>¥Documents¥Arduino¥libraries¥arduino-lmic-master-for-LG01-JP-REL20190308¥project_config¥lmic_project_config.h 日本向けの定義とLG01を使用しないのでコメントアウト // project-specific definitions //#define CFG_eu868 1 //#define CFG_us915 1 //#define CFG_au921 1 //#define CFG_as923 1 #define CFG_as923jp 1 #define LMIC_COUNTRY_CODE LMIC_COUNTRY_CODE_JP /* for as923-JP */ //#define CFG_in866 1 #define CFG_sx1276_radio 1 //#define LMIC_USE_INTERRUPTS //disable all code related to ping #define DISABLE_PING //disable all code related to beacon tracking. // Requires ping to be disabled too #define DISABLE_BEACONS //LG01を利用する場合は以下を定義すること。 //#define DISABLE_INVERT_IQ_ON_RX //#define MINRX_SYMS 250 //#define FOR_LG01_GW //AS923で、DR10以外で通信する場合に以下をdefineしてください。 //また、Join時のDR値を変更するため、lmic_bandplan_as923.hの //LMICbandplan_getInitialDrJoin()も変更してください。 //#define OTHER_DR_AS923 AS923JP 日本向け コメントアウト
  • 24. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 温度センサノードの設定 lorabase_as923.hの編集 C:¥Users¥<ユーザー名>¥Documents¥Arduino¥libraries¥arduino-lmic-master-for-LG01-JP-REL20190308¥src¥lmic¥lotabase_as923.h 送受信周波数の設定 /****************************************************************************¥ | | Basic definitions for AS923 (always in scope) | ¥****************************************************************************/ enum _dr_as923_t { AS923_DR_SF12 = 0, AS923_DR_SF11, AS923_DR_SF10, AS923_DR_SF9, AS923_DR_SF8, AS923_DR_SF7, AS923_DR_SF7B, AS923_DR_FSK, AS923_DR_NONE }; // Bands: // g1 : 1% 16dBm // freq band datarates enum { AS923_F1 = 923200000, // g1 SF7-12 AS923_F2 = 923400000, // g1 SF7-12 AS923_FDOWN = 923200000, // (RX2 freq, DR2) AS923_FBCN = 923400000, // default BCN, DR3 AS923_FPING = 923400000, // default ping, DR3 }; 923.2Mhz 923.2Mhz 923.2Mhz
  • 25. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 温度センサノードの設定 Cayenne_TTN_OTAA_sample.inoを編集します。 ソースファイルの40行目からのデバイスEUI、アプリケーションEUI、アプリケーションキーの値を、 The Things Networkのデバイスの登録で作成したデバイスの値に変更します。(次頁参照) 送信間隔を15秒に変更します。 送信間隔(秒) デバイスEUI(LSB) アプリケーションEUI(LSB) アプリケーションキー(MSB)
  • 26. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 温度センサノードの設定 TTNコンソールからデバイスを選択し設定内容を前頁Cayenne_TTN_OTAA_sample.inoにコピー&ペーストします。 ここをクリックするとLSBとMSBが切替る ここをクリックするとHEXで表示 ここをクリックするとクリップボードへコピー デバイスEUIはLSBでコピー アプリケーションEUIはLSBでコピー App KeyはMSBでコピー
  • 27. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 温度センサノードの設定 ツールから、ボードとLoRaMiniDevをUSBでつないだシリアルポートを選択します。 ボードは、Arduino/Genuino Unoを選択します。
  • 28. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 温度センサノードの設定 プログラムをLoRaMiniDevに書き込みます。 書き込みが終わったら、ツール→シリアルモニターで動作が確認できます。 書き込みます。
  • 29. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 温度センサノードの設定 動作を確認します。 ArduinoIDEのシリアルコンソール ラズパイの./dual_chan_pkt_fwd
  • 30. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. 温度センサノードの設定 動作を確認します。 TTNのコンソールのデバイスの「データ」 TTNのコンソールのゲートウェイの「トラフィック」
  • 31. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. ハンズオン#3 myDevices Cayenneの設定
  • 32. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. myDevices Cayenneの設定 https://mydevices.com/cayenne/signup/ を開いて、アカウントを登録してください。
  • 33. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. myDevices Cayenneの設定 アカウントを登録したらログインします(自動でされます)。 以下の画面が開いたら、「LoRa」をクリックします。
  • 34. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. myDevices Cayenneの設定 左のラベルから、「The Things Network」を選択します。
  • 35. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. myDevices Cayenneの設定 左上の検索ボックスに、LPPと入力します。 表示された、「Cayenne LPP」をクリックします。
  • 36. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. myDevices Cayenneの設定 右側に、DevEUIなどの入力欄が表示されるので、そちらに入力します。 プロジェクトの 名前 TTNに登録した デバイスEUI This device doesn’t move 日本語で住所 を入力します
  • 37. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. myDevices Cayenneの設定 Cayenneのダッシュボードが表示されます。この時点では、TTNとの連携はまだできていません。 TTNと連携するために、ダッシュボードのIDを控えておきます。 一番後ろの「/」以降の 文字列をメモ帳などに 控えておきます。
  • 38. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. myDevices Cayenneの設定 TTNを開いて、アプリケーション一覧→作成したアプリケーションを開き、「Payload Formats」をクリックします。 これをクリック
  • 39. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. myDevices Cayenneの設定 Payload FormatsにCayenne LPPを選択します。 ここをクリックし てCayenne LPPを 選択します。
  • 40. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. myDevices Cayenneの設定 次に、「インテグレーション」をクリックします。 これをクリック
  • 41. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. myDevices Cayenneの設定 「インテグレーションの追加」をクリックします。 これをクリック
  • 42. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. myDevices Cayenneの設定 「myDevices」をクリックします。 これをクリック
  • 43. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. myDevices Cayenneの設定 Cayenneの設定を追加します。 控えておいた、Cayenneの ダッシュボードのIDを入力 します。 「devices」と「messages」 を選択します。
  • 44. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. myDevices Cayenneの設定 Cayenneを開くと、温度や湿度などの情報が表示されます。
  • 45. Copyright © 2019 OpenWave, inc. All Rights Reserved. お疲れ様でした!!