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本日のメニュー
自己紹介
研究テーマ
社会的課題を解決するためのシステム開発
システム開発と社会調査の両面が必要
プロジェクト研究
なりたい自分プロジェクト
佐原ソーシャルライブラリの開発
ゼミの紹介
河野ゼミの求める人材
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自己紹介
名前:河野 義広(かわの よしひろ)
所属:システム開発コース 助教
専門:情報工学、社会情報学
社会的課題をシステムで解決する!
研究テーマ:ソーシャルメディアの社会的影響
ソーシャルメディア活用&パーソナルブランディング
ソーシャルメディアを「いかに人生に活かすか!」がテーマ
各ソーシャルメディアを自ら使い込んで実践研究
学生のキャリアデザイン支援、教育現場における情報教育
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河野の情報発信
ソーシャルアカウント
Twitter:@yoshi_kawano
Facebook:河野 義広
ブログ
個人ブログ:「穏やかに楽しく生きる」研究者のブログ
ITmediaでのブログ連載:アカデミックが見た社会
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趣味・ライフワーク
趣味
アニメ、ゲーム、映画鑑賞
ドラゴンボール、ドラクエ、テイルズ、ジブリ、エヴァが好き!
お酒:ワイン、ウィスキー、日本酒、なんでも飲む
マデイラワイン、ルイ・ロデレール、バローロが好き!
RIEDEL社のワイングラスを使い始めた!
ライフワーク
ソーシャルメディア、人脈作り
Facebookで楽しく自己啓発。趣味が研究で、研究が趣味!
実生活すべてが研究対象
皆さんは『いま、会いたい人』はいますか?
ただ会うだけではなく、相手に提供できる価値が重要!
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ワイングラスでワインを美味しく
ワインは香りと味わいのバランスを楽しむ
ブドウ品種毎に最適な形状のグラスがある
香りを留めておく場所、舌の味覚を考慮した形状が大事
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10. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
河野ゼミの研究方針
概要
社会的課題を解決するためのシステム開発、
並びにその社会的影響に関する研究
システム開発と社会調査の両面が必要
システム開発では『社会を見渡す視点』が必要
社会調査では『課題を解決する技術力』が必要
卒業研究テーマ例:
学生のための第二領域時間管理システム「Self-reflector」
技術を売り買いできるサービス「TechnicaLink」
佐原の情報発信Webメディア「佐原ソーシャルライブラリ」の開発
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研究の進め方
1. 社会調査
文献やフィールドワークを通じた社会調査
2. 課題抽出
社会調査をもとに課題(解決すべき問題)の抽出
3. システム開発による課題解決
Webサイト、ソーシャル連携サービスの開発
4. 評価
どのような効果があったかを客観的に評価
特に人の内面の変化、地域と人のつながりなど
場合によっては心理学的な知識も必要
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12. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
社会調査の進め方
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研究方針
Twitter、Facebookなどを使い込んでみる
フィールドワーク(現地調査)を行い、問題の分析
Webデザインの知識が必要になることもある
地域社会との関わりが重要
運営体制、役割分担まで含めた仕組み作りが大切
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地域社会との関わり
ソーシャルメディア活用による地域活性化
地域住民の持つ人脈と情報の集約・活用
地域社会における課題の解決
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家族
仕事
子育て
地域
人脈と情報
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システム開発の進め方
研究方針
Twitter、Facebook連携サービスの開発
Web API(Application Programming Interface)の調査
外部プログラムからTwitterの機能を利用するための関数群
Web開発技術の習得
WebやDBの知識、推奨フレームワーク:Ruby on Rails
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プログラム
Webサイト
Twitter
DB
A
P
I
① 問い合わせ
② データ処理③ 返信
インターネット
図. Twitter APIの仕組み
D
D
15. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
Web開発技術の基本
Web開発での必須スキル
HTML/CSSは基本中の基本←常識
Webの仕組み:HTTP、GET/POST←常識
クライアントサイド:ブラウザ、JavaScript、jQuery
サーバサイド:PHP、Ruby、Servlet、DB
サーバ運用:Linux、Apache、ネットワーク
学び方は実践あるのみ!
