株式会社ビ―スタイルバリューテクノロジーズ　会社案内(公開可能版)

【BPA専業・業務自動化1,500以上の実績】
ビースタイルバリューテクノロジーズ
会社概要・事業紹介
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズ馬場優歩
TEL 080-7093-3649 E-mail baba.y@b-style.net

会社概要・BPA(業務自動化)

© 2021 b-style value technologies. Inc.
はじめに
人にしか出来ない仕事に、集中できる世界へ
ビースタイルグループでは「best basic style」の基本理念を掲げ「時代に合わせた価値を創造する」を
基本理念に世の中になくてはならない会社、求められる会社であるため、
顧客にとっての真の価値、顧客価値を基軸に商品やサービスを開発し、提供し続けていきます。
<基本理念> <グループミッション>
<バリュー>

社名株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズ
設立 2020年2月27日
資本金 2,000万円
所在地
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-18-1
住友不動産新宿セントラルパークタワー 32F
従業員 79名（2021年10月時点）
代表代表取締役三原邦彦
役員取締役増村一郎、末松喜吉、大城翼、監査役加藤勝久
事業
内容
BPA(※)コンサルティング・実装支援
※ビジネス・プロセス・オートメーション
許認可人材派遣事業（許可番号：派13-314759）
PRESS
and more…
COMPANY INFO（2021年10月時点）
2020/9/28 ICT教育ニュース
ビースタイルバリューテクノロジーズ、
企業向けRPAのeラーニングサービス開始
2020/9/24 日経クロステック
在宅勤務でも開発の担い手は育つ、
RPAリモート研修サービスが続々
2021/6/7 日経新聞
女性・非正規の雇用コロナでIT企業軸に
ビースタイルHD社長三原邦彦氏
2020/1/1 月刊人材ビジネス
業界のAI・RPA最前線を往く
2019/12/1 月刊人材ビジネス
ビースタイルのRPA戦略・前編
2018/10/17 日経xTECH
月額20万円、RPA人材派遣サービスで価格破壊

© 2021 b-style value technologies. Inc. 4
・操作対象物があるBPA(業務自動化)では経験の蓄積が重要、１つの業務に対して取りえる自動化手法は多岐にわたります。
・弊社は、BPA(業務自動化)専業_現場経験豊富なプロパー社員エンジニアがサービスを提供。安心してお任せください。
当社は、 BPA(業務自動化)専業・正社員100%エンジニア
体制による豊富な実績で品質担保
取引実績
114社
自動化業務
1500以上
累計削減
作業時間数
10万時間以上

当社では、RPAよりも上位概念で自動化を捉えており、
BPA (業務自動化)という概念で支援を行っています。
BPA (業務自動化)
ll
これまで人が担当していた業務をコンピューターに任せて、
総体的なパフォーマンスの向上を図るアプローチと定義しています。

■BPA(業務自動化)の体系
BPA(業務自動化)
RPA
ITシステム/アプリで自動化 ITシステム/アプリ以外で自動化
AI-OCR
(IT)〇〇システム(ex.Salesforce)
業務アプリ(ex.kintone)
チャットツール(ex.slackなど)
など多数
RPA以外
RPA開発
VBA開発
GAS開発
API開発
スクラッチ開発など
BPA(業務自動化)の手段としては、大きく以下の3分類に分類
①既存のITシステム/アプリを導入 ②RPA開発 ③RPA以外の各種開発

職種・業務種別自動化業務例自動化効果(例)
フロント
部門
BPA
(RPA)
バック
オフィス
部門
BPA
(RPA)
人事・総務
財務・経理
情シス
法務
広報
営業・販売
購買・調達
開発・製造
マーケティング
サポート・サービス
残業アラート自動通知
会計システム自動操作
入社者アカウント自動作成
自動反社チェック
自動口コミ収集
見積書自動作成
管理台帳自動更新
受発注システム自動操作
集計レポート自動作成
自動メール下書き作成
①フロント部門では、
より利益を生む活動へ
②バックオフィス部門では
QCDの向上へ
〈効果の例〉
・業務効率化
・業務負担軽減品質向上
・従業員負担(疲労)軽減
・作業スピード向上
・作業品質向上
(ヒューマンエラー低減)
・人件費削減
・業務引継ぎの簡易化
・より付加価値の高い
業務への集中時間の増加
※導入・運用状況によって変動

■BPA(業務自動化)３つのフェーズ
・顧客内の状況を考察し、３つのフェーズがあると考えています。
ポ
イ
ン
ト
解
決
策
フェーズ１
①紙ベースでの管理、TEL・FAX等
②集合側MTG、ホワイトボード活用
③アナログな業績管理
フェーズ２
①クラウド管理(ペーパーレス)
②Excel帳票、システム管理と人が連携
③システム間の業務を人が対応
フェーズ３
①定型業務の自動化対応完了
②非定型業務の自動化に対する検証対応
③同業種比較で圧倒的な業務効率
①Sass、クラウドサービスの導入
②AI-OCR等、アナログをデジタル化
③全社のThe定型業務の棚卸と潰し込み
①クラウドシステムの有効活用・連携
②システム間における業務のRPA化
③非定型領域の自動化手法検討・方針
①人と自動化(RPA)の
ハイブリット型の業務スタイル確立
②先端情報のキャッチアップと展開
フェーズ１
The定型
フェーズ２
非定型
フェーズ３
付加価値型
問
題
アナログ業務が事業各課題の根本要因に人手がかからない業務体制移行が困難非定型領域における自動化プロセス不明

