SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 33
Downloaden Sie, um offline zu lesen
© 2015 Takashi Takebayashi
Takashi Takebayashi
@changeworlds
DevOpsハッカソン
参加レポート
© 2015 Takashi Takebayashi
M3 Tech Talk #49
© 2015 Takashi Takebayashi
DevOpsハッカソンとは何か?
作ったソリューション
まとめ
Agenda
© 2015 Takashi Takebayashi
DevOpsハッカソン
とは何か?
© 2015 Takashi Takebayashi
http://devopsjp.connpass.com/event/22858/
DevOpsハッカソン
世の中の変化により迅速に対応するため、アプリケーションの開発から展開、
運用までのサイクルをより短期間で完了させる必要が出てきました。 今までは
アジャイルやテスト駆動開発などによりアプリケーション開発を効率化し、サー
バー仮想化やコンテナ技術によりインフラ開発や運用を効率化してきました
が、 最近注目されているのが DevOps そして Infrastructure as Code (IaC) という考え方で、
開発担当者とインフラ担当者の垣根を超えて協力しツールによる高度な自動化
によってシステムのリリースサイクルの高速化することが可能になります。この
ハッカソンでは DevOps の考え方を学び、参加した開発者とインフラ技術者がチー
ムを組んで DevOps の考え方を適用しながらシステムを構築していきます。
© 2015 Takashi Takebayashi
DevOps の考え方を学んで
DevとOpsがチームを組んで
DevOpsの適用したシステムを構築
長い、三行で
© 2015 Takashi Takebayashi
全員でやりたいことを1つ書く
出たものに1人1票を投票する
得票数の上位4テーマでチーム分け
チームの結成方法
© 2015 Takashi Takebayashi
作ったソリューション
© 2015 Takashi Takebayashi
手順書と Infrastructure as Codeの一本化、

承認プロセス、エビデンスの完備

何も知らない上司でも使える!!

☆全Opsがこれに投票☆
テーマ
© 2015 Takashi Takebayashi
DevOpsの裏側の仕組みなどは理解しておら
ず、従来と同じように上司はリリース承
認が簡単にでき、変更の契機となった依
頼内容、ソースの変更箇所、エビデンス
などがすべて網羅され、紐付いている。
何も知らない上司とは何か?
© 2015 Takashi Takebayashi
ソリューション
Ops
Azure
Visual Studio Team Services(VSTS)
Machine
Dev上司
© 2015 Takashi Takebayashi
ソリューション
Ops
#1
作業
通知
Azure
Dev上司
VSTS
© 2015 Takashi Takebayashi
ソリューション
Ops
#1
作業
通知
Azure
VSTS
#2
Azure CLI(IaC)
で構築
Machine
Dev上司
© 2015 Takashi Takebayashi
#3
作業
通知
ソリューション
Ops
#1
作業
通知
Azure
VSTS
#2
Azure CLI(IaC)
で構築
Machine
Dev上司
© 2015 Takashi Takebayashi
#3
作業
通知
ソリューション
Ops
#1
作業
通知
Azure
VSTS
#2
Azure CLI(IaC)
で構築
Machine
Dev
#4
WebAppSource
push
Git
上司
© 2015 Takashi Takebayashi
#3
作業
通知
ソリューション
Ops
#1
作業
通知
Azure
VSTS
#2
Azure CLI(IaC)
で構築
Machine
Dev
#4
WebAppSource
push
Git
Build Agent
#5
Gitリポジトリ監視
自動ビルド&テスト
上司
© 2015 Takashi Takebayashi
#3
作業
通知
ソリューション
Ops
#1
作業
通知
Azure
VSTS
#2
Azure CLI(IaC)
で構築
Machine
Dev
#4
WebAppSource
push
Git
Build Agent
#5
Gitリポジトリ監視
自動ビルド&テスト
Release
Management
#6
ビルド
監視
上司
© 2015 Takashi Takebayashi
#3
作業
通知
ソリューション
Ops
#1
作業
通知
Azure
VSTS
#2
Azure CLI(IaC)
で構築
Machine
Dev
#4
WebAppSource
push
Git
Build Agent
#5
Gitリポジトリ監視
自動ビルド&テスト
Release
Management
#6
ビルド
監視
上司
#7
承認依頼
© 2015 Takashi Takebayashi
#3
作業
通知
ソリューション
Ops
#1
作業
通知
Azure
VSTS
#2
Azure CLI(IaC)
で構築
Machine
Dev
#4
WebAppSource
push
Git
Build Agent
#5
Gitリポジトリ監視
自動ビルド&テスト
Release
Management
#6
ビルド
監視
上司
#7
承認依頼
#8
承認
© 2015 Takashi Takebayashi
#3
作業
通知
ソリューション
Ops
#1
作業
通知
Azure
VSTS
#2
Azure CLI(IaC)
で構築
Machine
Dev
#4
WebAppSource
push
Git
Build Agent
#5
Gitリポジトリ監視
自動ビルド&テスト
Release
Management
#6
ビルド
監視
上司
#7
承認依頼
#8
承認
#9
デプロイ
© 2015 Takashi Takebayashi
承認フロー #1
© 2015 Takashi Takebayashi
承認フロー #2
© 2015 Takashi Takebayashi
承認フロー #3
© 2015 Takashi Takebayashi
Infrastructure as Code(IaC)
Continuous Integration(CI)/Delivery, Deployment(CD)
VSTSのWork Itemで作業管理
VSTSのGitでコード管理
VSTSのBuildでビルド管理(デプロイ)
VSTSのTestでテスト管理
Release Management
VSTSのReleaseでリリース管理
本ソリューションで採用したDevOps Practices
© 2015 Takashi Takebayashi
Work Itemで作業管理
© 2015 Takashi Takebayashi
Gitでコード管理
© 2015 Takashi Takebayashi
Buildでビルド管理
© 2015 Takashi Takebayashi
Testでテスト管理
© 2015 Takashi Takebayashi
インフラ手順書がInfrastructure as Codeへ
変更の契機となった依頼内容、ソースの変更箇所、
エビデンスなどすべてが網羅され、トレーサビリ
ティを容易に確保可能
承認プロセスの明確化、履歴としても残る
本ソリューション採用時の効果
© 2015 Takashi Takebayashi
まとめ
© 2015 Takashi Takebayashi
難しい目標を達成かつ発案者が大変満足していてよかった
短時間とはいえ一緒の場所で一緒に作業をすると、初対面の
人同士でも多くの新しい成果を出せることがわかった
毎月開催しているようなので、興味がある人は参加してみて
はいかがでしょうか
まとめ
© 2015 Takashi Takebayashi
12月09日∼12月10日(12月は土日ではなく平日開催)
開発者: http://aka.ms/dx1209-dev
インフラ技術者: http://aka.ms/dx1209-it
1月23日∼1月24日(こちらは土日開催)
開発者: http://aka.ms/dx0123-dev
インフラ技術者: http://aka.ms/dx0123-it
DevOpsハッカソン開催予定
© 2015 Takashi Takebayashi
Any questions?
© 2015 Takashi Takebayashi
Thank you
for your attention

