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(Direct Server Return)できない ・初期設計担当者は既に離職していて設計意図が謎でした(未検証だった風)
5.
4.やってみてできた構成 VPC IGW Global Segment EIP EIP EIP Mail DEV EIP ADM EIP LVS LVS WEB WEB EIP Mng NAT LVS IMG EIP DB DB Ca Ca EIP NFS NFS ・しょうがないからフラットにしたところDBのみDSRに成功 ・WEBはNAT分散しかできない(クライアントがGlobal側だとENIとIPが合わないパ ケットが破棄されるため) ・NAT分散だと実サーバのDefaultGWをLVSにしなければならない
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5.結果的にこうなった構成 VPC IGW Global Segment EIP Private Segment EIP Mail DEV EIP ADM ELB EIP Mng WEB WEB DB DB Ca Ca EIP NAT NAT LVS LVS LVS IMG NFS NFS ・DBの分散は重みづけしたいのでLVSでDSR、WEBの分散はELBでSSLも管理に。 ・顧客にフラットセグメントに仕様変更になった理由を説明するのが困難だという話と、 ELBを用いたほうが運用が楽だしベストプラクティスになるということでこうなりました。 ※0.0.0.0/0は送信元anyのデフォルトGWがNATに向いてるということです。
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6.最初の構成があり得なかった訳1 DSRはフラットな構成でなければならないがLVSだけが フロントセグメントに分離していた http://ultramonkey.sourceforge.jp/papers/lvs_tutorial/html/
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6.最初の構成があり得なかった訳2 GWルータでENIとIPが合わないパケットが破棄されるためク ライアントがグローバル側にいるWEB等はDSRは不可能で NAT方式で分散する他ない NAT方式分散だとGWをLVSに向ける必要があるためサブ ネット丸ごとRouterTableでNATインスタンスをGWにするの は利用不可 http://www.slideshare.net/kentayasukawa/ec2-20334037
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NATインスタンスの仕組み解説 通常のLinuxRouterの機能でカーネルパラメータで forwardingを許可するのとiptablesでマスカレード設定 をする必要がある Source/Dest CheckをDisableにする必要あり VPCの機能のRouterTableを制御する必要がある ⇒NATインスタンスをデフォルトGWとするルートを登録 したテーブルを作り、Privateサブネットまるごと追加する (Linux的に個々のデフォルトGWをNATインスタンスに 向ける必要はない)
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そのた NATインスタンスではなくLinuxサーバNATの場合、EIPつけ ないホストのデフォルトGWを他のEC2インスタンスにすると APIから帰ってくるメタデータがデフォルトGWのインスタンス のものしかとれなくなる HAのためにEIPやPrivateIPを移動させる場合もAPIサーバ との通信が必須。AWS的な制御なしにPrivateIPをつけて ローカルホストで認識したとしても外部からの通信はできない。 固定EIPつけない起動時に動的EIP付与だと起動時にAPI サーバとの通信が困難でheartbeatのリソースが起動してこ なかったりする 普通はデフォルトGWは複数設定することはできないし異なる サブネットを指定することはできない
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ELB化の際に引っ掛かったこと Private側のインスタンスに対して負荷分散したい場合 でも、ELBが所属するセグメントはIGWにせっしている GlobalSegmentである必要がある。 セキュリティグループで縛っていない限り1つのVPC内 (10.0.0.0/16等)は自由に通信が可能である。 ELBをPrivateセグメントに置きEIPをつけるということは 不可能。
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おわり ご覧いただきまして、ありがとうございました。 詳細は以下URLをどうぞ。 http://devlab.isao.co.jp/vpc_heartbeat3_lvs/