安曇野パワポ2003 nov10 1630
- 1. ¡ スペイン ! ギターと絵画の交わるところ in 安曇野 演奏: 益田正洋 トーク: 川瀬佑介 2011 年 11 月 12 日 長野県信濃松川村 すずの音ホール トーク & コンサート
- 3. エドゥアール・マネ 1865 年 スペイン訪問 ← 《ギタレロ》 1860 年、メトロポリタン美術館、ニューヨーク ↓ 《マドリードの闘牛場》 1865 年、オルセー美術館、パリ
- 4. ↑ ジョン・シンガー・サージェント 1879 、 1895 訪西 《ハレーオ》 1882 年 イサベラ・スチュワート・ガードナー美術館、 ボストン -> エドゥアール・マネ 《カルメンを演じるエミリー・アンブル》 1880 年、フィラデルフィア美術館
- 16. フランシスコ・デ・ゴヤ 版画集「ロス・カプリチョス」 1 番《自画像》 1798 年、長崎県美術館 イノサン = ルイ・ゴボー原画 《フェルナンド・ソルの肖像》、 1825 年頃 トーク3 ソルとゴヤ~二人の同時代人 フランシスコ・デ・ゴヤ (1746-1828) フェルナンド・ソル (1778-1839)
- 18. ゴヤ、 友人 サパテール宛の手紙 より ( 1780 年 7 月、マドリード ) 「 僕の家には多くの家具は要らない。エル・ピラールの我らが聖母像の版画一枚のほかに、テーブル一卓、椅子五脚、フライパン一丁、葡萄酒袋一つ、 ティプレ に肉焼き器 にカンテラがあれば十分だし、それ以外は余計なものだと思っている。 」 ゴヤ 《盲目の歌人》 1824-28 年頃 銅版画、長崎県美術館
- 28. ジョアン・ミロ 《農婦》 1923 年、ポンピドゥ・センター、パリ 『ラ・セウ・ドゥルジェイの祭壇前飾板絵』より「荘厳のキリスト」 12 世紀前半、カタルーニャ国立美術館、バルセロナ
- 32. ジョアン・ミロ《耕地》(部分) 1924 年 グッゲンハイム美術館、ニューヨーク サンタ・マリア・ダネウ聖堂後陣旧在壁画より 「セラピム」部分、 11 世紀末 カタルーニャ国立美術館、バルセロナ
- 42. ↑ フランシスコ・イトゥリーノ 《女》 1900-10 年頃 長崎県美術館 ->ホアキン・ソローリャ 連作『スペインの諸地方』より《セビーリャ、踊り》 1914 年、ヒスパニック・ソサエティ、ニューヨーク