Weitere ähnliche Inhalte

Was ist angesagt?

Jjug CCC 2019 Fall Azure Spring Cloud
Jjug CCC 2019 Fall Azure Spring CloudJjug CCC 2019 Fall Azure Spring Cloud
Jjug CCC 2019 Fall Azure Spring CloudYoshio Terada
 
CakePHP3で学ぶAPIマネジメント #phpconfuk
CakePHP3で学ぶAPIマネジメント #phpconfukCakePHP3で学ぶAPIマネジメント #phpconfuk
CakePHP3で学ぶAPIマネジメント #phpconfukYuta Matsumura
 
【BS9】モダン & クラウドネイティブなソフトウエア開発はじめよう ~ Azure DevOps & GitHub を使ったアプリ開発 DevOps 101
【BS9】モダン & クラウドネイティブなソフトウエア開発はじめよう ~ Azure DevOps & GitHub を使ったアプリ開発 DevOps 101 【BS9】モダン & クラウドネイティブなソフトウエア開発はじめよう ~ Azure DevOps & GitHub を使ったアプリ開発 DevOps 101
【BS9】モダン & クラウドネイティブなソフトウエア開発はじめよう ~ Azure DevOps & GitHub を使ったアプリ開発 DevOps 101 日本マイクロソフト株式会社
 
Javaプログラマーももう逃げられない。マイクロサービスとAPIの世界。
Javaプログラマーももう逃げられない。マイクロサービスとAPIの世界。Javaプログラマーももう逃げられない。マイクロサービスとAPIの世界。
Javaプログラマーももう逃げられない。マイクロサービスとAPIの世界。Takakiyo Tanaka
 
13_B_5 Who is a architect?
13_B_5 Who is a architect?13_B_5 Who is a architect?
13_B_5 Who is a architect?Atsushi Fukui
 
Visual Studio Team Services 新機能使い倒し
Visual Studio Team Services 新機能使い倒しVisual Studio Team Services 新機能使い倒し
Visual Studio Team Services 新機能使い倒しTakashi Takebayashi
 
本格化するクラウド ネイティブに向けて進化する開発プラットフォームと .NET
本格化するクラウド ネイティブに向けて進化する開発プラットフォームと .NET本格化するクラウド ネイティブに向けて進化する開発プラットフォームと .NET
本格化するクラウド ネイティブに向けて進化する開発プラットフォームと .NETAkira Inoue
 
【BS14】Blazor WebAssemblyとJavaScriptのインターオペラビリティ
【BS14】Blazor WebAssemblyとJavaScriptのインターオペラビリティ 【BS14】Blazor WebAssemblyとJavaScriptのインターオペラビリティ
【BS14】Blazor WebAssemblyとJavaScriptのインターオペラビリティ 日本マイクロソフト株式会社
 
Visual Studio 2019 新機能を時間のかぎりできるだけ!
Visual Studio 2019 新機能を時間のかぎりできるだけ!Visual Studio 2019 新機能を時間のかぎりできるだけ!
Visual Studio 2019 新機能を時間のかぎりできるだけ!Hiroyuki Mori
 
.NET の過去、現在、そして未来 ~ .NET 最新アップデート
.NET の過去、現在、そして未来 ~ .NET 最新アップデート.NET の過去、現在、そして未来 ~ .NET 最新アップデート
.NET の過去、現在、そして未来 ~ .NET 最新アップデートAkira Inoue
 
進化する Web ~ Progressive Web Apps の実装と応用 ~
進化する Web  ~ Progressive Web Apps の実装と応用 ~進化する Web  ~ Progressive Web Apps の実装と応用 ~
進化する Web ~ Progressive Web Apps の実装と応用 ~Microsoft Azure Japan
 
ここが良かったDatadog
ここが良かったDatadogここが良かったDatadog
ここが良かったDatadogtyamane
 
Container microservices
Container microservicesContainer microservices
Container microservicesTsuyoshi Ushio
 
2021 01-30 Visual Studio 2019 知っているか!?この機能 in BuriKaigi2021
2021 01-30 Visual Studio 2019 知っているか!?この機能 in BuriKaigi20212021 01-30 Visual Studio 2019 知っているか!?この機能 in BuriKaigi2021
2021 01-30 Visual Studio 2019 知っているか!?この機能 in BuriKaigi2021Hiroyuki Mori
 
Consumer Driven Contractsで REST API/マイクロサービスをテスト #m3tech
Consumer Driven Contractsで REST API/マイクロサービスをテスト #m3techConsumer Driven Contractsで REST API/マイクロサービスをテスト #m3tech
Consumer Driven Contractsで REST API/マイクロサービスをテスト #m3techToshiaki Maki
 
祝 top-level project Apache Geode
祝 top-level project Apache Geode祝 top-level project Apache Geode
祝 top-level project Apache GeodeTomohiro Ichimura
 