現場主導で開発する自動化
RPA開発者に
よる自動化
全体業務に対する自動化対象のタスクは 40％以上
従来の専門部門による自動化推進だけでなく、
現場主導でも多くの業務を自動化することが可能です。
出典：UiPath株式会社「 2020年2月_StudioX説明資料より抜粋」
プロフェッショナル
サービスの活用
60％以上

反復作業
定型業務
量が多い
■BPA(業務自動化)における手順とルール化
・定型業務以外のブレーンワークの仕事も手順とルール化が可能です。
・下記の４象限の「PC利用/定型」領域から「点線赤枠」領域まで広げた対応ができることに当社の強みがあります。

・従来の堅ろうなシステム開発では応えきれなかったニーズに応えることがRPA開発で大切なポイントです。
・ビジネスの変化に合わせて柔軟に対応できる業務システムとの間を埋める役割であることを認識しています。
従来の
システム
開発
RPA開発
RPA開発
RPA開発
RPA開発 RPA開発
RPA開発
給与管理販売管理
財務管理
入館管理見積書作成
タスク管理案件管理
PJT管理発注管理
業務システム
自動化対象＝業務名
■基幹システム・業務システム・自動化の役割認識

時給換算：2,500円
年間600万円÷12か月÷20営
業日/月÷10時間/日
※みなし40時間含む
人間 VS 自動化
時給換算：694円
年間600万円÷12か月÷30営
業日/月÷24時間/日
テクノロジーは日進月歩、ホワイトカラーにおいても自動化の対象範囲は広がってきており、
「“自動化した方が良いかもしれない仕事”は自動化にチャレンジすべき」だと提言しています。
※年間費用は同額として算出
■その他コスト比較

■サービス提供領域(概要)
14

■サービス提供領域(メニュー)
15

■料金表①ライセンス系・その他開発対応
16
要
お
問
い
合
わ
せ

■料金表②サポートサービス・研修提供
17
※トータルサポートにおける、スポット開発・運用支援は1回の最短対応時間を4時間とし、合計時間32時間を上限とします。
要
お
問
い
合
わ
せ

アナログ帳票から基幹システム登録でかかっている人手を最小限に
自動化開発を通じて構築したシナリオ(類似展開しやすい共通部品)
継続的な安定運用を行えるよう、ご担当者様に運用作業もレクチャー
１
２
３
期間：3か月
費用：300万円/式
※上記は概算。ヒアリング後、
正式にお見積いたします。
期間・費用
RPA×AI-OCRでアナログからデジタルの自動化を実現(電帳法対応相談も可)パッケージ
〈パッケージ内容〉
帳票(アナログ媒体)の
AI-OCRでデータ化を軸にした
RPAによる自動化パック
提供役務と成果物
■料金表③期間限定(年内)パッケージのご紹介
要お問い合わせ

対象業務の見える化と自動化想定効果等を網羅的なレポートまとめる
ロボットのPOC開発と業務フロー全体・個別業務の適合作業
自動化業務の保守サポートや効果的な自動化範囲もご提案
１
２
３
期間：2か月
費用：300万円/式
※上記は概算。ヒアリング後、
正式にお見積いたします。
期間・費用
〈パッケージ内容〉
簡易分析(アンケート調査)＋
初期POC開発＋社内におけ
る稟議根拠の算出・ご提案
(想定数値＋工程表策定)
提供役務と成果物(定性定量)
負荷の少ない業務調査＋ RPAのPoC開発(算定根拠)による導入効果算定パッケージ
■料金表④初回導入の定番パッケージのご紹介(通年)
要お問い合わせ

■料金表④補足情報：自動化対象業務の見える化ツール
20
SAMPLE
SAMPLE

■BPA_業務自動化事例(会社単位)
21
業種企業規模テーマ利用サービス効果
人材
派遣・紹介
A社
500名
人手がかかっている
業務の自動化による
ミス撲滅と業務効率化
業務コンサルティング、業務選定、
ライセンス提供、開発、
バグ改修・運用保守、内製化支援
求人サイトのコンテンツ制作で稼働している RPAでは2
時間かかっていた作
業がボタン 1 つで完了。派遣先企業、派遣スタッフの契
約書発行業務では、1 日 30 分×4 人の残業削減。社内で
は上記を含め 14 個の RPA が稼働
情報通信
B社
300名
事業拡大に対応可能な
業務体制構築のための
自動化
業務コンサルティング、業務選定、
ライセンス提供、開発、バグ改修・
運用保守、内製化支援、POC(概念実証)
9,000時間/年のペースで
手作業量削減と同時に、品質向上
設備メーカー
C社
450名
RPA開発の内製化
社内リテラシー向上
社内開発要員育成
業務選定、ライセンス提供、開発、
バグ改修・運用保守、内製化支援
人事労務業務の全体的な削減をするため、給与システム
からの出力等を含めて14業務のロボット化に成功。また、
講師派遣・研修教材を利用して内製化を実現
電気機器
メーカー
D社
4,000名
RPA開発の内製化
社内RPA浸透支援
業務選定、ライセンス提供、開発、
バグ改修・運用保守
基幹システムの監視業務や入出力など、40業務のロボッ
ト化に成功。１ロボットあたりの削減作業時間例とし
ては最大年間1,600時間削減。トータル削減時間は5,000
時間

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