それではリスクの話をしよう
- 8. 実験その1
• 右のような確率で騰落する株が
あるとする。
• プラスとマイナスで確率は均等
• 発生確率で対照となるペアは、
逆数となっている(株価が倍に
なるという事象の逆は、株価が
半分になるという事)
• 右のような確率テーブルを乱数
シミュレーションしてみる
• この株価自体の期待値は0%に
収束する
確率(%) 騰落率(%)
1 -50
1 -16.6667
3 -1.96078
5 -0.9901
10 -0.79365
10 -0.49751
20 -0.2991
20 0.3
10 0.5
10 0.8
5 1
3 2
1 20
1 100