VSUGDAY2012 - ASP.NET MVC 4 Deveoper Preview による モバイルWEBアプリケーション開発
VSUGDAY2012 - ASP.NET MVC 4 Deveoper Preview による モバイルWEBアプリケーション開発VSUGDAY2012 - ASP.NET MVC 4 Deveoper Preview による モバイルWEBアプリケーション開発
VSUGDAY2012 - ASP.NET MVC 4 Deveoper Preview による モバイルWEBアプリケーション開発tomotoshi
 

Was ist angesagt? (18)

Jjug CCC 2019 Fall Azure Spring Cloud
Jjug CCC 2019 Fall Azure Spring CloudJjug CCC 2019 Fall Azure Spring Cloud
Jjug CCC 2019 Fall Azure Spring Cloud
 
CakePHP3で学ぶAPIマネジメント #phpconfuk
CakePHP3で学ぶAPIマネジメント #phpconfukCakePHP3で学ぶAPIマネジメント #phpconfuk
CakePHP3で学ぶAPIマネジメント #phpconfuk
 
【BS9】モダン & クラウドネイティブなソフトウエア開発はじめよう ~ Azure DevOps & GitHub を使ったアプリ開発 DevOps 101
【BS9】モダン & クラウドネイティブなソフトウエア開発はじめよう ~ Azure DevOps & GitHub を使ったアプリ開発 DevOps 101 【BS9】モダン & クラウドネイティブなソフトウエア開発はじめよう ~ Azure DevOps & GitHub を使ったアプリ開発 DevOps 101
【BS9】モダン & クラウドネイティブなソフトウエア開発はじめよう ~ Azure DevOps & GitHub を使ったアプリ開発 DevOps 101
 
Javaプログラマーももう逃げられない。マイクロサービスとAPIの世界。
Javaプログラマーももう逃げられない。マイクロサービスとAPIの世界。Javaプログラマーももう逃げられない。マイクロサービスとAPIの世界。
Javaプログラマーももう逃げられない。マイクロサービスとAPIの世界。
 
13_B_5 Who is a architect?
13_B_5 Who is a architect?13_B_5 Who is a architect?
13_B_5 Who is a architect?
 
Visual Studio Team Services 新機能使い倒し
Visual Studio Team Services 新機能使い倒しVisual Studio Team Services 新機能使い倒し
Visual Studio Team Services 新機能使い倒し
 
本格化するクラウド ネイティブに向けて進化する開発プラットフォームと .NET
本格化するクラウド ネイティブに向けて進化する開発プラットフォームと .NET本格化するクラウド ネイティブに向けて進化する開発プラットフォームと .NET
本格化するクラウド ネイティブに向けて進化する開発プラットフォームと .NET
 
【BS14】Blazor WebAssemblyとJavaScriptのインターオペラビリティ
【BS14】Blazor WebAssemblyとJavaScriptのインターオペラビリティ 【BS14】Blazor WebAssemblyとJavaScriptのインターオペラビリティ
【BS14】Blazor WebAssemblyとJavaScriptのインターオペラビリティ
 
Visual Studio 2019 新機能を時間のかぎりできるだけ!
Visual Studio 2019 新機能を時間のかぎりできるだけ!Visual Studio 2019 新機能を時間のかぎりできるだけ!
Visual Studio 2019 新機能を時間のかぎりできるだけ!
 
.NET の過去、現在、そして未来 ~ .NET 最新アップデート
.NET の過去、現在、そして未来 ~ .NET 最新アップデート.NET の過去、現在、そして未来 ~ .NET 最新アップデート
.NET の過去、現在、そして未来 ~ .NET 最新アップデート
 
進化する Web ~ Progressive Web Apps の実装と応用 ~
進化する Web  ~ Progressive Web Apps の実装と応用 ~進化する Web  ~ Progressive Web Apps の実装と応用 ~
進化する Web ~ Progressive Web Apps の実装と応用 ~
 
ここが良かったDatadog
ここが良かったDatadogここが良かったDatadog
ここが良かったDatadog
 
Container microservices
Container microservicesContainer microservices
Container microservices
 
2021 01-30 Visual Studio 2019 知っているか!?この機能 in BuriKaigi2021
2021 01-30 Visual Studio 2019 知っているか!?この機能 in BuriKaigi20212021 01-30 Visual Studio 2019 知っているか!?この機能 in BuriKaigi2021
2021 01-30 Visual Studio 2019 知っているか!?この機能 in BuriKaigi2021
 
Consumer Driven Contractsで REST API/マイクロサービスをテスト #m3tech
Consumer Driven Contractsで REST API/マイクロサービスをテスト #m3techConsumer Driven Contractsで REST API/マイクロサービスをテスト #m3tech
Consumer Driven Contractsで REST API/マイクロサービスをテスト #m3tech
 
Jenkins 2.0 (日本語)
Jenkins 2.0 (日本語)Jenkins 2.0 (日本語)
Jenkins 2.0 (日本語)
 
祝 top-level project Apache Geode
祝 top-level project Apache Geode祝 top-level project Apache Geode
祝 top-level project Apache Geode
 
VSUGDAY2012 - ASP.NET MVC 4 Deveoper Preview による モバイルWEBアプリケーション開発
VSUGDAY2012 - ASP.NET MVC 4 Deveoper Preview による モバイルWEBアプリケーション開発VSUGDAY2012 - ASP.NET MVC 4 Deveoper Preview による モバイルWEBアプリケーション開発
VSUGDAY2012 - ASP.NET MVC 4 Deveoper Preview による モバイルWEBアプリケーション開発
 

Andere mochten auch

Guess the Country - Playing with Twitter Streaming API
Guess the Country - Playing with Twitter Streaming APIGuess the Country - Playing with Twitter Streaming API
Guess the Country - Playing with Twitter Streaming APIChris Birchall
 
