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スマートフォンアプリマーケティング最適化セミナー ~集客から収益化までのベストストーリー~
- 4. 3
「 Goal に至るまでの過程で快適 (ストレスレス)なユーザー体験の場を提供」 ・ゲームを楽しませる ・目標とするポイントまで、ユーザーに意識させることなく遷移させる ・スムーズに商品を購入できる ・詳しい説明なく、機能を利用できる など
- 8. 7
集客の最大化
成果の最大化
アプリのリリース
プロモーション実施
プロモーション分析
2つの分析視点が必要
プロモーション最適化
アプリ内分析
アプリ内最適化
- 13. 12
成果の最大化(ユーザー体験最適化)
Cohort 分析
例)ゲーム系アプリにおける、Cohort分析:「セッション(起動)」× 「友達申請」
① 通常時 A:5/22 - 25
②イベント成功パターン 5/26 – 6/2
③通常時 B:6/3 - 7
④イベント失敗パターン 6/8
- 14. 13
Funnel 分析
Cohort 分析
・ユーザー体験において
ネックとなる箇所の特定
「Goal 到達ユーザーの拡大」
「イベント・機能の成否判定」
・イベント体験ユーザーごと の定着率を時系列で判定
- 16. 15
■ アプリにおけるユーザーマッピング
無関心層
関心層
非インストール
インストール
休眠 ユーザー
アクティブ ユーザー
ロイヤル ユーザー
「収益化」のためには、ユーザー層ごとのアプローチが重要
- 17. 16
■ 「成果の最大化」要素の影響範囲
無関心層
関心層
非インストール
インストール
休眠 ユーザー
アクティブ ユーザー
ロイヤル ユーザー
「Funnel分析」「Cohort分析」による最適化 ⇒ Goal数の増大 ※ただし、Goalへの確率を上げるだけでは不十分
- 18. 17
■ 「集客の最適化」の影響範囲
無関心層
関心層
非インストール
インストール
休眠 ユーザー
アクティブ
ユーザー
ロイヤル ユーザー
「KGI目標達成」のためには、「非アクティブ層」の活性化も必須!!
- 19. 18
■ 活性化のための手法
無関心層
関心層
非インストール
インストール
休眠 ユーザー
アクティブ ユーザー
ロイヤル ユーザー
リエンゲージメント広告 ※ 特に重要なトレンド
リワード広告+アドネット ワーク広告
- 20. 19
■ リエンゲージメント広告とは?
アプリを利用しなくなった休眠ユーザー(もしくはDL後、未起動)に対して
広告を介したアプローチを行い、再度利用者となってもらう施策のこと
⇒ 『アプローチするターゲットをどのように特定するのか』が重要となる施策
- 21. 20
リエンゲージメント 広告に活用可能
分析結果データを
休眠ユーザー
利用中のユーザー
未起動 ユーザー
特定の日数 以上、起動 していない ユーザー
CVに 至っていない
特定ポイント へ未到達
- 22. 21
■ Apsalar データのリターゲティング活用
休眠ユーザー
継続ユーザー
DL 済ユーザー
iOS : IDFA Android: AdID
Target_01
Target_02
Target_03
リエンゲージメント配信
ユーザー拡張配信
他アプリ向け配信
新規DL促進
Point 1 : DL後非アクティブユーザーに絞って再アプローチが可能 Point 2 : 次回リリース予定アプリの初動DL促進として活用が可能
新規DL促進
- 23. 22
■ Apsalar データのリターゲティング活用 (拡張タイプ)
iOS : IDFA Android: AdID
Target_01
Target_02
Target_03
リエンゲージメント配信
ユーザー拡張配信
他アプリ向け配信
新規DL促進
Point 1 : DL後非アクティブユーザーに絞って再アプローチが可能 Point 2 : 次回リリース予定アプリの初動DL促進として活用が可能 Point 3 : アクティブユーザーとの類似ユーザーに拡張配信が可能
新規DL促進
休眠ユーザー
継続ユーザー
DL 済ユーザー
未 DL ユーザー
- 24. 23
■ リエンゲージメント広告によって得られること
1.
2.
ユーザーの活性化
アプリの再評価
一度アプリを遊んでいるため、アプリ内でのステータスがあり、 リエンゲージメントした際のアプリの定着率が高い。
以前の使用感と現在の使用感を比較をする為、
アプリのアップデートによるアプリ自体の評価が明確になる。
- 25. 24
成果の最大化 (ユーザー体験最適化)
集客の最大化 (キャンペーン分析)
■ まとめ
・最適なイベント/機能の選択 ・ボトルネックの解消
ユーザーフレンドリーな 『アプリに特化した』UIの構築
・最良の広告選定 ・ターゲット別アプローチ
「質・ボリューム」を備えた プロモーションの構築