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2017年度 河野ゼミ スタートアップ資料
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プロジェクト研究
サイバーセキュリティ対策技術研究プロジェクト
地域活性化のためのWebシステム
なりたい自分でつながるソーシャルメディア開発
プロジェクト研究の進め方
ゼミで使うITツール
情報共有、日々の連絡
レポート、ソースコードの共有
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プロジェクト研究
1. サイバーセキュリティ対策技術研究プロジェクト
目的:サイバー攻撃に対する人材育成と技術開発
方法:マルウェア検知・解析、仮想化分散システム
2. 地域活性化Webシステム
目的:ITを活用した地域活性化とまちづくり
方法:地域と情報大のヒト・モノ・コトを記憶するWeb
3. なりたい自分でつながるソーシャルメディア開発
目的:学生が主体的に行動し自己実現を果たすこと
方法:『7つの習慣』に基づく自己実現支援システムの開発
3
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プロジェクト研究の進め方
今後の進め方
プロジェクト研究を選択する
1~3のうち、最大で2つまで
ただし、1を選択したらそれのみを担当
本決めは6月頃でもよい
ゼミ活動の準備(2月頃~)
社会人基礎力養成プログラム(2/15, 16)
Linux勉強会(2/17)
千葉市での地域活動(2/25 花見川、3/4, 5 稲毛)
Webシステムプログラミング:チームで開発する
連絡手段を整備する
ゼミで使うITツールの登録・練習
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ゼミで使うITツール
Facebook:公式な連絡手段
ゼミの連絡、卒論指導、イベント周知
Dropbox:ファイル共有
卒論ファイル、プレゼン資料、開発関連メモ
GitHub:ソースコードのバージョン管理
システムのソースコード共有、変更履歴の確認
Slack:チャットツール
プロジェクト毎のチャット用
Gmail:各種アカウントのID
上記各サービスの登録用アカウント
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河野ゼミ希望調査アンケート
以下のアンケートに回答する
期限:2017年1月末まで
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Hinweis der Redaktion
- ああああ