3分 gem クッキング
3分 gem クッキング3分 gem クッキング
3分 gem クッキングKenji Mori
 
ScalaCache: simple caching in Scala
ScalaCache: simple caching in ScalaScalaCache: simple caching in Scala
ScalaCache: simple caching in ScalaChris Birchall
 
問題が起こった時、変えるのは人かそれともプロセスか?
問題が起こった時、変えるのは人かそれともプロセスか?問題が起こった時、変えるのは人かそれともプロセスか?
問題が起こった時、変えるのは人かそれともプロセスか?Takashi Takebayashi
 
Writeexcelについて
WriteexcelについてWriteexcelについて
Writeexcelについてasa 999
 
マイクロサービス運用の所感 #m3dev
マイクロサービス運用の所感 #m3devマイクロサービス運用の所感 #m3dev
マイクロサービス運用の所感 #m3devKazuhiro Sera
 
Coursera experience
Coursera experienceCoursera experience
Coursera experienceBrian Hooper
 
Phone Home: A client-side error collection system
Phone Home: A client-side error collection systemPhone Home: A client-side error collection system
Phone Home: A client-side error collection systemChris Birchall
 
テストの運用について #m3dev
テストの運用について #m3devテストの運用について #m3dev
テストの運用について #m3devKazuhiro Sera
 
Branching Strategies: Feature Branches vs Branch by Abstraction
Branching Strategies: Feature Branches vs Branch by AbstractionBranching Strategies: Feature Branches vs Branch by Abstraction
Branching Strategies: Feature Branches vs Branch by AbstractionChris Birchall
 
Load testing with gatling
Load testing with gatlingLoad testing with gatling
Load testing with gatlingChris Birchall
 
Skinny Framework 1.0.0
Skinny Framework 1.0.0Skinny Framework 1.0.0
Skinny Framework 1.0.0Kazuhiro Sera
 
複数サービスを共存させるために 試行錯誤したこと
複数サービスを共存させるために 試行錯誤したこと複数サービスを共存させるために 試行錯誤したこと
複数サービスを共存させるために 試行錯誤したことNagao Shun
 
20161206 うるう秒社内勉強会 社外向け資料
20161206 うるう秒社内勉強会 社外向け資料20161206 うるう秒社内勉強会 社外向け資料
20161206 うるう秒社内勉強会 社外向け資料Tsuyoshi Hisamatsu
 
Python 機械学習プログラミング データ分析ライブラリー解説編
Python 機械学習プログラミング データ分析ライブラリー解説編Python 機械学習プログラミング データ分析ライブラリー解説編
Python 機械学習プログラミング データ分析ライブラリー解説編Etsuji Nakai
 

Andere mochten auch (17)

Guess the Country - Playing with Twitter Streaming API
Guess the Country - Playing with Twitter Streaming APIGuess the Country - Playing with Twitter Streaming API
Guess the Country - Playing with Twitter Streaming API
 
3分 gem クッキング
3分 gem クッキング3分 gem クッキング
3分 gem クッキング
 
ScalaCache: simple caching in Scala
ScalaCache: simple caching in ScalaScalaCache: simple caching in Scala
ScalaCache: simple caching in Scala
 
問題が起こった時、変えるのは人かそれともプロセスか?
問題が起こった時、変えるのは人かそれともプロセスか?問題が起こった時、変えるのは人かそれともプロセスか?
問題が起こった時、変えるのは人かそれともプロセスか?
 
Writeexcelについて
WriteexcelについてWriteexcelについて
Writeexcelについて
 
マイクロサービス運用の所感 #m3dev
マイクロサービス運用の所感 #m3devマイクロサービス運用の所感 #m3dev
マイクロサービス運用の所感 #m3dev
 
Coursera experience
Coursera experienceCoursera experience
Coursera experience
 
Phone Home: A client-side error collection system
Phone Home: A client-side error collection systemPhone Home: A client-side error collection system
Phone Home: A client-side error collection system
 
テストの運用について #m3dev
テストの運用について #m3devテストの運用について #m3dev
テストの運用について #m3dev
 
Branching Strategies: Feature Branches vs Branch by Abstraction
Branching Strategies: Feature Branches vs Branch by AbstractionBranching Strategies: Feature Branches vs Branch by Abstraction
Branching Strategies: Feature Branches vs Branch by Abstraction
 
Load testing with gatling
Load testing with gatlingLoad testing with gatling
Load testing with gatling
 
Skinny Framework 1.0.0
Skinny Framework 1.0.0Skinny Framework 1.0.0
Skinny Framework 1.0.0
 
マイクロサービス化の障壁
マイクロサービス化の障壁マイクロサービス化の障壁
マイクロサービス化の障壁
 
複数サービスを共存させるために 試行錯誤したこと
複数サービスを共存させるために 試行錯誤したこと複数サービスを共存させるために 試行錯誤したこと
複数サービスを共存させるために 試行錯誤したこと
 
20161206 うるう秒社内勉強会 社外向け資料
20161206 うるう秒社内勉強会 社外向け資料20161206 うるう秒社内勉強会 社外向け資料
20161206 うるう秒社内勉強会 社外向け資料
 
akka-streamのマイクロサービスへの適用
akka-streamのマイクロサービスへの適用akka-streamのマイクロサービスへの適用
akka-streamのマイクロサービスへの適用
 
Python 機械学習プログラミング データ分析ライブラリー解説編
Python 機械学習プログラミング データ分析ライブラリー解説編Python 機械学習プログラミング データ分析ライブラリー解説編
Python 機械学習プログラミング データ分析ライブラリー解説編
 

Ähnlich wie DevOpsハッカソン参加レポート

Visual Studio Onlineで実践するDevOps手法
Visual Studio Onlineで実践するDevOps手法Visual Studio Onlineで実践するDevOps手法
Visual Studio Onlineで実践するDevOps手法Takashi Takebayashi
 
顧客と輪るDev ops
顧客と輪るDev ops顧客と輪るDev ops
顧客と輪るDev opsTakahiro Kubo
 
DevOpsに求められる様々な技術とその連携の学習方法
DevOpsに求められる様々な技術とその連携の学習方法DevOpsに求められる様々な技術とその連携の学習方法
DevOpsに求められる様々な技術とその連携の学習方法CASAREAL, Inc.
 
