VR Tech Tokyo #6 @ MicrosoftでLT登壇した時の資料です。
2017/03/21追記
Facebook井口さんから、以下の補足をいただきましたので引用します。
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p39: ASWによる45fps動作はあくまで最小スペック(Core i3-6100 & GTX960)における動作手段となっているため、推奨スペック(i5-4590 & GTX970)では原則常時90fpsで動作する事が求められます。
p55: Reserved Interactions Testは、プラットフォーム側で予約済の操作が正しく実行されるかのチェックです。例えばホームボタンを押すとユニバーサルメニューが出る、ヘッドセットを外すとゲームの動作が停止する、などですね(オンライン対戦など、動き続けなければならない理由がある場合は例外)。
p67: リリースタイミング告知のメールへの返信はストアチームの人間が見ていますので、リリースタイミングを明確に確認しておきたい場合は、ストアチーム側にタイムゾーンなどを確認するメールを送るとより確実です。(メッセンジャー等での私への問い合わせでも構いません。)
p82: アプリにKeys Onlyの結果が出た後に再度そのアプリの申請を行われる場合は、バイナリをアップロードしてSubmit for Reviewボタンを押した後、必ず変更点の内容を書いたメールを submissions@oculus.com へお送り下さい。こちらを行わないと再審査が行われないため、ご注意下さい。
なお、Oculus Keyは無料・有料配布ともにOKで、Keyを販売した場合のマージンも頂きません。このため、オフラインの即売会でソフトの頒布を行う際にも便利です。
Keyを受け取った側は「歯車アイコン → Settings → Account → Redeem Code」で入力することができます。Weniger lesen