まずはWeb開発の全体的な知識を得ること
実際に開発をしながら、自分の得意分野を見付けること
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ゼミの進め方
全体を通して
週1回のディスカッション
毎週3~4名程度が研究内容を発表し、全員で議論
サブゼミ
プロジェクト毎に各自の進捗報告
前半
社会調査、参考文献の調査
Webの知識、開発技術の修得
後半
各自のテーマに応じたフィールドワーク、システム開発
卒論中間発表
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河野ゼミの求める人材
学生に求める3つの要素
1. スキル:Web開発技術、考える力と伝える力
様々なITスキルの習得意欲が高いこと
物事を深く考え、分かりやすく説明すること
2. センス:社会に関心を持つこと
研究課題は社会の中にある
ソーシャルメディアを積極的に活用すること
3. モラル:誠実であること
自分のすべきことを主体的に進められること
お天道様に顔向けできないことはしない
社会で役に立つ人材になるために切磋琢磨できる人
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40. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
今からできること
ソーシャルメディアに触れてみよう
Twitter、Facebookをガンガン使ってみる
教員のブログを読んでみよう
考え方や価値観、教育・研究に対する想いを知る
個人ブログ:http://www.yoshihirokawano.com/
ITmedia:http://blog.marketing.itmedia.co.jp/yoshi_kawano/
会いたい人を探してみよう
興味がある活動をしている人を探しましょう
会いたいと思ってもらえる人になるよう努力しましょう
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おすすめの書籍(1)
7つの習慣
人格主義の回復
著者:スティーブン・R・コヴィー
1996年12月出版
人が成功するための人生哲学
インサイド・アウトの原則
私的成功と公的成功
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おすすめの書籍(2)
ソーシャルメディア実践の書
著者:大元隆志
2011年6月出版
教科書にも最適
パーソナルブランディング
ソーシャルメディアリテラシー
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おすすめの書籍(3)
ソーシャルシフト
これからの企業にとって一番大切なこと
著者:斉藤徹
2011年11月出版
ソーシャルシフトへのステップ
透明性の時代に大切なこと
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おすすめの書籍(4)
BEソーシャル!
社員と顧客に愛される5つのシフト
著者:斉藤徹
2012年11月出版
DOソーシャルからBEソーシャル
人々に愛され100年続く企業へ
透明さ・誠実さを維持する企業の
価値がより高まる時代
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おすすめの書籍(5)
ワーク・シフト
孤独と貧困から自由になる働き方
の未来図〈2025〉
著者:リンダ・グラットン
2012年7月出版
働き方を変える! 〈3つのシフト〉
ゼネラリスト→連続スペシャリスト
孤独な競争→みんなでイノベーション
金儲けと消費→価値ある経験
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おすすめの書籍(6)
幸せがずっと続く12の行動習慣
著者:ソニア・リュボミアスキー
2012年2月出版
幸福度を高める方法の研究成果
ポジティブ心理学に基づく行動習慣
感謝をする
人を許す
楽観的になる
目標達成に全力を尽くす
人生の喜びを深く味わう
など
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まとめ
質問・コメントがありましたらお願いします
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東京情報大学 総合情報学部 総合情報学科
システム開発コース 助教
河野 義広
Tel:043-236-1149
E-mail:ykawano@rsch.tuis.ac.jp
詳しく聞きたい学生は是非ゼミ室に来てください!
TwitterやFacebookでのメッセージもOK!
Hinweis der Redaktion
Therefore , we proposes self-actualization support service named “Mentors”.
Concept of Mentors is “Everyone has the face of both mentor and mentee”.
This seems like a hard work friendly and rivalry. It means sessa-takuma in Japanese.
There are three components of self-analysis in human life design.
That is , value, mission, and strategies.
Value is that What you feel is most valuable in life.
Mission is the goal which you truly want to achieve.
Strategy is the ‘to-do list’ to improve ‘values’ and to achieve “mission”.