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~Yuki Ando
 
Changing Infrastructure operation by DevOps And Agile Development
Changing Infrastructure operation by DevOps And Agile DevelopmentChanging Infrastructure operation by DevOps And Agile Development
Changing Infrastructure operation by DevOps And Agile DevelopmentTaiji Tsuchiya
 
Lagom で学ぶ Reactive Microservices Architecture @ 第3回Reactive System Meetup i...
Lagom で学ぶ Reactive Microservices Architecture @ 第3回Reactive System Meetup i...Lagom で学ぶ Reactive Microservices Architecture @ 第3回Reactive System Meetup i...
Lagom で学ぶ Reactive Microservices Architecture @ 第3回Reactive System Meetup i...TIS Inc.
 
Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06
Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06
Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06Issei Hiraoka
 
Developer-Controlled Packages (DCPs) を試してみた
Developer-Controlled Packages (DCPs) を試してみたDeveloper-Controlled Packages (DCPs) を試してみた
Developer-Controlled Packages (DCPs) を試してみたTakahiro Kawabata
 
Case study of DevOps for Hadoop in Recruit.
Case study of DevOps for Hadoop in Recruit.Case study of DevOps for Hadoop in Recruit.
Case study of DevOps for Hadoop in Recruit.Recruit Technologies
 
開発サイクルを爆速にする!~ Azure DevOpsでアプリのビルド・デプロイを自動化 ~
開発サイクルを爆速にする!~ Azure DevOpsでアプリのビルド・デプロイを自動化 ~開発サイクルを爆速にする!~ Azure DevOpsでアプリのビルド・デプロイを自動化 ~
開発サイクルを爆速にする!~ Azure DevOpsでアプリのビルド・デプロイを自動化 ~KojiKono1
 
DevOps時代の開発環境と現場体験 [#cmdevio2015]
DevOps時代の開発環境と現場体験 [#cmdevio2015]DevOps時代の開発環境と現場体験 [#cmdevio2015]
DevOps時代の開発環境と現場体験 [#cmdevio2015]智治 長沢
 
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~apkiban
 
そろそろ(おまえらの)DevOpsについて一言いっておくか
そろそろ(おまえらの)DevOpsについて一言いっておくかそろそろ(おまえらの)DevOpsについて一言いっておくか
そろそろ(おまえらの)DevOpsについて一言いっておくかTakashi Takebayashi
 
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Yuichi Hasegawa
 
DevOps とは何か 何であるべきか
DevOps とは何か 何であるべきかDevOps とは何か 何であるべきか
DevOps とは何か 何であるべきかGosuke Miyashita
 
Googleのインフラ技術から考える理想のDevOps
Googleのインフラ技術から考える理想のDevOpsGoogleのインフラ技術から考える理想のDevOps
Googleのインフラ技術から考える理想のDevOpsEtsuji Nakai
 

Ähnlich wie DevOpsハッカソン参加レポート (20)

Visual Studio Onlineで実践するDevOps手法
Visual Studio Onlineで実践するDevOps手法Visual Studio Onlineで実践するDevOps手法
Visual Studio Onlineで実践するDevOps手法
 
Xpjug lt-20210918
Xpjug lt-20210918Xpjug lt-20210918
Xpjug lt-20210918
 
顧客と輪るDev ops
顧客と輪るDev ops顧客と輪るDev ops
顧客と輪るDev ops
 
Dockerとdev ops
Dockerとdev opsDockerとdev ops
Dockerとdev ops
 
DevOpsに求められる様々な技術とその連携の学習方法
DevOpsに求められる様々な技術とその連携の学習方法DevOpsに求められる様々な技術とその連携の学習方法
DevOpsに求められる様々な技術とその連携の学習方法
 
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
 
Changing Infrastructure operation by DevOps And Agile Development
Changing Infrastructure operation by DevOps And Agile DevelopmentChanging Infrastructure operation by DevOps And Agile Development
Changing Infrastructure operation by DevOps And Agile Development
 
Lagom で学ぶ Reactive Microservices Architecture @ 第3回Reactive System Meetup i...
Lagom で学ぶ Reactive Microservices Architecture @ 第3回Reactive System Meetup i...Lagom で学ぶ Reactive Microservices Architecture @ 第3回Reactive System Meetup i...
Lagom で学ぶ Reactive Microservices Architecture @ 第3回Reactive System Meetup i...
 
Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06
Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06
Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06
 
Developer-Controlled Packages (DCPs) を試してみた
Developer-Controlled Packages (DCPs) を試してみたDeveloper-Controlled Packages (DCPs) を試してみた
Developer-Controlled Packages (DCPs) を試してみた
 
Amazon ECSとDevOps
Amazon ECSとDevOpsAmazon ECSとDevOps
Amazon ECSとDevOps
 
Case study of DevOps for Hadoop in Recruit.
Case study of DevOps for Hadoop in Recruit.Case study of DevOps for Hadoop in Recruit.
Case study of DevOps for Hadoop in Recruit.
 
Case study of DevOps for Hadoop in Recruit.
Case study of DevOps for Hadoop in Recruit.Case study of DevOps for Hadoop in Recruit.
Case study of DevOps for Hadoop in Recruit.
 
