Wacode#1 で発表したスライドの改変バージョンです。 時短ということでRefSeqのfastaファイルを処理して計算、出力を解析用に整形するという流れを簡単にワンライナーでまとめてみました。 個人的に私がワンライナーを使うときは、 行間の依存性・変則性が少なく主目的がファイルをいじりたいときです。Weniger lesen