開発サイクルを爆速にする!~ Azure DevOpsでアプリのビルド・デプロイを自動化 ~
開発サイクルを爆速にする!~ Azure DevOpsでアプリのビルド・デプロイを自動化 ~開発サイクルを爆速にする!~ Azure DevOpsでアプリのビルド・デプロイを自動化 ~
開発サイクルを爆速にする!~ Azure DevOpsでアプリのビルド・デプロイを自動化 ~
 
DevOps時代の開発環境と現場体験 [#cmdevio2015]
DevOps時代の開発環境と現場体験 [#cmdevio2015]DevOps時代の開発環境と現場体験 [#cmdevio2015]
DevOps時代の開発環境と現場体験 [#cmdevio2015]
 
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
 
そろそろ(おまえらの)DevOpsについて一言いっておくか
そろそろ(おまえらの)DevOpsについて一言いっておくかそろそろ(おまえらの)DevOpsについて一言いっておくか
そろそろ(おまえらの)DevOpsについて一言いっておくか
 
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
 
DevOps とは何か 何であるべきか
DevOps とは何か 何であるべきかDevOps とは何か 何であるべきか
DevOps とは何か 何であるべきか
 
Googleのインフラ技術から考える理想のDevOps
Googleのインフラ技術から考える理想のDevOpsGoogleのインフラ技術から考える理想のDevOps
Googleのインフラ技術から考える理想のDevOps
 

Mehr von Takashi Takebayashi

de:code 2017 [TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
de:code 2017 [TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」de:code 2017 [TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
de:code 2017 [TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」Takashi Takebayashi
 
『従来のウォーターフォールのやり方にアジャイルのやり方を適用しようとしたら猛反対されたけど、適用するためにやったこと』
『従来のウォーターフォールのやり方にアジャイルのやり方を適用しようとしたら猛反対されたけど、適用するためにやったこと』『従来のウォーターフォールのやり方にアジャイルのやり方を適用しようとしたら猛反対されたけど、適用するためにやったこと』
『従来のウォーターフォールのやり方にアジャイルのやり方を適用しようとしたら猛反対されたけど、適用するためにやったこと』Takashi Takebayashi
 
少ないコストでプロジェクトマネジメントをうまくやるやり方
少ないコストでプロジェクトマネジメントをうまくやるやり方少ないコストでプロジェクトマネジメントをうまくやるやり方
少ないコストでプロジェクトマネジメントをうまくやるやり方Takashi Takebayashi
 
セルフマージやQAしないで本番にリリースするのでできないようにしたら、反対されたお話
セルフマージやQAしないで本番にリリースするのでできないようにしたら、反対されたお話セルフマージやQAしないで本番にリリースするのでできないようにしたら、反対されたお話
セルフマージやQAしないで本番にリリースするのでできないようにしたら、反対されたお話Takashi Takebayashi
 
イマドキのソフトウェア開発プロジェクトの流れ
イマドキのソフトウェア開発プロジェクトの流れイマドキのソフトウェア開発プロジェクトの流れ
イマドキのソフトウェア開発プロジェクトの流れTakashi Takebayashi
 
成果をあげるたったひとつの冴えたやりかた
成果をあげるたったひとつの冴えたやりかた成果をあげるたったひとつの冴えたやりかた
成果をあげるたったひとつの冴えたやりかたTakashi Takebayashi
 
イマドキのチーム開発とは?
イマドキのチーム開発とは?イマドキのチーム開発とは?
イマドキのチーム開発とは?Takashi Takebayashi
 
Team Foundation Serverで始める業務改善/現場改善
Team Foundation Serverで始める業務改善/現場改善Team Foundation Serverで始める業務改善/現場改善
Team Foundation Serverで始める業務改善/現場改善Takashi Takebayashi
 
プロデューサーやデザイナー, etc…とエンジニアがコラボレーションできるVisual Studio Online
プロデューサーやデザイナー, etc…とエンジニアがコラボレーションできるVisual Studio Onlineプロデューサーやデザイナー, etc…とエンジニアがコラボレーションできるVisual Studio Online
プロデューサーやデザイナー, etc…とエンジニアがコラボレーションできるVisual Studio OnlineTakashi Takebayashi
 
VSOで始めるXcodeでのビルド
VSOで始めるXcodeでのビルドVSOで始めるXcodeでのビルド
VSOで始めるXcodeでのビルドTakashi Takebayashi
 
三位一体でイノベーションを起こそう!〜DevOpsBiz で生みだす無限の回転〜
三位一体でイノベーションを起こそう!〜DevOpsBiz で生みだす無限の回転〜三位一体でイノベーションを起こそう!〜DevOpsBiz で生みだす無限の回転〜
三位一体でイノベーションを起こそう!〜DevOpsBiz で生みだす無限の回転〜Takashi Takebayashi
 
北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた
北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた
北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかたTakashi Takebayashi
 
プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜
プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜
プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜Takashi Takebayashi
 
第25回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - 北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた
第25回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - 北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた第25回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - 北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた
第25回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - 北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかたTakashi Takebayashi
 
第25回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?
第25回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?第25回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?
第25回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?Takashi Takebayashi
 
第24回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - 北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた
第24回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - 北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた第24回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - 北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた
第24回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - 北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかたTakashi Takebayashi
 
DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会 - ALM Essentials II History of Changeworlds
DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会 - ALM Essentials II History of ChangeworldsDevLOVE現場甲子園2014 東日本大会 - ALM Essentials II History of Changeworlds
DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会 - ALM Essentials II History of ChangeworldsTakashi Takebayashi
 
第22回 #TFSUG ちぇんわ祭り - ALM Essentials
第22回 #TFSUG ちぇんわ祭り - ALM Essentials第22回 #TFSUG ちぇんわ祭り - ALM Essentials
第22回 #TFSUG ちぇんわ祭り - ALM EssentialsTakashi Takebayashi
 
アジャイルサムライ壱の太刀 - すべては継続的な価値提供のために -
アジャイルサムライ壱の太刀 - すべては継続的な価値提供のために -アジャイルサムライ壱の太刀 - すべては継続的な価値提供のために -
アジャイルサムライ壱の太刀 - すべては継続的な価値提供のために -Takashi Takebayashi
 

Mehr von Takashi Takebayashi (20)

de:code 2017 [TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
de:code 2017 [TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」de:code 2017 [TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
de:code 2017 [TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
 
『従来のウォーターフォールのやり方にアジャイルのやり方を適用しようとしたら猛反対されたけど、適用するためにやったこと』
『従来のウォーターフォールのやり方にアジャイルのやり方を適用しようとしたら猛反対されたけど、適用するためにやったこと』『従来のウォーターフォールのやり方にアジャイルのやり方を適用しようとしたら猛反対されたけど、適用するためにやったこと』
『従来のウォーターフォールのやり方にアジャイルのやり方を適用しようとしたら猛反対されたけど、適用するためにやったこと』
 
少ないコストでプロジェクトマネジメントをうまくやるやり方
少ないコストでプロジェクトマネジメントをうまくやるやり方少ないコストでプロジェクトマネジメントをうまくやるやり方
少ないコストでプロジェクトマネジメントをうまくやるやり方
 
Git Boot Camp for Designer
Git Boot Camp for DesignerGit Boot Camp for Designer
Git Boot Camp for Designer
 
セルフマージやQAしないで本番にリリースするのでできないようにしたら、反対されたお話
セルフマージやQAしないで本番にリリースするのでできないようにしたら、反対されたお話セルフマージやQAしないで本番にリリースするのでできないようにしたら、反対されたお話
セルフマージやQAしないで本番にリリースするのでできないようにしたら、反対されたお話
 
イマドキのソフトウェア開発プロジェクトの流れ
イマドキのソフトウェア開発プロジェクトの流れイマドキのソフトウェア開発プロジェクトの流れ
イマドキのソフトウェア開発プロジェクトの流れ
 
成果をあげるたったひとつの冴えたやりかた
成果をあげるたったひとつの冴えたやりかた成果をあげるたったひとつの冴えたやりかた
成果をあげるたったひとつの冴えたやりかた
 
イマドキのチーム開発とは?
イマドキのチーム開発とは?イマドキのチーム開発とは?
イマドキのチーム開発とは?
 
Team Foundation Serverで始める業務改善/現場改善
Team Foundation Serverで始める業務改善/現場改善Team Foundation Serverで始める業務改善/現場改善
Team Foundation Serverで始める業務改善/現場改善
 
プロデューサーやデザイナー, etc…とエンジニアがコラボレーションできるVisual Studio Online
プロデューサーやデザイナー, etc…とエンジニアがコラボレーションできるVisual Studio Onlineプロデューサーやデザイナー, etc…とエンジニアがコラボレーションできるVisual Studio Online
プロデューサーやデザイナー, etc…とエンジニアがコラボレーションできるVisual Studio Online
 
VSOで始めるXcodeでのビルド
VSOで始めるXcodeでのビルドVSOで始めるXcodeでのビルド
VSOで始めるXcodeでのビルド
 
三位一体でイノベーションを起こそう!〜DevOpsBiz で生みだす無限の回転〜
三位一体でイノベーションを起こそう!〜DevOpsBiz で生みだす無限の回転〜三位一体でイノベーションを起こそう!〜DevOpsBiz で生みだす無限の回転〜
三位一体でイノベーションを起こそう!〜DevOpsBiz で生みだす無限の回転〜
 
北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた
北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた
北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた
 
プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜
プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜
プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜
 
第25回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - 北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた
第25回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - 北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた第25回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - 北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた
第25回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - 北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた
 
第25回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?
第25回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?第25回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?
第25回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?
 
第24回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - 北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた
第24回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - 北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた第24回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - 北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた
第24回 #TFSUG ノウハウお伝えします! 鉄人から学ぶ TFS セミナー編 - 北風と太陽またの名を現場に導入するたったひとつの冴えたやりかた
 
DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会 - ALM Essentials II History of Changeworlds
DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会 - ALM Essentials II History of ChangeworldsDevLOVE現場甲子園2014 東日本大会 - ALM Essentials II History of Changeworlds
DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会 - ALM Essentials II History of Changeworlds
 
第22回 #TFSUG ちぇんわ祭り - ALM Essentials
第22回 #TFSUG ちぇんわ祭り - ALM Essentials第22回 #TFSUG ちぇんわ祭り - ALM Essentials
第22回 #TFSUG ちぇんわ祭り - ALM Essentials
 
アジャイルサムライ壱の太刀 - すべては継続的な価値提供のために -
アジャイルサムライ壱の太刀 - すべては継続的な価値提供のために -アジャイルサムライ壱の太刀 - すべては継続的な価値提供のために -
アジャイルサムライ壱の太刀 - すべては継続的な価値提供のために -
 

Kürzlich hochgeladen

LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイスCRI Japan, Inc.
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video UnderstandingToru Tamaki
 
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...Toru Tamaki
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルCRI Japan, Inc.
 
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Hiroshi Tomioka
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Gamesatsushi061452
 

Kürzlich hochgeladen (11)

LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
 
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
 
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
 

DevOpsハッカソン参加レポート

  • 1. © 2015 Takashi Takebayashi Takashi Takebayashi @changeworlds DevOpsハッカソン 参加レポート © 2015 Takashi Takebayashi M3 Tech Talk #49
  • 2. © 2015 Takashi Takebayashi DevOpsハッカソンとは何か? 作ったソリューション まとめ Agenda
  • 3. © 2015 Takashi Takebayashi DevOpsハッカソン とは何か?
  • 4. © 2015 Takashi Takebayashi http://devopsjp.connpass.com/event/22858/ DevOpsハッカソン 世の中の変化により迅速に対応するため、アプリケーションの開発から展開、 運用までのサイクルをより短期間で完了させる必要が出てきました。 今までは アジャイルやテスト駆動開発などによりアプリケーション開発を効率化し、サー バー仮想化やコンテナ技術によりインフラ開発や運用を効率化してきました が、 最近注目されているのが DevOps そして Infrastructure as Code (IaC) という考え方で、 開発担当者とインフラ担当者の垣根を超えて協力しツールによる高度な自動化 によってシステムのリリースサイクルの高速化することが可能になります。この ハッカソンでは DevOps の考え方を学び、参加した開発者とインフラ技術者がチー ムを組んで DevOps の考え方を適用しながらシステムを構築していきます。
  • 5. © 2015 Takashi Takebayashi DevOps の考え方を学んで DevとOpsがチームを組んで DevOpsの適用したシステムを構築 長い、三行で
  • 6. © 2015 Takashi Takebayashi 全員でやりたいことを1つ書く 出たものに1人1票を投票する 得票数の上位4テーマでチーム分け チームの結成方法
  • 7. © 2015 Takashi Takebayashi 作ったソリューション
  • 8. © 2015 Takashi Takebayashi 手順書と Infrastructure as Codeの一本化、
 承認プロセス、エビデンスの完備
 何も知らない上司でも使える!!
 ☆全Opsがこれに投票☆ テーマ
  • 9. © 2015 Takashi Takebayashi DevOpsの裏側の仕組みなどは理解しておら ず、従来と同じように上司はリリース承 認が簡単にでき、変更の契機となった依 頼内容、ソースの変更箇所、エビデンス などがすべて網羅され、紐付いている。 何も知らない上司とは何か?
  • 10. © 2015 Takashi Takebayashi ソリューション Ops Azure Visual Studio Team Services(VSTS) Machine Dev上司
  • 11. © 2015 Takashi Takebayashi ソリューション Ops #1 作業 通知 Azure Dev上司 VSTS
  • 12. © 2015 Takashi Takebayashi ソリューション Ops #1 作業 通知 Azure VSTS #2 Azure CLI(IaC) で構築 Machine Dev上司
  • 13. © 2015 Takashi Takebayashi #3 作業 通知 ソリューション Ops #1 作業 通知 Azure VSTS #2 Azure CLI(IaC) で構築 Machine Dev上司
  • 14. © 2015 Takashi Takebayashi #3 作業 通知 ソリューション Ops #1 作業 通知 Azure VSTS #2 Azure CLI(IaC) で構築 Machine Dev #4 WebAppSource push Git 上司
  • 15. © 2015 Takashi Takebayashi #3 作業 通知 ソリューション Ops #1 作業 通知 Azure VSTS #2 Azure CLI(IaC) で構築 Machine Dev #4 WebAppSource push Git Build Agent #5 Gitリポジトリ監視 自動ビルド&テスト 上司
  • 16. © 2015 Takashi Takebayashi #3 作業 通知 ソリューション Ops #1 作業 通知 Azure VSTS #2 Azure CLI(IaC) で構築 Machine Dev #4 WebAppSource push Git Build Agent #5 Gitリポジトリ監視 自動ビルド&テスト Release Management #6 ビルド 監視 上司
  • 17. © 2015 Takashi Takebayashi #3 作業 通知 ソリューション Ops #1 作業 通知 Azure VSTS #2 Azure CLI(IaC) で構築 Machine Dev #4 WebAppSource push Git Build Agent #5 Gitリポジトリ監視 自動ビルド&テスト Release Management #6 ビルド 監視 上司 #7 承認依頼
  • 18. © 2015 Takashi Takebayashi #3 作業 通知 ソリューション Ops #1 作業 通知 Azure VSTS #2 Azure CLI(IaC) で構築 Machine Dev #4 WebAppSource push Git Build Agent #5 Gitリポジトリ監視 自動ビルド&テスト Release Management #6 ビルド 監視 上司 #7 承認依頼 #8 承認
  • 19. © 2015 Takashi Takebayashi #3 作業 通知 ソリューション Ops #1 作業 通知 Azure VSTS #2 Azure CLI(IaC) で構築 Machine Dev #4 WebAppSource push Git Build Agent #5 Gitリポジトリ監視 自動ビルド&テスト Release Management #6 ビルド 監視 上司 #7 承認依頼 #8 承認 #9 デプロイ
  • 20. © 2015 Takashi Takebayashi 承認フロー #1
  • 21. © 2015 Takashi Takebayashi 承認フロー #2
  • 22. © 2015 Takashi Takebayashi 承認フロー #3
  • 23. © 2015 Takashi Takebayashi Infrastructure as Code(IaC) Continuous Integration(CI)/Delivery, Deployment(CD) VSTSのWork Itemで作業管理 VSTSのGitでコード管理 VSTSのBuildでビルド管理(デプロイ) VSTSのTestでテスト管理 Release Management VSTSのReleaseでリリース管理 本ソリューションで採用したDevOps Practices
  • 24. © 2015 Takashi Takebayashi Work Itemで作業管理
  • 25. © 2015 Takashi Takebayashi Gitでコード管理
  • 26. © 2015 Takashi Takebayashi Buildでビルド管理
  • 27. © 2015 Takashi Takebayashi Testでテスト管理
  • 28. © 2015 Takashi Takebayashi インフラ手順書がInfrastructure as Codeへ 変更の契機となった依頼内容、ソースの変更箇所、 エビデンスなどすべてが網羅され、トレーサビリ ティを容易に確保可能 承認プロセスの明確化、履歴としても残る 本ソリューション採用時の効果
  • 29. © 2015 Takashi Takebayashi まとめ
  • 30. © 2015 Takashi Takebayashi 難しい目標を達成かつ発案者が大変満足していてよかった 短時間とはいえ一緒の場所で一緒に作業をすると、初対面の 人同士でも多くの新しい成果を出せることがわかった 毎月開催しているようなので、興味がある人は参加してみて はいかがでしょうか まとめ
  • 31. © 2015 Takashi Takebayashi 12月09日∼12月10日(12月は土日ではなく平日開催) 開発者: http://aka.ms/dx1209-dev インフラ技術者: http://aka.ms/dx1209-it 1月23日∼1月24日(こちらは土日開催) 開発者: http://aka.ms/dx0123-dev インフラ技術者: http://aka.ms/dx0123-it DevOpsハッカソン開催予定
  • 32. © 2015 Takashi Takebayashi Any questions?
  • 33. © 2015 Takashi Takebayashi Thank you for your attention